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Fターム[3E142EA03]の内容

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Fターム[3E142EA03]に分類される特許

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【課題】顧客の利便性を向上する計量装置を提供する。
【解決手段】カメラ12は、風袋の大きさを検知する。特定部31は、検知された風袋の大きさに基づいて、顧客が選択した風袋を特定する。商品重量算出部32は、特定された風袋の重量を被計量物の重量値から減算して、商品の重量を算出する。ラベル発行部14は、商品の重量に基づく商品の価格を表記したラベルを発行する。人感センサ13は、計量装置100付近における顧客の存在の有無を検知する。顧客側報知部16は、人感センサ13が顧客の存在を検知した時、ラベルをラベル発行部14に発行させるための発行操作及びそのラベルを顧客が風袋に貼り付ける貼り付け動作を含む購入手順の案内を、表示及び音声にて顧客に対して報知する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーシステムのようにデータの発生元が複数になるような場合であっても、どの店のどの商品がどのような売価でサイト表示されているかを一括管理する。
【解決手段】第1サーバ群から店舗毎の商品情報を受信する店舗情報受信手段と、第2サーバから全店共通の商品情報を受信する共通情報受信手段と、前記店舗毎の商品情報と前記全店共通の商品情報とから、双方に共通するものであってネットスーパーサービスを提供するためのサイトを運営する第3サーバに対する送信対象となる送信対象商品を抽出する商品抽出手段と、前記送信対象商品に対して、前記ネットスーパーサービスで取り扱うか否かを設定する取扱設定手段と、前記ネットスーパーサービスで取り扱うか否かが設定された前記送信対象商品に係る商品情報を格納したネットスーパー用の商品マスタファイルを生成するマスタファイル生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】集計すべき別々の売上データ処理装置の売上データを集計する。
【解決手段】売上データ処理装置1は、それぞれ売上データを集計するグループを示すレジスタ番号を設定されており、売上データ処理装置1ごとに識別情報を有する。売上データ処理装置1は、売上データを取得すると、売上データと、レジスタ番号と、識別情報とをサーバ2に送信する。サー2バは、レジスタ番号ごとに、売上データを集計するか否かを示す集計精算情報を取得しており、売上データ処理装置1から、売上データと、レジスタ番号と、識別情報とを受信すると、集計精算情報を参照し、受信した売上データを集計するか否かを判定する。集計すると判定した場合、売上データ処理装置1から受信した売上データを集計する。 (もっと読む)


【課題】商品外部門に属する物品やサービスへの値割引きやポイント付与の実行可否を容易に変更可能とすること。
【解決手段】一実施形態における商品販売処理装置は、商品外部門の部門コードに対して値割引き実行の可否を設定する設定手段と、この設定手段による設定結果を記憶する設定結果記憶手段と、購入される取引対象を指定する指定手段と、この指定手段によって指定された取引対象に対する値割引きを指示する指示手段と、この指示手段によって値割引きが指示され、かつ前記設定結果記憶手段に記憶された前記取引対象が属する部門の部門コードに対する設定結果が値割引き実行可を示す場合に、予め定められた前記取引対象の売価を値割引きして得られる売価にて前記取引対象を販売処理する販売処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 プライベートブランド商品を扱う店舗における売上分析や販売促進計画の立案等の業務を支援する。
【解決手段】 一実施形態における決済処理装置は、商品の識別情報にその商品がプライベートブランド商品及びプライベートブランド商品ではない通常の商品のいずれであるかを示す区分情報を付して記憶する区分記憶手段と、客によって購入される商品の代金を決済する決済手段と、この決済手段によって代金が決済された商品に関する情報と、当該商品の識別情報に付して区分記憶手段に記憶された区分情報とを含む売上データを作成する作成手段と、この作成手段によって作成された売上データを記憶する売上記憶手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができる出力装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のメニューを選択し、選択した複数のメニューの売上情報を出力することにより、ユーザが任意に選択した複数のメニューの売上情報を出力することができるので、所望のメニューを抜き出して売上情報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


