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Fターム[3E142EA12]の内容

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Fターム[3E142EA12]に分類される特許

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【課題】個人情報を効果的に保護することが可能な配送システム、配送方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】管理サーバ20では、制御部が、受付端末10−kにおいてユーザから注文された商品の配送先を取得し、取得した配送先に対応付けた二次元コードを生成し(ステップS41)、生成した二次元コードを店舗サーバ40−jに送信する(ステップS42)。店舗サーバ40−jでは、制御部が、管理サーバ20から送信された二次元コードを受信すると(ステップS43)、受信した二次元コードを印刷し(ステップS44)、注文された商品などに添付する。さらに、管理サーバ20では、注文された商品を集配する旨を指示し(ステップS48)、配送者は、添付された二次元コードから配送先を取得し、その配送先に注文された商品を配送する。 (もっと読む)


【課題】
飲食店などで、顧客自らが端末を操作することで注文を行い、自らが料理を取りに行く、いわゆるセルフオーダー式の注文システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
顧客を識別する情報/顧客が着座した場所を識別する場所識別情報と、その顧客が注文した料理に関する情報とを対応づけて記憶する注文情報記憶部と、飲食店で提供する料理に関する情報を記憶する料理情報記憶部と、料理情報記憶部に記憶する料理に関する情報を顧客が利用する携帯端末、顧客が着座した場所に設置されたテーブル端末に表示させることで、顧客が注文をする料理に関する情報を携帯端末/テーブル端末から受け付けて、顧客識別情報/場所識別情報に対応づけて注文情報記憶部に記憶させる注文処理部と、顧客が注文した料理が完成した情報を受け取ると、携帯端末/テーブル端末に注文した料理が完成した通知を送る配膳処理部と、を有する注文システムである。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示される情報を使用して、当該電子棚札に対応する商品を発注する場合において、商品の誤発注を防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】電子棚札5は、ディスプレイ51と、当該ディスプレイ51を制御する制御部57とを備えている。制御部57は、電子棚札5に対応する商品を発注する際に使用される、当該商品を識別するための商品識別情報と、電子棚札5に対応する商品に係る、当該商品識別情報以外の商品情報とをディスプレイ51に同時に表示させる。制御部57は、電子棚札5の外部から特定の信号が入力されると、商品識別情報以外の商品情報についてはディスプレイ51に表示させ、当該商品識別情報についてはディスプレイ51に表示を消去させる。 (もっと読む)


【課題】テーブルIDを入力してセルフオーダーを行うセルフオーダーシステムにおいて、テーブルIDの誤入力を防止する。
【解決手段】店員が操作する専用端末1と、顧客が操作する顧客端末2と、管理サーバー4と、から成り、専用端末1は、テーブルの使用開始時に、テーブルIDを含む初期データを管理サーバー4に送信する初期データ送信部102を備え、顧客端末2は、オーダー時に、オーダー情報とテーブルIDを含むオーダー時データを管理サーバー4に送信するオーダー時データ送信部204を備え、管理サーバー4は、専用端末1から送信された初期データに含まれるテーブルIDを、許可対象IDとして記憶するID記憶部402と、顧客端末2から送信されたオーダー時データに含まれるテーブルIDが許可対象IDである場合、当該オーダー時データに含まれるオーダー情報を受付けるオーダー情報受付部403と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】停電時に店頭販売を支援することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】情報処理部と、商品識別情報を含むシンボル像を入力する画像入力部と、記憶部と、情報処理部と画像入力部と記憶部とに電力を供給するバッテリとを有する携帯端末において、商品識別情報に対応して少なくとも単価を含む商品情報を記憶した商品マスタを記憶部に記憶するマスタ記憶手段と、画像入力部から入力したシンボル像から商品識別情報を読み取る読み取り手段と、読み取られた商品識別情報に応じて商品マスタから単価を検索して商品販売データ処理を実行する販売処理手段と、読み取られた商品識別情報に応じて商品販売データ処理以外の業務処理を実行する業務処理手段と、業務処理を実行する業務処理モードと商品販売データ処理を実行する商品販売モードとを切り替えるモード切替手段と、販売処理手段により処理されたデータを記憶部に記憶するデータ記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各オーダ端末からのオーダを一括して管理できるようにする。
【解決手段】複数のオーダ端末11A,11B,11Cのうち、少なくとも1つのオーダ端末11Aがオーダ一括管理端末として機能し、それ以外のオーダ端末11B、11Cが、当該オーダ一括管理端末の管理下の対象となるオーダ一括管理対象端末として機能する。オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aは、オーダ受託部55Aと、オーダ情報生成部54Aを備える。オーダ受託部55Aは、オーダ端末11B,11Cからオーダがあった場合には、当該オーダ端末11B,11Cのオーダを受託するか否かを判断する。オーダ情報生成部54Aは、オーダ受託部55Aによりオーダを受託する判断がなされることにより、オーダ情報を生成する。その結果、オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aでは、オーダ情報生成部54Aにおけるオーダ情報の生成をもって、オーダに係る処理が進行する。 (もっと読む)


