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Fターム[3E083AB30]の内容

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Fターム[3E083AB30]に分類される特許

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【課題】保管中の電源車を有効に利用する。
【解決手段】保管時の電源車20に、発電用の燃料を供給する供給手段10と、保管時の電源車20で発電された電力を受電する受電手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】シングルユース充填システムで、軟質樹脂製バッグ4を加圧できるようにするとともに、このバッグ4に液体を補充可能にする。
【解決手段】バッグ4から流出用チューブ8を介して充填ノズル6に液体を送り、ロードセル52によって計測しつつ容器2内に充填する。バッグ4は、加圧容器18に形成された圧力室内に収納され、この圧力室内に外部から圧力エアを導入することによりバッグ4を加圧して液体を送り出す。前記バッグ4には、流出用チューブ8に加えて流入用チューブ14が接続され、この流入用チューブ14に補充用液体を収容したタンク16が接続されている。加圧容器18の重量をロードセル38により計測しており、バッグ4内の液の減少に応じてチューブポンプ86を作動させて液体を補充する。 (もっと読む)


【課題】片手操作によりプラグにトリガーレバー付きのソケットを信頼性良く連結する。
【解決手段】気体又は液体を通す開閉可能な第1のノズル12と、ソケット被係止手段とを有するプラグ10に着脱自在に連結されるトリガーレバー付きのソケット20Aであって、ソケット20Aは、気体又は液体を通す開閉可能な第2のノズル23と、プラグ係止手段と、片手で把持できる把持体36と、片手で2段階操作可能なトリガーレバー37とを有し、トリガーレバー37の初期状態でプラグ10にソケット20Aを連結した後に、トリガーレバー37の1段階目の操作によりソケット20Aのプラグ係止手段を作動して、このプラグ係止手段でプラグ10のソケット被係止手段を係止させ、その後、トリガーレバー37の2段階目の操作で第1,第2のノズル12,23を開くことを特徴とするトリガーレバー付きのソケット20Aを提供する。 (もっと読む)


【課題】長距離走行等に対しての積載燃料量を確保するために、燃料タンクを複数搭載するDME燃料使用の自動車に対しても、簡素な制御でしかも低コストで、燃料充填時において、複数の燃料タンクに同時に燃料充填しながら、燃料供給停止時の衝撃波の発生を容易に回避できるDME燃料の燃料タンクへの燃料充填方法と燃料充填システムを提供する。
【解決手段】燃料タンク10A、10Bの一つで燃料の充填が停止した後、燃料タンク10A、10B全体への充填を高流量充填とし、次に、燃料タンク10A、10Bの二つ目の燃料充填量がこの燃料タンク10A、10Bの減速用充填量に到達したときに、燃料タンク10A、10B全体への充填を低流量充填とし、二つ目の燃料タンク10A、10Bの燃料充填量がこの燃料タンク10A、10Bの停止用充填量に到達したときに、二つ目の燃料タンク10A、10Bの充填を停止させる。 (もっと読む)


【課題】給液操作の効率を高める。
【解決手段】給液ノズル14の下側に設けられた規制部材100は、金属又は樹脂材によりL字状に形成され、一端がノズル本体14cに固定された固定部102と、固定部102の先端より上方に向けて曲げられた当接部104とを有する。給液ノズル14を用いてポリ容器16への給液を行う際は、ノズルスタンド15の昇降機構の昇降動作により給液ノズル14の高さ位置をポリ容器16の給液口16aの高さ位置に合わせながら、吐出パイプ14bの先端を給液口16aに挿入する。その際、給液ノズル14は、規制部材100の当接部104が給液口16aの上端に当接して吐出パイプ14bの挿入高さが規制される。給液作業時に吐出パイプ14bの挿入深さが変動せず、当該ポリ容器16の容量(給液可能量)に応じた液面高さに達するまで給液が行える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等に、地下タンク内の燃料油の給油ができなかったり、ローリーが給油所へ辿り着けないような場合でも、被災地等の車輌に燃料油を供給する。
【解決手段】燃料油を貯蔵するハッチを有し、一端がハッチに通じ、他端が荷卸口31に至る配管を備えるローリー3の荷卸口に着脱自在に連結される燃料供給ユニット2。燃料供給ユニットをローリーの荷卸口に連結することで、ローリーから車輌に直接給油することができる。燃料供給ユニットを、燃料油の流量を計測する流量計22と、流量計で計測された流量の計測値を表示する表示器23と、流量計の流入口に接続され、ローリーの荷卸口に連結されるカップリング21と、流量計の吐出口に接続され、先端に給油ノズル26を有する給油ホース25とで構成することができる。 (もっと読む)


