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Fターム[3E085BG10]の内容

梱包枠と結束バンド (3,706) | 例示又は特定された被結束物名 (326) | その他の被結束物名 (121)

Fターム[3E085BG10]に分類される特許

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【課題】解けにくいアメリカ結びを容易に実現することが可能なアメリカ結び補助具及びアメリカ結び作成方法を提供する。
【解決手段】アメリカ結び補助具1は、屈曲部分に弾性を有するU字型の棒状部材10と、棒状部材10の一端に備えられた環状部12と、棒状部材10の他端に備えられ、棒状部材10よりも太く形成された先太部14とを備える。そして、ロープ100の一端部を所定の物体に固定し、ロープ100の所定部位を環状部12の下側から挿入することによってリング状に形成し、更に、リング状のロープ100の所定部位を先太部14に通して、棒状部材10の一端部に巻きかけ、更に、ロープ100の他端側を滑車に巻き掛けてからロープ100の他端部を棒状部材10に挿入する。そして、ロープ100の他端部を引っ張り、棒状部材10の弾性変形によって先太部14を環状部12の内側に当接させる。 (もっと読む)


【課題】 被結束物が容易に結束でき、非力な女性にでも確実に結束することができ、しかも何度でも繰り返し使用することのできる結束補助器具を提供することを目的とする。
【解決手段】 円周部位を隆起させた隆起部位を有する皿状の部材であって、前記隆起部位の対抗する箇所にその形状を同一とする第1切込溝と第2切込溝を設けるとともに、第1切込溝と第2切込溝を結ぶ線上と直交する前期隆起部位に第3切込溝と第4切込溝を形成する。 (もっと読む)


【課題】貨物トレーラ、有蓋車、複合輸送コンテナなどの中に荷物を固定する新規のシステム及び方法を提供する。
【解決手段】第1及び第2の荷物拘束ストリップ30を含む、輸送コンテナ内に貨物を固定する交差織り貨物拘束システム及び方法である。第1のストリップ50は交差織り材料でできており、第2のストリップ80は平行な補強材料ストランドで構成されている。補強材料の第1のストリップ50及び第2のストリップ80は互いに、接着剤層64で固定されており、輸送コンテナの内部表面に交差織り荷物拘束ストリップ50を取り付けるように第2の接着剤層が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 積層荷物体の固定を安定して行える、また、その積層荷物体への装着が一人で容易に行える荷崩れ防止用バンドを提供する。
【解決手段】 両端部が連結されることで積層荷物体の周囲に装着されてその荷崩れを防止する荷崩れ防止用バンドであり、両端部が補強面部2a、2bとされ、その中間部分が伸縮面部3とされてなるもので、伸縮面部3が伸びることで荷物12はその全体が周囲から弾力的に締め付けられる状態に安定して固定され、連結される端部が補強面部2a、2bそれぞれよりなり剛性を備えていることで、連結作業がしやすく、かつ、その連結構造が安定したもの。 (もっと読む)


【課題】 円柱状の回転工具を使用して、荷締ベルトの他端側の引き出し端部を回転工具に巻き付けて良好に引き出すことができるベルト荷締装置を提供する。
【解決手段】 荷締ベルト3を挿通するための貫通孔7が複数の形成されて、ベルト荷締具1の一端部1A側に荷締ベルト3を巻き付ける第1巻付部11が形成されると共に、ベルト荷締具1の他端部1B側に荷締ベルト3を巻き付ける第2巻付部12とその外側の係合部13とが形成され、荷締ベルト3の一端側3aが第1巻付部11に巻き付けられてベルト荷締具1の一端部1A側に装着され、荷締ベルト3の他端側3bが第2巻付部12に巻き付けられて係合部13外方に引き出され、前記係合部13の外側面に、荷締ベルト3の他端側3bの引き出し端部を係止して外周に巻き付けて引き出すための円柱状の回転工具20を係合保持する凹状の係合凹部21が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、荷物の移動や若干の変形があった場合にも締め付け力の低下を防ぐことにある。
【解決手段】 この発明は、U字型のアーム51と、このアーム51に摺動自在に装着されたバー52と、エンドバー53と、バー52をエンドバー53から離間する方向に付勢する圧縮コイルバネ56と、を備えたバックル50からなり、アーム51の先端部に第1のベルト4の一端部が係合され、バー52に第2のベルト4の一端部が係合され、第1のベルト4の他端部にカムバックル16が装着され、第2のベルト4の他端部が前記カムバックル16に挿入される (もっと読む)


【課題】 従来は紙やプラスチック等の乾麺結束素材を用いていたが、これをオブラート、寒天、ゼラチン等の水溶性の素材を使い、従来の紙やプラスチックなどの結束部分を都度取らずに茹でられるようにすること。
【解決手段】乾麺の結束素材にオブラート、寒天、ゼラチン等の水溶性素材を用いて図1のBのように乾麺を結束し、茹でる時に乾麺がオブラート、寒天、ゼラチン等の水溶性素材で結束された状態でお湯の中に投入出来るようにすることにする。茹でている時にオブラート、寒天、ゼラチン等の水溶性の結束素材が溶けてなくなる。
オブラート、寒天、ゼラチン等の水溶性結束素材を使用することにより、今まで使われてきた紙やプラスチック等の結束素材を都度廃棄せずに済み、調理時間短縮、ごみ縮小に繋がる。 (もっと読む)


