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Fターム[3E084FD01]の内容

容器の蓋 (127,589) | 固定手段−その他 (1,315) | クリップ又はクランプ等 (246)

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【課題】口筒部にロングノズルが装着される注出容器の全高さ寸法を抑制すると共に、ノズル及びオーバーキャップの紛失防止とこれらを保管を容易とするノズル付き注出容器を提供する。
【解決手段】内容物を収容する容器本体2と、この容器本体2の口筒部に着脱自在に装着されて口筒部の封止を可能とするオーバーキャップ10と、注出用のノズル23を備えると共にオーバーキャップ10の代わりに口筒部に着脱自在に装着されて内容物の注出を可能とするノズルキャップ20と、を有するノズル付き注出容器であって、オーバーキャップ10とノズルキャップ20のいずれか一方に、一方が口筒部3に装着されたときに、他方を保持する保持手段を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来、シャンプーなどの内容物の入ったポンプ式容器では、その内容物を使い切った場合、別売りの詰め替え用パックから移し替えるか、内容物の入ったポンプ式容器そのものを買い替えるしかなかった。この場合コストもかかり、詰め替え用パックからの移し替えも手間がかかり、こぼしたりもする。
【解決手段】ポンプ8を詰め替え用パック1に直接差し込むことで、詰め替えの手間を省き、買い替えのコストも下げ、ゴミも軽減できる。 (もっと読む)


【課題】スナップフィット構造における嵌合状態の判定を容易に行えるとともに、嵌合が外れるのを抑制する。
【解決手段】回路基板収納ケース1は、回路基板4が納められる本体ケース2と、本体ケースに組み付けられるカバー3とを備える。カバー3には、係止面21を有した爪部18が設けられ、本体ケースには開口部17が設けられる。本体ケースへのカバーの組付けは、爪部18の開口部17への嵌合により係止面21が開口部17に係止することにより行われ、係止面21には突条24が設けられている (もっと読む)


【課題】基板、蓋体、施錠機構の損傷等を排除し、施錠機構の施錠動作を安定させて蓋体の引き込み量を確保し、施錠機構の組み立ての迅速化を図るとともに、回転操作体と施錠バーが外れること等で施錠機構が解錠するのを防ぐ基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハ収納用の容器本体と、容器本体の正面に嵌合される蓋体10と、蓋体10施錠用の施錠機構40を備え、施錠機構40を、蓋体10に支持されてカバープレート30側から操作される回転操作体41と、回転操作体41の回転で上下方向にスライドして容器本体の施錠穴に先端部65を接離させる施錠バー64とから構成し、回転操作体41を第一、第二の回転操作体42・42Aに分割し、第一、第二の回転操作体42・42Aに、カムを形成する第一、第二のカム部51・60を形成し、第一、第二のカム部51・60に、蓋体10の厚さ方向に揺動する施錠バー64の末端部を挟持させる。 (もっと読む)


【課題】施錠機構による施錠を安定させ、容器本体、蓋体、施錠機構の変形や損傷のおそれを排除できる基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハを整列収納可能な容器本体1と、容器本体1の開口した正面5に嵌合される蓋体10と、嵌合された蓋体10を施錠する施錠機構30とを備え、施錠機構30の回転操作リールに、進退動リンク38の進退動用のカム溝部を形成し、カム溝部の変形を変形防止リブに防止させるようにする。施錠機構30の施錠時に、回転操作リール31が施錠方向に回転して進退動リンク38を蓋体10の周壁方向に進出させ、施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10から容器本体1の施錠穴7内に直線的に進入し、この容器本体1の施錠穴7内に進入した施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10の厚さ方向に揺動して施錠穴7を区画する正面側壁面8に接触する。 (もっと読む)


