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Fターム[3E142AA08]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | 通販/ネットショップ/テレビショッピング (68)

Fターム[3E142AA08]に分類される特許

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【課題】個人情報を効果的に保護することが可能な配送システム、配送方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】管理サーバ20では、制御部が、受付端末10−kにおいてユーザから注文された商品の配送先を取得し、取得した配送先に対応付けた二次元コードを生成し(ステップS41)、生成した二次元コードを店舗サーバ40−jに送信する(ステップS42)。店舗サーバ40−jでは、制御部が、管理サーバ20から送信された二次元コードを受信すると(ステップS43)、受信した二次元コードを印刷し(ステップS44)、注文された商品などに添付する。さらに、管理サーバ20では、注文された商品を集配する旨を指示し(ステップS48)、配送者は、添付された二次元コードから配送先を取得し、その配送先に注文された商品を配送する。 (もっと読む)


【課題】ピッキング伝票に基づくピッキング作業により収集した商品を顧客毎に仕分けるパッキング作業を行う際に、コードシンボルが貼付けされていない商品についてのパッキング作業の効率を向上させる。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末装置から受け付けた注文にかかる注文商品の商品コードに基づいてコードシンボルを生成するコードシンボル生成手段と、店舗における前記注文商品のピッキングに用いるものであって、前記注文商品を表す商品情報の一つとして前記コードシンボルを含むピッキング伝票を出力するピッキング伝票出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーシステムのようにデータの発生元が複数になるような場合であっても、どの店のどの商品がどのような売価でサイト表示されているかを一括管理する。
【解決手段】第1サーバ群から店舗毎の商品情報を受信する店舗情報受信手段と、第2サーバから全店共通の商品情報を受信する共通情報受信手段と、前記店舗毎の商品情報と前記全店共通の商品情報とから、双方に共通するものであってネットスーパーサービスを提供するためのサイトを運営する第3サーバに対する送信対象となる送信対象商品を抽出する商品抽出手段と、前記送信対象商品に対して、前記ネットスーパーサービスで取り扱うか否かを設定する取扱設定手段と、前記ネットスーパーサービスで取り扱うか否かが設定された前記送信対象商品に係る商品情報を格納したネットスーパー用の商品マスタファイルを生成するマスタファイル生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ピッキング伝票に基づくピッキング作業において、対象商品がNON−PLU商品について、ネットスーパーで注文した商品と同じ金額の商品が店舗に存在しないような場合であっても、欠品(品切れ)とせずに対処することができるようにする。
【解決手段】在庫商品に対応付けられている商品コードと、注文商品の商品コードとは一致しないが、共通する物品コードを有するNON−PLUコードであるとの比較結果があった場合に、在庫商品に対応付けられている商品コードに含まれる価格情報と注文商品の商品コードに含まれる価格情報との差が、予め定められた範囲内にある場合、在庫商品を注文商品とみなすようにする。 (もっと読む)


【課題】クレジット決済に関する暗号化鍵情報をスキミングされないようにしてクレジット決済に関する暗号化された情報を復号化されないようにするクレジットカードの決済システム及び決済方法を提供する。
【解決手段】クレジットカードから決済端末機102−1〜102−nのカードリーダの磁気ヘッドによって認識情報が読み込まれる。当該認識情報はROMに記録された暗号化鍵によって暗号化され、決済端末機に個別に付与された端末番号と共にインターネット通信回線104によって中継サーバ108へ送られる。中継サーバは自己のROMに記録される復号化鍵テールから決済端末機の端末番号に相対して記録されている復号化鍵を呼び出し、暗号化された認識情報を復号化する。復号化された認識情報は専用回線110を通じて決済センターサーバ112に送信され、決済処理が行われる。決済処理結果は、中継サーバを経由して決済端末機に送信される。 (もっと読む)


