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Fターム[3E142DA08]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190) | 顧客用表示制御 (558)

Fターム[3E142DA08]に分類される特許

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【課題】本発明は相対的に容易にPOSシステムからデータを得るために電子ラベル・システムの方法を提供することを目的とする。
【解決手段】販売時点情報管理(POS)システム(1)から電子ラベル・システム(2)の実行によって、データを取得する方法である。前記電子ラベル・システム(2)は、ホスト(21)及びホスト(21)とネットワーク上で通信するように操作可能な仮想プリンター・ユニット(24)を含む。販売時点情報管理(POS)システム(1)は、データベース(13)から販売情報を得るように操作可能であり且つ仮想プリンター・ユニット(24)へ販売情報を送信するように操作可能である。その方法では、仮想プリンター・ユニット(24)は、販売情報を、ホスト(21)によって認識可能な印刷データへ変換し、且つ、ネットワークを通して、ホスト(21)へ印刷データを送信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】顧客一人で容易に会計操作をすることができるセルフ会計装置を提供する。
【解決手段】会計用POSレジスタ30は、会計用伝票に印刷され、顧客が購入する商品を特定するためのコード情報を読取るスキャナ部304と、代金決済を実行する複数の決済端末310〜312と、スキャナ部304近傍に設置される読取報知手段304−1と、決済端末310〜312それぞれの近傍に設けられる複数の決済報知手段310−1〜312−1と、スキャナ部304により読取られたコード情報に基づき会計情報を表示し、複数の代金精算方法から表示させた会計情報の代金精算方法を選択させ、代金精算方法が選択されると、選択された代金精算方法に対応する決済端末310、311又は312の決済報知手段310−1、311−1又は312−1を点灯するCPU301とを備える。 (もっと読む)


【課題】商品についての詳細情報やパーソナライズされた情報を、2次元バーコードやICチップの情報の追加情報として提供する。
【解決手段】携帯電話300によって、商品タグ100から商品情報760を取得し、購入の操作に加えて、ブックマークの操作を行って携帯電話に保存すると共に、買物情報430Bを買物・精算管理システム500に送信し、ブックマーク情報を抽出してブックマークDB1480に保存する。商品タグに、関連する商品情報(プロモーションやキャンペーン等)に対応するコードを追加情報340として含ませることで、その後、携帯電話が保存されているブックマーク情報を読み出して商品情報の取得時に、関連する商品情報をもあわせて取得し、顧客に提示する。 (もっと読む)


【課題】複数の商品をまとめて買う場合に行なうセット販売の割引は、多くの店で同じようなサービスであり、他店との差別化ができない。
【解決手段】客が購入した商品情報を一取引毎に記憶する一取引情報記憶部と、複数の商品を組み合わせてセット販売するセット情報を記憶するセット情報記憶部と、そのセット情報について値下げ金額を記憶するセット値下げ金額記憶部と、一取引情報記憶部に記憶した商品情報がセット情報記憶部に記憶した商品の組み合わせを充足するか否かでセット販売が成立するか否かを判断するセット判断手段と、セット販売が成立したと判断した場合に、アトラクションを提示しその回答の入力を促すアトラクション手段と、その回答が正解か否かを判断する回答判断手段と、正解と判断したならば、一取引における商品の販売額からセット値下げ金額記憶部に記憶したセット情報に対応する値下げ金額を引いて販売する値下げ手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報を効果的に保護することが可能な配送システム、配送方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】管理サーバ20では、制御部が、受付端末10−kにおいてユーザから注文された商品の配送先を取得し、取得した配送先に対応付けた二次元コードを生成し(ステップS41)、生成した二次元コードを店舗サーバ40−jに送信する(ステップS42)。店舗サーバ40−jでは、制御部が、管理サーバ20から送信された二次元コードを受信すると(ステップS43)、受信した二次元コードを印刷し(ステップS44)、注文された商品などに添付する。さらに、管理サーバ20では、注文された商品を集配する旨を指示し(ステップS48)、配送者は、添付された二次元コードから配送先を取得し、その配送先に注文された商品を配送する。 (もっと読む)


【課題】
飲食店などで、顧客自らが端末を操作することで注文を行い、自らが料理を取りに行く、いわゆるセルフオーダー式の注文システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
顧客を識別する情報/顧客が着座した場所を識別する場所識別情報と、その顧客が注文した料理に関する情報とを対応づけて記憶する注文情報記憶部と、飲食店で提供する料理に関する情報を記憶する料理情報記憶部と、料理情報記憶部に記憶する料理に関する情報を顧客が利用する携帯端末、顧客が着座した場所に設置されたテーブル端末に表示させることで、顧客が注文をする料理に関する情報を携帯端末/テーブル端末から受け付けて、顧客識別情報/場所識別情報に対応づけて注文情報記憶部に記憶させる注文処理部と、顧客が注文した料理が完成した情報を受け取ると、携帯端末/テーブル端末に注文した料理が完成した通知を送る配膳処理部と、を有する注文システムである。 (もっと読む)