【課題】ウェットティシュの包装体を収容する容器本体と、必要に応じて簡単かつ容易に,複数の機能を持たせることができる蓋付き容器を提供する。
【解決手段】開閉蓋1に特定の機能を持たせるとともに,開閉蓋1を収容容器に対して着脱可能に嵌着することにより,例えば様々な機能を有する開閉蓋1を適宜交換することができるようになり,収容容器に複数の機能を持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】 弾性体が復元した際に、蓋体とキャップ本体との離間距離を大きくできるにも関わらず、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際に、キャップの容積が大きくなることを抑制できるといった、フレキシブルな設計を行なえるキャップ及びキャップ付容器を提供する。
【解決手段】 キャップ本体3及び蓋体4を接続する帯状の弾性体5は、蓋体4が注出口321を閉じる閉塞位置と、蓋体4が注出口321を開く開放位置とでそれぞれ復元すると共に、蓋体4が閉塞位置と開放位置との間でキャップ本体3に接離するのに伴って弾性変形するように構成され、さらに、キャップ本体3に連結される一方側の端部に、第1ヒンジ部51を備えると共に、蓋体4に連結される他方側の端部に、第1ヒンジ部51の軸心51aと平行な軸心52aを有する第2ヒンジ部52を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器本体内に収容する内容物の大きさに関係なく、保冷効果を維持することが可能な保冷容器を提供する。
【解決手段】本発明に係る保冷容器1は、開口2aを具備した容器本体2と、容器本体2の開口2aを閉塞するように開閉可能に設けられた蓋体3と、容器本体内部に設置される中蓋10と、を有している。そして、中蓋10は、袋体11を有しており、袋体11を容器本体の内面に圧着することで、高さ方向に変位可能に固定される。 (もっと読む)


【課題】 キャップを開蓋する前に、中栓の隔壁を開口させるとともに、バージンリングを取り外し、開蓋した後は、中栓等に触れることなく、直ちに内容液を使用することができるようにした注出容器を提供すること。
【解決手段】 容器と中栓とキャップとからなる注出容器において、中栓は、注出筒と、注出筒の底部に連設される隔壁部とを具えており、隔壁部は、隔壁周辺部と、隔壁周辺部にヒンジ部により連設され、多角形に形成された開口壁部とからなり、隔壁周辺部の内縁側は、開口壁部の外周形状に形成された係合周壁が垂設され、係合周壁の各角部から隔壁部中心に向かって破断可能な弱化部が形成され、複数の三角形状の変形壁が形成されており、それぞれの変形壁の下面には、中央部近くの所定の位置に、係合周壁の壁下端に係合する係合片が配設されており、キャップは、頂壁と側周壁を具え、頂壁の下面には、外周が開口された開口壁部の表面に係合する係合内筒と、係合内筒内方に、頂壁中央が突起部となっている複数の傾斜壁が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で内容物の取り出し作業を行うことができ使い易い容器を得ること。
【解決手段】内容物Mを収容する容器本体2と、該容器本体にヒンジ部23を介して接続されると共に容器本体の上部開口部を塞ぐ可動蓋21と、を備え、可動蓋には、ヒンジ部を中心として一方向T1側に回動させられたときに、容器本体に形成された第1取出口22に連通する第2取出口28が形成され、容器本体と可動蓋との間には、第1取出口と第2取出口とが連通された状態で、ヒンジ部を中心として可動蓋を他方向T2側に回動するように付勢して両取出口の連通を遮断する弾性部材30が設けられ、可動蓋が弾性部材によって他方向側に回動されて両取出口の連通が遮断されたときに、可動蓋に形成された係合部35が容器本体に形成された被係合部36に係合して該可動蓋の回動を規制する粒状物用容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルの貯留部内への気体の導入を停止した際に、その貯留部内の気圧を速やかに降下させる。
【解決手段】ポンプ装置40を収容したケーシング21と、ペットボトルPの貯留部1内に入り込む差込管23と、その差込管23と連通しペットボトルP外へ伸びる排出管25と、前記貯留部1内に気体を導入する給気管57と、前記ケーシング21を前記開口部2へ固定する接続部30とを備え、前記ポンプ装置40は、モータMの駆動力により前記給気管57を通じて前記貯留部1内に気体を導入する機能を有し、前記貯留部1内への気体の導入により、前記差込管23及び前記排出管25を通じて貯留部1内の液体が排出され、前記給気管57には前記ペットボトルP外に通じる通気孔56が設けられて、その通気孔56は、前記ポンプ装置40による前記貯留部1内への気体の導入時には閉鎖され、前記ポンプ装置40による気体の導入が停止した際には開放されるようにした。 (もっと読む)


