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Fターム[3E142FA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465)

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【課題】商品返品時に必要であった返品伝票の起票を不要にしてコストの低減を図る。
【解決手段】返品登録を受付けた商品の返品データを処理した後、プリンタを駆動して返品データが処理された商品の明細を印字するとともに、返品登録を受付けた商品の買上レシートに関する情報を記録する第1の欄と、少なくとも返品登録を担当したユーザの上長承認を受ける第2の欄とを有した返品レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を利用せずにユーザ別に注文や精算が可能な注文装置を提供する。
【解決手段】代金の決済に用いられるカードである決済用カードが装着されるカード装着部100と、商品に関する情報が格納される商品情報格納部102と、カード装着部100に決済用カードが装着されたか否かを判断する装着判断部103と、カード装着部100に決済用カードが装着されたことを装着判断部103が判断した場合に、決済用カード50が支払い可能なカードであるか否かのチェックを行う支払チェック部104と、決済用カードが支払い可能なカードであることを示すチェック結果を支払チェック部104が出力した場合に、商品情報を読み出して、商品についての注文の受け付けに用いられる注文画面を表示する表示部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者に対してカードを用いた決済による高い利便性を提供し、カードの利用促進を図ること。
【解決手段】航空券500の予約販売にかかる航空券特定番号とカード番号とに基づいて一時カード番号を生成し、カード番号に関連付けて記憶する。航空券特定番号に基づいて航空券500を発券する際には、該当するカード番号に関連付けられている一時カード番号を抽出し、抽出された一時カード番号が記録された航空券500を発券する。そして、一時カード番号の有効期間中は、航空券500に記録された一時カード番号を用いてカード決済と同様の信用決済をおこなうことを可能としたカード利用支援システムを構成した。 (もっと読む)


【課題】利用する店舗による所有している金融決済アプリケーションのポイント還元率を決済前に把握することができ、きわめて利便性に優れたポイント還元率検索システムおよびそれに用いる携帯電話機およびICカードを提供する。
【解決手段】利用者が店舗で買い物をする際、携帯電話機11からの要求で店舗に設置されたクレジット端末装置14から店舗情報を取得し、携帯電話機11から自身が保持するアプリ種別情報および個人識別情報および上記取得した店舗情報とともにポイント還元率検索要求コマンドをポイント還元率検索管理用ホストコンピュータ16へ送ることにより、このホストコンピュータ16を介してクレジット会社のホストコンピュータ17からポイント還元率を検索し、携帯電話機11のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】入金された商品券を一時保留し、顧客からの商品券返却要求に対応できる紙幣釣銭機を提供する。
【解決手段】紙幣釣銭機であって、投入された紙幣及び/又は商品券を1枚ずつ取り込む受入部101と、紙幣及び/又は商品券を払い出す払出部106と、紙幣を金種別に収納し、収納している紙幣を繰り出すことができる複数の収納部104a〜104cと、前記受入部により取り込まれた紙幣を搬送する周回搬送部102a、接続搬送部102bと、前記搬送部に設けられ、紙幣及び/又は商品券の識別計数を行う識別部103と、前記識別部により正常と識別された商品券を一時保留する一時保留部と、入金指示に基づいて、前記一時保留されている商品券に対して所定処理を行い、返却指示に基づいて、前記一時保留されている商品券が前記払出部から払い出されるように制御を行う制御部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品券を含めた入金額をPOS端末へ出力できる釣銭機。
【解決手段】釣銭機10は、入力された商品情報に基づいて売上金額を算出するPOS端末20と連動し、外部から投入される貨幣及び商品券を取り込む受入部214と、前記受入部により取り込まれた貨幣及び商品券を識別計数する識別部201と、前記識別部により識別計数された貨幣を額面別に収納する収納部206と、前記POS端末からの指示に基づいて釣銭を払い出す払出部216と、機内の貨幣及び商品券が回収される際に貨幣及び商品券を収納する回収カセット207と、前記識別部により識別計数された貨幣についての額面別枚数のデータに、前記識別部により識別計数された商品券の合計金額のデータを付加して前記POS端末へ出力する出力部C2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
顧客自身が、店舗内に陳列されている実際の商品を見ながら、電子棚札(ESL)を利用してセルフサービス買物をすることを支援する。電子棚札の機能を拡張し、発展的に他のデータ処理システムとの連係を可能にする。
【解決手段】
顧客は店舗内において、モバイル処理デバイス(典型的には、顧客自身が所有する携帯電話)を利用する。電子棚札(ESL)からコンテンツを取得していくために必要な機能は、アプリケーション・プログラムを顧客所有の携帯電話に導入してもらい610 、気軽に買物を楽しむことが期待できる620。電子棚札(ESL)を撮影する時630、商品と関連付けられているコンテンツがエンコードされ(値段表示640が自動的にバーコード等650に変化し)、デコード660される。 (もっと読む)


