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Fターム[3E118CA09]の内容

基本的包装技術−流動体の充填 (8,720) | 補助機能 (1,053) | 表示機能 (78)

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【課題】粉末状生成物の分量測定、混合および包装のための移動式プラントであって、運搬構造体および複数のエリア、すなわち、計量エリア、積載エリア、混合エリア、サック充填エリア、縫製およびラベル付けエリア、金属検出エリア、パレット積載およびクリーニングエリアを備える移動式プラントを提供する。
【解決手段】移動式プラントは、運搬構造物1を備える。この運搬構造物は、標準的な海上輸送コンテナ内に挿入されるよう構成されている。運搬構造物1と複数のエリア、すなわち、収容および計量エリア2と、積載エリア3と、混合エリア4と、サック充填エリア5と、縫製およびラベル付けエリア6と、金属検出エリア7と、パレット積載エリア8と、クリーニングエリア9とから成る。 (もっと読む)


流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


【課題】電源投入による運転開始時に、包装装置の予熱が終了するまでの待機時間を有効に利用して、可動部の異常点検等を行うことができる組み合わせ秤及び計量包装システムを提供する。
【解決手段】組み合わせ秤11において複数の計量ホッパ29で計量された被計量物Mの組み合わせを選択し、所定値となるように組み合わされた物品を次工程の包装装置12に送出して、その包装装置12において被計量物Mを包材P内に包装する。組み合わせ秤11の電源投入時に、ダミー運転のモードを設定するとともに、包装装置12の予熱を開始させる。ダミー運転モードの設定中に、包装装置12から予熱の終了信号を受信したとき、ダミー運転モードを停止させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れ、必要とされる並列処理を自由に行う。
【解決手段】処方箋データに従って該当する薬剤を1包分ずつ包装する。処方箋データを所定のフォーマットに従って表示する処方入力画面25と、薬剤を包装するための各構成部材を駆動制御するための操作ボタンを有する装置操作画面26とを同時に表示可能とする表示手段21を備える。処方入力画面25に処方箋データを表示させて操作ボタンを操作することにより、先に開始した包装処理中に、処方入力画面25に次の処方箋データの入力又は読込を可能とする。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れ、必要とされる並列処理を自由に行う。
【解決手段】処方箋データに従って該当する薬剤を1包分ずつ包装する。処方箋データを所定のフォーマットに従って表示する処方入力画面25と、薬剤を包装するための各構成部材を駆動制御するための操作ボタンを有する装置操作画面26とを同時に表示可能とする表示手段21を備える。表示手段21は、処方入力画面25を、印字なし画面、用法入力画面、又は、薬品入力画面のうち、少なくともいずれか1つに切替可能とし、切り替えた画面でも処方入力可能とする。 (もっと読む)


【課題】作業者によって行われる事前準備を簡易化した薬剤供給装置を提供する。
【解決手段】タブレットケース3に収納した薬剤以外の種類の薬剤を、ホッパー54内に投入自在な薬剤フィーダ90を有し、薬剤フィーダ90が、薬剤投入口99および投入された薬剤を一時的に留め置くシャッターユニット91を備え、該ケース内に投入されシャッターユニット91に留め置かれた薬剤の種類を外部から視認可能に構成し、さらにシャッターユニット91を開くシャッター開閉スイッチ113を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】食品材料の例えばソーセージケーシングへの充填時において、取り違えがなく適切な順序での動作ステップを可能にする充填機および適切な方法を提供する。
【解決手段】食品材料が中に格納されているコンテナ1が充填機2に搬送され、充填機制御ユニット3が設けられている充填機2において、各コンテナ1における記憶手段10に格納されているコンテナデータを受信するデータ読み取り装置4を備えており、充填機制御ユニット3は、読み取られた前記コンテナデータに基づいて充填工程が実行されるように、実施されている。 (もっと読む)


【課題】水薬調剤装置において、各段階における液面レベルの推移を容易に把握できるようにする。
【解決手段】水薬を投薬瓶へ注入した後に、投薬瓶を撮像し画像が取得されるようにする。段階的に取得された複数の容器画像を水平方向に並べることにより、監査用画像64が生成される。監査用画像64によれば液面レベルの推移を容易に認識することができ、調剤エラーが発生してもそれがどの段階でどのように発生したのかを容易に認識できる。監査用画像64上にはスケール68がグラフィックとして表示される。 (もっと読む)


