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Fターム[3E142AA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | スーパー/量販店 (819)

Fターム[3E142AA01]に分類される特許

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【課題】金券の種類に応じたよりきめ細かい釣銭の支払い処理を行うことのできる金券処理装置を提供する。
【解決手段】HDD30の金券情報テーブル32には、1種類以上の金券の種類を示す券種情報34aと、各金券に対する釣銭の支払い可能な限度範囲を示す限度範囲情報37と、が対応付けられている。そして、POSレジスタ100は、顧客が支払うべき商品の購入金額を算出すると、購入金額と顧客が支払った支払金額とにより釣銭を算出する。顧客による支払いにおいて金券が用いられている場合、POSレジスタ100は、金券情報テーブル32に基づいて、当該金券に対応する限度範囲情報37を抽出する。そして、算出された釣銭が、抽出された限度範囲情報37の示す限度範囲を超える場合、その旨を示すメッセージd21がPOSレジスタ100の第2タッチスクリーン21上に表示される。 (もっと読む)


【課題】商品返品時に必要であった返品伝票の起票を不要にしてコストの低減を図る。
【解決手段】返品登録を受付けた商品の返品データを処理した後、プリンタを駆動して返品データが処理された商品の明細を印字するとともに、返品登録を受付けた商品の買上レシートに関する情報を記録する第1の欄と、少なくとも返品登録を担当したユーザの上長承認を受ける第2の欄とを有した返品レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】店舗全体での商品の登録業務の効率化を図るとともに、繁忙時の顧客の会計待ちの不満を軽減する。
【解決手段】実施形態の混雑度報知装置は、取込手段と、認識手段と、算出手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から収納部に収納された商品を認識する。前記算出手段は、前記認識した商品の個数から当該認識した商品の売上登録に要する登録時間を算出する。前記報知手段は、前記算出した登録時間を報知する。 (もっと読む)


【課題】決済しなくても、あるいは、店員に残高の照会を行なわなくても、電子マネーの残高を知ることができる装置を提供する。
【解決手段】商品情報を入力する入力手段と、この入力手段で入力された商品情報の金額を表示する表示手段と、電子マネーの情報をICチップから読み取るICリーダライタと、前記入力手段で入力された商品情報について、前記ICリーダライタにより読み取った電子マネーの情報により決済する決済手段とを有する商品情報処理装置において、所定の操作によるモード変更によりモードを変更した状態で、前記ICリーダライタで電子マネー情報を含んだICチップを認識したならば、そのICチップに含まれている電子マネー情報を取得し、その電子マネーの残高を前記表示機に表示する電子マネー残高表示手段を備えた商品情報処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】複数種の金種に在高異常が発生しているときに、何れの金種に在高異常が発生したかを判別できない。
【解決手段】一実施形態によれば、識別部と、収納庫を有する収納部と、選別部と、収納計数センサと、各収納計数センサが検知した硬貨枚数および金種を対応付けた在高情報を記憶する記憶部と、必要枚数の硬貨を搬出して硬貨払出口へ送る払出部と、硬貨の金種が硬貨払出指令により指定された金種であるかどうかを検知する複数の払出センサと、払出センサ及び収納計数センサが異常を検知した金種に対応させて在高異常の警告フラグを在高情報に書込むコントローラとを備え、コントローラは警告フラグにより金種毎に在高異常を報知することを特徴とする硬貨入出金装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】不正値引きを防止する。
【解決手段】POS端末装置1では、商品から、商品の価格と価格から値引きすることを示した値引き標識が商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報2aを取得して、商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報2bに基づき、商品が値引き対象か否かを判定するようにした。これにより、商品が値引き対象であるか否か、及び、商品に対する値引き標識の有無に応じて、商品の価格に対する値引きが不正であることを識別することができる。 (もっと読む)


【課題】希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルF1に基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備える。 (もっと読む)