【課題】貨幣の回収/補充を依頼する店舗側において回収/補充のコストを低減し、その時間を短縮し、搬送者側にとって効率よくかつ低コストで貨幣を回収/補充することができる貨幣管理方法を提供する。
【解決手段】貨幣管理方法は、貨幣の回収または補充を行う搬送業者のシステムに通信可能に接続されたインタフェースと、表示部とを備えた貨幣管理装置を用いた貨幣管理方法であり、収納庫の貨幣を回収しまたは収納庫へ貨幣を補充することが必要な場合に、貨幣の回収または補充の見積りを依頼する見積依頼通知を複数の搬送業者のシステムへ送信し、見積依頼通知に対する貨幣の回収または補充の見積り情報を含む見積回答通知を複数の搬送業者のシステムから受信し、複数の搬送業者のシステムから得た見積回答通知を表示部に表示し、貨幣管理装置の操作者によって選択されたいずれかの搬送業者へ、貨幣の回収または補充を依頼する回収/補充依頼通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を招くことなくパネル型と見開き型の両方のタイプに対応できる上、品質的にも十分な注文入力装置を提供する。
【解決手段】注文入力装置は、近距離無線と近接無線とをそれぞれ搭載した複数のハンディ端末を連動させて注文データの入力を受付け、入力された注文データを注文管理装置に伝送する。このものにおいて、各ハンディ端末は、注文管理装置との通信には近距離無線を使用し、他のハンディ端末との通信には近接無線を使用する。 (もっと読む)


【課題】釣銭準備金発注に要する手間を軽減することを可能とした釣銭準備金管理システムを提供することである。
【解決手段】提案する釣銭準備金管理システムでは、各出金機および各POS端末は、管理サーバからの金種別残数取得依頼に対応して、自機、あるいは、自端末の金種別残数を有する金種別残数情報を管理サーバに送信し、管理サーバは、各出金機および各POS端末からの金種別残数情報を集計して、金種別に残数の合計値を算出し、算出された合計値と準備金として準備すべき最低金額を示す閾値とを金種別に比較して、算出された合計値が閾値より小さい金種に対して発注依頼書データを作成し、発注先に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を利用せずにユーザ別に注文や精算が可能な注文装置を提供する。
【解決手段】代金の決済に用いられるカードである決済用カードが装着されるカード装着部100と、商品に関する情報が格納される商品情報格納部102と、カード装着部100に決済用カードが装着されたか否かを判断する装着判断部103と、カード装着部100に決済用カードが装着されたことを装着判断部103が判断した場合に、決済用カード50が支払い可能なカードであるか否かのチェックを行う支払チェック部104と、決済用カードが支払い可能なカードであることを示すチェック結果を支払チェック部104が出力した場合に、商品情報を読み出して、商品についての注文の受け付けに用いられる注文画面を表示する表示部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者に対してカードを用いた決済による高い利便性を提供し、カードの利用促進を図ること。
【解決手段】航空券500の予約販売にかかる航空券特定番号とカード番号とに基づいて一時カード番号を生成し、カード番号に関連付けて記憶する。航空券特定番号に基づいて航空券500を発券する際には、該当するカード番号に関連付けられている一時カード番号を抽出し、抽出された一時カード番号が記録された航空券500を発券する。そして、一時カード番号の有効期間中は、航空券500に記録された一時カード番号を用いてカード決済と同様の信用決済をおこなうことを可能としたカード利用支援システムを構成した。 (もっと読む)


【課題】顧客自身が注文したメニューの精算を行うPOSシステムにおいて、飲食店における注文待ちあるいは会計待ちの行列の列崩しを行う。
【解決手段】POSシステムは、メニューを一意に特定するメニュー識別情報をメニューブックから読み取る読み取り手段と、読み取り手段に読み取られたメニュー識別情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたメニュー識別情報を特定可能な会計用コードを印刷する印刷手段と、を備えるセルフオーダ端末30と、セルフオーダ端末30が印刷した会計用コードを読み取る読み取り手段を設けて、読み取り手段に読み取られた会計用コードに基づいて会計を行うセルフ会計装置40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させることができる注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の注文受付装置は、表示デバイスと、表示制御手段と、移動手段と、変倍手段と、を備える。前記表示制御手段は、メニュー品目のオーダー機能に関する複数の機能ボタンが予め設定された行数および列数に従って配置されたメニュー品目欄と、前記メニュー品目欄の前記機能ボタンで指定されたメニュー品目、オーダー数、および金額の一覧を含むオーダーリストとを隣接して前記表示デバイスに表示する。前記移動手段は、前記メニュー品目欄と前記オーダーリストの境界を移動する。前記変倍手段は、前記メニュー品目欄に配置された前記機能ボタンの列数および行数を変えることなく、前記移動した境界を挟んで隣接する前記メニュー品目欄に配置された前記機能ボタンを変倍し、前記移動した境界を挟んで隣接する前記オーダーリストに含まれるメニュー品目と金額との間のスペースを変倍する。 (もっと読む)


