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Fターム[3E142EA02]の内容

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Fターム[3E142EA02]に分類される特許

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【課題】客が注文した調理品目の調理過程を、わかりやすく正確に客に提示できるようにする。
【解決手段】注文元端末から注文を受けた調理品目毎に、その調理品目の調理過程管理データをその調理品目の注文元を識別するデータとともに格納したデータファイルを作成する。厨房端末から注文を受けた調理品目に対する調理過程の一段階が終了したことを示す通知を受けて、当該調理品目のデータファイルに格納される調理過程管理データで管理される調理過程段階を次段階に更新する。データファイル毎に、そのデータファイルに対応する調理品目の、そのデータファイルに格納されている調理過程管理データにより特定される段階の調理完成度を表わす画像データを検出して、データファイルに格納されている注文元識別データで特定される注文元端末が有する画像表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】セット商品を複数個乗算登録する場合の操作性を向上させる。
【解決手段】入力部からセット商品に関するデータが入力されると、商品販売データ処理装置は、そのセット商品を構成する複数の商品の中でグループ化された単品群の中から任意に選択される選択商品の単品リストを表示する。入力部からセット商品のセット販売数が入力されると、同装置は、その入力されたセット販売数を表示する。同装置は、単品リストに表示された単品の選択入力を受付ける。単品の選択入力を受付ける毎に、同装置は、セット販売数を1ずつ減じる。同装置は、選択入力を受付けた単品を、セット商品を構成する商品として確定する。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


【課題】室内の物品に付された無線タグの必要な情報を正確に読み取ることができるようにする。
【解決手段】試着室1の天井部に設けられ、下方に向けて電波を照射してこの試着室1内に位置する無線タグと通信を行う電界型アンテナ2と、試着室1の登上台に設けられ、上方に向けて電波を照射してこの試着室1内に位置する無線タグと通信を行う磁界型アンテナ3とを具備する。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置において、顧客から預けられた商品について、商品引渡し時に、商品引渡し可能である旨を顧客に自動的に通知することである。
【解決手段】売上データ処理装置10は、顧客からの商品預かり時に、当該顧客の連絡先情報の入力を入力部で受け付け、商品お預かりの伝票を識別する伝票識別情報と、入力部に入力された顧客の連絡先情報と、を対応付けて記憶部に記憶し、前記伝票識別情報を含む伝票C1を印刷部に印刷させ、前記商品を引き渡す時に、引き渡す商品の伝票C1から伝票識別情報を読み取り部に読み取らせ、当該読み取った伝票識別情報に対応する連絡先情報を記憶部から読み出し、当該連絡先情報を用いて商品の引渡し可能であるメッセージを通知部で顧客の携帯電話機40へ通知する。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】小売店に利益のある広告をレシート印字する。
【解決手段】商品を識別する商品識別子を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された商品識別子に対応して、優先度と、商品の分類と、広告メッセージとを記憶する広告情報記憶部から、入力された商品識別子に対応する優先度と商品の分類とを読出す読出し手段と、一取引の終了を宣言する取引終了宣言手段と、この取引終了宣言手段により取引終了が宣言されると、前記読出し手段により読出された商品中の同一分類内で優先度の高い順に対応する広告メッセージを出力する広告出力手段と、を有することにより、小売店に利益のあるレシートを印字する。 (もっと読む)