【課題】汚染物がドア体内に蓄積したり、コンテナ体内に侵入するのを抑制し、ドア体に要する作業の迅速化を図ることができ、しかも、経済性の向上が期待できる収納容器を提供する。
【解決手段】基板を収納するコンテナ体1と、コンテナ体1の開口した正面2を開閉するドア体30とを備え、コンテナ体1の両側壁8前部に、コンテナ体1の正面2に嵌合されたドア体30を施錠する施錠手段40を配設する。施錠手段40を、ドア体30の施錠時に下方向にスライドし、ドア体30の解錠時に上方向にスライドする被操作プレート41と、被操作プレート41の下方向へのスライド時にドア体30の周壁に圧接し、被操作プレート41の上方向へのスライド時にドア体30の周壁から離隔する施錠プレート46と、被操作プレート41と施錠プレート46に形成され、被操作プレート41のスライドに伴う駆動力を施錠プレート46に伝達するカム機構48とから構成する。 (もっと読む)


【課題】飲料用缶を輸送する際の輸送効率を高める。
【解決手段】胴部21にテーパが付され、胴部21は開口が形成された側に向かうに従い直径が次第に大きくなっている。さらに説明すると、胴部21の一方端側に形成された開口の直径よりも胴部21の他方端における直径(蓋部材22の直径)の方が小さくなっている。このため一の胴部21は、この一の胴部21よりも下方に位置する他の胴部21の内部に入り込むことが可能となる。この結果、搬送時の搬送効率を高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】作業性の向上、保管や運搬時等における省スペース化、機械的強度の向上を図り、異なる容量仕様に対しても蓋体が共用される。
【解決手段】4面の外周壁部5にそれぞれ手掛け部14と嵌合ガイド凹部11を構成する嵌合ガイドリブ部10を形成するとともに外周部に略逆U字状の係止フランジ部12を形成した容器本体2の開口部7に、廃棄時等において外周部に逆U字状の係合フランジ部20を形成した蓋体3を組み付けて密封する。 (もっと読む)


【課題】ペールオープン缶として、段積みによる大きな重量負荷が加わっても、天蓋と缶本体との間に介在するパッキン全体として復元力を喪失することがなく、パッキンの材料弾性に基づく本来の封止力を充分に発揮でき、内容物の漏れや気密破壊による変質を確実に防止できるものを提供する。
【解決手段】上端開口の周縁11が外向きに曲成された略縦円筒状の缶本体1と、周縁に下面側をパッキン収容溝22とする環状隆起部23を有する天蓋2Aと、缶本体1の上端開口に被せた天蓋2A缶本体1に対して密封状態に固定する天蓋固定手段3とを備えたペールオープン缶P1において、天蓋2Aの環状隆起部23の頂部に、局所的凹陥部5が周方向複数箇所に形成され、各局所的凹陥部5がパッキン配置溝22側で突起部6としてパッキン4に埋入している。 (もっと読む)


