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脂肪族−芳香族ポリエーテルエステル組成物、脂肪族−芳香族ポリエーテルエステル組成物から製造される物品、および脂肪族−芳香族ポリエーテルエステル組成物および物品の製造方法が提供される。脂肪族−芳香族ポリエーテルエステル組成物から製造することができる物品には、フィルム、コーティングおよびラミネートが含まれる。組成物および物品の幾つかは生分解性である。フィルムはさらに、シート、例えばサンドイッチ・ラップなどの食品包装材料、熱成形容器、ならびに例えば、フィルムおよび他の基材用のコーティングのような造形品を形成するために使用することができる。脂肪族−芳香族ポリエーテルエステルは、芳香族ジカルボン酸、脂肪族ジカルボン酸、ポリ(アルキレンエーテル)グリコール、およびグリコールの混合物から製造されるコポリエステルをベースにしている。 (もっと読む)


【課題】 アルミニウム等の金属シートや金属粉末を噴霧した紙、焼却時に有毒ガスや有害な残留物を発生する着色樹脂フィルムなどを用いなくても十分な遮光性が得られる遮光紙を提供することである。
【解決手段】感光性物質を収容するための包装体の全体又は一部に用いられる遮光紙であって、パルプを主成分とする基紙の両面に白色塗工層を積層し、波長200〜800nmの光に対する透過率を6%以下としたことを特徴とする遮光紙。
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本発明の一態様では、プラスチックフィルム(14)のような材料を使用して独立食品要素を分離する。独立食品要素および分離材料は、一体化外装体(12)を使用して一緒に包装される。顧客が食品を食することに決めた時点で、外装体(12)は開封され、異なる食品要素(14)を分離するフィルムは手動または自動のいずれかで取り外される。これは、別個の要素が相互に接触する最初の時点を表わす。したがって、顧客によって使用される時点まで食料製品は、最高の完全性レベルに維持される。包装される要素の完成組合せ品を形成するように、包装体の内容物を積層するための方法および機械についても記載する。
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【課題】熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部22を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがないために、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも紙材料層5と樹脂フィルム層6とイージーピール層7とを積層して成る、つまみ21を有する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20において、蓋材20を構成する紙材料層5の表面側に、発泡インキ層3を設けたアルミレス蓋材である。 (もっと読む)


本発明には、湿分および酸化剤に対して敏感である製品を保護するための軟質の多層包装材料が開示されており、この場合この軟質の多層包装材料は、湿分および酸化剤を結合させることができる少なくとも1つの活性の高分子量バリヤー層および少なくとも1つのセラミックバリヤー層を有する。活性の高分子量バリヤー層とセラミックバリヤー層との組合せは、多層包装材料のバリヤー能力を著しく増大させる。
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重量%で
(I) (1) 不飽和C3〜C20モノカルボン酸とC1〜C24脂肪族または脂環式の一価アルコールとのエステルのエチレン性不飽和有機モノマーおよび(2) 飽和C2〜C18カルボン酸のビニルエステルから選択されるエステルに由来する反復単位を含み、エステル含量が最終のエチレンポリマー組成物の全重量に基づいて2.5〜8重量%であり、エチレンポリマー組成物が、0.920〜0.94 g/mLの密度を有するエチレンポリマー組成物50〜90%;ならびに
(II) 0.9〜0.930 g/mLの密度および4 g/10分までの溶融流量を有するエチレンベースのポリマー成分10〜50%を含むポリマーブレンドを含む伸縮可能なラップフィルム。伸縮可能なラップフィルムは、0.3を超えるMD引裂抵抗値とTD引裂抵抗値との間の比、および6.5〜15 Nの30%でのMD引張強度値を有する。該伸縮可能なフィルムは、種々の括束、パッケージングおよびラッピング操作において伸張クリングラップとしての使用に適する。 (もっと読む)


【課題】 高適合性及び非移行性ポリマー状UV−吸収剤
【解決手段】 本発明は、高適合性ヒドロキシフェニルトリアジンUV−吸収剤に関し、そして、医薬品、化粧品、パーソナルケア製品、シャンプーなど、そしてとりわけ飲料、生鮮野菜又は精肉などの食品などの、透明プラスチック包装の内容物を紫外光の悪影響から特に保護するための、有機ポリマー中におけるそれらの使用に関する。特に、有用なのはUV吸収剤及び酸素捕捉剤の併用である。上記物質が保管される容器又はフィルムに配合されると、ある種の高適合性トリス−アリール−s−トリアジンは特にこの目的に対して効果的であるということが見出された。 (もっと読む)