【課題】金属、プラスチック、瓶、木、竹等棒状、板状のものを一本一本、一枚一枚太いものと細いもの、幅の広いものと狭いものを、誰でも簡単にどのような角度でも締め付け固定する。
【解決手段】鉤状面とパイル状面が一組になった留め具を、鉤状面とパイル状面を背中合わせに貼り合わせた一体型の、テープ状体の部材を、2本使用して中央部を固定する。一本目の部材で棒状のものを締め付け固定して、残りの一本の部材で別の板状のものを締め付け固定する。部材を2本合わせた中央部を平行に固定されているのは、平行使用の締め付け固定器具。直角に固定されているのは、直角使用の締め付け固定器具。自在器具に固定されているのは、自在使用の締め付け固定器具。締め付け固定場所に合った締め付け固定器具を使用すれば、誰にでも簡単にどのような角度でも締め付け固定ができる。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも包装体が不測に分離しにくく、粘着ラベルを従来とは異なる原理で切断することのできる包装体の連結構造及び包装体連結用粘着ラベルを提供すること。
【解決手段】物品を収納した複数の包装体2と基材11及び粘着材よりなる粘着ラベル10とを備える。これら包装体2を隣り合う一部が重なるように並び方向Lに並べる。これらの包装体2に跨るように粘着ラベル10を貼付する。粘着ラベル10が、並び方向Lに直交する幅方向Wのほぼ中央部に並び方向Lにほぼ沿って切り込みを形成し又は切断促進加工(以下、これら双方を「切り込み等12」という。)を施されている。 (もっと読む)


【課題】コイル状物を結束するフープ表面のバーコード印字は、フープの湾曲により、その認識性が悪化する。これを解決するため、本発明は、現状の鉄鋼薄板コイルの結束用金属帯(フープ)を例として、正確な認識性を有するバーコード印字がなされたコイル結束用フープを提案する。
【解決手段】バーコードをフープ長手方向に対し斜めに印字することにより、バーコードの実質的曲率を大きくする。そこで、コイル半径、バーコード長さ、およびバーコードとフープとのなす角を変えて印字されたことを特徴とするコイル結束用フープであり、更に、前記バーコード長さ(L)と前記コイル半径(R)の関係が以下の式であるコイル結束用フープを提案する。
L ≦(0.2×R−40)/cosθ
L: バーコード長さ(mm)
R: コイル半径(mm)
θ: バーコード横方向とフープ長手方向が交わる角度 (もっと読む)


【課題】コイル状に巻き取られた物を結束するフープの表面にバーコードを印字する場合、フープの湾曲によりバーコードの認識性(正確に読み取ること)が悪化する。これを解決するため、本発明は、現状の鉄鋼薄板コイルの結束用金属帯(フープ)を例として、正確な認識性を有するバーコード印字がなされたコイル結束用フープの提案を目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、バーコードが印字されたコイル結束用フープであって、コイル半径に応じて、バーコード長さを変えて印字されたことを特徴とするコイル結束用フープであり、更に、前記バーコード長さ(L)と前記コイル半径(R)の関係が以下の式であるコイル結束用フープを提案した。
L ≦ 0.2×R−40
L: バーコード長さ(mm)
R: コイル半径(mm) (もっと読む)


【課題】シートに留める為のハトメ等の処置加工の無い物や、有っても間隔が決まっており留め不足が発生する、又余る所やよれる所、重ねて継ぎ足す所等も、留め不足が発生する、これ等任意の位置をシート用の留め具を用い、その場で、留める留め具を提供する事。
【解決手段】シート留め具を用い、シートの表と裏から挟み留めする、留め具のシート受け止めるキャッチホルダーは、そこへシートを押し込み挟み留めする留めボタンから成り、シートを合わせて留め、継ぎ足し等に利用する、又留め具の、リング状外周にフックを設け、シート表面の任意の位置に、紐やロープ掛けを可能とし、キャッチホルダーにシートを押し込むボタンヘッドを、内側からロックキーで固定する部材を組み合せて使用する、シートを挟んで留める強化留め具を実現し、これ等を用いシート留めの、不足を補い、解決する。。 (もっと読む)


【課題】 食品を収納したプラスチック袋を、食品上に空間を残して結束する際に使用する食品袋の袋口結束用テープであって、開封容易であると共に、再使用が可能な粘着テープを提供すること。
【解決手段】 幅11乃至21mmの粘着テープであって、その幅方向の一方の端縁から0.5乃至1.5mm幅の非粘着部と、他方の端縁から6.5乃至8.5mm幅の非粘着部を、それぞれ長手方向に有し、二つの非粘着部間には粘着部を有し、粘着部の粘着剤の粘着力は、JIS Z 0237に準拠するT型剥離方式で測定して、粘着部同士を粘着させた5秒後においては3.75乃至5.10N/8mm幅の、粘着部同士を粘着させた5日後においては4.00乃至6.00N/8mm幅の剥離接着強さであることを特徴とする食品袋の袋口結束用テープを使用する。 (もっと読む)


