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Fターム[3E142AA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | 飲食店 (422)

Fターム[3E142AA07]に分類される特許

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【課題】
飲食店などで、顧客自らが端末を操作することで注文を行い、自らが料理を取りに行く、いわゆるセルフオーダー式の注文システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
顧客を識別する情報/顧客が着座した場所を識別する場所識別情報と、その顧客が注文した料理に関する情報とを対応づけて記憶する注文情報記憶部と、飲食店で提供する料理に関する情報を記憶する料理情報記憶部と、料理情報記憶部に記憶する料理に関する情報を顧客が利用する携帯端末、顧客が着座した場所に設置されたテーブル端末に表示させることで、顧客が注文をする料理に関する情報を携帯端末/テーブル端末から受け付けて、顧客識別情報/場所識別情報に対応づけて注文情報記憶部に記憶させる注文処理部と、顧客が注文した料理が完成した情報を受け取ると、携帯端末/テーブル端末に注文した料理が完成した通知を送る配膳処理部と、を有する注文システムである。 (もっと読む)


【課題】汎用性のある或いは従業員が既に所有する個人識別端末を用いつつ、企業から支給される食費額を管理可能な電子食券システムを提供すること。
【解決手段】個人識別端末を有する従業員と、従業員食費の予め定めた割合を負担する企業と、システムを管理する管理会社との間で用い、個人識別端末の認証機と処理装置と情報収集装置とを含み、情報収集装置は個人識別端末毎の利用明細データを所定期間収集し処理装置へと出力し、処理装置は演算部と記憶部を備え、演算部はコンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、個人識別端末毎に企業から食費として支給される仮想食費支給額と利用明細データとを関連付けて記憶させる手段と、個人識別端末を所定期間内に利用した支払総額及び食費総額を算出する手段と、支払総額のうち企業負担額と従業員支払額とを算出する請求額算出手段と、を実現する。 (もっと読む)


【課題】POS端末における画像の表示は、予め定められたいずれか一方の表示制御方式に従って表示されているため、ユーザーがPOS端末の表示部に関する設定をその都度変更する必要があった
【解決手段】本体と、この本体に支軸部を介して設けられ、この支軸部を中心とした回動動作により、前記本体に対する第1の動作位置及び第2の動作位置のいずれかに回転移動される表示部と、前記本体に対する前記表示部の状態を検出するセンサと、前記センサにて前記本体に対する前記表示部の状態が前記第1の動作位置であることを検出した場合、前記表示部に表示される画像を第1の表示制御モードにて表示制御させ、前記センサにて前記本体に対する前記表示部の状態が前記第2の動作位置であることを検出した場合、前記表示部に表示される画像を第2の表示制御モードにて表示制御させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客が所有する端末装置を利用して顧客を管理することができるようにする。
【解決手段】 URL管理装置は、顧客が来店したことを示す来店確認を入力し、この入力に応じて顧客に固有の識別情報と顧客を特定するためのデータとを含む識別データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】テーブルIDを入力してセルフオーダーを行うセルフオーダーシステムにおいて、テーブルIDの誤入力を防止する。
【解決手段】店員が操作する専用端末1と、顧客が操作する顧客端末2と、管理サーバー4と、から成り、専用端末1は、テーブルの使用開始時に、テーブルIDを含む初期データを管理サーバー4に送信する初期データ送信部102を備え、顧客端末2は、オーダー時に、オーダー情報とテーブルIDを含むオーダー時データを管理サーバー4に送信するオーダー時データ送信部204を備え、管理サーバー4は、専用端末1から送信された初期データに含まれるテーブルIDを、許可対象IDとして記憶するID記憶部402と、顧客端末2から送信されたオーダー時データに含まれるテーブルIDが許可対象IDである場合、当該オーダー時データに含まれるオーダー情報を受付けるオーダー情報受付部403と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】一取引の料金を掛け払いとする場合の会計操作を比較的に簡素にすることができる取引データ処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の取引データ処理装置は、得手段と、受付手段と、決済手段と、を備える。前記得手段は、一取引の料金額を得る。前記受付手段は、個人識別情報を受け付ける。前記決済手段は、前記受付手段が前記個人識別情報を受け付けた場合、前記得手段が前記料金額を得た一取引の支払いを、前記受付手段が前記個人識別情報を受け付けた個人の掛け払い、とする。 (もっと読む)


