説明

Fターム[3E142EA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 業務 (2,243) | ファイル管理 (1,324) | 日/週/月別管理 (43)

Fターム[3E142EA07]に分類される特許

1 - 20 / 43


【課題】販促企画終了後に追加登録を行ったとしても、元取引と同様の条件にて販促企画を考慮した商品の追加登録が可能とする。
【解決手段】過去の商取引に係る商品登録取引情報を含むジャーナルデータを保持するジャーナルファイルから所望のジャーナルデータを検索するデータ検索手段と、前記所望のジャーナルデータに対する商品登録取引情報の変更の指示を受け付ける変更指示受付手段と、検索された前記所望のジャーナルデータの前記商品登録取引情報に対し商品が追加登録されたことにより、検索された前記所望のジャーナルデータの前記商品登録取引情報の取引時点における販売促進のための企画に応じた値引きまたは割引きの計算を実行するための販促条件を満たす場合には、値引きまたは割引き処理を実施する販促処理手段と、を備え、前記販促情報は、販促企画終了後も前記商品登録取引情報の変更可能期間中は保存しておく。 (もっと読む)


【課題】ジャーナルデータのより有効な利用を可能とする。
【解決手段】実施形態の商品販売データ処理装置は、処理手段、生成手段および送信手段を含む。処理手段は、商品販売に関するデータ処理を行う。生成手段は、データ処理に関する履歴を表すジャーナルデータを生成する。送信手段は、ジャーナルデータを複数の送信宛先のそれぞれへ送信する。 (もっと読む)


【課題】店舗の営業開始前に貨幣処理装置に装填すべき釣銭準備金の適正な枚数を効率良く算定することを課題とする。
【解決手段】貨幣管理装置40は、キャッシュレジスタ20内の金種毎の貨幣の増減の推移を取引実績データ45aとして管理するとともに、金種毎の貨幣の増減の推移の最小値を求め、この最小値を取引数で除算した商に1000を乗算することで、1000人あたりの金種毎の貨幣の増減を示すCI値をそれぞれ算定し、翌営業日の予測顧客数の入力を受け付けた場合に、この予測顧客数とCI値を用いて、翌営業日の釣銭準備金の枚数を算定する。 (もっと読む)


【課題】管理者の手間を掛けることなく同日の電子ジャーナルファイルを1つの記憶媒体にまとめて保存可能とする。
【解決手段】サーバは、蓄積部に蓄積され記憶媒体に書き込まれていない電子ジャーナルファイルに対し、日付毎に同日の電子ジャーナルファイルの総データ容量を算出する。そして、総データ容量と書込部でデータが書き込まれる記憶媒体の空き容量とを総データ容量の日付の古い順に比較する。比較の結果、記憶媒体の空き容量が総データ容量に対して不足するまで、書込部を制御して、日付の古い順に同日の電子ジャーナルファイルを記憶媒体に書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】売上金としての紙幣や硬貨を回収する際に紙幣のみを貨幣処理機から出金させることができ、しかも、貨幣処理機の機体内に実際に残置される紙幣および硬貨の合計在高から、残置金額を差し引いた差分を常にプラスとすることができるので、回収される紙幣の金額が過大になってしまうことを防止することができる貨幣処理機、貨幣処理システムおよび貨幣処理方法を提供する。
【解決手段】残置金額を記憶する記憶部134、234、334が設けられている。制御部130、230、330は、収納部106、206における紙幣および硬貨の合計在高が、記憶部134、234、334に記憶された残置金額と、紙幣の最小単位金額よりも小さい端数金額との合計の大きさとなるように、紙幣のみを出金するよう紙幣釣銭機200の出金部を制御する。 (もっと読む)


【課題】日計集計データの異常値を自動的に検出する。
【解決手段】サーバは、一日の商品売買取引から派生する金額項目または数量項目の値を記憶する記憶部から、チェック対象項目の一定期間に亘る日毎の値を読出し、その読出した値の平均値を算出する。また、この平均値の標準偏差を算出する。そして、この平均値に標準偏差を加算した値をチェック対象項目の上限閾値として算出する。サーバは、外部から取得した金額項目または数量項目の値のなかのチェック対象項目の値が上限閾値を上回るか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】チェーンストア運営会社等では、通信回線を介してPOSデータとEBデータを受信し、各店舗の売上金額と各店舗口座への売上金の入金金額を突合させているが、POS締め日と入金日の関係が各店舗で異なる等の事由から手作業で行っている。
【解決手段】売上管理装置(データ処理サーバ)にPOSデータとEBデータを対応付けるためのマスターテーブルを持たせる。同テーブルは、各店舗に係る店舗特定情報と口座特定情報と銀行入金ルール情報を対応付けている。受信EBデータの口座特定情報に基づいて前記テーブルで対応する店舗特定情報と銀行入金ルール情報とを確認し、既にセーブしているPOSデータの内、確認した店舗特定情報を有し、且つ確認した銀行入金ルール情報で定まるPOS締め日になっているPOSデータを検出し、受信EBデータの入金金額と検出POSデータの入金金額を突合させる。 (もっと読む)


