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Fターム[3E082FF07]の内容

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Fターム[3E082FF07]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、構成簡素でコストがかかることなく、確実に樽切れを感知できるホース視認ホルダおよびこれを備えたビールサーバーを提供することにある。
【解決手段】本発明に関わるホース視認ホルダは、ビールbが収容されるビール樽4からビールbをジョッキ9に注ぐビールサーバー2へビールbを供給する透明又は半透明なビールホース3を保持するとともに視認するためのホース視認ホルダ1であって、ビールホース3の背景として配置される暗色をもつホース背景部1b、1nと、ビールホース3を保持するホース保持部1nとを有している。
本発明に関わるビールサーバーは、本発明のホース視認ホルダ1を備えている。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、交換用の水タンク12の配送管理を行うコールセンター80とを備え、それらは通信ネットワーク90により接続されている。水残量管理装置20の上には、ウォーターサーバー14が載置される。そして、水残量管理装置20は、ウォーターサーバー14に取り付けられる水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨を、通信ネットワーク90を通じてコールセンター80に通知する。 (もっと読む)


【課題】低コストで流量測定可能な液体供給装置を提供する。
【解決手段】液体を蓄える容器と、容器内を加圧して容器より液体を排出するための加圧手段と、容器に接続された液体が通過する液体流路と、液体流路を経た液体を注出するための注出手段と、液体流路に設けられた圧力計と、圧力計により測定された、液体流路を介して液体が供給されていない状態の圧力値と、液体流路を介して液体が供給されている状態の圧力値との差に基づき液体の流量を算出する流量算出手段とを有することを特徴とする液体供給装置を提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】飲料注出装置において、ビール樽内のビールが無くなって新たなビール樽に取り代えたときにディスプレイに表示されるビール樽内のビールの残量を初期値にして表示させる。
【解決手段】飲料注出装置10は、ビール樽Tからビールを導出する飲料導出管路30にビール樽Tから導出されるビールの非通過を検出することでビール樽T内のビールの液切れを検知する液切れセンサ32と、液切れセンサ32によりビール樽T内のビールの非通過を検出したあとにビール樽Tを取り替えて液切れセンサ32によりビールの通過を検出すると、ビール樽T内のビールの残量を所定の初期値にしてディスプレイ50に表示させる制御装置60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 エアパージが必要か否かを確実に判定し、必要時には自動エアパージを行った上でヒータ加熱を許可し、空焚き発生を確実に回避し得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 温度・水検知センサとして自己発熱型サーミスタを用い、温度検知に加え水の有・無も検知可能とする。まずは温水タンク内の検知温度を用いて、40℃以上ならば水(温水)があると判定しヒータ加熱を許可する(S2でYES,S3)。40℃未満ならば、水が有るか否かが不明なので、温度・水検知センサを水検知に切換えて、水が有るか否かを判定する(S5,S6)。水が有ればヒータ加熱を許可し(S6でYES)、水が無ければ温水取水弁を開制御して温水タンク内をエアパージする(S7)。注水により満水になるまでエアパージした上で(S8でYES)、ヒータ加熱を許可する(S3)。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より正確に飲料の残量を検出でき、より正確な残量を利用者に報知できる飲料ディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】記憶部350には、注出設定重量Wsと注出設定時間Tsとが記憶されている。注出設定重量Wsは、カップ22に注出される飲料の設定値である。注出設定時間Tsは、飲料タンク2内の飲料が満量であるときにカップ22に注出設定重量Wsの飲料を注出する際に要する注出時間である。注出所要時間計時部352は、飲料の注出が開始されてから、重量検出機構20が検出した飲料の重量Wdが注出設定重量Wsに達するまでの、注出所要時間を計時する。残量算出部353は、注出所要時間計時部352によって計時された注出所要時間と、記憶部350の注出設定時間Tsとの比に基づいて、飲料の残量を求める。 (もっと読む)