【課題】ビジネス取引を容易にするための方法及び装置を提供することである。
【解決手段】商人/オペレータはオペレータの好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客は顧客の好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客の言語及び通貨はオペレータの言語及び通貨と異なっている。このことは、様々な言語を話し様々な通貨において取引を行うことに慣れている人物がビジネス取引に容易に従事することを可能にする。この方法及び装置は、例えばクレジット・カード又はデビット・カード端末において用いることが可能であり、それによって、商人を外国からの旅行者と容易に適合することが可能である。顧客の言語及び通貨の一方又は双方の好みは、取引の前又は間に、クレジット・カード/デビット・カード、携帯電話、スマート・カード、又は他の可搬メモリ媒体から取得することができ、それによって、各取引のための好ましい言語及び通貨を手動で選択する必要を取り除いている。 (もっと読む)


【課題】重量チェックに係る利便性を向上させること。
【解決手段】商品に付されたバーコードから商品コードを認識する認識手段と、前記認識手段が商品コードを認識する毎に、当該商品コードに重量チェックの未実行を表すフラグを対応付けリストに登録するリスト管理手段と、未実行のフラグが対応付けられた前記リストの商品コードのうち、何れか一又は複数の商品コードに対応する商品を前記重量チェックの対象商品に設定する設定手段と、前記対象商品の重量を計量する計量手段と、各商品の商品コードに対応させて当該商品の許容可能な重量範囲を記憶した商品データファイルから、前記対象商品の商品コードに対応する重量範囲を読み出し、前記計量手段が計量した重量との同一性を判定する重量チェック手段と、を備え、前記リスト管理手段は、前記重量チェック手段が同一性ありと判定した前記対象商品に対応する商品コードのフラグを、前記重量チェックの対象から除外する実行済に変更する。 (もっと読む)


【課題】顧客にとって最適の表示内容を表示すると共に、顧客にとって最適の店舗情報を出力し、顧客の利便性を高め、商品の購入意欲を喚起して、商品の購入を促進する。
【解決手段】電子棚札1は、通信ネットワークN1,中継器2及び通信ネットワークN2を介して店舗サーバ3に接続され、商品価格等の商品情報を表示部に表示するものであって、電子棚札1は、顧客が所持するICカード4(識別媒体)から顧客属性を読み取ると、読み取った顧客属性に応じて、表示部に表示される商品情報の表示内容を切り換えると共に、電子棚札1は、読み取られた顧客属性を店舗サーバ3に送信し、店舗サーバ3から送信される顧客属性に対応する店舗イベント情報を受信し、受信された店舗イベント情報を音声出力し、且つ店舗イベント情報を表示出力する。 (もっと読む)


【課題】伸縮機構を備えることなく、容易に高さを変更可能な表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置1は、筐体3と、筐体3に設置して使用する表示部5を有し、筐体3と表示部5は、互いに直結可能に構成されているとともに、表示部5は、筐体3に対して回転可能に設けられ、表示部5は、表示部側連結部9と、表示部側連結部9に回転可能に保持された中間連結部11とを有し、筐体3は、中間連結部11を回転可能に連結する筐体側連結部13を有する。 (もっと読む)


【課題】ピッキング伝票に基づくピッキング作業において、対象商品がNON−PLU商品について、ネットスーパーで注文した商品と同じ金額の商品が店舗に存在しないような場合であっても、欠品(品切れ)とせずに対処することができるようにする。
【解決手段】在庫商品に対応付けられている商品コードと、注文商品の商品コードとは一致しないが、共通する物品コードを有するNON−PLUコードであるとの比較結果があった場合に、在庫商品に対応付けられている商品コードに含まれる価格情報と注文商品の商品コードに含まれる価格情報との差が、予め定められた範囲内にある場合、在庫商品を注文商品とみなすようにする。 (もっと読む)


【課題】買い物客のレジ待ち時間を有効に活用する。
【解決手段】買い物客は、店舗内で買い物の精算のためにレジに行く(S701)。基幹サーバは、顧客が会員であれば、レジ装置が携帯端末から取得した会員番号により、顧客の顧客管理データを特定する。非会員であれば、店員が見て判断した性別、年齢を取得し、顧客管理データに追加する。その後、レジ装置から購入商品情報を取得し、顧客管理データに上書きする。一方、顧客管理データや商品コンテンツ属性データ等を用いて、顧客の属性や購入履歴に合致する商材、広告等のコンテンツを選択し、その表示を指示する(S702)。顧客は、レジ待ちの間、表示装置に表示されたコンテンツを視聴し、購入アイコンに触れると、コンテンツの価格が精算金額に合算される。精算金額が確定すると、店員は買い物客に精算を依頼する(S703)。決済と同時に、コンテンツが表示装置から携帯端末にダウンロードされる。 (もっと読む)


