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Fターム[3E095BA09]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | ラベル (1,056) | バーコード (74)

Fターム[3E095BA09]に分類される特許

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【課題】 従来のファスナー部材には、単なる連接作用があるのみで、商品を管理するための情報データを有するICチップは必要において、別途に装着しなければならず、作業が煩わしく、時間や労力を費やしてしまうものであり、そのICチップとファスナー部材とを使い勝手よく、また、損傷の虞なく一体化させたものは存在していなかったという点である。
【解決手段】 硬質材によって成形された基材を有し、その基材に一体的にフィラメント部を連結し、そのフィラメント部の先端に対象物を連結可能とした硬質材によって成形された連結部を有するファスナー部材において、前記した基材もしくは連結部にICチップを搭載してあることとし、前記した基材はT字バーとし、連結部にはタグを一体的に連結する構成としてICチップは連結部に搭載してあることとする。 (もっと読む)


【課題】板状部材の搬送スペースが小さくなるように、板状部材の送り出し、板状部材へのラベル貼付及びラベル貼付された板状部材の受け入れを一連に行うことができるようにした板状部材のラベル貼付システムを提供する。
【解決手段】板状部材Wのラベル貼付システムは、送り出し装置SFと受け入れ装置SRとの少なくとも一方には、板状部材Wの一方面Wa及び他方面Wbの少なくともいずれかにラベルLを貼付するラベル貼付機構160,260を備える。 (もっと読む)


【課題】台紙レスラベル用紙に予めアイマーク等の識別用マークを付すことなく、発行するラベル毎にポップ印字領域にポップデータを印字できる台紙レスラベルプリンタ、及び台紙レスラベル用紙を提供する。
【解決手段】台紙レスラベル用紙装着部と、該台紙レスラベル用紙装着部にセットされた長尺帯状のラベル用紙を引き出し、該台紙レスラベル用紙6の引き出し方向と直交させて印字ヘッドを配置した印字発行部と、を備え、引き出された台紙レスラベル用紙に前記印字ヘッドで印字データを印字し、カットして枚葉状の台紙レスラベルを発行する台紙レスラベルプリンタであって、前記台紙レスラベル用紙2aは、該用紙の長さ方向に連続してポップ印字領域7を有し、該ポップ印字領域7に、印字データの文字の天地が前記台紙レスラベル用紙の幅方向に向くよう印字データの向きを制御して印字する。 (もっと読む)


【課題】物品が多種類に亘った場合でも、バックフィードを行うことなく、物品に物品の情報が印字されたラベルを貼り付ける方法とその装置を提供する。
【解決手段】ラベル1の搬送手段を、台紙2にラベル1が貼り付けられたラベル付き台紙3を搬送するとともに台紙2からラベル1を剥離する第1のラベル搬送手段10Aと、台紙2から剥離されたラベル1を受け取って再貼付用台紙4に貼り付け直しこの貼り付けられたラベル1を印字手段18に送る第2のラベル搬送手段10Bとから構成し、ラベル1に物品Pの情報を印字する前のラベル12を第1のラベル搬送手段10Aから第2のラベル搬送手段10Bに引き渡して再貼付用台紙4に貼り付けた後に、この再貼付用台紙4に貼り付けられたラベル1に物品Pの情報を印字するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、非接触型通信により行うための送受信部及びICチップを有したIDタグラベルを所定の対象物に貼付するIDタグラベル貼付装置において、単位時間当たりの貼付処理数を増すことにある。
【解決手段】 IDタグラベル貼付装置1において、IDタグラベル2であるRFIDラベルを送出位置20Eに順次送り出す送出機構10と、そのRFIDラベル2を、自身の回転軸線20Xを中心とする外周面に等間隔で設けられた複数の吸着保持部21Qに順次吸着保持させ、吸着保持したRFIDラベル2を搬送終了位置20Fまで回転搬送するラベル搬送ドラムと、このラベル搬送ドラム20と常時一体回転し、かつ複数の吸着保持部21Qに対応して設けられた複数の書込手段3を有した書込手段群30とを備え、各書込手段3は、対応する吸着保持部21Qが送出位置20Eから搬送終了位置20Fまで回転搬送される間に、吸着保持しているRFIDラベル2に対し非接触型通信により必要情報を書き込む。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成で物品上のバーコードの形成位置を検出できるバーコードリーダを提供する。
【解決手段】 バーコード位置検出部33は、光学センサによる走査を、搬送方向における物品100の先端で開始すると共に、等時間間隔で複数回行わせ、その走査回数を、物品100の搬送方向におけるバーコード先端位置に関する情報として、バーコード220の情報を読み取り始めるまでカウントする。カウントした走査回数と、上記走査間隔と、物品100の搬送速度とに基づいて、物品100の搬送方向におけるバーコード220の先端位置が算出される。 (もっと読む)