【課題】飲料調理用の水のタンクへの給水動作の回数を所望なだけ低減可能な低コストの飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料を調理するための水を貯水し、飲料を調理する際に必要となる量の水を吐出するタンクと、タンクから吐出される水を用いて飲料を調理する調理部と、タンク内の水位が所定水位であるか否かを検出する検出部と、タンク内の水位が所定水位より低いことを検出部が検出した場合、タンクから吐出される水の量を積算する積算部と、積算部の積算量が飲料一杯分を調理する際に必要となる水の量より多い所定量に達した場合、タンクに水を供給させる給水部と、を備えてなる飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】表示部に1日単位または1週間単位等の所定期間の注出量を表示する飲料注出装置を提供する。
【解決手段】飲料注出装置10において、マイクロコンピュータ70は、算出されるビールの注出量から所定期間として1日単位及び1週間単位の注出量を算出して、この算出された1日単位の注出量及び1週間単位の注出量をメモリ71に記憶する。操作部62の表示切替ボタン62b等を操作することで、表示部61には、メモリ71に記憶されているビア樽T内のビールの残量、1日単位の注出量及び一週間単位の注出量の何れかを選択的に表示させる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、消費製品を分配するためのシステムおよび方法を含むことができる。本発明の一実施形態は、製品ディスペンサを提供することができる。製品ディスペンサは、複数の製品原料を受容するように動作可能な原料マトリクスを含むことができる。加えて、製品ディスペンサは、原料マトリクスと通信するコントローラを含むことができ、かつ複数の製品原料に関連する製品データを受信するための一組の命令を実行するように動作可能である。さらに、コントローラは、少なくとも1つの製品が分配される時に、複数の製品原料の使用量を追跡するための一組の命令をさらに備えることができる。その上、コントローラは、製品を分配、または1つ以上の製品原料を原料マトリクス内に投入している間に、またはその後に、製品データを更新するための一組の命令をさらに備えることができる。
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【課題】容器内の内容物をモニタリングするためのディスペンサの提供。
【解決手段】ディスペンサはホルダに係合されたレバー16が押し下げられた時に容器内の内容物の一部を放出する。ディスペンサは、レバーと係合されたトラッカを用いて、ディスペンシング数をカウントし、インジケータによりディスペンシング時に容器内に残存する内容物の量を表示する。 (もっと読む)


【課題】ビール樽等の飲料容器内の飲料が無くなったときでも、注出コックから飲料が吹き出さない飲料自動注出装置を提供する。
【解決手段】飲料自動注出装置20においては、飲料容器(ビール樽)Bを飲料冷却装置10の飲料冷却管12に接続するビールホースB1に飲料切れセンサ64を介装して、ビールを注出中に飲料切れセンサ64により飲料切れを検知すると、マイクロコンピュータ70は、コック駆動装置40のコック駆動モータ42を駆動させることでスライダ43によりレバーを中立位置となるようにして注出コック30からビールの注出を停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液体の補給が容易な液面高さ位置維持台を提供することである。
【解決手段】本発明の液面高さ位置維持台10は、高さ方向に内部断面積の変化しない液体容器4の床面からの液面高さ位置Hを一定にするための液面高さ位置維持台10であって、貯留する液体40の比重と、内部断面積から得られる単位高さ当たりの液体重量とに対応したバネ定数を持つ付勢手段2a、2b、2dで、前記液体容器4を保持するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、取り外し可能な液体容器(10)と、前記容器内(10)内の液体レベルを検知するための液体レベルセンサ(19)と、前記液体容器(10)に連結可能な上昇パイプ(16)とを備える飲料供給器を提供するものであり、前記液体レベルセンサ(19)は前記液体容器(10)内の液体レベルを液面を決定するために前記上昇パイプ(16)内の液体レベルを検知する。この飲料供給器は、前記上昇パイプ内の液体レベルは、液体容器から液体が消費される間においても前記液体容器内の液体レベルと正確に同じ液体レベルを与え、上昇パイプ内の液体レベルは液体の消費によって生じる吸引効果の影響を受けることがないという利点を与える。このことは液体容器から排出される液体の量を正確に測定できるという利点があり、消費される液量を出来るだけ正確に制御することを可能にする機会を与える。
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【課題】電磁バルブを境にして電磁ポンプ側が貯留部側よりも低圧となる事態を防ぐ。
【解決手段】吸引配管50fの電磁ポンプ50cと電磁バルブ50dとの間の部位に、大気に対して開閉する開閉バルブ50eを備える。そして、リトライ動作やバッグインボックス26の交換動作において、電磁バルブ50dを閉じて電磁ポンプ50cを停止した後、開閉バルブ50eを開けて電磁ポンプ50cと電磁バルブ50dとの間の吸引配管50fを大気に開放する。このため、電磁ポンプ50cのイナーシャに関わらず、電磁バルブ50dを境にして電磁ポンプ50c側の圧を貯留部50a(シロップ供給配管26a)側よりも高く維持することになる。この結果、電磁バルブ50dを境にして電磁ポンプ50c側が貯留部50a側よりも低圧となる事態を防ぐことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】飲料水を貯留するタンクの断水を検知でき、飲料水が注出されずに飲料原料のみを供給してしまうのを防止できる飲料提供装置を提供する。
【解決手段】飲料原料供給手段22で飲料原料を供給する。タンクに飲料原料と調合する飲料水を貯留し、注出手段23でタンク内の飲料水を注出する。流量センサ18で注出する飲料水の流量を検出する。飲料提供動作時に、注出手段23の動作開始から飲料原料供給手段22の動作開始までの所定時間内に、流量センサ18で飲料水の流れを検出すれば、飲料原料供給手段22から飲料原料を供給させる。飲料提供動作時に、注出手段23の動作開始から飲料原料供給手段22の動作開始までの所定時間内に、流量センサ18で飲料水の流れを検出しなければ、飲料原料供給手段22からの飲料原料の供給を中止させる。 (もっと読む)