【課題】 店舗の営業中であっても手間の掛かかる作業を行うことなくそれまでの売上金額を知ることができるようにし、各部門において迅速な販売戦略の立案を可能とすること。
【解決手段】 一実施形態における売上表示システムは、商品販売処理装置と、履歴記憶手段と、集計手段と、複数の売上表示機3とを備えている。商品販売処理装置は、予め所定の部門に分類された商品を販売処理する。履歴記憶手段は、商品販売処理装置で販売処理された商品を示す履歴情報を累積記憶する。集計手段は、履歴記憶手段に累積記憶された履歴情報で示される商品の売上金額を部門毎に集計する。各売上表示機3は、部門毎に設けられ、集計手段で集計された自部門の売上金額を表示する。 (もっと読む)


【課題】 M&M値引きの組合せパターンの構成要素である商品が返品される際に、容易にその返品商品に按分される値引き額を知ることができる商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 販売データ記憶手段に記憶された各販売データに対応する各商品によってM&M値引きの組合せパターンが成立する場合、当該M&M値引きの値引き額を各商品の単価の比率に応じて按分した按分値引き額を算出する。精算処理された取引に関し、前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび按分値引き額を含む取引履歴を履歴記憶手段に記憶する。そして、所定のタイミングで前記履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴に含まれる按分値引き額を表示手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】注文受付端末を変更することなく、注文情報を表示するための表示装置をシステムに追加することができる注文管理装置、装着ボードおよびこれらを備えた注文管理システム並びに注文管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文受付端末および表示装置に接続されて用いられる注文管理装置(装着ボード6A)であって、注文受付端末から、注文票を印刷するためのデータであって、注文者を識別する識別コードおよび注文内容を示す注文情報を含む印刷データを取得する印刷データ取得部(コントローラI/F部11)と、取得した印刷データから、識別コードおよび1以上の注文情報を抽出し、各注文情報を識別コードごとに分類して、表示装置に表示するための表示データを生成する表示データ生成部21と、生成した表示データを、表示装置に出力する表示データ出力部(ディスプレイI/F部13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】特定のグループに属する商品をそのグループに属さない商品と識別可能に商品情報を表示できる電子棚札のシステムを提供する。
【解決手段】各電子棚札を制御する電子棚札制御装置は、各棚札識別情報に対応してその棚札識別情報で特定される電子棚札に表示される商品情報を記憶する第1の記憶部と、各棚札識別情報に対応してその棚札識別情報で特定される電子棚札に表示される商品情報を有する商品が所定の群に属するか否かを識別するための群識別情報を記憶する第2の記憶部とを備える。装置は、第2の記憶部で記憶する群識別情報に基づいて、群に属する商品の商品情報表示形態を群に属さない商品の商品情報表示形態と異ならせるための表示属性情報を群に属する商品に対して設定し、各電子棚札に配信する。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置を経由しない口座引落しによる取引についても売上データ処理装置で自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14は、口座引落しによる取引を含む取引項目及び当該取引項目の仕訳パターン情報を特定するための仕訳コードをPLU番号に対応付けて記憶するPLU設定ファイル141と、各取引項目の仕訳パターン情報及び取引項目が口座引落しによる取引である場合の引落情報を仕訳コードに対応付けて記憶する仕訳パターン情報ファイル142とを記憶している。CPU10は、引落日が現在日付以前の引落情報をもつレコードを仕訳パターン情報ファイル142から検索し、該当する引落情報が検索された場合は、その検索された引落情報に対応する仕訳パターン情報に基づいて引落金額を仕訳した計上仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


