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Fターム[3E142EA21]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 業務 (2,243) | 顧客情報収集 (97)

Fターム[3E142EA21]に分類される特許

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【課題】商品についての詳細情報やパーソナライズされた情報を、2次元バーコードやICチップの情報の追加情報として提供する。
【解決手段】携帯電話300によって、商品タグ100から商品情報760を取得し、購入の操作に加えて、ブックマークの操作を行って携帯電話に保存すると共に、買物情報430Bを買物・精算管理システム500に送信し、ブックマーク情報を抽出してブックマークDB1480に保存する。商品タグに、関連する商品情報(プロモーションやキャンペーン等)に対応するコードを追加情報340として含ませることで、その後、携帯電話が保存されているブックマーク情報を読み出して商品情報の取得時に、関連する商品情報をもあわせて取得し、顧客に提示する。 (もっと読む)


【課題】買い物客のレジ待ち時間を有効に活用する。
【解決手段】買い物客は、店舗内で買い物の精算のためにレジに行く(S701)。基幹サーバは、顧客が会員であれば、レジ装置が携帯端末から取得した会員番号により、顧客の顧客管理データを特定する。非会員であれば、店員が見て判断した性別、年齢を取得し、顧客管理データに追加する。その後、レジ装置から購入商品情報を取得し、顧客管理データに上書きする。一方、顧客管理データや商品コンテンツ属性データ等を用いて、顧客の属性や購入履歴に合致する商材、広告等のコンテンツを選択し、その表示を指示する(S702)。顧客は、レジ待ちの間、表示装置に表示されたコンテンツを視聴し、購入アイコンに触れると、コンテンツの価格が精算金額に合算される。精算金額が確定すると、店員は買い物客に精算を依頼する(S703)。決済と同時に、コンテンツが表示装置から携帯端末にダウンロードされる。 (もっと読む)


【課題】より簡便に健康状態を知ることを可能とする。
【解決手段】実施形態の健康度報知装置は、撮像部が撮像した画像を取り込む画像取込手段と、撮像した画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、人物の顔が検出された画像の中の顔の領域をもとに、人物の顔の状態を認識する顔状態認識手段と、認識された顔の状態をもとに人物の健康状態を判別する判別手段と、判別された健康状態を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客が複数台の携帯端末を所持する場合や携帯端末を買替えた場合における不具合を未然に防止し、利便性を確保する。
【解決手段】店舗側サーバ6は、車両2の乗員が所持する携帯端末5に対して、車両識別番号及び携帯端末識別番号の要求信号を送信し、携帯端末5は、車両識別番号及び携帯端末識別番号のデータを返信する。店舗側サーバ6は、車両識別番号及び携帯端末識別番号から、顧客データベース7の顧客情報の検索を行い、登録された顧客である場合には優待処理を行う。携帯端末5がメニューのデータを受信すると、ユーザは、携帯端末5を操作して発注を行う。顧客データベース7の顧客情報は、複数の携帯端末識別番号及び複数の車両識別番号を関連付けて記憶することが可能となっており、店舗側サーバ6は、少なくともいずれか1つが顧客情報のデータと一致した場合に、当該顧客であると判断する。 (もっと読む)


【課題】顧客を撮影した画像に基づいて顧客を特定する場合に、取引毎にその顧客を適切に特定できるようにする。
【解決手段】登録待ちファイルRFから前回の「取引番号」に対応する「顧客ID」を全て読み出し取得すると共に(図8のステップB1)、今回取引の顧客IDのいずれか一つを指定した後(ステップB4)、指定した顧客IDと前回取引の各顧客IDとを比較し(ステップB5)、今回取引の指定顧客IDが前回取引の各顧客IDのいずれかに一致していれば(ステップB6でYES)、前回取引の各顧客IDの中から一致する顧客IDを前回取引の顧客ではないとして除外(削除)することにより前回取引の顧客を特定する(ステップB7)。 (もっと読む)


【課題】顧客がどのような種類の要注意人物であるかをオペレータに通知できるようにする。
【解決手段】カメラユニット部2は、顧客毎にその顧客を撮影した画像に関する顧客データがクレーマーデータベース、認知症データベース、その他の要注意人物データベースに記憶管理されている状態において、客側カメラ25により撮影された登録待ち顧客の撮影画像に基づいてクレーマーデータベース、認知症データベース、その他の要注意人物データベースの内容と照合することにより要注意人物の種類を判別し、その種類に対応する接客対応データを操作者用表示部16に表示させてオペレータに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】売上データの登録に応じて印刷物を発行する場合に、予め登録した顧客に限らず、顧客が誰であってもその属性に合った印刷物を発行できるようにする。
【解決手段】ECR本体ユニット部1のCPU11は、客側カメラ25により撮影された登録待ち顧客の撮影画像を解析することにより顧客属性(例えば、性別、年齢層)を特定し、この顧客属性に基づいて、印刷部17により発行される印刷物の印刷内容(例えば、文字サイズ、文字種)を変更することにより、顧客属性に応じた印刷内容(文字サイズ、文字種)の印刷物(例えば、クーポン付きレシート)を発行する。 (もっと読む)