【課題】製造コストの増大及び鑑別に要する時間の増大を抑え、かつ商品券が提示された場合の操作者の負担を低減すること。
【解決手段】入金許可指令が与えられた後に紙幣が投入された場合に鑑別手段によってこれを鑑別し、正規の紙幣を収納庫に収納する金銭処理装置において、予め設定した入券許可指令が与えられた場合、鑑別手段の鑑別条件を変更し、その後に投入された投入対象が既知の商品券であるか否かを鑑別する鑑別制御手段を備え、鑑別制御手段によって投入対象が既知の商品券であると鑑別された場合にこれを収納庫に収納する。 (もっと読む)


【課題】 カードを不要にしながら、会員証を確実に認証できる会員証管理システムを実現することである。
【解決手段】 予め割り振られた固有の端末識別情報を有する携帯端末Aと、上記携帯端末Aと通信可能なサーバーBとを備え、携帯端末Aが、所定のアクセス情報を用いてサーバーBにアクセスし、会員特定情報を取得するようにする。サーバーBには、予め登録会員の携帯端末の端末識別情報を記憶しておき、携帯端末Aから送信された端末識別情報を認証できたときにのみ、アクセスしてきた携帯端末Aに対して会員識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】想定以上の金額が無料で配布された金券で支払われるのを防止可能な料金精算機を提供すること。
【解決手段】本発明の料金精算機は、金券挿入部に投入された金券の投入枚数と、あらかじめ設定された上限枚数が一致すると判定した場合には(S260で「YES」)、金券挿入部の作動を停止させる(S263)。このような処理を実行することで、料金精算機は、上限枚数分の金券を挿入された後、上限枚数以上の枚数の金券を受け付けなくなる。そのため、利用客は上限枚数より多い枚数の金券を投入できなくなるので、事業者側であらかじめ設定した上限枚数より多い枚数の金券で、駐車料金を支払うことができなくなる。 (もっと読む)


システムは、POS端末(6)と、機密要素(2)と、携帯電話などのディスプレイおよびキーボードを有する移動通信装置(1)とから成る。移動通信装置(1)は、少なくとも2つの物理的に分かれた機密要素(2)が配置される着脱可能なメモリカード(3)を備えている。移動通信装置(1)が非接触型の送信チャネル(5)を通してPOS端末(6)に接続され、着脱可能なメモリカード(3)の少なくとも1つの機密要素(2)は、決済カードユニットが(9)を備える。着脱可能なメモリカード(3)は、NFC通信要素(7)を備える。システムは、PINコード入力用の離れているキャリア(13)も含む。キャリア(13)は、受信した電磁場のフィールドからエネルギーを供給される。決済認証時には、移動体通信装置(1)の管理ユニット(4)が、着脱可能なメモリカード(3)の選択された決済カードユニット(9)によって、対応する機密要素(2)を起動する。移動通信装置(1)は非接触型の送信チャネル(5)を通してPOS端末(6)と通信する。 (もっと読む)


【課題】対面する二者(例えば、店員と顧客)のいずれにおいても自らカード走査を行なうことができるカード処理装置を提供する。
【解決手段】基部102に水平軸を中心として回動自在に取り付けられ、基部102を挟んで対面する正面側(図4中の奥側)と背面側(図4中の手前側)とに表示面110の向きを変えるパネル状のディスプレイ103を設け、その側縁に磁気カードMCを走査自在とする読取溝112を設け、読取溝112を走査された磁気カードMCの磁気ストライプから情報を読み取りシリアルな情報列として出力する磁気カードリーダを設け、ディスプレイ103の表示面110が背面側を向いていることを判定した場合、磁気カードリーダが出力した情報列を反対方向の情報列として認識するようにした。 (もっと読む)


【課題】紙葉類を順番通りに確実に収納することができ、強制的に収納された紙葉類とレジ係などの操作者との紐付けを確実に行うこと。
【解決手段】釣銭機は、筐体1と、紙葉類を受け付ける受入部20と、受入部20に連結され、受入部20に受け付けられた紙葉類を搬送する搬送機構70と、搬送機構70に設けられ、該搬送機構70上を搬送される紙葉類を識別する識別部55と、搬送機構70の端部に連結され、識別部55による識別結果に基づいて金種別に紙葉類を収納する金種別収納庫25a,25b,25cと、を備えている。筐体1には、搬送機構70の端部に連結され、受入部20に受け付けられた紙葉類を強制的に収納するテープリール式回収庫10が、着脱可能に設けられている。釣銭機は、少なくとも操作者に関する情報を含む操作ログ情報を記憶する記憶部51も備えている。 (もっと読む)


