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【課題】ラベル用紙をバックフィードさせても、ラベルがサーマルヘッドの角に引っ掛ることなく、正確な印字位置から印字を行うラベルプリンタのサーマルヘッド機構を提供することにある。
【解決手段】印字部を有し、ラベルに印字を行うサーマルヘッドと、長尺状の台紙に複数の前記ラベルが貼着されたラベル用紙を前記サーマルヘッドでラベルに印字を行う正方向及び正方向と反対の逆方向に搬送するラベル用紙搬送手段と、少なくとも前記ラベル用紙搬送手段によりラベル用紙が逆方向に搬送されているときに、前記印字部より突出した位置にあり、前記ラベル用紙を前記突出した位置から前記印字部に向けて搬送するガイド部材と、を備えることを特徴とするラベルプリンタ。 (もっと読む)


【課題】腰の弱い記録媒体であっても、送りの際にその被検出孔の送り方向前後の孔端の盛り上がりを極力少なくすることができる記録媒体等を提供する。
【解決手段】光センサー用の被検出孔323を有すると共に、プラテンローラー22aにより送られる記録媒体(印刷テープ32)であって、被検出孔323は、送り方向の一方の孔端が、幅方向に対し平行に形成され、送り方向の他方の孔端が、幅方向に対し非平行に形成されている。被検出孔323は、「D」字状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】印字された長さに応じてラベル用紙を切断する印字装置であって、切断刃への糊の付着を抑制した印字装置を提供する。
【解決手段】印字装置1では、台紙無しのラベル用紙210の粘着面側に、その長尺方向に沿って粘着部211と非粘着部212とが交互に配置されている。粘着部211に使用されている糊は、非粘着部212とは異なる色に着色されている。制御部40は、マーク検知センサ29によってラベル1枚分に相当する数の粘着部211を検知した時点で、切断刃27を動作させラベル用紙210を非粘着部212で切断する。それゆえ、切断刃27に粘着部211の糊が付着しない。 (もっと読む)


【課題】 フィルムをより長い区間搬送可能なフィルム搬送システムを提供すること。
【解決手段】 フィルムFを搬送するフィルム搬送システムAであって、全体形状がフィルムFの搬送方向Tに延びているとともに、フィルムFに対してz方向下方に位置し、かつ搬送方向TにおいてフィルムFに追従動可能である支持面72aを有するベルトコンベア7と、ベルトコンベア7に対して搬送方向Tにおける下流側に位置し、搬送方向Tに離間配置された1対のローラ4a、およびこれらのローラ4aの間においてフィルムFが迂回する迂回経路を形成する吸引ブロア4cを有し、この迂回経路のいずれかの部位の位置を検出することにより、1対のローラ4aの前後におけるフィルムFの送り速度の差を検出する、エアダンサ4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、採血管に既に貼り付けられているラベルへの識別ラベルの重ね貼りをすることができる試験管自動準備装置用ラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】採血管自動準備装置用ラベル貼付装置は、既貼ラベルL2におけるバーコードの端縁位置を検出するよう、採血管駆動手段及びバーコードリーダ16の動作を制御し、かつ、検出した既貼ラベルのバーコードの端縁位置に関する情報と、既貼ラベルの余白距離情報とに基づいて採血管aにおける既貼ラベルの端縁位置を算出し、算出した既貼ラベルの端縁位置とラベル貼付位置にある採血管に対応する採血管の直径情報とに基づいて、採血管の外面に、採血管の軸方向に連続する隙間を残して既貼ラベル上に識別ラベルを重ね貼りするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】被印刷物に転写箔から転写層を転写する転写装置を改良して、背景技術に記載の問題を解消するか、または少なくとも低減する。
【解決手段】ベースモジュール2は、主に、シートまたはロールを処理する機械117の加工ユニット、たとえば印刷ユニット、コーティングユニット、エンボスユニット、溝形成ユニット等により形成されており、転写モジュール3は、構造的にベースモジュールから分離されており、転写モジュールは、転写箔104をガイドしかつ/または転写箔の張力を調整するためのガイドエレメント102および/またはダンサ機構103を備えており、転写装置1は、同一のかつ/または少なくとも1つの別のシートまたはロールを処理する機械の様々なベースモジュールに転写モジュールをガイドするためのガイドシステム8を備えている。 (もっと読む)