【課題】購入者とキャンペーンの応募者が同一であることを保障する機能を持つキャンペーン応募システムを得る。
【解決手段】顧客の電子マネー媒体が電子マネー媒体の識別番号を通信ネットワークを介してサーバに送信し、前記サーバが前記識別番号を会員番号として顧客の会員登録情報を作成しデータベースに記憶させ、販売店端末が、商品の顧客への販売の際に、商品にかかわる情報と顧客の電子マネー媒体から通知された前記識別番号とから、購入検証用データを作成し、前記電子マネー媒体に、前記商品にかかわる情報と前記購入検証用データを含む商品の購入済みデータを送信し、前記電子マネー媒体は、キャンペーンに応募する際に、前記購入検証用データを含む前記商品の購入済みデータと前記識別番号とをサーバに送信し、前記サーバが、前記購入検証用データの正当性を検証した上で、会員登録した顧客にキャンペーンのサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】支払い取引をより確実に処理し、不正取引、マネーローンダリング、及び未成年のギャンブルに対して取引先及び銀行を保護し、かつインターネットのゲーム、旅行、及び電子商品を顧客が購入することなど特別なリスクをもたらすことが分かる電子商取引の領域で他の不正行為を制限するシステムを提供する。
【解決手段】金融取引システムの種々の実施形態により、取引先、インターネット支払いサービスプロバイダ、承継銀行、及びカード機構に対する動作及び取引処理プロトコルが確立され、かつ支払い及び金融取引をモニタし、確実に処理するための自動化システムを作成する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーで販売される商品の在庫管理を効率的に行うことが可能な在庫管理装置及び在庫管理プログラムを提供する。
【解決手段】店舗内で販売される各商品を識別する識別子と、当該商品の在庫の有無を表す欠品フラグとを関連付けて保持する第1保持手段と、購入注文の対象となった商品の識別子と、当該識別子の読み取りに係る処理が未処理か否かを表す状態情報とを関連付けて保持する第2保持手段と、前記店舗内から前記購入注文の内容に応じて収集された各商品について、当該各商品から読み取られた識別子に対応する前記状態情報を処理済に変更する第1変更手段と、前記収集された全商品の読み取りが完了すると、前記状態情報が未処理の識別子に対応する前記第1保持手段の欠品フラグを在庫無に変更する第2変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品単価やポイント還元率が変動した場合であっても、商品販売当時の商品単価及びポイント還元率に応じたポイント数を用いて、ポイント数の累計管理を行うことが可能な情報処理装置、商品販売データ処理装置及びポイント管理方法を提供する。
【解決手段】端末から商品購入の注文を受け付ける注文受付手段と、各商品に設定された単価に基づいて、前記注文により購入対象とされた商品の買上額を算出する買上額算出手段と、所定のポイント還元率に基づいて、前記買上額に応じたポイント数を算出するポイント算出手段と、前記ポイント数を表すポイントコードを生成するポイントコード生成手段と、前記ポイントコードを印字した伝票を出力するプリント手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同一商品名(同一商品分類名)であっても仕様やメーカーが異なる複数種類の商品が併売されている場合にユーザのニーズに適合した商品の購入を提案する。
【解決手段】ユーザ端末1,5から商品名を通知されると、ウェブサーバ装置23は、ユーザの現在位置を中心とした半径nkm以内にある店舗のPOSデータベースを参照して、当該商品名を有する商品を販売している店舗を店舗ID及び当該商品の商品IDの全ての組合せを列挙する。ウェブサーバ装置23は、各店舗IDについての情報を登録している店舗情報テーブル及び各商品IDについての情報を登録している商品情報テーブルを参照して、ユーザ端末1,5から通知された優先要素に従って、一つの店舗ID及び商品IDの組合せを特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側の負担の小さい販売促進手法の実現が可能な購入反映システム等を提供する。
【解決手段】ユーザはIDカード13を店員に提示して商品を購入する。POS端末11はIDカード13から会員ID51を読み取り、商品コード53等と共にPOSデータ50として記憶部32に保持する。POSサーバ3は、POS端末11から受信したPOSデータ50を記憶部22に記憶し、POSデータ50の中から販売促進の対象商品の商品コード53を有するものを抽出し、抽出したPOSデータ50をアバター管理サーバ5aに送信する。アバター管理サーバ5aは、受信したPOSデータ50の会員ID51のユーザのユーザデータ60aを検索し、アイテムデータ70を参照して、当該ユーザデータ60aについて、アバター画像6の作成時に選択可能なアイテム66として、対象商品の商品コード53に対応するアイテム66を追加する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば前回と同様のメニューを簡単に注文可能とすること。
【解決手段】注文端末2と、注文受け端末3と、を店舗に配置し、注文端末2からID情報を注文受け端末3に送信したとき、注文受け端末3のサーバでそのID情報に対応する注文メニューをサーチし、サーチの結果、ID情報に対応の注文メニューがあればその注文メニューのデータを注文端末2に送信し、注文端末2ではその注文メニューを表示して当該注文メニューの注文を可能となして来店客は前回と同様のメニュー、あるいは好みのメニューを簡単に注文することができる。 (もっと読む)