【課題】個人識別データを記憶したカードを用いることがなく、生体認証情報をキーとし、メダル預入払出装置、メダル両替機等を利用してゲーム場に適した特典自動処理システムを提供する。
【解決手段】自動処理機での所定の処理に応じて特典情報(ポイント情報)を付与し、共通の記憶媒体に記憶させると共に、前記特典情報に基づいて前記自動処理機において所定の特典処理を行うようにした特典自動処理システムにおいて、前記自動処理機は生体認情報取得装置を備え、前記自動処理機及び前記生体認情報取得装置は共通の演算装置に接続され、前記演算装置は共通の記憶装置に接続され、前記演算装置は前記自動処理機での所定の処理に応じて前記生体認証による生体認証情報をIDとして特典情報を前記共通記憶装置に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】商品を保持した利用者が所定の課金エリアに進入したことをその利用者の位置情報に基づいて検出し、該商品について該利用者に対する課金を行なう決済システムを提供する。
【解決手段】測位部56により、前記利用客に伴って移動し、相互に識別可能な情報を送信する利用者端末10の位置が前記利用客の位置として算出され、利用客の位置が課金エリア8B内に含まれることに基づいて課金エリア進入検知部62により前記利用客が前記課金エリア8Bに進入したことが検知され、購入物品検出部62において利用客が保持する商品が検出され、課金手段64において利用客が保持する商品についての購入物品情報と、商品の価格についての情報とに基づいて合計課金額が決定され、利用者タグ17に記憶された情報に基づいて前記利用客を識別し、識別された利用客に対して課金処理が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】サービス内容を確実に伝達でき、サービス品質を向上できるギフトサービス提供支援システムを提供する。
【解決手段】ギフトサービスセンタ3に配置されたサーバ4及びホストコンピュータ5の動作により、店舗に配置された店舗端末1から取得した他の店舗側で提供されるべきサービスの内容を受注情報として取得し、当該他の店舗側に提供するギフトサービス提供支援システムである。 (もっと読む)


【課題】ギフトチケット元売者と、チケット販売者と、チケット購入者と、チケット使用者と、チケットの使用対象店となる飲食店舗との間を食事用ギフトチケットが流通する食事用ギフトチケット流通システムにおいて、満足度の高いシステムを提供する。
【解決手段】ギフトチケットは、指定の飲食店舗において食事を贈呈するものであり、ギフトチケットの使用可能な飲食店舗の存在地域は行政区画における所定のエリアであり、ギフトチケットは2人のチケット使用者が同時に使用できるペアチケットであり、ギフトチケットはギフトチケット元売者と飲食店舗との間で予め決められた料理をチケット使用者に贈呈することを内容とするものであり、ギフトチケットの使用完了後はギフトチケット元売者と飲食店舗との間で料理の対価の清算を行うこととする。 (もっと読む)


【課題】複数の事業者から消費者へ付与されるポイントを統一的に管理するポイント管理システムを提供する。
【解決手段】ICチップ40を有する携帯電話30に対し、ICチップ40との間で通信可能に各店舗に設けられた非接触型端末装置20と、ポイント管理サーバ10とを具備し、携帯電話30は、識別子を予めICチップ40に記憶し、非接触型端末装置20は、ICチップ40から取得した識別子と、携帯電話30を所持する会員に与えるポイント更新情報とをポイント管理サーバ10に送信し、ポイント管理サーバ10は、会員へ与えられたポイント情報、及び携帯電話30の識別子を含んで予め設定された会員情報から、該当会員情報を取得し、ポイント更新情報に基づいて該当会員情報のポイント情報を更新して、各店舗で生じたポイント情報を当該会員のポイントとして管理する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が携帯型通信端末を利用して施設から持ち出す物品の情報を入力することで物品貸し出し業務の無人化を図るとともに、物品の不正な持ち出しを防止する。
【解決手段】携帯型通信端末3は、物品識別コードm1が入力されるとその物品識別コードにより識別される物品Mの特定情報をサーバ1に問合せ、応答のあった物品特定情報を表示する。この表示された物品特定情報で特定される物品の持ち出しが宣言されると、その物品をサーバ1に通知する。サーバ1は、各物品Mの物品識別コードm1に対応して物品特定情報とともに持出禁止状態を示す情報を記憶部で記憶する。携帯型通信端末3からの問合せに対して記憶部から問合せのあった物品の特定情報を読出し、問合せ元の携帯型通信端末3に返信する。また、携帯型通信端末3からの持出宣言に対して記憶部を検索して持出宣言のあった物品の持出禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】トランスポンダ−リーダ支払いシステムを提供すること。
【解決手段】トランスポンダ−リーダ支払いシステムは、トランスポンダを含むフォブおよびトランスポンダにインタロゲートするRFIDリーダを含む。このシステムは、フォブから切り離されているが、フォブと互いに共有する支払いアカウントに関連付けられた支払いデバイスをさらに含み得る。例示的な動作において、フォブ識別情報または支払いデバイス情報が、取引リクエストの完了のため、RFIDリーダに提示され得る。プロセスサーバは、取引リクエストを受信し、所定の支払い基準に従って、取引リクエストに応え得る。プロセスサーバは、フォブまたは支払いデバイス使用に基づいて、獲得ポイントアカウントをさらに増強して、一例においては、フォブの使用を刺激し、他の例においては、支払いデバイスの使用を刺激し得る。 (もっと読む)


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