【課題】 取引内容を正確に表現した但し書き文が記載されている領収書を発行することのできる領収書発行装置および領収書発行方法を提供する。
【解決手段】 領収書発行装置は、領収書発行の対象である複数の商品に関する情報を記憶する記憶手段と、前記情報に基づき、予め定める条件に従って前記複数の商品を代表する代表名を決定する代表名決定手段と、前記代表名決定手段によって決定された代表名に該当しない商品が前記複数の商品に含まれていると判定すると、該代表名に該当しない商品が前記複数の商品に含まれていることを示すための付加文字を、該代表名に付加することによって、領収書に記載すべき但し書き文を作成する但し書き文作成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数店舗用の商品一括仕入において,各店舗の仕入計画と仕入れた商品の按分を管理することを目的とする。
【解決手段】 商品按分管理装置1は,イベントと商品の販売量の増減の相関を示すイベント相関テーブルを保持して(13),各店舗に関連するイベント情報を収集し(101),イベント相関テーブルを参照して各商品の通常仕入量を示す仕入値を増減させ(103),各商品の仕入要求量(仕入計画情報)を出力する(104)。商品按分管理装置1は,各商品の仕入が確定した量(確定仕入量)を得て(105),按分係数値を増加した商品カテゴリの利益幅の大きい商品を特売品に設定し(106),確定仕入量の按分係数値を算出し,仕入量が不足した商品の按分係数値を調整する(107)。さらに,各店舗の商品の販売実績を得て,イベント相関テーブルを更新する(108)。 (もっと読む)


【課題】店舗で販売している商品が適切か否かを判別し、判別された判別結果を店舗に報告できるようにする。
【解決手段】サービス代行サーバ1は、インターネット3を介して各店舗端末2から送信される各店舗の売上データを収集し、収集した各店舗の売上データと、1つの対象店舗の店舗端末から送信された売上データとを比較し、比較された比較結果に基づいて、当該対象店舗で販売している商品が適切か否かを判別し、判別された判別結果を示すメッセージを当該対象店舗の店舗端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客が購入しようとする商品と同一分類に属する他の商品との売上実績を顧客が容易に対比できるようにする。
【解決手段】商品毎に、その商品が属する商品分類を識別する商品分類情報と、その商品を買上げた購入者の属性別にその商品の売上を集計した商品売上データとを記憶する商品データベースから、特定された商品の購入者属性別売上データと当該商品と同一分類に属する他の商品の購入者属性別売上データとを取得する。そして、商品データベースから取得した、特定された商品の購入者属性別売上データと当該商品と同一分類に属する他の商品の購入者属性別売上データとを表示する。 (もっと読む)


【課題】店舗において顧客自身が商品の精算を行うこと。
【解決手段】顧客が所有する携帯端末110と、店舗に設置されるキャッシュレジスタ120とを備え、携帯端末110は、商品に付されており当該商品を識別するための識別情報を読み取る識別情報読取部111と、識別情報読取部111が読み取った識別情報を少なくとも含む、購入する商品を示す購入商品データを格納する購入商品データ格納部113と、購入商品データ格納部113が格納している購入商品データをキャッシュレジスタ120に送信する購入商品データ送信部114とを有し、キャッシュレジスタ120は、携帯端末110の購入商品データ送信部114が送信した購入商品データを受信する購入商品データ受信部と、購入商品データ受信部が受信した購入商品データに基づいて、購入される商品の清算処理を行う清算処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】商品マスタファイルの価格と、商品に対して印刷するPOP広告等の価格とが異なることを防止すると共に、担当者の作業を軽減する仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末は、入力された商品を識別する識別情報と当該商品の変更価格とを情報処理装置に送信し、情報処理装置は、携帯端末から受信した識別情報と変更価格とを含む値札を印刷させると、該識別情報と該変更価格とを対応付けて記憶する。そして、携帯端末は、印刷された該値札に含まれる識別情報を読み取り情報処理装置に送信し、情報処理装置は、商品の価格を、該識別情報の商品の該変更価格に変更する。 (もっと読む)


【課題】複式簿記等の知識を持たないオペレータであっても売上データ処理装置を経由した取引の仕訳を簡単な操作で行うことができるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、CPU10は、入力部11により仕訳対象の取引項目のPLU番号及び取引区分が入力されると、当該入力されたPLU番号に対応する仕訳コードを記憶部14のPLU設定ファイル141から取得し、この取得された仕訳コードに対応付けられた仕訳パターン情報を仕訳パターン情報ファイル142から読み出し、入力部11により入力された取引区分及び読み出された仕訳パターン情報に基づいて入力された取引金額を仕訳した計上仕訳データを作成し計上仕訳データファイル143に記憶させる。 (もっと読む)


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