【課題】配送伝票のポイント還元率の確認が容易になる。
【解決手段】情報処理装置は、注文受付手段と、判定手段と、ポイント算出手段と、プリント手段と、を備える。注文受付手段は、ネットワークを介して接続された端末から商品購入の注文を受け付ける。判定手段は、受け付けた注文が、ポイント還元率を変更する条件に一致するか否かを判定する。ポイント算出手段は、条件に一致しないと判定された場合には第1のポイント還元率を用い、条件に一致すると判定された場合には第1のポイント還元率と異なる第2のポイント還元率を用いて、買上額に応じたポイント数を算出する。プリント手段は、注文により購入対象とされた商品の明細及びポイント数を印字し、判定手段で前記条件と一致すると判定された場合にさらにポイント還元率が変更されたことを示す情報を印字した伝票を出力する。 (もっと読む)


【課題】誤入力を抑止する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、顧客識別情報受付手段と、注文受付手段と、ポイント算出手段と、顧客識別コード生成手段と、ポイントコード生成手段と、プリント手段と、を備えることを特徴とする。顧客識別情報受付手段は、ネットワークを介して接続された端末から顧客識別情報の入力を受け付ける。注文受付手段は、端末から商品購入の注文を受け付ける。ポイント算出手段は、注文受付手段により受け付けられた注文の買上額に応じたポイント数を算出する。顧客識別コード生成手段は、顧客識別情報を示す顧客識別コードを生成する。ポイントコード生成手段は、ポイント数を表すポイントコードを生成する。プリント手段は、注文受付手段が受け付けた商品購入に従って、伝票を複数枚印刷する際、1枚目の伝票に限り、当該伝票の所定の領域に含まれる欄に対して、顧客識別コードとポイントコードとを印字する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーで行なわれるポイントサービスにおいて、ポイントの付与に関する客や店員の不安感を和らげることができるポイント情報出力装置を提供する。
【解決手段】伝票プリンタ5を備えたネットスーパー管理サーバ4は、インターネット7を介して顧客端末8とデータ通信を行い、顧客端末8から送信されたデータに基づいて商品の注文を受け付け、注文商品に関係するポイント数を算出し、算出したポイント数をコード化し、このコードをポイント数が含まれている旨の文言メッセージとともに伝票プリンタ5で発行する伝票に印字する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー販売方式による商取引の売上処理に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】ネットワークを介して注文を受付けた商品の明細を示す各伝票の伝票識別情報に対応してその伝票識別情報で識別される伝票に記録されている注文商品情報を蓄積してなるデータベースを設ける。商品販売データ処理装置は、伝票を識別する伝票識別情報が読み取られると、データベースから、当該伝票識別情報で識別される伝票に記録されている全ての商品の商品識別コード、注文受付時の単価及び注文点数を含む注文商品情報を取込み、記憶部で記憶する。装置は、伝票に記録されている各商品のうちキャンセル商品の商品識別コードの入力を受付ける。入力を受付けると、その商品識別コードで特定される商品の注文商品情報を記憶部から削除する。装置は、記憶部に記憶された注文商品情報に基づいて、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを売上処理する。 (もっと読む)


【課題】ポイントの付与し忘れを防止する。
【解決手段】店舗にて客が購入する商品の販売データを購入時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締め、及び、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを注文受付時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締めが宣言されたとき、会員情報記憶部に会員情報が記憶されていないと、会員情報の入力を促す警告を発する。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


電子フォーマットのEFTPOS取引データに関する領収書データを顧客又は他の認証された第三者が取得可能にする電子資金及び電子領収書転送システム及び方法を提供する(26)。好ましい一実施形態によれば、販売時に商店により生成される領収書データは、EFTPOS取引データに添付され、既知のEFTPOSシステムと同一のチャネルを用いて送られる(16)。または、領収書データは、後の回復のために第三者へ転送されてもよい。領収書データにアクセスするために、システムは、顧客が自身の金融機関のインターネットバンキングのウェブページへアクセスすることを可能にし(22)、販売時に商店により生成された時の領収書を印刷、保存又は電子メール化することを可能にする(26)。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して、当該顧客に応じた情報を提供することを可能とする。
【解決手段】受信部14は、クライアント端末30を利用する顧客を識別するための顧客識別情報及び当該顧客によって選択された店舗を識別するための店舗識別情報を受信する。DM作成部15は、受信部14によって受信された顧客識別情報に対応付けて顧客情報格納部11に格納されている購入履歴情報に基づいて、当該購入履歴情報によって示される顧客が購入した商品と関連のある商品を示す商品情報を商品情報格納部13から取得する。DM作成部15は、受信部14によって受信された店舗識別情報によって識別される店舗に関する店舗情報を店舗情報格納部12から取得する。DM作成部15は、取得された商品情報及び店舗情報を含むダイレクトメールを作成する。送信部16は、DM作成部15によって作成されたダイレクトメールをクライアント端末30に送信する。 (もっと読む)


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