【課題】注文受付端末を変更することなく、注文情報を表示するための表示装置をシステムに追加することができる注文管理装置、装着ボードおよびこれらを備えた注文管理システム並びに注文管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文受付端末および表示装置に接続されて用いられる注文管理装置(装着ボード6A)であって、注文受付端末から、注文票を印刷するためのデータであって、注文者を識別する識別コードおよび注文内容を示す注文情報を含む印刷データを取得する印刷データ取得部(コントローラI/F部11)と、取得した印刷データから、識別コードおよび1以上の注文情報を抽出し、各注文情報を識別コードごとに分類して、表示装置に表示するための表示データを生成する表示データ生成部21と、生成した表示データを、表示装置に出力する表示データ出力部(ディスプレイI/F部13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】商品の精算にかかる時間と顧客及び接客担当者の負担とを低減することである。
【解決手段】オーダエントリシステム1は、オーダがあったテーブルのテーブル識別情報と、当該オーダの商品の商品識別情報と、当該商品の数量と、の操作入力を受け付けてオーダ情報としてテーブル端末30A,30Bに送信するオーダ端末20A,20Bと、オーダ情報を受信して記憶し、オーダ情報の商品の精算方法の指定入力を受け付け、入力された精算方法に応じて、前記記憶されたオーダ情報を集計し、当該集計したオーダ情報に対応する伝票をテーブルプリンタ40A,40Bに印刷させるテーブル端末30A,30Bと、テーブルプリンタ40A,40Bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、利用客からの注文を識別・認識するための煩雑な手続きが必要なく、かつ、携帯端末による注文に不慣れな利用客からの誤った注文を防止し易くすることである。
【解決手段】従業員側携帯端末は、近距離無線通信を用いて利用客側通信部から送信された注文データを受信する従業員側通信部と、受信した前記注文データを表示する従業員側表示部と、前記注文データを編集するために用いられる編集データの入力を受け付ける従業員側入力部と、前記編集データを用いて前記注文データを編集する編集部とを有する。前記従業員側通信部は、前記注文データまたは編集された前記注文データを編集注文データとして前記注文管理サーバに送信する。前記注文管理サーバは、前記従業員側通信部から送信された前記編集注文データを受信する。 (もっと読む)


【課題】ポイントの付与し忘れを防止する。
【解決手段】店舗にて客が購入する商品の販売データを購入時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締め、及び、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを注文受付時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締めが宣言されたとき、会員情報記憶部に会員情報が記憶されていないと、会員情報の入力を促す警告を発する。 (もっと読む)


【課題】グループ客の個別会計またはグループ客の一部の者の先会計を迅速に行い、接客業務の円滑化を図ること。
【解決手段】伝票データを分割する機能をオーダエントリシステムに設ける。具体的には、注文端末に分割しようとする伝票データを識別する第1の識別子及び第2の識別子のいずれか一方を入力し、管理装置に送信させる。管理装置に受信した識別子に対応する伝票データを返信させる。注文端末により返信された伝票データの中から分割対象となる注文データを選択させ、第1の識別子と第2の識別子のうち伝票データ要求時に送信した識別子と異なる識別子を選択された分割対象の注文データとともに管理装置に送信させる。これを受信した管理装置に、分割元の伝票データから分割対象の注文データを削除させ、さらに分割対象の注文データを用いて新たな伝票データを作成させる。 (もっと読む)


【課題】 複数店舗用の商品一括仕入において,各店舗の仕入計画と仕入れた商品の按分を管理することを目的とする。
【解決手段】 商品按分管理装置1は,イベントと商品の販売量の増減の相関を示すイベント相関テーブルを保持して(13),各店舗に関連するイベント情報を収集し(101),イベント相関テーブルを参照して各商品の通常仕入量を示す仕入値を増減させ(103),各商品の仕入要求量(仕入計画情報)を出力する(104)。商品按分管理装置1は,各商品の仕入が確定した量(確定仕入量)を得て(105),按分係数値を増加した商品カテゴリの利益幅の大きい商品を特売品に設定し(106),確定仕入量の按分係数値を算出し,仕入量が不足した商品の按分係数値を調整する(107)。さらに,各店舗の商品の販売実績を得て,イベント相関テーブルを更新する(108)。 (もっと読む)


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