【課題】台紙を備えていないライナレス用紙をラベル用紙として用いても、容易に貼付けを行うことができるラベラーを提供する。
【解決手段】印字されたライナレス用紙108を排出する排出口110と、この排出口110から排出されたライナレス用紙108の一部が貼付対象物に貼付けられたことを検出するための可動部材112、センサ部113aと、ライナレス用紙108の一部が貼付対象物Aに貼付けられたことを検知すると、ライナレス用紙の貼付けられていない部位を切断するカッタ111と、を備えることにより、容易にライナレス用紙を貼付けることができる。 (もっと読む)


【課題】ディスクの中央孔に効率よく正確に位置決めしてディスクに円環状ラベルを貼り付け、貼付け作業の効率化および貼付け精度を向上可能な円環状ラベル貼付け器および円環状ラベル貼付け方法を提供する。
【解決手段】中心に円形貫通孔10Aを有する円環状ラベル10を、円形貫通孔10Aに対応したディスク中央孔23Aを有するディスク23に、円形貫通孔10Aおよびディスク中央孔23Aを合わせるように貼り付けるための円環状ラベル貼付け器であって、貼付け器本体31と、貼付け器本体31に突出して形成するとともにディスク中央孔23Aに対応した円錐台状部33と、円錐台状部33の周囲に形成するとともに円環状ラベル10を吸引可能な吸引部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】貼付用の表示ラベルの搬送ラインにおいて、台紙上の不良ラベルに極力負荷を加えない形で回収することができる低コストで実現可能な不良ラベル回収装置、及びラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】貼付用のラベル4の搬送ラインにおける不良ラベル回収装置であって、不良と判断された保持台紙3上のラベル4Bが付着する近傍部位に、台紙の搬送方向と傾斜交差する向きPに押圧力を付与して一時的に湾曲変形させ、その台紙部位に付着しているラベル4の先端部を剥離させるとともに、その搬送方向に逆行する方向からラベルの剥離部分に向かい、その剥離部分の直前で搬送方向に逆行しない順方向へ鋭角に方向変換する移動軌跡にて案内される回収台紙5に対し、搬送方向へ移動する不良ラベルの剥離部分をその移動に合わせて付着させた後、該不良ラベルの全体を保持台紙から切り離すようにして該回収台紙5に付着させることにより、不良ラベルを回収する。 (もっと読む)


【課題】小型化、軽量化でき、且つ、制御の容易なラベルプリンタを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタによれば、印字したラベル19を送り出すラベル用紙取出口に台紙剥離装置42が設けられ、この台紙剥離装置に、ラベルを検出するセンサ47が設けられている。台紙剥離装置は、ラベル用紙取出口に配置することによって、ラベルから台紙17を剥離する。センサは、常時、電源が入れられており、ラベル取出口にラベルが存在すると、これを検知する。ラベルプリンタは、センサがラベルを検知してない状況でのみ、ラベルを発行する。
(A)標準モードでは、台紙剥離装置を上方にスライドさせ、ラベルは台紙が剥離されずに連続的に送り出される。
(B)剥離モードでは、台紙剥離装置を下方にスライドさせ、転向ローラ53によりラベルが台紙から剥離される。センサ47がラベルを検出するとラベルの発行が停止し、単枚発行が可能となる。 (もっと読む)


