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Fターム[3E142DA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190)

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【課題】柔軟な印刷データの編集を既存アプリケーションのプログラムを変更することなく実行することのできる印刷物編集用プログラム等を提供する。
【解決手段】印刷物構成情報に基づいてアプリケーションから出力される印刷データによる印刷物を判別し、編集情報に基づいて印刷データを編集して通信ポートに出力するコンピューターに、印刷物構成情報と編集情報を生成する処理を実行されるプログラムが、印刷データを印刷内容の一塊を表すオブジェクトに分割して当該オブジェクトの構成情報を生成し、当該構成情報を印刷データによる印刷物の印刷物構成情報として記憶する工程と、オブジェクトの構成情報を表示しユーザーの編集指示を受信する工程と、受信した編集指示の内容を編集内容とした編集情報を生成し、印刷データによる印刷物と対応付けて記憶する工程を前記コンピューターに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 LCD等の表示器が長時間同じ表示を続けるのを避けることができ、表示器の焼き付きの防止に寄与する。
【解決手段】 回転可能に設置された表示器を備えた表示装置であって、表示器の画面表示を該表示器の回転位置に合わせて変更する切り替え回路、表示器を予め定めた時間回転させなかった場合に、表示器の画面の一部に回転操作を促すメッセージを表示させ、表示器が回転されるまで該メッセージを保持するメッセージ表示回路と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】注文装置において、客に対する販売促進活動を行うための情報を店員に提供することができるようにする。
【解決手段】実施形態の注文装置は、表示器と、情報受信手段と、表示制御手段と、注文受付手段と、を備える。前記情報受信手段は、売れ筋のメニュー品目を示す売れ筋情報を送信する出力装置から前記売れ筋情報を受信する。前記表示制御手段は、メニュー品目を示すメニュー品目表示の一覧を前記表示器に表示させるとともに、前記情報受信手段が前記売れ筋情報を受信した場合、前記売れ筋情報による売れ筋のメニュー品目を報知する売れ筋表示を、前記メニュー品目表示の一覧と一緒に前記表示器に表示させる。前記注文受付手段は、前記表示器に表示された前記メニュー品目表示の一覧からいずれかのメニュー品目表示の指定を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】警告メッセージの表示中におけるスキャンエラーを防止することができる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の販売データ処理装置は、報知手段と、表示制御手段と、販売登録手段とを備える。報知手段は、スキャナが商品コードを読み込んだ場合に、音および光の少なくとも一方を出力して当該商品コードが読み込まれたことをオペレータに報知する。表示制御手段は、前記オペレータに対するメッセージを表示器に表示し、前記オペレータから前記メッセージに応答する入力を受付けた場合に、前記メッセージの表示を解除する。販売登録手段は、前記メッセージが表示されていない場合には、前記スキャナが読み込んだ前記商品コードの商品を販売登録し、前記メッセージが表示されている場合には前記販売登録を行わない。そして、前記報知手段は、前記メッセージが表示されていない場合と、前記メッセージが表示されている場合とで、前記音および前記光の少なくとも一方の出力方法を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】計量商品を定額商品として扱う場合、その旨を客に示すことができるようにする。
【解決手段】実施形態の電子秤は、値段算出手段と、第1の表示制御手段と、変更受付手段と、第2の表示制御手段と、を備える。前記第1の表示制御手段は、前記計量商品の単価、計量部が計量した前記計量商品の重量値、および前記値段算出手段が算出した前記計量商品の値段を含む計量商品情報を、ディスプレイに表示させる。前記変更受付手段は、前記計量商品の扱いを、値段および重量が予め設定されている定額商品扱いに変更することを受け付ける。前記第2の表示制御手段は、前記変更受付手段が前記変更を受け付けた場合、前記計量商品情報における前記計量商品の単価の表示を消すとともに、前記計量商品情報における前記重量値および前記値段を前記定額商品の情報として前記ディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示器と本体との通信を、有線と無線とで切り替えることを可能とする。
【解決手段】販売データ処理装置1は、本体と着脱可能に接続する店員用表示器3、客用表示器4と、店員用表示器3、客用表示器4と本体との間の通信を有線又は無線で行う通信部37と、店員用表示器3、客用表示器4と本体との間の有線の接続の有無を検知する検知回路38と、検知された有線の接続の有無に応じて、有線又は無線による通信を切り替える切替回路36とを備える。 (もっと読む)