【課題】簡単な取り扱い作業により、確実かつ強固にドラム缶同士を連結し、互いに固定して耐震性を高めて転倒を防止するドラム缶の連結具を提供する。
【解決手段】ドラム缶10の上縁凸部11に係止する把持部2と、この把持部2を両端に有する連結ロッド3より構成し、把持部2は連結ロッド3に対して水平方向に回動自在とし、把持部2は上下位置で離接自在に対峙した把持爪4、5を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、梱包用バンドを手に持って被梱包物を荷捌きする際に、梱包用バンドと被梱包物が擦れるのを防止し、これにより被梱包物が傷まないようにする梱包用バンドを提供すること。また、荷捌き時にバンドを手に持っても痛くないものであって、しかも開梱後の梱包用バンドを手で結び減容して廃棄しやすい梱包用バンドを提供すること。
【解決手段】熱可塑性合成樹脂により形成される梱包用バンドにおいて、バンドの巾方向中央に、バンドの長さ方向へ延びる凹溝を形成した。また、熱可塑性合成樹脂により形成される梱包用バンドにおいて、バンドの巾方向中央を中心線として左右対称に、バンドの長さ方向へ延びる凹溝を複数形成した。 (もっと読む)


容器(2)のための連結バンド(3)は、少なくとも2本の容器を相互連結状態に保持するようにこの容器の周りに配置される実質的に筒形のストリップ(4)を包含し、ストリップ(4)は、各々の容器(2)の外面(2a)に安定的に連結される少なくとも一つの第1部分(5)と、容器(2)の間に着脱可能に介在配置される少なくとも一つの第2部分(6)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】 汎用の環状の弾性体を用いて被結束物を円滑に十字結束することの可能な固定具及びこれを備えた結束具を提供すること。
【解決手段】各弾性体3a,3bを包囲すると共に環方向に移動可能に保持する一対の保持部材20a,20bを備える。この一対の保持部材20a,20bは相対回転可能に互いに連結されると共に、各保持部材20a,20bの一部を開放して各弾性体3a,3bを着脱可能である。この連結により、一対の保持部材20a,20bは被結束物の平面に対し略平行に相対回転する。保持部材20a,20bを相対回転させて互いに交差させる。これらの弾性体3a,3bをそれぞれ被結束物に結束させるために用いる。 (もっと読む)


【課題】 容器に収納した古新聞、古雑誌等を容易に結束ができ、容易に取出しができ、容器ごと移動ができる、紐通し溝付収納容器を提供する。
【解決手段】 台車の上面に受け台を複数個設け、結束紐固定溝を有する脱落防止ガイドを複数個設け、受け台に、脱落防止ガイドを抜き差し出来る脱着溝を設け、受け台で構成される紐通し溝を設け、紐通し溝の底面に中心を示す目印を設け、台車下面に車輪を設けたことを特徴とする紐通し溝付収納容器である。 (もっと読む)


【課題】 被結束物を荷造りした後に、結束が緩んだり荷崩れ等起きない結束バンド止め具を提供すること。
【解決の手段】 バンド1を絡ませるる略棒状のバー2付きの枠体3からなる結束バンド止め具において、この板状で2列に並列する枠体3を伸縮性合成樹脂材M例えば、ポリウレタンエラストマー樹脂にし、物品結束時に枠体3の伸び縮みP弾発締め付けの出来る結束バンド止め具にする。また、前記する枠体3の一部に止め座4を一体化し例えば、バンド1を釣り竿A等のグリップ近接部に巻き付け固定し、枠体3の止め座4には安全ロープBを接続し、のこの端末を釣り人の身体に結び付ける等で、釣り竿等棒状物での安全ロープBに使う結束バンド止め具にする。また、前記するバー2の少なくとも1本を枠体3と一体化でなる伸縮性合成樹脂材Mでなる結束バンド止め具にする。 (もっと読む)


【課題】 新聞やダンボールなどを縛るときに使用する事ができる結束具を、使いやすく、リサイクルしやすく、安価に実現する。
【解決手段】 紙製の基板に基準孔、結束孔、第一の挿通孔、第二の挿通孔が配されており、結束紐の一端は基準孔及び結束孔に挿通されて基板に固定され、結束紐で被結束物を周回せしめた後、結束紐の他の一端を基板の裏面より表面へ第二の挿通孔に挿通し、更に前記基板の表面より裏面へ前記第一の挿通孔に挿通した後、基板上の挿通孔及び第一の挿通孔に通した結束紐を束ね絞る様に前記基板の裏面に沿って巻きつける。 (もっと読む)


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