【課題】蓋体の開放操作が簡単でありながらも、熱い湯を入れて内圧が上昇したような場合の安全性を確保する。
【解決手段】容器本体31の上端部に開閉可能な蓋体51が枢着され、該蓋体51が開放方向に付勢された蓋体開放構造であって、前記容器本体31に、前記蓋体51の開放に際し付勢力に抗して押圧される開放操作部71bを有する開放操作部材71が枢着され、この開閉操作部材71には前記開放操作部71bに従動する係止部71aが形成され、前記蓋体51には、前記係止部71aとの係止で蓋体51の開放を防ぐ被係止部73が形成される。そして、前記係止部71aにおける該係止部71aの移動方向の両側に対応する部位に、前記蓋体51を閉鎖した状態で前記係止をする閉鎖係止部76と、蓋体51を半開きにした状態で前記係止をする半開き係止部77を備える。 (もっと読む)


【課題】取出口22が不用意に開放されるのを抑制しつつ、内容物Mを取り出すときに取出口22を確実に開放させること。
【解決手段】粒状の内容物Mを収容すると共に、天板20bに取出口22が形成された箱型の容器本体2と、天板20b上に重ねられると共に、容器本体2に対して、容器軸Oに直交するスライド方向Sにスライド移動可能に組み合わされた蓋体3と、を備え、蓋体3は、容器本体2に対してスライド方向Sの一方向側にスライド移動させられたときに、取出口22を開放し、容器本体2および蓋体3のいずれか一方には、その平面視において容器軸Oに直交する直交面に沿ってスライド方向Sに交差する方向に延びる弾性係合片54が延設されると共に、いずれか他方には、蓋体3が容器本体2に対して一方向側へスライド移動するときに弾性係合片54の先端部に乗り越えられる係合突起58、59が配設されている容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 弾性体が復元した際において、蓋体とキャップ本体との離間距離を大きくできるにも関わらず、蓋体がキャップ本体に取り付けられた際において、キャップの容積が大きくなることを抑制できるといった、フレキシブルな設計を行なえるキャップを提供する。
【解決手段】 キャップ本体1及び蓋体2を連結する弾性体3は、蓋体2がキャップ本体1に取り付けられた際に、弾性変形すると共に、蓋体2がキャップ本体1から取り外された際に、復元し、キャップ本体1から蓋体2を離反させるキャップにおいて、キャップ本体1及び蓋体2を連結する連結体4,4を備え、連結体4は、第1のヒンジ機構41を介して、キャップ本体1に接続されると共に、第1のヒンジ機構41の軸心と平行な軸心を有する第2のヒンジ機構42を介して、蓋体2に接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】チューブ先端部を覆い、その内部には塵や埃等の侵入することのないようにした保護キャップをプラスチック材を用いて形成する。
【解決手段】平面視において、略楕円形状の形態からなる平板状のベース5と、ベース5を基礎にして、ベース5の中央部のところに上方に垂直状に設けられるものであって空洞状の形態からなるキャップ部2と、キャップ部2の両側面部に、当該側面部に沿うように設けられるものであって、その先端部には他の部材への係合に寄与する係合爪11を有する係合部1と、からなる。上記ベース5の上記キャップ部2の設けられる側とは反対の側(裏面側)には、キャップ部2の中心線を基準にして左右対称形を成すように2つの脚部3、3が略直立状に設けられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】媒体の移送を可能にするように構成されているが、より経済的であり、より実用的であり、より良好な性能を備える装置を提供する。
【解決手段】媒体の移送のための装置が、一方が容器と協働するように構成されている2つの主面17と、主面17の間を延びている側面18とを有するマガジン、ならびにマガジン2の空洞に収容された少なくとも1つのスライドバルブ3を備え、バルブ3に、媒体のための移送ダクト59が形成され、移送ダクト59が、容器と協働するように構成された面17に出現しており、バルブ3が、ダクト59を封じて容器から分離する閉鎖位置と、ダクト59を容器に連通させる開放位置とを有し、バルブ3が、バルブ部材40、バルブ部材40を少なくとも部分的に囲む分離スリーブ41、およびバルブ3が開放位置にあるときにバルブ部材40によって圧縮されるように構成されたばね手段58を備える。 (もっと読む)


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