【課題】客の注文の入力に誤りがあったとしても、簡単に訂正できるオーダ端末を提供する。
【解決手段】音を取り込むマイクと、あらかじめ記憶した複数の料理情報中から、前記マイクで取り込んだ音の中の音声により所定の料理情報を認識して呼び出す呼出手段と、前記呼出手段で呼び出した料理情報を記憶する注文記憶手段と、前記呼出手段で呼び出した注文情報を表示する表示手段と、前記マイクで取り込んだ音を記録する記録手段と、前記記録部で記録した音を再生する再生手段とを備えたオーダ端末とした。 (もっと読む)


【課題】クーポン券がなくてもクーポン券バーコード登録を可能とし、クーポン券の発行も行えるクーポン取引処理装置を提供する。
【解決手段】クーポン番号を入力する入力部と、クーポン番号に対応したクーポン情報をテーブル形式で蓄積したクーポンテーブル記憶部と、クーポンを発行する印字部と、入力部、クーポンテーブル記憶部及び印字部に接続して情報処理を実行する情報処理部と、を備え、情報処理部が、クーポン番号に基づいてクーポンバーコードを生成する処理と、生成したクーポンバーコードに基づいてクーポンテーブル記憶部にアクセスしてクーポンバーコード検索する処理と、クーポンバーコード検索によりクーポンテーブル記憶部からクーポン情報を取得する処理と、取得したクーポン情報によりクーポン登録を行い、クーポン内容に応じたクーポン取引を行う処理と、取得したクーポン情報により、印字部にて該クーポンを発行する処理と、を実行するクーポン取引処理装置。 (もっと読む)


【課題】
飲食店のセルフオーダー式の注文システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
注文情報記憶部と、所定箇所に設置された読取装置に、顧客が利用する携帯端末をかざすことで、来店情報を、携帯端末または読取装置から取得して注文情報記憶部に記憶させる来店情報取得部と、飲食店で提供する商品に関する情報を記憶する商品情報記憶部と、商品情報記憶部に記憶する商品に関する情報を顧客が利用する携帯端末に表示させることで、注文をする商品に関する情報と顧客識別情報とを携帯端末から受け付け、注文情報記憶部における顧客識別情報に対応づけて、注文した商品に関する情報を注文情報記憶部に記憶させる注文処理部と、精算処理の要求と顧客識別情報とを受け付けることで、注文情報記憶部に記憶する顧客が注文した商品の合計金額を算出する精算処理部と、を有する注文システムである。 (もっと読む)


【課題】各オーダ端末からのオーダを一括して管理できるようにする。
【解決手段】複数のオーダ端末11A,11B,11Cのうち、少なくとも1つのオーダ端末11Aがオーダ一括管理端末として機能し、それ以外のオーダ端末11B、11Cが、当該オーダ一括管理端末の管理下の対象となるオーダ一括管理対象端末として機能する。オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aは、オーダ受託部55Aと、オーダ情報生成部54Aを備える。オーダ受託部55Aは、オーダ端末11B,11Cからオーダがあった場合には、当該オーダ端末11B,11Cのオーダを受託するか否かを判断する。オーダ情報生成部54Aは、オーダ受託部55Aによりオーダを受託する判断がなされることにより、オーダ情報を生成する。その結果、オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aでは、オーダ情報生成部54Aにおけるオーダ情報の生成をもって、オーダに係る処理が進行する。 (もっと読む)