【課題】一度に複数の処方データについて薬剤を手撒きでき、しかも種々の要望に応じて適切に手撒きできるようにする。
【解決手段】処方データを受信する受信手段7と、トレイ5の各枡4に収容する薬剤の割当条件を記憶する記憶手段8と、受信手段7に順次受信される処方データ12に基づいて、記憶手段8に記憶させた割当条件に従って、トレイ5の各枡4に手撒きする薬剤の位置を決定する位置決定手段10と、位置決定手段10によって決定された手撒き位置を表示する表示手段9とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 欠品であるのか、エラーであるのかを的確に判断して迅速に対処する。
【解決手段】 錠剤カセット12の排出口19を通過する錠剤をカウントするカウント手段48と、錠剤カセット11に設けたロータ13の駆動軸の回転を検出する回転検出手段100と、回転検出手段により駆動軸の回転が検出されているにも拘わらず、カウント手段により錠剤を検出できない場合、カセット本体14内の錠剤が欠品であると判断する制御手段63とを備え、制御手段63は駆動軸によりロータ13を回転させようとしているにも拘わらず、回転検出手段100により駆動軸の回転が検出されない場合、カウント手段48での検出信号がなければ、駆動軸によりロータ13を所定角度だけ逆回転させた後、正回転させることにより錠剤の払出を続行する一方、カウント手段48での検出信号があればエラー報知する。 (もっと読む)


【課題】タブレット、糖衣錠その他の製品をブリスターパッケージング中に包装するための複数のステーション(7)を備える包装機械において、オペレーターにとり、制御及び介入の容易さを向上させるように構成する。
【解決手段】画像表示面(4)が複数備えられ、機械ケーシング(2)には、少なくとも一つのガラス板(6)を有する窓(5)が複数備えられ、画像表示面(4)としてのガラス板(6)には、それぞれ、フラットパネルディスプレイが配置され、このフラットパネルディスプレイがデータ配線(10)を通じて、入力・操作ユニット(3)に接続されている。 (もっと読む)


【課題】製造に困難を伴ったり装置の複雑化を招いたりすることなく、所定の1区切り単位毎により多くの情報を付与でき、さらには当該情報の容易かつ正確な読み取りを実現することのPTPシート及びその製造装置を提供する。
【解決手段】PTPシート1のうち、密封用フィルム4のポケット部2とは反対側の面に、ペア小片毎に、少なくとも錠剤5に関する情報を包含してなるバーコードからなるコード部8が付される。コード部8は、少なくとも網目状のシール線7にかかるようにして付されている。シール線7の存在により、読取りに際し、シール線7とコード部8とがともに暗く読み取られることも懸念されるところであるが、誤ってコード部を認識しないようシール線7とコード部8の関係を設定することとしている。そのため、正確な読取りを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーによる薬剤の仕分け作業を容易に且つ精度良く行うことができる薬剤供給機構及び薬剤分包装置を提供する。
【解決手段】 アンダータブレット11とシャッターユニット12とを含む薬剤供給機構10と、薬剤包装機構20と、ホッパー30と、制御装置CONTとを備えた薬剤分包装置100において、シャッターユニット12は、対応する列毎に設けられた第1〜第mのシャッター部材であって、アンダータブレット11に対して独立して相対移動される第1〜第mのシャッター部材S1〜Smを有しており、制御装置CONTは、第1シャッター部材S1を移動させて、第1列を構成する第1列第1段から第1列第n段の分配桝111の下方開口を順に開放させ、その後、第mシャッター部材Smまで順に移動させて、第m列までの分配桝111の下方開口をそれぞれ第1段から第n段に順に開放させるように構成されている。 (もっと読む)


本発明は乳幼児のために粉末からフードを調製する装置に関わる。哺乳瓶及び吸い口或いはまた他の一連の器具が蒸気チャンバー13で殺菌され得る。上記器具は殺菌過程と関連して蒸気チャンバー13で冷却され得る。飲用に準備された熱湯が望ましい飲用温度まで冷却する冷却ユニット12の中に流入し、粉末が乳幼児用フード用に溶かされる投入ユニット15へ流れ込む。飲料水調製後、管路34、冷却ユニット12、投入ユニット15及び吐出口17は熱湯及び/または冷水ですすぎ洗われる。すすぎ水は吐出口17を通ってリテーナ19へ達する。装置がすすぎ洗われると管路34と冷却ユニット12は蒸気で殺菌される。固体半固体フードは蒸気チャンバー13で加熱が可能である。
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