【課題】商品がバンドル対象であることを顧客に知らせることができる。
【解決手段】商品販売情報処理装置10は、バンドル判定部15が、取得した購入数量に基づき、購入対象の商品に対するバンドル条件の成立状態を判定し、要件特定部16が、判定した成立状態から、バンドル条件が未成立である場合にバンドル条件が成立するために購入対象の商品に必要な要件を特定するようにした。そして、このようにして特定した要件を表示することで、顧客は、購入対象の商品がバンドル条件の対象であるか否かを知ることができる。さらに、購入対象の商品がバンドル条件の対象であり、バンドル条件が未成立である場合には、購入対象の商品がバンドル条件を成立させるための要件を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末は、顧客が購入商品を1点ずつバーコード読取させる必要があるため、商品登録処理に時間を要してしまう。
【解決手段】1商品毎に商品コードと商品重量と商品に付された無線タグのタグ情報を関連付けて記憶する記憶部と、前記商品に付された無線タグから当該無線タグが記憶するタグ情報を読み取る無線リーダライタと、前記記憶部から前記無線リーダライタで読み取ったタグ情報に関連付けられた商品重量を取得する取得部と、前記取得部が取得した商品重量の全てを合計する合計部と、前記商品を載置可能な載置台を有し、当該載置台に載置された商品の重量を計量する秤部と、この秤部が計量した計量値と前記合計部が合計した重量値との一致を判定する重量判定部と、前記重量判定部で前記計量値と前記重量値とが一致したと判定すると、購入商品の合計金額を出力して決済処理を実行する決済部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客が例えば財布内の小銭を探すことで、レジでの精算(商品の登録処理)が遅れることを回避できるとともに、精算時の利便性をよくすることを可能とした販売商品登録システムを提供することである。
【解決手段】提案する販売商品登録システムは、投入された小銭の合計金額を集計する小銭集計手段と、購入する商品の代金の合計金額を集計する購入金額集計手段と、前記購入金額集計手段により集計された合計金額と前記小銭集計手段により集計された合計金額との差額に応じて、札による支払い額とお釣りの組み合わせを算出し表示部に表示する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムのアプリケーションプログラムを変更することなく、新たな機能を追加できるようにしたPOSシステムを提供すること。
【解決手段】既存のPOS端末装置30において、POS印刷装置34、入力装置32、表示装置33のいずれかが接続されていたPOS端末装置30の接続ポート21a〜23aの少なくとも一つと、対応する入出力制御装置12の接続ポート21b〜23bを接続する。POS端末装置の30の接続ポート21a〜23aに従来から接続されていた入力装置等32〜34を、対応する入出力制御装置12の接続ポートに接続する。入出力制御装置12には、さらに付加機能提供サーバ50を接続する。入出力制御装置12は、入力装置等32〜34とPOS端末装置30相互間のデータを中継する際に、受信データを監視し、所定の条件(検証条件)を満足する情報を検出したときに付加機能提供サーバ50に知らせ、付加機能の提供を受ける。 (もっと読む)


【課題】レジ袋を辞退した客に対し購入商品を収納するレジ袋サイズとその枚数に応じて特典を付与することが可能となる。
【解決手段】スキャナにより入力された商品コードに対し商品データに基づいて取引バッファに商品体積等の商品販売データを記憶する。レジ袋の提供を辞退するレジ袋キーによるレジ袋辞退宣言を受け付けると、取引バッファに記憶されている商品体積合計Vに基づいて前記レジ袋マスターファイルからレジ袋サイズとその必要枚数を算出する。そして、レジ袋サイズとその必要枚数からポイントを算出しレシートにプリンタにより印字出力する。 (もっと読む)


【課題】テーブルIDを入力してセルフオーダーを行うセルフオーダーシステムにおいて、テーブルIDの誤入力を防止する。
【解決手段】店員が操作する専用端末1と、顧客が操作する顧客端末2と、管理サーバー4と、から成り、専用端末1は、テーブルの使用開始時に、テーブルIDを含む初期データを管理サーバー4に送信する初期データ送信部102を備え、顧客端末2は、オーダー時に、オーダー情報とテーブルIDを含むオーダー時データを管理サーバー4に送信するオーダー時データ送信部204を備え、管理サーバー4は、専用端末1から送信された初期データに含まれるテーブルIDを、許可対象IDとして記憶するID記憶部402と、顧客端末2から送信されたオーダー時データに含まれるテーブルIDが許可対象IDである場合、当該オーダー時データに含まれるオーダー情報を受付けるオーダー情報受付部403と、を備えた。 (もっと読む)


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