【課題】リザーバ内の液体の残量を容易に判断できるような粘性液体ディスペンサを提供すること。
【解決手段】粘性液体ディスペンサは、内部液体リザーバを定めるハウジングを含む。取出ポンプ機構がリザーバの中に少なくとも部分的に配置され、リザーバの外に延びる送出端を有する。保守技術者がリザーバ内の液体の残量を容易に判断できるように、ハウジングの少なくとも一部を半透明にするか又は透明にするために、ハウジングに窓を設けたり、リザーバの全容量が外側から見えるように、半透明の材料から形成された裏部品を含むようになっている。 (もっと読む)


【課題】 飲料の経路に流量センサを設けることなく飲料容器内の飲料の残量を表示する飲料ディスペンサを提供する目的とする。
【解決手段】 飲料ディスペンサは、ガスボンベGからビール樽Tに炭酸ガスを送るガス経路60にガス流量センサ63を備え、ガス流量センサ63から計測された炭酸ガスの累積流量からビール樽T内のビールの残量が算出され、算出されたビール樽T内のビールの残量を表示部70により表示される。 (もっと読む)


【課題】 液体が流れるときには弁室内において球体弁をより確実に安定させ、タンクの液体がなくなったときに確実に流路を閉止することができる給液遮断弁を提供する。
【解決手段】 ガス圧によって付勢された液体流路の途中にあって、一次側流路11,112と、二次側流路14と、その間には弁室13を備え、この弁室13の二次側流路14には弁座21を設けると共に、弁室13内には流路内の液体よりも比重が小さい球体弁16を設け、一次側流路11,12の弁室13に対する流入部23よりも弁座21を低く位置させる。また弁室13の内壁との間に隙間13bを形成した状態で弁室13内に筒状体30を設け、流入部23を筒状体30の内側に設けると共に、球体弁16を筒状体30に収容する。そして筒状体30の側面に、流入部23から流入する液体を隙間13bに導くための開口31を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】具が略同時期に食器内へと供給されることを防止し、よって具に含まれたスープ液の跳ね上がりを防止することができる具入りスープ類供給装置を提供すること。
【解決手段】具入りスープ類が収容される容器4の底面41bが略円弧状とされ、常時は容器内に位置するレードル5が駆動機構によって容器4内に収容された具入りスープ類を一定量で小分けしつつすくい上げるように底面41bに沿って変位され、レードル5が容器4内の具入りスープ類をすくい上げる際に略一定比率で具とスープ液とに分離されるように液体通過仕切り壁51によりレードル5内が開口側と底面側とで区画され、レードル5の液体通過仕切り壁51よりも開口部5a寄りの底面に形成された凸部5dにより分離された具の一部が引っ掛かりつつ変位終端部で駆動機構部により反転下向きとされたレードル5から食器22内へと具入りスープ類が供給される。 (もっと読む)


【課題】 シロップタンクの交換タイミングの判断および処理は従来、手作業で行われており、シロップをシームレスに切替えることが要望されている。
【解決手段】 2台のシロップタンク3と4、ポストミックス・ディスペンサ5、炭酸ガスボンベ6および、シロップ自動切替システム2により構成する。また、シロップタンク3と4に貯蔵したシロップは、炭酸ガスボンベ6からの加圧によって、配管12および13を経由して、シロップ自動切替システム2へ接続する。そして、シロップ自動切替システム2は、シロップタンク3と4のいずれかを選択し、配管14を経由してポストミックス・ディスペンサ5に供給する。従って、例えば、ファーストフード店、ファミリーレストラン店の店内ドリンクディスペンサーに取り付けることによって、顧客サービスが可能となる。 (もっと読む)


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