【課題】釣銭機の貨幣投入部を預かり金の一時置き場として利用することで吟味台のスペースをなくし、POS端末の小型化を図ることができる。
【解決手段】購入商品の登録処理を行うPOS端末と、前記POS端末に接続された貨幣入出金装置とを備え、前記貨幣入出金装置は、載置された貨幣を取り出し可能に保持する貨幣投入部と、オペレータの操作によって前記貨幣投入部に保持した貨幣をその状態から金種毎に収納する貨幣収納部と、前記貨幣投入部に貨幣を保持した状態で、貨幣の出金指令を受けて、前記貨幣収納部に収納された貨幣を出金する貨幣出金部とを有する。 (もっと読む)


【課題】買い物客が商品の値引き量を容易に把握することを可能にするとともに、売り手の手間も低減する値引きシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る値引きシステムは、特定の時点から経過した時間の長さに応じて商品の値引きを行う値引きシステムであって、ラベル発行ユニットと、インジケータ発行ユニットと、第2価格算出装置とを備える。ラベル発行ユニットは、ラベルを発行する。ラベルは、第1価格に対応する第1コードを有する。第1価格は、値引き前の商品の価格である。インジケータ発行ユニットは、インジケータを発行する。インジケータは、経過した時間の長さに応じて態様が変化する。第2価格算出装置は、第1価格と、経過した時間の長さとに基づき、値引き後の商品の価格である第2価格を算出する。 (もっと読む)


【課題】同一店舗において、キャッシュディスク決済スタイルとペイステーション決済スタイルとを任意のタイミングで切り換えることができるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、現金精算装置と、レジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置がレジレーンに組み込まれたキャッシュディスク決済スタイルと、前記現金精算装置がレジレーンから離間したペイステーション決済スタイルと、の間でレイアウト切換が可能となっていることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】正しい操作が行われたかを検査する場合に、多角的で効率の良い検査を実現できるようにする。
【解決手段】操作側動画ファイルY2に録画されている操作画像を再生表示する再生動作中において所定の操作が行われた際に、現在再生中の操作画像に挿入されているチャプタに基づいて電子ジャーナルファイルY3を検索し、該当するチャプタが挿入されているジャーナルデータを読み出して再生中の操作画像に同期して表示させたり、逆に、電子ジャーナルファイルY3に記憶されているジャーナルデータを再生表示する再生動作中において所定の操作が行われた際に、現在再生中のジャーナルデータに挿入されているチャプタに基づいて操作側動画ファイルY2を検索し、該当するチャプタが挿入されている操作画像を読み出して再生中のジャーナルデータに同期して表示させたりする。 (もっと読む)