【課題】多数のボトルを一列に連続的に搬送する際、複数のボトルが連続搬送状態になったときに先頭のボトルに過大な押圧力が作用するのを抑制する。
【解決手段】ラベル装着システム1のラベラー2には複数のコンベア31A,31B,31C,…を一列に配置して多数のボトルBをラベラー2に供給するラベル搬送装置3が設けらる。コンベア31Aには各ボトルBのラベラー2への供給タイミングを調整するスクリュー4が設けられ、このスクリュー4の上流側に複数のボトルBを連続搬送状態にするボトル蓄積区間が設けられている。コンベア31A〜31Cのうち、コンベア31Bは順逆両方向に搬送方向が切換可能なコンベアで構成される。ボトル蓄積区間のボトルBの連続搬送状態の数が所定数以上なると、コンベア31Bの搬送方向を逆方向に切り換え、コンベア31B上のボトルBに上流側方向の押圧力を発生させることで、連続搬送状態の先頭のボトルBに作用する押圧力を低減する。 (もっと読む)


【課題】商品の判別を補助することができるラベル発行装置を提供する。
【解決手段】撮像手段と、前記撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段と、出力された前記画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段と、認識された前記物体についての情報を、当該物体にかかる情報を記憶するファイルから読み出す情報読出手段と、読み出された前記物体についての情報をラベルに対して印字して発行するラベル発行手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化や複雑化を抑制できるとともに、正確に要望の長さの接着シートを形成して貼付することができるシート貼付装置および貼付方法を提供すること。
【解決手段】原接着シートS0を切断して接着シートSを形成するとともに、接着シートSを被着体Wに貼付した後に原反Rの繰り出しを一旦停止する間欠送りの貼付手順において、前回の切断位置から間欠送りが停止した位置までの先送り長さL1を記憶しておき、形成する接着シートの設定長さLから先送り長さL1を差し引いて後送り長さL2を算出し、停止位置から後送り長さL2分だけ原反Rが送られた位置で次回の切断を実行することで、設定長さLの接着シートSを形成することができる。従って、切断する接着シートSの長さLが装置サイズで制約を受けず、装置の大型化や複雑化を招くことなく、様々なサイズの被着体Wに対応することができる。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化及び構成の簡素化が可能なラベル印刷貼付機を提供する。
【解決手段】ラベル印刷貼付機1Aは、封筒10の搬送方向に対して最も下流に配置された排出ローラ54a及び貼付ローラ54bから、封筒スタッカ4の封筒ガイド41の先端までの距離Sを、封筒スタッカ4にセットされる封筒10の長さLより短く設定し、封筒10の先端が排出ローラ54a及び貼付ローラ54bに挟持された時点で、封筒10の後端は封筒スタッカ4に残り、封筒スタッカ4では、封筒ガイド41により封筒10の幅方向の位置が規制されるようにする。 (もっと読む)


【課題】被着体における接着シートの貼付間隔の変更や、1度の貼付動作における接着シートの貼付枚数の変更等に迅速に対応でき、効率よく順次接着シートを貼付することができるようにすること。
【解決手段】シート貼付装置10は、基材シートの一方の面に接着剤層が設けられた接着シートSを供給する供給手段11と、保持された接着シートSを被着体Wに押圧して貼付可能な吸着ヘッド12とを備えて構成されている。吸着ヘッド12は、保持した複数の接着シートSを被着体Wに順次貼付可能に設けられ、一の接着シートSの貼付後、次の接着シートSを貼付する前に、吸着ヘッド12と被着体Wとを相対移動させる時間を確保可能となる。 (もっと読む)


【課題】時間的・経済的コストパフォーマンスに優れた熱プレス装置及びそれを用いた昇華転写装置を提供すること。
【解決手段】本発明による昇華転写装置は、加熱部に設けられた導体板をコイルの電磁誘導により発熱させることにより対象物の加熱を行う構成としたものである。コイルに流れる電流を制御することにより、導体の温度を瞬時にコントロールすることができることから、作業毎に予熱を行う必要がなくなり、作業中においても導体板を常に加熱しておく必要がなくない。これにより、熱プレス及び昇華転写の作業効率を向上させることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】ラベルの貼り付けが適切に行われたか否かについて確実に認識することができるラベル貼り付け装置を提供する。
【解決手段】第1カラーセンサ150は、複数のノズルのうちいずれかのノズルに覆い被さるように設けられている。また、搬送部170の下流には、第2カラーセンサ160が配設される。第1カラーセンサ150は、吸着部141によるラベルLの吸着中に、ノズルを介して当該ラベルLの吸着位置を検出する。また、第1カラーセンサ150は、ラベルLが対象物Wに貼り付けられた後、搬送部170により搬送される対象物W上のラベルLの移動軌跡を検出する。また、第2カラーセンサ160は、搬送部170により搬送される対象物Wに貼り付けられたラベルLを当該搬送部170の下流において検出する。 (もっと読む)


【課題】容器、特にボトルの回転位置を方向付けるための新規な方法及び装置を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、容器1が回転されている間に、この容器1の特徴が検出されて、検出された特徴に基づいて容器1の実際の回転位置が計算され、容器1を所望の回転位置へ移動させるための制御信号が計算される。本発明は、容器1の方向付けのために必要とされる時間を減少させる。 (もっと読む)