【課題】店員が呼出された理由を記録できるオーダエントリシステムの提供。
【解決手段】コントローラ5は、呼出部3から呼出を受信すると、呼出を行った呼出部3が設けられたテーブルのテーブル番号を呼出テーブル番号として記録し、呼出テーブル番号を呼出表示機4に送信し、呼出テーブル番号を呼出表示機4に表示させる。店員用端末2は、店員用端末2を持ち呼出に対応した店員によって入力された、対応終了テーブル番号及び呼出された理由をコントローラ5に送信する。コントローラ5は、対応終了テーブル番号及び呼出された理由を受信すると、対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の記録を消去して、対応終了テーブル番号及び呼出された理由を記録し、呼出表示機4に対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の表示消去指示を送信し、対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の表示を呼出表示機4に消去させる。 (もっと読む)


【課題】受注の途中でお客様からクーポン券を差し出された場合にも円滑に受注処理を進めることを可能とする。
【解決手段】クーポン券の識別情報が入力されたならば、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品を、これらの間の区別が付くような形態で表示する手段と、入力に従って、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品の中から前記クーポン券を適用する商品を選択する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】チェックアウト処理を効率良く行い、かつ、顧客の支払金の入金処理タイミングの制限を緩和する。
【解決手段】レジ釣銭機システムは、取引毎に、購入商品の合計金額の算出、及び釣銭額の算出を行うレジスタ30と、取引毎に、入金された貨幣の計数、入金データの作成、及び前記釣銭額の釣銭貨幣の出金を行う釣銭機1と、を備える。レジスタ30は、釣銭機1から前記入金データを取得し、前記合計金額と前記入金データとに基づいて前記釣銭額を算出する。釣銭機1は、貨幣の入金を締め切る締切通知を受け付ける締切受付部を有し、1つ前の取引に対応する釣銭貨幣を出金してから、前記締切受付部が前記締切通知を受け付けるまでの間、貨幣の入金を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】キャッシャ及びチェッカに各自の作業を専念させて会計作業の迅速化を図り、顧客の商品代金の支払い待ち状態を解消する。
【解決手段】商品コード入力部から入力された商品コードに対応する商品情報を記憶部に記憶する手段と、前記記憶部に記憶された商品情報について一取引分として確定する手段と、最先取引に関する情報が表示される決済用領域と、前記最先取引および当該最先取引より後の各取引に対応して設けられており、前記最先取引および当該最先取引より後の前記各取引について商品情報の確定状況を示す決済待ち領域と、前記最先取引を除く決済待ちの取引の件数が表示される決済待ち人数表示領域とを含む表示領域を表示部に表示出力する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店員と客の双方の負担になることなく、ハンディターミナルからなる注文受付端末装置を共用できるようにする。
【解決手段】注文受付端末装置は、タッチパネル14を備える。装置の制御部は、タッチパネルを、店員が操作して客の商品注文情報を入力する店員用注文モードと客が操作して自らの商品注文情報を入力する客用注文モードとの間で、動作モードを切り替える機能と、店員用注文モードが選択された場合と客用注文モードが選択された場合とで、タッチパネルに表示される画面のレイアウトを変更する機能をと有する。 (もっと読む)


【課題】同種の商品間の品質の違いを価格に容易に反映させることができるようにする。
【解決手段】監視部1bは、棚4に置かれた商品5a,5b,5cを監視し、棚4から取り出され、棚4に戻された商品を検出すると、その商品の被敬遠回数をカウントアップし、その商品の被敬遠回数を記憶部6a,6b,6cに格納する。価格変更部1cは、記憶部6a,6b,6cを参照し、被敬遠回数が所定の閾値に達した商品がある場合、その商品の価格を変更する。 (もっと読む)


【課題】 店舗の営業中であっても手間の掛かかる作業を行うことなくそれまでの売上金額を知ることができるようにし、各部門において迅速な販売戦略の立案を可能とすること。
【解決手段】 一実施形態における売上表示システムは、商品販売処理装置と、履歴記憶手段と、集計手段と、複数の売上表示機3とを備えている。商品販売処理装置は、予め所定の部門に分類された商品を販売処理する。履歴記憶手段は、商品販売処理装置で販売処理された商品を示す履歴情報を累積記憶する。集計手段は、履歴記憶手段に累積記憶された履歴情報で示される商品の売上金額を部門毎に集計する。各売上表示機3は、部門毎に設けられ、集計手段で集計された自部門の売上金額を表示する。 (もっと読む)


【課題】値引ラベルの読み込み漏れを防止する。
【解決手段】コード読取装置は、画像取込手段と、コードシンボル検出手段と、サービス判定手段とを備える。画像取込手段は、撮像手段が撮像した画像を取り込む。コードシンボル検出手段は、前記画像取込手段が取り込む前記画像から、コードシンボルを検出する。サービス判定手段は、前記コードシンボル検出手段が検出した前記コードシンボルが一部欠損している場合に、商品にはサービス表示が付されていると判定する。 (もっと読む)