【課題】燃料等の消耗材の自動供給時において、運搬車両からの荷物の落下を抑制することができる消耗材の自動供給システムを提供する。
【解決手段】荷物を積載可能な運搬車両に燃料を自動供給する燃料供給装置と、運搬車両に荷物が積載されているか否かの情報である積載情報を取得し、取得した積載情報に基づいて、運搬車両への燃料の自動供給を制御可能な管理コントローラと、を備え、管理コントローラは、取得した積載情報から、運搬車両に荷物が積載されていると判定すると、燃料供給装置から運搬車両への燃料の自動供給を禁止する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】低コストで、給油所等を含む複数の商業施設において、顧客に共通したサービスを提供して顧客の囲い込みを図る。
【解決手段】複数の商業施設2〜4において顧客を管理するための管理サーバ7を備え、複数の商業施設の各々は、各々の商業施設における顧客のサービス利用履歴が付加された識別コードを印字する印字手段2e等を備え、顧客が通信端末5によって印字手段で印字された識別コードを読み取った際に、管理サーバは、ネットワーク6を介して通信端末から送信される識別コードに付加されるサービス利用履歴に関する情報を受信し、該サービス利用履歴と、該通信端末の端末情報とを関連付けて記憶する。管理サーバは、記憶された利用履歴及び端末情報と関連付けてポイント情報を記憶することもでき、記憶された利用履歴及び端末情報に基づいて家計簿を作成することもできる。 (もっと読む)


【課題】登録作業を容易に行うことができるとともに、通常使用時に顧客を混乱させる虞もない給油装置を提供する。
【解決手段】ハウジング本体2に、自装置の初期設定又は設定変更を行うためのデータ登録用キーパッド8を着脱自在に備える給油装置1。片手で操作マニュアルを持ちながら作業を行うことができて登録作業を容易に行うことができるとともに、登録作業を行わない場合には、ハウジング本体からデータ登録用キーパッドを外すことで、通常使用時に顧客を混乱させる虞もない。データ登録用キーパッドは、ハウジング本体に装着されたデータ登録用基板7を覆う板状部材5の上に載置することができる。データ登録用キーパッドは、マグネットシートにキーボードシートを貼着したもの、又はマグネットシートにキーボードシートを印刷したものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】燃料の給油作業を容易に行うことができる歩行型管理機を提案する。
【解決手段】ミッションケース11の上にエンジン12が載置され、エンジン12の上に燃料タンク13が備えられるとともに、ミッションケース11より斜め上方へ延出されるハンドル20を備える歩行型管理機において、ハンドル20は、基部側ハンドル21と上部側ハンドル22とにより構成され、基部側ハンドル21と上部側ハンドル22との間には、燃料タンク13の上端と略同じ高さ位置で水平方向の回動軸23が備えられ、上部側ハンドル22は、回動軸23を支点として燃料タンク13側に回動させて折り畳み収納可能に構成されるとともに、上部側ハンドル22の裏面には携行缶Aを載置可能な載置面が形成される。 (もっと読む)


【課題】給油所の屋外に設置されて給油装置等と連動するデータ入手力装置において、装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。
【解決手段】カード差込/抜取部21a、貨幣投入部22、貨幣返却部23及び印刷物排出部から選択される少なくとも一つと、閉じている状態で、前記各部の少なくとも一つの外部への露出を防止する扉31と、扉の開放を防止する錘32(開放防止手段)とを備えるデータ入出力装置2等。扉31で各部の外部への露出を防止し、錘32で装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。錘32に代えて、扉41を閉方向へ付勢するコイルばね42、扉51が閉じる方向へ回動するように回動軸21bを付勢するロータリーソレノイド52、扉61に固着される鉄片61aを吸着可能な電磁石62、扉71を閉方向へ付勢する板状の弾性部材72等を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】フォトクロミック光学キー制御ディスペンサの提供。
【解決手段】ある機構の作動に必要な、離脱可能でかつ交換可能なキーイングコンポーネントであって、フォトクロミック部位を有する導波管を備えるキーイングコンポーネント。離脱可能なコンポーネントを有するある機構、好ましくはディスペンサ、の作動を制御する方法であって、離脱可能なコンポーネント上に少なくとも部分的に担持された導波管を通過する電磁放射線を測定し、測定された電磁放射線が一以上の予め選択されたパラメータに合致する場合にのみ上記機構を作動させる方法。好ましくは、上記方法は、複数の入力パラメータから選択される、予め選択された入力パラメータを有する放射電磁波を当てることを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は運転者(顧客)がフルサービス方式を希望することを燃料供給所の係員に正確且つ短時間で報知できることを課題とする。
【解決手段】燃料供給システム10は、管理コンピュータ20と、屋内監視装置30と、屋外監視装置40と、セルフ・フル兼用型の燃料供給機50と、セルフ専用型の燃料供給機60と、各機器間を通信可能に接続するLAN回線70とを有する。管理コンピュータ20は、燃料供給制御モードをセルフサービス方式またはフルサービス方式に切替えるための指示を行なう制御信号を出力(送信)する出力手段を有している。燃料供給機50は、通常はセルフサービス方式に設定され、ハザードランプ検出手段59により車両のハザードランプの点灯または点滅が検出された場合、管理コンピュータ20から指示によりフルサービス方式に切り替わる。 (もっと読む)