【課題】子供の悪戯等による不正操作を防止できるだけではなく、店舗側および顧客にとっての使い勝手に優れたセルフオーダ端末を提供する。
【解決手段】オーダ操作を一時的に禁止することができるように構成されている。タッチパネルディスプレイ201と、オーダ操作が禁止のときに、オーダ操作の禁止を解除する操作ロック解除ボタンとを備えている。操作ロック解除ボタンが押下されると、タッチパネルディスプレイ201によって質問を表示すると共に、質問の解答をタッチ入力によって受付ける。その質問に正解したときのみ、オーダ操作の禁止を解除するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】対象者の使用言語に対応する言語で情報を出力できるようにする。
【解決手段】コントローラボックス13のCPU41においては、取得部141と、言語切替部143と、出力制御部144と、が機能する。取得部141は、情報を受け取る従業員の出退勤情報を取得する。言語切替部143は、取得部141により取得された出退勤情報に基づいて出勤中の従業員を判別し、従業員が使用する言語に切り替える。出力制御部144は、言語切替部143により切り替えられた言語で情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ハンディ端末のバイブレータを用いてアラームを行うに際し、適確にハンディ端末の所持者にアラームの内容を伝えることを可能とする。
【解決手段】 一実施形態におけるオーダエントリシステムは、注文データの入力を受け付けるハンディ端末を含み、前記ハンディ端末に設けられたバイブレータと、このバイブレータの複数通りの振動パターンのそれぞれに対し、前記バイブレータを振動させるための条件を記憶した条件記憶部と、この条件記憶部に記憶された条件が成立したとき、当該成立した条件に対応する振動パターンにて前記バイブレータを振動させるコマンドを前記ハンディ端末に送信する通信部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】調理指示発行が保留されたアイテムの調理指示発行を適切な時間で促すことである。
【解決手段】コントローラ10は、アイテムのカテゴリ別に、注文時から調理指示発行までの履歴時間及びその平均時間を記憶する記憶部を備える。コントローラ10は、ハンディ端末20に調理指示発行を保留するカテゴリのアイテムを注文するオーダ情報が入力された場合に、当該オーダ情報入力確定時からの経過時間を計時し、当該経過時間が、前記記憶部に記憶された履歴時間の平均時間以上となるか否かを判別し、当該経過時間が平均時間以上となる場合に、当該カテゴリのアイテムの調理指示発行を促すアラーム情報をハンディ端末20のアラーム出力部に出力させ、ハンディ端末20への調理指示発行の入力に応じて、当該カテゴリのアイテムの調理指示伝票をプリンタ30に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】単一の監視カメラであっても距離的に離れている複数の端末装置の現在の操作状況などを監視できると共に端末装置毎に処理データを確認できるようにする。
【解決手段】注文制御装置(端末監視装置)1は、撮影方向が変更可能な監視カメラ2により監視される複数の監視エリア内でデータ処理を行う各端末装置(ECR3、キッチンプリンタ4、オーダ端末装置7)に通信接続されている状態において、複数の監視エリアのいずれかを指定してその指定エリアに監視カメラ2の撮影方向が向くようにカメラ向きの変更が指示されると、監視カメラ2が向いている監視エリア(指定エリア)を撮影した画像と、当該指定エリアの端末装置から取得した現在あるいは直近の処理データとを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 オーダエントリシステムで使用する、顧客の注文を入力する注文端末において、専用のハードウェアを使用することなく、「スタッフモード」から「顧客モード」への切替えが行えるようにすること。
【解決手段】 顧客の注文を入力する注文端末は、入力モードとして、店員が操作するスタッフモードと顧客が操作する顧客モードとのいずれかで動作する。店員がスタッフモードで顧客の初期情報を入力すると、注文端末の入力モードがスタッフモードから顧客モードに移行して注文入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】キャッシャーの負担を軽減しかつ不正を軽減する商品リスト発券装置、プログラム、および商品リスト発券方法を提供する。
【解決手段】実施形態の商品リスト発券装置は、取込手段と、商品認識手段と、作成手段と、発券手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記商品認識手段は、前記取り込んだ撮像画像に含まれる商品の画像から当該商品を認識する。前記作成手段は、前記認識した商品を特定する商品情報、および当該商品情報をコード化したコードシンボルを含む商品リストを作成する。前記発券手段は、前記作成した商品リストを発券する。 (もっと読む)


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