【課題】注文情報を調理済み扱いとする作業の効率化を図ることを可能とする。
【解決手段】実施形態のオーダエントリシステムは、ハンディターミナルの第1の情報処理部が、オーダステーションから送信された、複数のテーブルごとの注文情報における1テーブル分の注文情報をハンディ表示部に表示させる処理と、入力部から入力された操作命令に応じて、1テーブル分の注文情報の中から調理済み扱いとする注文情報を受け付ける処理と、調理済み扱いとする注文情報を通信部によりオーダステーションへ送信させる処理とを実行する。オーダステーションの第2の情報処理部は、注文情報の中から1テーブル分の注文情報をハンディターミナルに送信する処理と、ハンディターミナルから送信された情報をもとに、キッチン表示部に表示された注文情報の中から一または複数の注文情報を調理済み扱いとする処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作者にとって非常に操作性がよく、使い勝手のよい注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】商品毎にメニュー名が表示されたメニューボタンD12a、食べ放題ボタンD10aおよび飲み放題ボタンD10aのモードボタンD12を備え、メニューボタンD12aが操作される度に、操作された当該メニューボタンD12aに対応する注文数を加算する注文数加算手段40と、注文数を当該メニューボタンD12aに表示させる注文数表示手段50と、オーダー情報を注文リストD13に表示させる注文リスト表示手段と、モードボタンD12が操作されると、その後に操作された当該メニューボタンD12aに注文数を表示させない手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】オーダメニューや合計金額等を確認するときの記録用紙の使用率を低下させると共に、伝票発行に要する時間を削減すること。
【解決手段】複数の座席ボタンの表示領域と、空席又は滞留等を識別するためのインフォメーション情報の表示領域とを表示するハンディターミナルにおいて、座席状況を識別するための表示では、少なくとも空席と滞留との各背景色を各別の表示色で表示し、各座席が空席又は滞留のいずれかの状況にリンクして各座席状況に対応する各背景色に変える表示を行い、座席ボタンのパネル領域に対するタッチ操作を受けると、インフォメーション情報の表示をタッチ操作された座席ボタンに対応する座席の個別情報の表示に切り替えると共に、当該タッチ操作を受けた座席ボタンの背景色と当該座席ボタンに対応する座席の個別情報を表示する背景色とをリンクして同一色で表示する座席情報表示部を具備する。 (もっと読む)


【課題】商品登録は完了しているが顧客による精算処理が完了していない未精算の取引を店舗側が迅速に把握することができる登録装置及びPOSシステムを提供する。
【解決手段】購入する商品の商品情報を登録する登録装置21、22と、該登録装置により登録された商品の買上金額を特定して精算処理を実行する精算装置31、32と、を有するPOSシステムにおいて、前記登録装置における一取引の登録が完了した登録完了情報と、前記精算装置31、32における精算処理が実行されたことを示す精算済情報と、に基づき、精算処理が完了していない未精算取引情報を出力する出力手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 陳列する商品を識別する商品識別情報と電子棚札を識別する電子棚札識別情報とを対応づけた対応情報を必要とせず、商品名や価格に関する情報以外の情報もが表示させることが可能な電子棚札を提供する。
【解決手段】 商品を識別するRFIDタグ情報が付加された商品10からこのRFIDタグ情報を取得するとともに、このRFIDタグ情報に対応する商品10に関する情報である店頭商品情報を受信して表示する電子棚札21と、商品10毎の店頭商品情報を記憶する店舗情報記憶装置23と、電子棚札21で取得されたRFIDタグ情報に対応する店頭商品情報を、接続された店舗情報記憶装置23から取得して電子棚札21に送信する電子棚札管理システム24とを備える。 (もっと読む)


【課題】食券の誤購入に対応でき、適切なタイミングに客に料理を提供することができる受付表示装置を提供すること。
【解決手段】券売機2と通信可能で、券売機2で食券9が販売されると、その食券9のメニューが表示されるディスプレー4を有する受付表示装置1では、バーコードリーダー3が、客の食券9から読み取った内容を食券情報としてディスプレー4に送信する。ディスプレー制御部21が、バーコードリーダー3から食券情報を受信すると、ディスプレー4に表示されている食券9のメニュー(購入メニューアイコン30)を注文確定メニュー(確定メニューアイコン31)に表示変更する。厨房の係員は、この表示変更を見ることで、確定メニューアイコン31のメニューの食券9を購入した客が席に着いたことを把握して、そのメニューの調理を開始し、できたての料理を客に提供できる。 (もっと読む)


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