【課題】 所定期間内における発注、受注の総額および内訳を簡易迅速に確認することができる受発注システムを提供する
【解決手段】 ネットワークを介して、弁当の注文の際に必要な情報を提供可能な弁当情報管理手段と、注文者から弁当の注文情報を受け取り、販売者へ弁当の注文情報を送り、かつ販売者から受注情報を受け取り、それら受発注の履歴を管理する受発注履歴管理手段とを備える弁当受発注システムであって、前記受発注履歴管理手段は、発注の日付、発注者のID、発注された弁当のIDを管理し、発注履歴閲覧要求を受け取ると、当該発注履歴閲覧要求に含まれている発注者IDに関連付けて記憶されている発注履歴を抽出し、抽出された発注履歴を閲覧可能な第1の画面構成情報を生成し、前記発注履歴閲覧要求の送信元へ前記第1の画面構成情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ラベルマスタの管理を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】ラベル情報が登録されたラベルマスタを管理するラベルマスタ管理サーバ10が、ラベル情報が登録されたラベルマスタを記憶するラベルマスタDB11と、商品ラベルを使用する店舗におけるスケジュールを示すカレンダを表示装置の表示画面に表示するためのカレンダ情報を記憶するカレンダDB12とを備え、店舗Aに設置された店舗端末21から各店舗で取り扱う商品のリストを示すリスト情報を受け付け、受け付けたリスト情報に基づいて、ラベルマスタを更新し、ラベルマスタに同一の商品名を示す複数のラベル情報が登録されているか判定し、ラベルマスタに同一の商品名を示す複数のラベル情報が登録されていると判定したことに応じて、複数のラベル情報を識別可能に表示するようにカレンダ情報を更新し、更新したカレンダ情報を店舗端末21に送信する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける釣銭準備金等の現金の管理を明瞭にする。
【解決手段】営業日毎に銀行入金額を計算する銀行入金額計算部122を有する端末12を備えたPOSシステムであって、銀行入金額計算部122は、釣銭ではない用途で使用された金額を、その使用の妥当性が判断されて承認された当日に、その当日に得られた現金の合計額から差し引いて、前記当日の銀行入金額を計算することを特徴とするPOSシステム。 (もっと読む)


【課題】各テナントの店舗から収集されたレシートと売上データとを正確かつ効率よく照合できるようにし,テナント売上管理業務におけるスピード化,効率化を図る。
【解決手段】 手入力またはレシートの文字認識によって入力された売上管理に必要な売上管理項目ごとの数値データと,実際のレシートの内容とを業務担当者が照合するときに,レシート画像データ処理部11は,チェックが必要な売上管理項目ごとに,その算出元となったレシートの画像から,該当する売上管理項目に対応する1または複数のレシート項目の画像部分を行方向に切り出し,売上チェック画面編集部16は,照合対象の売上管理項目ごとの数値データと,レシート画像データ処理部11が切り出したレシート項目の画像を売上管理項目の順番で並べ替えた画像とを並べて配置した売上チェック画面を作成し,表示装置2に表示する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュレジスタにおいて、オペレータが顧客に渡す釣銭硬貨の枚数を減らし、これによりオペレータの動作を簡素化する。
【解決手段】今年度購入累計金額は、売上処理が実行されるごとに更新される。そして、前年度購入累計金額により、顧客のランクが決定される。ランクは、商品の購入金額の小計額に対する割引額の算出に利用される。ランクAの顧客あれば小計額の500円以下の端数が、ランクBでの顧客では小計額の100円以下の端数が、ランクCの顧客であれば小計額の10円以下の端数が、それぞれ割引額とされる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ランダムな時刻に送信されてくるデータを格納しておき、期間の指定を受けてその期間内のデータが集計された集計データを算出するデータ集計装置等に関し、期間の指定を受けてその期間内の集計データを短時間に算出する。
【解決手段】 集計データを求めるための期間の指定を待たずに、期間の指定の単位となる所定の第1の期間ごと(1日間ごと)の集計データが、複数の第1の期間からなる所定の第2の期間(1カ月間)に至るまで、第1の期間を重ねるごとに順次累計された累計データを作成しておく累計データ作成部と、集計データを算出するための期間の指定を受けて、累計データ作成部で作成されている累計データに基づいて、指定された期間内の集計データを作成する期間集計データ作成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ランダムな時刻に送信されてくるデータを格納しておき、期間の指定を受けてその期間内のデータが集計された集計データを算出するデータ集計装置等に関し、期間の指定を受けてその期間内の集計データを短時間に算出する。
【解決手段】 集計データを求めるための期間の指定を待たずに、期間の指定の単位となる所定の第1の期間ごと(1日間ごと)の集計データが、複数の第1の期間からなる所定の第2の期間(1カ月間)に至るまで、第1の期間を重ねるごとに順次累計された累計データを作成しておく累計データ作成部と、集計データを算出するための期間の指定を受けて、累計データ作成部で作成されている累計データに基づいて、指定された期間内の集計データを作成する期間集計データ作成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】定額残置を実施するために釣銭用貨幣を補充しなければならない状況の発生を低減する。
【解決手段】残置する貨幣の金種別の枚数を算定する残置設定は、充当必要金額Rよりも充当可能金額Sが小さい場合に、残置分と回収分とを合わせた現存する貨幣のうちの釣銭金種ではない非釣銭金種の貨幣の現存枚数Nを超えない範囲内で代用枚数Vを設定し、充当必要金額Rから当該代用枚数Vと当該非釣銭金種の額面との積を差し引いた金額を枚数未定金額Xとして算出する段階と、複数の釣銭金種について1金種ずつ順に所定の補正枚数Wを設定し、且つ当該補正枚数Wと額面との積の分だけ枚数未定金額Xを減じる段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】対象日における売上実績の比較日からの変化をユーザが一瞥して容易に把握できるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報センタサーバ10のCPU11は、ECR20A1〜20An、ECR20B1〜20Bmから送信された売上データファイルを店舗毎に記憶部15に記憶する。PC30A又はPC30Bから売上カルテ画面のURLにアクセス要求があり、要求元のPCから対象日及び比較日が指定されると、CPU11は、要求元PCのログインIDに対応する店舗の指定された対象日及び比較日の売上データファイルを記憶部15から読み出し、読み出された売上データに基づき対象日における売上実績の比較日からの変化を示す指標値を算出し、当該指標値及び当該指標値に応じたマークを含む売上カルテ画面352を要求元のPCの表示部34に表示させる。 (もっと読む)


