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Fターム[3E095DA66]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 装置細部 (4,501) | 情報処理機構(印字機構) (544) | 入力 (50) | キー入力 (10)

Fターム[3E095DA66]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、法令順守を行いつつ装置が本来有している秤機能を有効に活用することができるラベル発行装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るラベル発行装置100では、計量部102における商品の計量値の情報が情報表示部3に表示される。そして、情報記憶部11において商品が定額ラベル5の発行対象に設定されている場合において、計量部における商品の計量値が閾値以上となったときに情報表示制御部7が情報表示部における商品の計量値の情報を非表示にする。そして、情報表示部における計量値の情報を情報表示制御部が非表示にした以降に、ラベル発行制御部がラベル発行部4に対して定額ラベルの発行を開始させる。 (もっと読む)


【課題】各種の特性を有するラベル用紙2をラベルプリンターに装填後、貼り付けられる被着体を選択することにより、ラベルプリンター内で判別し、装填されているラベル用紙2が被着体に対して適正か不適正かを自動的に判断することができるラベルプリンターおよびその適正用紙判断方法を提供すること。
【解決手段】被着体の種類を選択すること、および選択した被着体とラベル用紙2との適正を判断することに着目したもので、ラベル用紙2は、これを特定可能な判別データを保有しているとともに、判別データを読み取る読取り部9を設け、ラベル用紙2が貼り付けられる被着体に関する被着体情報を入力部7において選択的に入力可能とし、読取り部9からの判別データによりラベル用紙2の種類を判別するとともに、被着体とラベル用紙2との適正を判断して表示部8に表示するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラベルの識別情報を入力することにより、再値付で印字すべき加工日時或いは消費期限が自動的にセットでき、操作性が向上し、加工日時の戻し忘れ、誤入力等のミスもないラベル発行装置を提供すること。
【解決手段】商品識別情報を印字したラベルを発行するラベル発行装置において、発行したラベルを特定することが可能なラベル識別情報をラベルに印字するラベル識別情報印字手段と、ラベルを発行した際、少なくとも、ラベル識別情報、価格と加工日時或いは消費期限などのラベル発行情報を記憶するラベル発行情報ファイルと、ラベル発行情報ファイルよりラベル発行情報を呼び出すラベル発行情報呼出手段と、ラベル発行情報呼出手段で呼び出したラベル発行情報に基き、少なくとも、価格と加工日時或いは消費期限を印字するラベル再発行手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】定額商品で非重量商品である商品についても、商品の重量に関わらずラベル発行ができるラベル発行装置付き包装装置を提供する。
【解決手段】記憶部38は商品を識別するための商品情報を記憶する。計量部40は商品の重量を計量する。制御部36は記憶部38から商品の商品情報を呼び出す。制御部36は、計量部40が計量した重量値と、記憶部38から呼び出した商品情報に設定されている重量値とを比較し、比較の結果に基づいてラベル発行の可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】2枚のラベルを互いに正確な位置関係で重ねて貼り付けることが可能なラベル貼付装置、ラベル貼付方法およびラベル貼付プログラムを提供する
【解決手段】見切りラベルL2は、商品ラベルL1のバーコードを覆うように、商品ラベルL1上に重ねて貼り付けられる。消費期限およびリサイクル情報等の表示義務がある情報は、見切りラベルL2によって隠されることなく、露出している。見切りラベルL2の貼付位置は、商品ラベルL1に対する相対座標に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】ラベルが貼り付けられた台紙の印字ローラにおけるグリップ力を安定して付与し、高精度な印字処理を行うことが可能なラベル発行装置を提供する。
【解決手段】計量プリンタ1は、長尺のラベルシートLSに所定間隔ごとに複数貼り付けられたラベルLを巻回して形成されるロール体を装着したラベル収納部31からラベルシートLSを搬送ローラ43,44によって引き出して搬送しながら、印字ローラ42に対向配置された印字ヘッド41によって印字処理を行い、ラベルシート巻取部32においてラベルLが剥がされたラベルシートLSを巻き取るラベル発行装置である。印字ローラ42よりも上流側に配置された搬送ローラ43,44における搬送速度は、印字ローラ42における搬送速度よりも遅くなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】商品の保存が可能な商品有効期間の最終期日しかわからない場合でも有効期間を計算することなく消費期限が印刷されたラベルを発行できるようにする。
【解決手段】ラベル発行対象である商品の商品情報,当該商品の有効期間に基づく期限日等を記憶する。商品の有効日に関する日付データが入力されると、現在の日付のデータと入力された日付データとから期間を算出する。そして、算出された期間が商品の有効期間として有効か否かを判定する。その結果、有効であると判定されたことを条件に、入力された日付データを商品の期限日として記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 不定貫商品について、商品の購入者に付与されるポイントを買い物客にアピールし、買い物客の購買意欲を向上させる。
【解決手段】 計量包装値付け装置1は、制御部20と、ラベル発行部6とを備え、商品に貼付するラベルを発行する。制御部20は、商品の計量情報に基づいて、商品の購入者に付与されるポイントを決定する。ラベル発行部6は、ポイントを表記したラベルを発行する。 (もっと読む)


【課題】 テイクアップ部材によるラベルの受け取りタイミングを容易に調整することのできるラベル装着システムを提供する。
【解決手段】 本願発明のラベル装着システムは、ラベル生成装置4によって生成された各ラベルLを吸着して下流のラベル受渡位置K6に搬送するラベル搬送装置5と、ラベル搬送装置5によって搬送された各ラベルLをラベル受渡位置K6で受け取り、ラベル装着開始位置K2に順次搬送するラベル受渡装置6と、ラベル搬送装置5による各ラベルLのラベル受渡位置K6に搬送されるタイミングとラベル受渡装置6によるラベル受渡位置K6におけるラベルLの受取タイミングとのずれを補正するための所定の情報を入力する操作表示装置75と、操作表示装置75によって入力された情報に基づいて、切断タイミングの補正量を生成し、生成された補正量を加算若しくは減算することにより所定の切断タイミングを補正する制御装置60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】一個の包装物に対して二枚のラベルを単一装置で効率良く貼付できる包装値付装置を提供する。
【解決手段】商品上面をフィルムで覆い、その包装物G’に商品データを印字したラベルを貼付する包装値付装置において、商品番号、品名、値段を含む商品データを収容した商品ファイルが記憶されている記憶手段と、商品ファイル中から目的の商品データを呼び出す呼出手段と、包装部の近傍に配置した第1,2のラベル発行部B1、B2と、第1のラベル発行部から発行されたラベルを包装物の上面における一側半部に貼付する第1のアプリケータC1と、第2のラベル発行部から発行されたラベルを他側半部に貼付する第2のアプリケータC2と、を備え、呼出手段により選択した商品データに特定事項が関連付けられている場合にのみ、第1のアプリケータと第2のアプリケータが略同時に作動して一個の包装物に二枚のラベルを貼付する。 (もっと読む)


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