【課題】顧客に会員登録の負担をかけることなく、整理券を利用して顧客別の購買情報などを蓄積し、販促や顧客情報データベースの構築に役立てること。
【解決手段】整理券発行装置1は、整理券4を発行する際に、各整理券4に固有の識別情報をバーコード化したバーコード6を生成し、これを整理番号5と共に整理券4に印刷する。整理券4を持った顧客が精算するとき、レジのPOS端末2でバーコード6を読み取り、識別情報と精算情報とを対応づけて顧客情報データベース31に蓄積する。次回の来店時に顧客が以前の整理券4を持参して、整理券発行装置1のバーコードリーダー12でバーコード6をスキャンすると、整理券発行装置1は、識別情報に基づいて顧客情報データベース31を検索し、検索結果に基づいて顧客の消費傾向を判断して消費傾向に合致する広告や特典情報を選定し、今回発行する整理券4に印刷する。 (もっと読む)


【課題】 操作負担を増大させることなく、顧客と顧客から取得した情報の関連を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、顧客の組合せが特定されるグループ種類の指定を入力するグループ種類入力手段と、前記グループ種類に対応する顧客特徴の選択項目を含む第1の顧客特徴メニューを表示する第1の顧客特徴メニュー表示手段と、前記第1の顧客特徴メニューから選択された顧客特徴を入力する第1の顧客特徴入力手段と、前記第1の顧客特徴入力手段により入力された前記顧客特徴と対応付けて顧客情報を入力する情報入力手段と、前記顧客特徴と前記顧客情報とを関連付けて記録する記録手段と、前記顧客特徴と前記顧客情報を表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 顧客と顧客から取得した情報の関連を直感的に把握することができるようにする。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理システムは、電子機器と情報処理装置とを有する情報処理システムであって、前記電子機器は、顧客特徴を入力する顧客特徴入力手段と、前記顧客特徴入力手段により入力された前記顧客特徴をもとに前記顧客特徴を表す特徴画像を生成する画像生成手段と、前記特徴画像を表示する表示手段と、前記表示手段により表示された特徴画像と対応付けて顧客情報を入力する情報入力手段と、前記特徴画像と前記顧客情報とを関連付けて記録する第1の記録手段と、前記特徴画像と前記顧客情報とを前記情報処理装置へ送信する送信手段とを有し、前記情報処理装置は、前記送信手段により送信された前記特徴画像と前記顧客情報とを記録する第2の記録手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 顧客と顧客から取得した情報の関連を容易に把握することができる。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、画像撮影手段と、画像切り出し手段と、情報入力手段と、記録手段と、画像表示手段を有する。画像撮影手段は、画像を撮影する。画像切り出し手段は、前記画像撮影手段により撮影された画像から顧客画像を切り出す。情報入力手段は、前記顧客画像と対応付けて顧客情報を入力する。記録手段は、前記顧客画像と前記顧客情報とを関連付けて記録する。画像表示手段は、前記顧客画像と前記顧客情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 レシートの印刷を効率的に行う。
【解決手段】 実施形態の決済装置は、判断手段、取得手段、第1および第2の記憶手段、算出手段、決済手段、印刷手段および制御手段を含む。判断手段は、操作に基づいて客層を判断する。第1の記憶手段は、一取引期間内に取得手段により取得される商品情報を記憶する。第2の記憶手段は、取引期間の開始以降に最も新しく判断された客層情報を記憶する。算出手段は、記憶された価格または商品情報に基づいて買上金額を算出する。決済手段は、算出された買上金額を電子マネーにより決済する。印刷手段は、決済された取引を表したレシートを印刷する。制御手段は、決済が完了した際に客層情報が記憶されるならばレシートの印刷を開始し、客層情報が記憶されないならばその後に客層が判断されたことに応じてレシートの印刷を開始するように制御する。 (もっと読む)


【課題】アンケート調査に掛かる費用を抑制しながら、顧客にアンケート回答の十分なインセンティブを与えることができるアンケートシステムを提供すること。
【解決手段】アンケートシステム1は互いに通信可能なPOSレジスター6、タッチパネル13、プリンター9を有する。プリンター9はアンケート表示部27、顧客動向情報記録部28、クーポン発行部29を備える。アンケート表示部27は顧客の精算処理の間にPOSレジスター6を介してタッチパネル13にアンケートを表示する。アンケートの回答が入力されると、顧客動向情報記録部28はPOSレジスター6からプリンター9に送信されるレシート用の決済情報、アンケートの回答、顧客属性情報を関連付けて記憶保持する。クーポン発行部29はプリンター9からアンケート回答のインセンティブとなるクーポンを発行する。クーポンは使用されない場合があるので費用を削減できる。 (もっと読む)