【課題】流体分注システム内の停止状態のポンプをリセットする多様な方法が開示される。
【解決手段】一実施形態において、レフィルコンテナ32が分注システム10内に収容されているかを判定し、その後、レフィルコンテナ32が取り外されている場合、ポンプアクチュエータ40を装填位置へと移動させる。別の方法では、ランタイマー60をセットし、ポンプアクチュエータ40を開始し、ランタイマー60の経過時にポンプアクチュエータ40がまだ流体分注システム10からの流体を分注しているかを判定し、その後、ランタイマー60が終了した場合においてポンプアクチュエータ40がまだ分注している場合、ポンプアクチュエータ40を移動させる。別の方法では、カバーが開いていることを検出し、モータ26を作動させてアクチュエータ40を装填位置へと移動させ、アクチュエータ40が装填位置に来ていることを判定し、その後モータ26をオフにする。 (もっと読む)


【課題】生産ラインで車両搬送装置により搬送中の車両に対して、その搬送方向と同方向に同期して移送されるロボットに取り付けた注入ガンから注入口に液体を注入する場合において、注入口と注入ガンとの位置合わせが容易で、注入中の大きな位置変動に対しても柔軟に対応することのできる車両用液体注入装置を提供すること。
【解決手段】車両用液体注入装置10は、車両1を搬送する車両搬送装置20と、車両搬送装置20の搬送方向と同方向に同期して移送されるロボット40とを備え、車両1の搬送中に、ロボット40に取り付けた注入ガン50から車両1の注入口2に液体を注入する。注入ガン50のロボット40への取付管55と、先端のノズル57とを、内部が視認可能な樹脂製ホース56で連結してある。 (もっと読む)


【課題】タンクローリー車から液体貯蔵タンクへの荷卸し時に、タンクローリー車へのガス回収が十分に行われないことによって液体貯蔵タンクの内圧が異常に上昇し、安全弁が作動するような異常事態が生じたことを瞬時に検知することができる液体貯蔵タンクの内圧検知システムを提供すること。
【解決手段】大気と連通する通気管302を備えた液体貯蔵タンクであって、通気管の中途にタンクローリー車との間にガス回収用ホースを接続する分岐部が設けられ、この分岐部より下流側に通気弁10が組み込まれ、通気弁が液体貯蔵タンクの内圧変動に応じて流路を開閉する弁体14と、液体貯蔵タンクが所定圧力以上の内圧になったときに作動して開放する安全弁16とを有する液体貯蔵タンクにおいて、液体貯蔵タンクが所定圧力以上の内圧になったことを検知し、そのことを示す信号を発信する内圧検知手段20を設けた。 (もっと読む)


【課題】作業者の負担を大幅に軽減することができ、かつ、地震が発生してもタンクが転倒しづらいタンク保持具、液体供給装置、及び液体供給システムを提供する。
【解決手段】基台と、タンクを保持する保持台と、基台に固定され保持台を上昇下降させる昇降部材と、を備え、昇降部材は、タンク内の液体の量に応じて、保持台の一片を支軸として保持台を上方へ回動傾斜させる。昇降部材はエアシリンダであって、一定圧力に設定されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】身障者が安心して利用することが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】複数の計量機2と、複数の計量機2に第1通信手段を介して接続されたSSC4と、SSC4に第2通信手段を介して接続されたPOS端末8とを備えた給油所システム1において、計量機2又は計量機2の近傍に音圧センサ32を設け、音圧センサ32からの出力をSSC4に出力する。さらに、計量機2又は計量機2の近傍に超音波センサ33を設け、超音波センサ33からの出力をSSC4に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】設置位置の自由度が大幅に向上でき、使用上の利便性の改善されたオートシャットオフバルブを提供する。
【解決手段】可燃性液体供給時において流路を開放する位置に弁体19を係止するための係止部材33を設ける。供給路には、流路を流れる可燃性液体によって負圧となる負圧発生部を設ける。バルブ本体9aには、ダイヤフラム29によって画成されたダイヤフラム室31を設け、係止部材33は、ダイヤフラム室31が負圧となりダイヤフラム29が変位した際に、弁体19の係止を解除するように設ける。供給路には、流路を流れる可燃性液体によって負圧となる負圧発生部を設け、上記負圧発生部は上記ダイヤフラム室31に連通させ、さらに、上記負圧発生部は、チューブを介して大気連通口に接続する。大気連通口が可燃性液体によって閉塞された際に弁体19の係止を解除する。 (もっと読む)


【課題】給油完了時における車両燃料タンク内の燃料の性状を正確に検出する。
【解決手段】給油設備FSは、給油直前における車両燃料タンク24内の残存燃料の性状及び量である給油前燃料性状及び給油前燃料量を外部から受け取り、車両Vに給油した燃料の性状及び量である給油燃料性状及び給油燃料量を検出し、給油前燃料性状及び給油前燃料量と給油燃料性状及び給油燃料量とに基づいて給油完了時における車両燃料タンク24内の燃料の性状である給油完了時燃料性状を算出すると共に外部に出力する。給油前燃料性状及び給油前燃料量が車両Vから出力されたものであり、給油完了時燃料性状が車両Vに受け取られ、車両Vにおいて給油完了時燃料性状を用いて機関制御が行われるようになっている。 (もっと読む)


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