【課題】決済に必要となる決済用個人データの管理が行いやすく、セキュリティ面にも優れた決済システムを提供する。
【解決手段】携帯端末10は、クレジット会社サーバ2からクレジットIDと暗号化キーを取得し、クレジットIDを非公開領域に記録し、公開領域に固有IDと正当性判断基準データとを記録した一部非公開コードCを生成、表示している。読取装置30は、その一部非公開コードCを撮像し、公開領域の解読によって得られた正当性判断基準データに基づき、一部非公開コードCの有効性を判断している。そして、有効である場合、一部非公開コードC及び決済データをクレジット会社サーバ2に送信している。クレジット会社サーバ2では、公開領域に記録された固有IDに対応する暗号化キーを読み出して非公開領域を解読し、得られたクレジットIDと、受信した決済データとに基づいて決済処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】よりCO排出量の少ない商品の購入を促進するための情報やサービスを提供できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14のPLUファイル14gには、商品毎に、CO排出量及び同一商品分類の商品群におけるCO排出量の少ない順位を示すCOランクが記憶されており、CPU10は、売上登録された商品と同一商品分類であって、売上登録された商品よりCOランクの高い商品の情報をPLUファイル14gから抽出し、抽出された商品の情報をお奨めエコ商品として出力する。 (もっと読む)


【課題】比較される燃料代の相違の原因を適切に分析すること。
【解決手段】燃料代比較装置は、機器によって消費された燃料について、所定期間ごとに、期間と、燃料代と、燃料の単価と、前記機器の動作量と、該動作量に対する燃費とを関連付けて記憶した情報記憶部と、前記情報記憶部から、比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値と、被比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値とを読み出し、比較対象となる期間の各因子のいずれかの値と、被比較対象となる期間の対応する各因子のいずれかの値とを入れ替えて燃料代を算出し、入れ替え前の値で求めた燃料代との差額を算出する差額情報算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】入金とそれに対応する出金の処理日付を合わせることができ、また、入金処理に対応する出金を確実に検索して売上金額を算出し、正確な売上の管理を実現する。
【解決手段】記憶部7に記憶される入出金処理履歴に、出金処理に対して入金処理が行われたことを示す突合せ情報と入金または出金の処理日付と、締上げ処理を行ったことを示す情報を書込むものとし、出金処理の際に前記入出金処理履歴にはその出金に対して処理日付を書込まず、入金処理の際に入力されるレジスタを特定する情報を基に前記入出金処理履歴から同一のレジスタで前記突合せ情報が書込まれていない出金を検索して、売上額の算出を含む処理を行い、当該入金と検索した出金に対して突合せ情報を書込むと共に同一の日付を処理日付として書込む。 (もっと読む)


1 - 20 / 43