【課題】店員に負担をかけることなく、顧客に対して店内の繁忙状況を正確に提示する。
【解決手段】オーダー内容を示すオーダー情報を取得するオーダー情報取得部110と、取得したオーダー情報を管理用メモリー22に蓄積して管理するオーダー情報管理部140と、管理用メモリー22に蓄積されているオーダー情報の数、および当該管理用メモリー22に蓄積されているオーダー情報に含まれる品目ごとの注文数、の少なくとも一方に基づいて、店内の繁忙度を算出する繁忙度算出部160と、算出した繁忙度を外部装置に出力する繁忙度出力部180と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】外部充電車両の走行用バッテリの充電を行うユーザに対して、より有用な情報をより適切なタイミングで提供する。
【解決手段】店舗の駐車場において外部充電車両の充電を行う前にユーザの携帯電話機1からユーザIDを取得し、そのユーザIDと購買傾向DBに格納されている対応関係とをもとに、そのユーザIDが示すユーザの店舗での購買傾向を決定して、その購買傾向に沿ったクーポン情報や値引き情報などのサービス情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の入力に抵抗を覚えるユーザからも個人的な嗜好についての情報を得てサービスの質を向上させることを可能とするウェブアンケートシステム等を提供する。
【解決手段】ウェブアンケートサーバ20が、ウェブアンケートをユーザ端末10に対して送信すると共に回答を集計してユーザ嗜好情報を得るウェブアンケート部と、ユーザ嗜好情報をユーザ特定情報と共に予め備えられた回答データ記憶部に保存するデータ管理部と、ユーザ特定情報を含む電子クーポンをウェブページとして表示させるためのデータをユーザ端末10に対して送信するクーポン表示部とを備え、データ管理部が店舗用端末30からの照会に反応して、ユーザ特定情報に対応するユーザ嗜好情報を回答データ記憶部から検索してこれを店舗用端末30に返信する。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店する複数顧客の顧客情報を効率良く収集する。
【解決手段】店舗端末が、サーバ装置に接続する際の宛先を示す宛先情報と、前記店舗を識別する店舗番号と、ユーザからの注文を示す注文情報と、注文を受付けた時刻を示す注文日時と、注文を識別する伝票番号とが含まれる送信情報を出力し、サーバ装置が、ユーザの携帯端末から送信される、携帯端末によって読み込まれた送信情報と携帯端末の識別情報とを受信し、受信した送信情報に一致する飲食情報が記憶されていない場合には新たに来店番号を生成して送信情報を記憶し、受信した送信情報に一致する飲食情報が既に記憶されている場合にはその飲食情報の来店番号と同一の来店番号に対応付けて飲食情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 POSデータ分析において、大量に存在する相関ルールの中から、あまり知られていないと思われる併売情報を抽出する。
【解決手段】 本発明は、「商品ジャンル−商品」という2階層のデータ構造に着目することで、大量に存在する相関ルールの中から、思いがけない併売情報を抽出する。具体的には、商品ジャンル内の商品の併売傾向のばらつきの大きさを計算し、ばらつきが大きい商品ジャンルを分析対象として推薦する。また、ある商品ジャンルにおいて、商品の併売度合いが高いほど商品間の距離を小さく定義することで商品をクラスタリングし、そのクラスタリングの階層構造をユーザに提示することにより、着目すべき商品の候補を推薦する。さらに、商品レベルの併売状況と商品ジャンルレベルの併売状況を比較することで、特徴的な商品レベルの併売状況を抽出する。 (もっと読む)


【課題】複数の店舗の集合体において、各店舗の取引金額を集計して、他の店舗の売上額への貢献度を推定することを可能とし、推定された貢献度に応じて還元を行うようにした取引情報管理装置を提供する。
【解決手段】取引情報管理装置は、少なくとも取引金額の情報を含む顧客と店舗との取引情報を店舗毎に収集する取引情報収集部と、顧客が集合体中のいずれの店舗を主目的として取引を行ったかを示す目的店舗を特定する目的店舗特定部と、顧客の取引情報に含まれる取引金額を顧客について特定された目的店舗に対応付けて集計する貢献度集計部と、貢献度集計部の集計結果に基づいて、店舗毎の還元情報を算出する還元情報算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】同じ分類に属する商品に関して一方を購入し他方を中止した顧客から、購入または購入中止の理由を容易に収集できるようにする。
【解決手段】可搬型情報処理装置は、商品情報と商品の分類とを対応づけて記憶する購入記憶部に、商品情報入力手段により入力された商品情報と当該商品情報で特定される商品の分類とを対応づけて記憶する。また、商品情報と商品の分類とを対応づけて記憶する中止記憶部に、中止宣言手段により購入中止の宣言がなされた商品の商品情報と当該商品情報で特定される商品の分類とを対応づけて記憶する。購入記憶部と中止記憶部の双方に同一の分類が対応付けられた別の商品情報が記憶されるとき、購入または購入中止の理由を問うアンケート項目を表示部に表示させて回答項目の選択入力を受け付け、その回答結果を収集する。 (もっと読む)


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