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Fターム[3E142CA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 置数入力 (111)

Fターム[3E142CA01]に分類される特許

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【課題】POS端末における画像の表示は、予め定められたいずれか一方の表示制御方式に従って表示されているため、ユーザーがPOS端末の表示部に関する設定をその都度変更する必要があった
【解決手段】本体と、この本体に支軸部を介して設けられ、この支軸部を中心とした回動動作により、前記本体に対する第1の動作位置及び第2の動作位置のいずれかに回転移動される表示部と、前記本体に対する前記表示部の状態を検出するセンサと、前記センサにて前記本体に対する前記表示部の状態が前記第1の動作位置であることを検出した場合、前記表示部に表示される画像を第1の表示制御モードにて表示制御させ、前記センサにて前記本体に対する前記表示部の状態が前記第2の動作位置であることを検出した場合、前記表示部に表示される画像を第2の表示制御モードにて表示制御させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品返品時に必要であった返品伝票の起票を不要にしてコストの低減を図る。
【解決手段】返品登録を受付けた商品の返品データを処理した後、プリンタを駆動して返品データが処理された商品の明細を印字するとともに、返品登録を受付けた商品の買上レシートに関する情報を記録する第1の欄と、少なくとも返品登録を担当したユーザの上長承認を受ける第2の欄とを有した返品レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】売上金としての紙幣や硬貨を回収する際に紙幣のみを貨幣処理機から出金させることができ、しかも、貨幣処理機の機体内に実際に残置される紙幣および硬貨の合計在高から、残置金額を差し引いた差分を常にプラスとすることができるので、回収される紙幣の金額が過大になってしまうことを防止することができる貨幣処理機、貨幣処理システムおよび貨幣処理方法を提供する。
【解決手段】残置金額を記憶する記憶部134、234、334が設けられている。制御部130、230、330は、収納部106、206における紙幣および硬貨の合計在高が、記憶部134、234、334に記憶された残置金額と、紙幣の最小単位金額よりも小さい端数金額との合計の大きさとなるように、紙幣のみを出金するよう紙幣釣銭機200の出金部を制御する。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】省電力通電モード等に変更した場合でも、装置全体の動作等が不安定になり難い販売情報管理装置等を提供すること。
【解決手段】商品等の販売関連情報を管理する販売情報管理装置の通常の動作電力を供給する通常電力モードと、当該販売情報管理装置の動作電力を低減させる電力低減モードと、これらのモードの切り替え条件である切替条件情報を記憶する切替条件記憶部26と、切替条件情報に基づいて、通常電力モード及び電力低減モードを切り替える切替部28と、を有し、電力低減モードでは、当該販売情報管理装置の基本的動作機能管理部の動作電力を低減モードにすることが含まれている販売情報管理装置10。 (もっと読む)


【課題】店舗の損失を抑制または防止することが可能な返品処理を行う。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、特典付与手段と、返品受付手段と、返品手段とを有する。特典付与手段は、所定の複数の商品を組み合わせた売り上げの際に、前記複数の商品を単品でそれぞれ売り上げた場合には付与されない特典を付与する。返品受付手段は、前記特典の付与に係る組み合わせを構成する前記複数の商品のうちの一部の商品の返品を受け付ける。返品手段は、前記複数の商品のうちの一部の商品の返品の際に、返品商品に対応する返金額を算出し、前記特典の回収または特典回収を補助する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】観客が、即座且つ簡便に、演者への「おひねり」を、観客自ら設定した金額分だけ授与することができるとともに、演者が、芸等の評価に相応しい金額の「おひねり」を得ることができる技術を提供する。
【解決手段】オーダーシステム1は、商品の注文情報、及び、寄付対象者への寄付金額を入力する入力手段(注文入力端末10)と、前記入力手段により入力された全顧客の前記寄付金額を集計し、前記寄付対象者への合計寄付金額を算出する合計寄付金額算出手段(ホストサーバ40)と、前記入力手段により入力された前記注文情報に基づき算出された注文金額と、前記入力手段により入力された前記寄付金額とを合計した顧客別の合計支払金額を算出する合計支払金額算出手段(ホストサーバ40)とを備える。 (もっと読む)


