Fターム[3E084EC06]の内容
Fターム[3E084EC06]に分類される特許
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多機能液体調味料容器
【課題】 本発明は、液体調味料容器の蓋に調味料計量表示部を設けた注排出管を貫通させたスポイト部材を設けた多機能液体調味料容器を提供する。
【解決手段】 注ぎ口を有する任意の液体調味料容器と、該液体調味料容器の蓋と、該蓋の一部に設けられた排出用ガイド溝と、前記蓋の中央に貫通するように設けられるとともに蓋上部に操作部が露出し注排出管が容器内に位置するように設けられたスポイト部材とより構成され注排出管に調味料計量表示部を設けたことを特徴とする多機能液体調味料容器。
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ガラスびん
【課題】 ガラスびんとキャップの結合が強くなり、キャップ飛びの少ない炭酸飲料用のガラスびんを開発する。
【解決手段】 口部にプラスチックキャップを螺合する炭酸飲料のガラスびんの口部の少なくともネジ部分に酸化物被膜を形成する。その酸化物は、SiO2、SnO2、TiO2、Al2O3、ZrO2、WO3、MoO2、Fe2O3、Y2O3、ZnO2などである。ガラスびんのネジ部分に酸化物被膜を形成すると、ガラスびんとプラスチックキャップとの摩擦が大きくなって結合が強まり、びん内圧が高くなってもキャップが飛びにくくなる。
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蓋締め要素
瓶の口の中にはまり込んでこれと係合する栓(3)、外径が前記栓の外径よりも大きい頭部(5)、ならびに、栓と頭部との間の移行領域に配置され、前記栓に密接する少なくとも一つの外向きの封止用膨出部(13)を含む第1の封止領域(9)を有している封止要素(7)を有する瓶の蓋締め要素が提案される。この蓋締め要素は、前記第1封止領域(9)が、少なくとも一つの外向きの突起、または、前記環状膨出部(13)の前記頭部とは反対側に、前記環状膨出部(13)に対して一定の間隔をおいて配置される、前記膨出部の外周面に設けられた少なくとも一つの逃げ溝を有する、少なくとも一つの環状の膨出部(15)を有することを特徴とする。
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