【課題】客用表示器を備えた対面販売用電子秤装置において、計量行為そのものが正確に行われていることを顧客に知らしめながら、インパクトの強いイベントを、代金精算時の顧客に対して行うことができる対面販売用電子秤装置を提供する。
【解決手段】顧客の購入する商品が計量皿7に載置されると、少なくとも計量して得た重量を表示する客用表示器A4を備え、計量して得た重量に基づき値段を算出して代金精算を行う対面販売用電子秤装置Aにおいて、商品の代金精算が行われると、所定の確率に基づいて籤引きBを行う抽選手段と、代金精算時に、表示する重量が零である場合は、抽選手段による籤引きを客用表示器A4の表示領域の広範囲に表示し、表示する重量が零でない場合は、重量と籤引きそれぞれを客用表示器A4の表示領域の所定領域に表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムの長所を生かしながら、買い上げ商品の不必要な登録を防ぐ。
【解決手段】実施形態のシステムは、記録、取得、記録制御、処理、報知、読取、判定、処理制御および報知制御の各手段を含む。記録制御手段は、取得手段により一取得期間内に取得された商品識別情報と、事前登録情報を識別する識別情報とを含めた事前登録情報を記録媒体へと記録するよう記録手段を制御する。判定手段は、読取手段が読み取った事前登録情報に含まれた識別情報に基づいて、同じ事前登録情報に含まれた商品識別情報を用いた販売データの処理が既に行われたか否かを判定する。処理制御手段は、処理済みではないとの判定に応じて、読取手段が読み取った事前登録情報に含まれた商品識別情報を用いた販売データの処理を行うよう処理手段を制御する。報知制御手段は、処理済みであるとの判定に応じて、報知動作を行うように報知手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】精算処理をより迅速化できると共に、偽券やサスペクト券についてより柔軟に対処できるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣の入金処理及び出金処理を行う現金精算装置と、購入商品の登録及び合計金額の算出を行うレジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置は、投入された貨幣を識別し、受け付けできない貨幣について受付拒否情報を生成して前記レジスタに出力するようになっており、前記レジスタは、前記現金精算装置から出力された受付拒否情報を表示する表示部を有していることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】販売員の説明に対する客の理解度を把握できるようにする。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、入力部を介して販売員による説明が必要な商品の販売データが入力されると、その商品に関する販売員の説明に対してその商品を購入する客がどの程度理解したかを示す理解度の入力を受付ける。そして、この受付けた理解度を示す情報を、商品または販売員の少なくとも一方の識別情報と関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】釣銭の取り忘れを効果的に抑制する。
【解決手段】精算装置1は、商品を収容する収容袋を支持する支持部1eと、ロック状態と解除状態とを有し、ロック状態において、支持部1eに支持された収容袋を支持部1eから取り外せないようにし、解除状態において、支持部1eに支持された収容袋を支持部1eから取り外せるようにするロック部1dと、商品を登録する登録部1aと、登録部1aが登録した商品の精算を実行する精算部1bと、釣銭が排出される釣銭排出口1gと、釣銭排出口1gに残っている釣銭の有無を検出する検出部1fと、支持部1eに収容袋がセットされるとロック部1dをロック状態にし、かつ、精算部1bによる商品の精算後、検出部1fが釣銭排出口1gに釣銭がないことを検出すると、ロック部1dを解除状態にする制御部1cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】操作状況を撮影した操作画像を再生しながら不正操作かどうかを検査する場合に不正の可能性のある要注意操作に着目して検査できるようにする。
【解決手段】検査対象として取得した操作動画とジャーナルデータとを同時進行で再生開始させる(ステップC4)。ジャーナルデータの内容を参照して操作の種類を検出し(ステップC6)、その検出操作が、所定の要注意操作(訂正操作、戻し操作、ドロア開放操作)であれば(ステップC7でYES)、要注意操作の種類に応じたアイコンを生成して(ステップC8)、このアイコンを注意喚起データとして、操作動画の再生画面に重畳表示させる(ステップC9)。 (もっと読む)


【課題】店舗の損失を抑制または防止することが可能な返品処理を行う。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、特典付与手段と、返品受付手段と、返品手段とを有する。特典付与手段は、所定の複数の商品を組み合わせた売り上げの際に、前記複数の商品を単品でそれぞれ売り上げた場合には付与されない特典を付与する。返品受付手段は、前記特典の付与に係る組み合わせを構成する前記複数の商品のうちの一部の商品の返品を受け付ける。返品手段は、前記複数の商品のうちの一部の商品の返品の際に、返品商品に対応する返金額を算出し、前記特典の回収または特典回収を補助する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入出金ユニットの設置面積を小さくする。
【解決手段】入出金ユニット200は、入金された硬貨を金種別に収納し、収納した硬貨を払い出す硬貨入出金装置500と、入金された紙幣を金種別に収納し、収納した紙幣を払い出す紙幣入出金装置600と、を備える。紙幣入出金装置600は、硬貨入出金装置500の高さ方向で硬貨入出金装置500と重ねて配置されている。 (もっと読む)


【課題】コードシンボルが誤って読み込まれて、誤った処理がなされるのを防止する。
【解決手段】読取装置は、画像データに含まれるコードシンボルBC及びサービスシンボルSDを読取対象とする第1読取領域AR1と、サービスシンボルSDを読取対象とする第1読取領域AR1よりも広い読取領域を有する第2読取領域AR2と、を有し、コードシンボルBCが第1読取領域AR1で読み取られた場合に、第1読取領域AR1及び第2読取領域AR2からサービスシンボルSDを読み取るシンボル読取手段を備える。 (もっと読む)


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