【課題】トレーニング用のコンテンツファイルを簡易に作成する。
【解決手段】入力装置における操作の対象となる操作対象情報と、操作の契機となる契機事象を表した動画像データまたは静止画像データと音声データとを含むコンテンツファイルと、を有して前記入力装置における操作が正しいことの判定に用いるデータレコードに従って、入力装置における操作をユーザにトレーニングさせるトレーニング装置において、入力装置における操作に用いる操作対象情報を選択可能に表示する表示制御手段と、選択された操作対象情報に対して音声合成を施し、音声データに対する部分的な差し替え対象となる合成音声データを生成する音声合成手段と、音声データに対して合成音声データを差し替える音声差し替え手段と、操作対象情報および合成音声データを部分的に差し替えた音声データを含むコンテンツファイルを、データレコードとして記憶する情報記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品の売上を登録する作業中に商品マスタに登録されていない商品コードが読み取られた場合に、商品の売上を登録する作業の手を止めることなく、かつ商品情報の入力間違いが発生する危険性を回避して商品情報の追加を行う。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、登録手段と、追加手段とを備え、登録手段は、商品マスタを参照して、入力された商品コードにより特定される商品の売上を登録する。追加手段は、商品マスタに未登録の商品がリンクコードを含む商品コードである場合、リンクコードにより特定されるリンク先情報とが対応付けて登録されたリンクマスタにおいて、未登録の商品コードに含まれるリンクコードと対応付けられたリンク先情報を商品情報として、商品マスタに追加する。 (もっと読む)


【課題】注文を受けてから製造する商品と製造指示が不要な作り置きした商品との注文入力を、設定データを変更することなく行うことができ、操作ミスを減少する注文処理装置を提供する。
【解決手段】店員は、注文された弁当が作り置きされてある場合には、その弁当のバーコードをスキャナ部38で読み取って注文入力する。また、注文された弁当が作り置きされていない場合には、注文処理装置30のタッチパネル式表示器34に表示されるプリセットキーを操作して注文入力する。スキャナ部38で注文入力した場合には、作り置き弁当と釣銭とレシートを顧客に渡す。タッチパネル式表示器34で注文入力した場合には、印字部で、レシート、引換券を発行して顧客に渡し、調理指示伝票を発行して厨房に調理を指示する。 (もっと読む)


【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図る。
【解決手段】商品の入力を受け付ける入力装置におけるユーザインタフェースを模した画像とともに表示したオーダー用の動画または静止画像の連続表示に沿ってユーザインタフェースに対して入力された操作情報を記憶部に記憶する操作履歴記憶手段と、操作履歴記憶手段によって記憶された所望の操作実施者にかかる操作情報に基づく操作状況をユーザインタフェースを模した画像中の該当箇所を識別表示して再生する再生手段と、を備える。これにより、トレーニングの様子を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図るとともに、操作の習熟度を継続的に維持する。
【解決手段】商品の入力を受け付ける入力装置におけるユーザインタフェースを模した画像とともに表示した複数種類のオーダー用の動画または静止画像の連続表示に沿ってユーザインタフェースに対して入力させるトレーニング操作を、各種類について実行させることによって入力装置の操作についての習熟の度合をユーザが認識できる指標である習熟レベルを設定する習熟レベル設定手段と、所定のユーザについて、動画または静止画像の連続表示に沿ったユーザインタフェースの操作によるトレーニングを一定期間内に実施しているか否かを判定する実施判定手段と、実施判定手段がトレーニングを実施していないと判断した場合には、当該ユーザの習熟レベルを低下させるレベル低下手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】過去に入力された注文項目を再度選択する場合の操作性を向上させる。
【解決手段】情報を表示する表示部と、入力された注文項目を示す注文情報が記憶されている注文情報記憶部とを備えた注文入力端末が、注文情報記憶部に記憶されている注文情報が示す注文項目の表示形態を、注文情報記憶部に記憶されていない注文項目の表示形態から変更して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】投資上の負担を軽減し、様々な規模の店舗において柔軟に、継続、安定して動作する注文管理システムを提供する。
【解決手段】来店客からの注文入力を受け付ける注文入力端末から送信される注文情報を受信して記憶する制御プログラムが記憶されている可搬記憶媒体と、可搬記憶媒体を脱着可能な脱着部を有する情報端末とを備えた注文管理システムであって、情報端末が、脱着部に可搬記憶媒体が取り付けられているか否かを判定し、脱着部に可搬記憶媒体が取り付けられていると判定した場合、可搬記憶媒体に記憶されている制御プログラムを読み出し、読み出した制御プログラムに基づいて情報端末を管理端末として動作させる。 (もっと読む)