【課題】装置の構造が簡単化できかつ小型化できるとともに、貼付不良を防止して確実にシートを貼付することができるシート貼付装置および貼付方法を提供すること。
【解決手段】接着シートSを吸着保持する吸着盤4の吸引孔43から吸引した気体を吹付管7に供給することで、吹付管7に気体を供給するコンプレッサを別途設置しなくてよくなることから、シート貼付装置1の構造を簡単化できるとともに、シート貼付装置1の小型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の調理加工食品に含まれる全ての栄養成分或いは原材料或いは添加物情報を、1枚のラベルに印字発行することができるラベル発行装置を提供する。
【解決手段】ロール状のラベル用紙を順次繰り出して、印字部で前記ラベル用紙に商品情報を印字し発行するラベル発行装置において、少なくとも食品の識別情報と品名とを記憶する商品記憶手段と、前記食品に含まれる原材料を、少なくとも原材料情報とその含有量とを記憶する原材料記憶手段と、前記商品記憶手段と前記原材料記憶手段とをリンク付けるリンク手段と、前記ラベル用紙へ印字する食品を前記商品記憶手段から選択する選択手段と、を備え、前記選択手段により選択された食品のラベル発行時に、前記食品が含む全ての原材料を前記原材料記憶手段より読み出し、前記読み出された原材料が重複する場合は、該重複する原材料の含有量を加算し、前記含有量の順に基づいて前記原材料をラベルに印字する。 (もっと読む)


【課題】ICタグ等のシート状の被貼り付け物を、紙管等の筒状体の内周面に作業性よく貼り付けることができる筒状体の内周面貼り付け方法及びその装置の提供を図る。
【解決手段】被貼り付け物aを支持する回転ローラ21と、この回転ローラ21と略平行に配位され得る押さえ部材31とを備える。回転ローラ21と押さえ部材31とは、互いに接近離反可能に配位される。被貼り付け物aを支持させた状態の回転ローラ21を、筒状体bの開口端から内部に挿入して筒状体bの内周面に圧接させると共に、押さえ部材31を筒状体bに圧接させる。被貼り付け物aと筒状体bを相対的に回転させることにより、筒状体bの内周面に被貼り付け物aを貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】
エラー処理を自動化することでIDラベル貼付作業の全工程を自動化して作業効率を向上させ、さらに、人手作業に起因する事故や「データ化け」ラベルの流出も防止することができるIDラベル貼付装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
IDラベルの貼付前後のIDラベル検査をIDラベル発行時の書き込み情報を参照して行うことで
IDラベルの機能のみならずIDラベル発行から貼付までの間に発生する「データー化け」も検出して確実に不良ラベルおよび不良ラベルを貼付した貼付対象物を排除できる。 (もっと読む)


【課題】検証に適合した接着シートを効率よく確実に貼付できるようにすること。
【解決手段】シート貼付装置10は、剥離シートRLに接着シートSが所定間隔を隔てて仮着された原反Rを繰り出す繰出手段11と、接着シートSに所定の印字を施す印字手段12と、繰出手段11による原反Rの繰り出し途中で接着シートSを検証する検証手段14と、剥離シートRLを折り返して当該剥離シートRLから接着シートSを剥離するピールプレート15と、剥離された複数枚の接着シートSを保持可能な保持手段18と、この保持手段18に保持された複数の接着シートSを単一の被着体Wに押圧して同時に貼付する押圧手段19と、原反Rの繰り出し方向に沿ってピールプレート15を移動可能に設けられた移動手段17とを備えている。移動手段17は、ピールプレート15を移動して接着シートSを剥離させると同時に、当該接着シートSを保持手段18に保持させる。 (もっと読む)