【課題】予め決められた納品日時に基づいて受取希望日時での納品が無いと判定された場合にも、販売チャンスロスに至らないようにする。
【解決手段】入力された識別情報によって識別される商品について入力された受取希望日時での予約受付が可能と判定した場合(ステップS108のY)、商品を受取希望日時と共に記憶部に記憶させる。入力された識別情報によって識別される商品について入力された受取希望日時での予約受付が可能でないと判定した場合(ステップS108のN)、受取希望日時の納品が有る商品を納品データファイルから抽出してこの抽出した商品の識別情報の入力を許容し、この入力された識別情報によって識別される商品を入力された受取希望日時と共に記憶部に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】返品された商品が、自店舗で販売した商品であるのか否かを容易に判断できると共に、返品処理を円滑に行い得る返品処理装置、返品処理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】顧客を含むレジカウンター10周りの状況を撮像する撮像部31,32,33と、商品の購入時における撮像部31,32,33の撮像結果である撮像画像と、商品の精算情報と、を関連付けた購入時情報を記憶する購入時情報記憶部61と、顧客から商品の返品申請があった場合、購入時情報記憶部61から、返品対象となる対象商品の購入時情報を検索する購入時情報検索部17と、購入時情報検索部17の検索結果を出力する検索結果出力部18と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
顧客自身が、店舗内に陳列されている実際の商品を見ながら、電子棚札(ESL)を利用してセルフサービス買物をすることを支援する。電子棚札の機能を拡張し、発展的に他のデータ処理システムとの連係を可能にする。
【解決手段】
顧客は店舗内において、モバイル処理デバイス(典型的には、顧客自身が所有する携帯電話)を利用する。電子棚札(ESL)からコンテンツを取得していくために必要な機能は、アプリケーション・プログラムを顧客所有の携帯電話に導入してもらい610 、気軽に買物を楽しむことが期待できる620。電子棚札(ESL)を撮影する時630、商品と関連付けられているコンテンツがエンコードされ(値段表示640が自動的にバーコード等650に変化し)、デコード660される。 (もっと読む)


【課題】読取対象領域内に存在する無線タグの認識精度を、画像処理機能などの付加的な機能を設けることなく高められるようにする。
【解決手段】
アンテナからの出力を少なくとも弱レベルと当該弱レベルよりも強い強レベルの2段階に切り換える出力切換部と、2以上に分割された所定の読取対象領域の少なくとも1領域を指定する領域指定手段と、当該指定された読取対象領域に存在する無線タグのタグデータを読み取るタグデータ読取手段と、前記タグデータ読取手段で読み取ったタグデータを記憶するための対象タグ記憶部と、を備える無線タグ読取装置に用いる無線タグ読取方法 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、商品の棚卸作業に伴って決定された値札の印刷履歴に従って、値札を付ける作業を管理することで、値札を付ける業務の効率化や値札の付け間違いを減らす仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末で、棚卸情報と変更価格と値札の印刷指示を画像形成装置に行う。携帯端末で、印刷された値札の貼付入力を行い、貼付情報をサーバに送信する。画像形成装置は、値札を印刷し、値札の印刷履歴をサーバに送信する。サーバは印刷履歴と貼付情報から値札が貼付されていない商品CDを抽出し、携帯端末に貼付されていない商品の商品CDを送信する。 (もっと読む)


【課題】 WEBアプリケーション機能を付加する際に応答性が低下することを防ぎ、ひいては利便性の向上に寄与する。
【解決手段】 受光部と、復号部と、情報コードと読取対象の名称とが対応付けられたテーブルを用いて、復号部により復号された情報コードに対応付けられた読取対象の名称を検索する検索部と、通信部を介して取得した構造化文書に関連付けられたスクリプトを実行可能な形式のコードデータへ変換して実行する実行部と、表示部と、を備え、受光部の動作と検索部の動作を規定するスクリプトが実行可能な形式へ変換された第1のコードデータが予め記憶され、実行部は、ユーザによって作成された、構造化文書と、その構造化文書に関連付けられたスクリプトが実行可能な形式へ変換された第2のコードデータとを、通信部を介してサーバから取得し、コードデータ記憶部に記憶された第1のコードデータを参照しつつ、第2のコードデータを実行する。 (もっと読む)