【課題】計量商品を定額商品として扱う場合、その旨を客に示すことができるようにする。
【解決手段】実施形態の電子秤は、値段算出手段と、第1の表示制御手段と、変更受付手段と、第2の表示制御手段と、を備える。前記第1の表示制御手段は、前記計量商品の単価、計量部が計量した前記計量商品の重量値、および前記値段算出手段が算出した前記計量商品の値段を含む計量商品情報を、ディスプレイに表示させる。前記変更受付手段は、前記計量商品の扱いを、値段および重量が予め設定されている定額商品扱いに変更することを受け付ける。前記第2の表示制御手段は、前記変更受付手段が前記変更を受け付けた場合、前記計量商品情報における前記計量商品の単価の表示を消すとともに、前記計量商品情報における前記重量値および前記値段を前記定額商品の情報として前記ディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数のメニューアイテムを統合した統合メニューアイテムを簡単且つ誤りなく設定することである。
【解決手段】PC10は、複数のメニューアイテムを記憶する記憶部15と、前記記憶されたメニューアイテムを表示する表示部14と、前記表示されたメニューアイテムの中から任意のメニューアイテムを複数選択する操作部12と、前記選択された複数のメニューアイテムに基づいてこれらのメニューアイテムを統合した統合メニューアイテムを生成し、当該統合メニューアイテムを前記選択された複数のメニューアイテムと関連付けて記憶部15に記憶するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】物体認識に問題があったような場合でも容易に問題を解決する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、少なくとも認識された物体についての画像を表示部に表示する確認画像表示手段615と、物体の認識に問題があった場合、当該問題を示す指示を受け付けて、受け付けた指示内容に応じて当該問題を解決する問題解決手段616と、を備える。 (もっと読む)


【課題】例えば前回と同様のメニューを簡単に注文可能とすること。
【解決手段】注文端末2と、注文受け端末3と、を店舗に配置し、注文端末2からID情報を注文受け端末3に送信したとき、注文受け端末3のサーバでそのID情報に対応する注文メニューをサーチし、サーチの結果、ID情報に対応の注文メニューがあればその注文メニューのデータを注文端末2に送信し、注文端末2ではその注文メニューを表示して当該注文メニューの注文を可能となして来店客は前回と同様のメニュー、あるいは好みのメニューを簡単に注文することができる。 (もっと読む)


【課題】オペレータにとって操作性が良く、かつ負担を軽減することができる注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】一覧表E11とメニュー品目欄D12とを含むメニュー割付画面Eを液晶ディスプレイに表示し、一覧表E11に表示したメニュー品目E11aがドラッグアンドドロップされると、メニュー品目欄D12にメニューボタンD12aを表示するメニュー品目E11aおよび当該メニュー品目E11aのメニューボタンD12aの割付位置D12bを選択し、メニュー品目E11aおよび割付位置D12bの選択に基づいて、PLUファイルを更新することにより、オーダー入力画面に表示されるメニュー品目欄D12を見ながら、PLUファイルの更新処理を実行することができるので、オペレータにとって操作性が良く、かつ負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】預り金額の入力操作を簡単化できるようにする。
【解決手段】実施形態の決済装置は、現金支払の決済処理を実行する。また、決済装置は、算出手段と、決定手段と、表示手段と、預り金額入力手段と、を有する。算出手段は、一取引毎の請求金額を算出する。決定手段は、前記算出された請求金額に応じて、紙幣の最低金種の最大桁数より小さい桁数の予想預り金額を決定する。表示手段は、前記紙幣の金種別の金額をそれぞれ示す複数の選択アイコンと、前記決定手段で決定された金額を示す1または複数の選択アイコンとを含む預り金額入力画面を表示装置に表示する。預り金額入力手段は、前記預り金額入力画面に含まれる1または複数の前記選択アイコンの選択操作により、預り金額を入力する。 (もっと読む)


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