【課題】各種の特性を有するラベル用紙2をラベルプリンターに装填後、貼り付けられる被着体を選択することにより、ラベルプリンター内で判別し、装填されているラベル用紙2が被着体に対して適正か不適正かを自動的に判断することができるラベルプリンターおよびその適正用紙判断方法を提供すること。
【解決手段】被着体の種類を選択すること、および選択した被着体とラベル用紙2との適正を判断することに着目したもので、ラベル用紙2は、これを特定可能な判別データを保有しているとともに、判別データを読み取る読取り部9を設け、ラベル用紙2が貼り付けられる被着体に関する被着体情報を入力部7において選択的に入力可能とし、読取り部9からの判別データによりラベル用紙2の種類を判別するとともに、被着体とラベル用紙2との適正を判断して表示部8に表示するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグが付設されたラベルの折曲部を、できるだけ倒れにくくし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 RFIDタグが付設されたラベルLの表面側を吸着するとともに互いに対向する端面を接合させる接合位置S及び互いに離間する離間位置Vの2位置に相対的に移動可能な一対の分割体21b,21cから成る吸着板21を備え、分割体21cの移動により分割体21b,21cの互いに対向する端面で、ラベルLの一部2を折り曲げて頂部6を境に形成され基端側に夫々曲部7を有した折曲部Mを形成して、物品Wに貼付するもので、折曲部Mの基端側の曲部7に対応する各分割体21b,21cの端縁部に、夫々、各分割体21b,21cの端面同士が接合したときに互いに非当接になるように切除して形成された非当接部20を設けた。 (もっと読む)


【課題】苗ポットに対するラベルの取り付け強度が高いポット構体を効率的に製作可能なポット構体製作装置を提供する。
【解決手段】苗ポット2の側壁部3にラベル6を溶着してなるポット構体1の製作装置10である。当該ポット構体製作装置10は、搬送路11a上に供給される苗ポット2を下流側に搬送する第1搬送手段11と、第1搬送手段11の下流側に配設され、苗ポット2を載置して昇降させる昇降テーブル13と、昇降テーブル13の上方に配設され、苗ポット2の側壁部3にラベル6を溶着してポット構体1を製作する溶着手段20と、第1搬送手段11と昇降テーブル13との間を往復動し、搬送路11a上の最も下流側にある苗ポット2を昇降テーブル13に搬入する搬入アーム14とを備える。搬入アーム14は、昇降テーブル13に載置されたポット構体1の下流側への排出と、昇降テーブル13への苗ポット2’の搬入とを連続的に行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】カートリッジホルダから外した状態で筐体内部の無線タグ回路素子に対し無線通信を行えるようにし、利便性を向上する。
【解決手段】カートリッジ7は、筐体7Aの内部に設けられ、複数の無線タグ回路素子Toを固定ピッチで配列した基材テープ101を巻回した第1ロール102と、基材テープ101の搬送経路のうち第1ロール102からの送り出し部分から筐体7Aのテープ排出部30までに位置する通信準備領域132において、筐体7A外部の無線タグ通信装置が基材テープ101の無線タグ回路素子Toと通信可能となるように、搬送経路を筐体7Aに近接させる第1近接ローラ130及び第2近接ローラ131とを有し、基材テープ101は、通信準備領域132で1つの無線タグ回路素子Toが近接ローラ130,131によって筐体7Aに近接するように、第1テープロール102に巻回されている。 (もっと読む)


【課題】接着シートに対して補助シートの位置を調整して貼り合せ、接着シートと被着体との間に補助シートを挟み込んで貼付することのできるシート貼付装置を提供すること。
【解決手段】接着シートS1を供給する接着シート供給手段2と、接着シートS1を保持する第1の保持手段3を含むシート貼付手段4と、補助シート供給手段5と、補助シートS2を保持する第2の保持手段6と、補助シート供給手段5から供給された補助シートS2を第2の保持手段6の所定位置に移載する移載手段7と、第2の保持手段6を移動可能に支持する移動手段8と、前記接着シートS1と補助シートS2の対応関係が検証できないときに外部へ信号を出力する出力手段9とを備える。補助シートS2は接着シートS1の接着剤層Aの一部が当該補助シートS2の外側に表出する状態で位置決めされて貼り合わされ、配送商品Wに貼付される。 (もっと読む)


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