【課題】重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にする。
【解決手段】入力部211によって商品が指定された場合、個々の商品に対応させて単価を記憶するファイルから対応する単価を検索する検索処理を実行するとともに、秤装置301の計量重量が増えたら秤皿303に商品が載置されたと判定する重量チェック処理を実行し、重量チェック処理の結果、秤皿303に商品が載置されたと判定された場合には、検索処理によって取得した単価に基づく商品販売データ処理を実行する。これにより、重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】料理レシピシートを印刷出力するMFPとPOS端末を連携動作させて、集客効果を高める商品販売価格計算システムを提供する。
【解決手段】レジ係の店員は、料理レシピシート60に印刷されているシート識別記号61をPOS端末(20)のバーコードリーダ等の読取装置によって読み取る。その後、購入商品のパッケージに貼付された識別記号(バーコード)を読み取り、購入商品の合計額を算出する。このとき、購入商品の中に、料理レシピシート60の材料領域63に印刷された食材がある場合には、当該商品の販売価格を自動的に所定の価格割引率で割り引く。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ランダムな時刻に送信されてくるデータを格納しておき、期間の指定を受けてその期間内のデータが集計された集計データを算出するデータ集計装置等に関し、期間の指定を受けてその期間内の集計データを短時間に算出する。
【解決手段】 集計データを求めるための期間の指定を待たずに、期間の指定の単位となる所定の第1の期間ごと(1日間ごと)の集計データが、複数の第1の期間からなる所定の第2の期間(1カ月間)に至るまで、第1の期間を重ねるごとに順次累計された累計データを作成しておく累計データ作成部と、集計データを算出するための期間の指定を受けて、累計データ作成部で作成されている累計データに基づいて、指定された期間内の集計データを作成する期間集計データ作成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】見切り品の販売支援を効率的に行うことが可能な販売支援システム及び販売支援方法を提供する。
【解決手段】各店舗に設けられた店舗内装置と、前記店舗内装置と接続された配信サーバと、を有する販売支援システムであって、前記店舗内装置は、店舗内で販売される各商品に付加された電子タグから、当該商品を識別する商品コード及び当該商品の鮮度を日時で表した鮮度情報を読み取る読取手段と、現在日時を計時する計時手段と、前記読取手段で読み取られた鮮度情報が表す日時と、前記計時手段で計時された現在日時とを比較し、両日時の差が所定範囲内と判定した鮮度情報の商品コードを抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出された商品コードの商品に関する商品情報を、前記配信サーバへ送信する送信手段と、を備え、前記配信サーバは、前記送信手段から送信された商品情報を消費者端末宛に配信する配信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客が購入しようとする商品と同一分類に属する他の商品との売上実績を顧客が容易に対比できるようにする。
【解決手段】商品毎に、その商品が属する商品分類を識別する商品分類情報と、その商品を買上げた購入者の属性別にその商品の売上を集計した商品売上データとを記憶する商品データベースから、特定された商品の購入者属性別売上データと当該商品と同一分類に属する他の商品の購入者属性別売上データとを取得する。そして、商品データベースから取得した、特定された商品の購入者属性別売上データと当該商品と同一分類に属する他の商品の購入者属性別売上データとを表示する。 (もっと読む)


【課題】商品に関する種々の詳細情報のなかから顧客が所望する属性項目の情報を抽出して提供する買物支援装置において、顧客が所望する属性項目を来店の際に容易に変更できるようにする。
【解決手段】買物支援装置は、商品の属性に関する種々の詳細情報を商品別に記憶する商品データベースから、設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報に基づいて、商品特定手段により特定された商品に関して顧客に必要な情報を出力する。設定情報記憶部には、商品の属性に関する種々の詳細情報のなかから1顧客が必要とする出力項目設定情報が記憶されている。このものにおいて、設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報の修正を受け付け、受け付けた修正に従い設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】 適切な商品表示を簡単に可能とし、かつ商品に関する情報を従来よりも多く提供可能な商品表示システムおよび商品表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明の商品表示システムは、ICタグ1a内蔵の可逆性表示記録媒体1を含む商品表示装置と、ICタグリーダとを備え、前記可逆性表示記録媒体1が、商品情報表示部を有し、前記商品情報表示部に目視可能な商品情報が記載され、前記ICタグ1aには、商品情報が記録され、前記ICタグリーダにより、前記ICタグ1aの商品情報が取得可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


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