本発明は、基材および基材上の層を含む複合材料の調製方法であって、トリアジン化合物を含む化合物を1000Pa未満の圧力で基材上に蒸着させ、それによって前記層を形成する蒸着ステップを含み、蒸着ステップ中、基材の温度が−15℃〜+125℃である方法に関する。さらに、本発明は、開示する方法によって得ることができる複合材料に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)軸配向ポリアミドフィルムを含む少なくとも1つの基材フィルム層および(b)グラフトポリプロピレンを含み、a)の基材フィルム層上に押出被覆された少なくとも1つの無溶媒高分子フィルム層を上記の順序で含むことを特徴とする多層フィルムに関する。本発明による多層フィルムは医薬品および食品の包装のために特に適する。多層フィルムは十分に高温処理可能であり、無溶媒成分を用いて製造される。 (もっと読む)


【課題】比重が低く、高クッション性で光学濃度が高く隠蔽性に優れ、耐折れじわ性に優れるとともに、従来に比較して長手方向の剛性を高めた白色二軸延伸ポリプロピレンフィルムを提供する。
【解決手段】空洞含有層であるA相の少なくとも片面に、ポリオレフィン系樹脂からなるB層が設置されてなり、比重が0.5〜0.85である積層フィルムであって、A層が230℃で測定したときの溶融張力(MS)とメルトフローレイト(MFR)との関係が、次式(1)
log(MS)>−0.61log(MFR)+0.52 (1)
を満たすポリプロピレンからなることを特徴とする白色二軸延伸ポリプロピレンフィルム。 (もっと読む)


【課題】CVD法またはPECVD法により所望の高酸素ガスバリヤ層を好適に形成でき、フィルムの巻取り特性、製造・加工特性に優れ、高グロス且つ高透明性を有する二軸延伸ポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】80%以上の熱可塑性ポリエステルから成るベース層Bと熱可塑性樹脂から成る外層A及び外層Cと外層A表面上に積層されているアクリレート含有層Dとから成る二軸延伸ポリエステルフィルムであって、外層Aは実質的に添加粒子を含有せず、外層A表面は平坦であって、外層Cは添加粒子を含有し、外層C表面は、1mm当りの突起数をNc、突起の高さをh(μm)とした場合にAh1−Bh1・log10h ≦ log10であり、且つ0.01(μm) ≦ h ≦ 1(μm)である(ただし、Ah1=0.05、Bh1=3.3)ことを特徴とする二軸延伸ポリエステルフィルム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は製缶素材として、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板を提供する。
【解決手段】 少なくとも鋼板片面に、50〜5000mg/m2 のSn、Niの1種以上を含む表面処理層を有し、その上に、タンニン酸または酢酸の1種以上を1〜40wt%含んだフェノール構造を有する樹脂皮膜を施すことを特徴とした密着性、耐食性に優れた容器用鋼板。更に、金属量で0.2〜100mg/m2 のTiまたはZrまたはそれらの化合物の1種以上を含んだフェノール構造を有する樹脂皮膜を施すことを特徴とした密着性、耐食性に優れた容器用鋼板。
【効果】 本発明により、製缶素材として、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板を提供することが出来る。 (もっと読む)


【目的】 サンドイッチ食品の識別性や消費者アピール効果を向上させた該食品用包装体及びそれに被包されたサンドイッチ製品を提供する。
【構成】 食材の積層方向に向け切断面を有するサンドイッチ食品を包装しその製品外装を構成する包装体であって、サンドイッチ食品の切断面に対接するその包装体の面の一部を、該切断面に露呈された食材を視認可能な透明体とし、残余の部分を商品個性に対応させた非透明体としたサンドイッチ用包装体であり、非透明体には、製品種類と一対一に対応させた色彩・模様を含ませることができる。この包装体を用いたサンドイッチ製品を製造する。 (もっと読む)


【課題】 ヒートシール性に優れ且つ包装時の破れが発生しにくい容器包装に最適なフィルムを提供すること。
【解決手段】 両表面層(S層)と少なくとも1層の耐熱層(H層)からなる少なくとも3層のストレッチ包装用フィルムであって、両表面層(S層)が融点が60〜100℃で重量平均分子量(Mw)/数平均分子量(Mn)が3以下であるエチレン−α・オレフィン共重合体からなり、耐熱層(H層)はプロピレン−α・オレフィン・ブロック共重合体からなり、融点が150℃以上で、フィルム全重量に対する融解熱量が5〜40J/gである。 (もっと読む)


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