【課題】
エラー処理を自動化することでIDラベル貼付作業の全工程を自動化して作業効率を向上させ、さらに、人手作業に起因する事故や「データ化け」ラベルの流出も防止することができるIDラベル貼付装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
IDラベルの貼付前後のIDラベル検査をIDラベル発行時の書き込み情報を参照して行うことで
IDラベルの機能のみならずIDラベル発行から貼付までの間に発生する「データー化け」も検出して確実に不良ラベルおよび不良ラベルを貼付した貼付対象物を排除できる。 (もっと読む)


【課題】続けて行われる読取作業と貼付作業とに際しての作業性を良好にする。
【解決手段】ハウジング102の一面であるラベル排出面102bの先端側には、ライナレスラベルLLを排出するラベル排出口114が設けられている。ラベル排出面102bの反対側に位置させて、ハウジング102には片手把持可能な把持部104が設けられている。ラベル押え部152は、ラベル排出面102bを被貼付物に押え付ける動作に応じて、ラベル排出口114から排出されるライナレスラベルLLを被貼付物に押え付け、ラベル切断部153は、ラベル押え部152による押え付けに応じて、ライナレスラベルLLに突き当たり切れ目を形成する。また、第1読取部171は、ラベル排出面102bにおけるラベル排出口114よりも後端側に位置する第1読取窓172の前面に位置付けられた被貼付物に付されている被貼付物情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】第2の物体の第2の運動経路に基づいて、経路プランナによって定義された第1の運動経路内の第1の物体の運動をマッピングする。
【解決手段】経路プランナを使用して第1の運動経路を作成し、第1の運動経路内の第1の物体の開始位置を初期化し、第1の運動経路の各セグメントの初期状態の値を決定し、経路プランナに対する現在のサンプル呼出し時間と経路プランナに対する最終サンプル呼出し時間との間の経過時間を計算する。計算された経過時間がサンプル期間よりも大きい又は小さい場合、第2の運動経路における第2の物体の現在の位置は計算された経過時間を利用して決定され、第1のセグメントの開始時間と現在のサンプル呼出し時間との間の複数のセグメントのうちの第1のセグメント内の満了時間が計算され、経路プランナから第1の運動経路を変化させる出力コマンドが生成される。 (もっと読む)


【課題】簡易な手段で容器上の特徴を識別し、ラベルを容器の継ぎ目上でなく、及び/又は正しく配向して容器上のエンボス部に貼付することが可能な検出システムを提供すること。
【解決手段】壁面部に特徴部が形成されたボトル2及びこれに類する容器の検出システムであって、照明装置3と、少なくとも1つのカメラ5を有する光学装置4とを備えて成る前記検出システムにおいて、照明装置3に複数の光源を設けるとともに、各光源を、ボトル壁面部8に対して線状の光線7を照射するよう構成し、このボトル壁面部8に照射される各光線7を互いに離間させた。
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【課題】 本発明は、簡易な操作で、被着体の大きさ、形状等に関係がなく、被着体の上面、側面、下面等のいずれの面にもラベルを貼り付けでき、しかも配置空間の省スペース化と低コスト化を図れるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】 商品搬送手段によって搬送されている被着体にラベルを貼着するラベル貼付装置において、
床上を移動可能に設置された支柱と、前記支柱に昇降自在に設けられ、所定位置で係止可能な昇降装置と、被着体に対してラベルを貼着するラベル駆動部と、前記昇降装置に支持され、前記ラベル駆動部を固定するガイド部とを具備し、
前記ガイド部は、前記商品搬送手段の搬送方向と平行する軸で前記昇降装置に回動自在に支持され、所定角度で係止可能に構成されていることを特徴とするラベル貼付装置。 (もっと読む)


【課題】テープ被貼着体であるテープ被貼着体(リングフレームwなど)にラベル状の粘着テープT1を従来よりも無駄なく貼着させる。
【解決手段】 一定間隔位置に長手方向を分離するための分離補助用切り込みb1の形成された粘着テープT1をリリーステープT2に積層状に貼着してなる積層テープTをテープ案内経路上で移動させ、該移動中にリリーステープT2から部分的に剥離させた粘着テープT1の先端をテープ貼着開始位置p6に合致させ、次にこのように合致された粘着テープT1をテーブル200上に位置決めされたテープ被貼着体wにテープ押圧手段33で押圧した状態となし、次に粘着テープT1をリリーステープT2から剥離させつつ粘着テープT1をテープ被貼着体wに粘着テープTI先端側から貼着させ、該貼着中に積層テープTの移動を規制しテーブル200の移動力により粘着テープT1をこれの最先端側の分離補助用切り込みb1位置で引張分離させるように実施する。 (もっと読む)


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