説明

Fターム[3E142FA02]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | カード処理 (622)

Fターム[3E142FA02]の下位に属するFターム

Fターム[3E142FA02]に分類される特許

1 - 20 / 126


【課題】顧客一人で容易に会計操作をすることができるセルフ会計装置を提供する。
【解決手段】会計用POSレジスタ30は、会計用伝票に印刷され、顧客が購入する商品を特定するためのコード情報を読取るスキャナ部304と、代金決済を実行する複数の決済端末310〜312と、スキャナ部304近傍に設置される読取報知手段304−1と、決済端末310〜312それぞれの近傍に設けられる複数の決済報知手段310−1〜312−1と、スキャナ部304により読取られたコード情報に基づき会計情報を表示し、複数の代金精算方法から表示させた会計情報の代金精算方法を選択させ、代金精算方法が選択されると、選択された代金精算方法に対応する決済端末310、311又は312の決済報知手段310−1、311−1又は312−1を点灯するCPU301とを備える。 (もっと読む)


【課題】ビジネス取引を容易にするための方法及び装置を提供することである。
【解決手段】商人/オペレータはオペレータの好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客は顧客の好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客の言語及び通貨はオペレータの言語及び通貨と異なっている。このことは、様々な言語を話し様々な通貨において取引を行うことに慣れている人物がビジネス取引に容易に従事することを可能にする。この方法及び装置は、例えばクレジット・カード又はデビット・カード端末において用いることが可能であり、それによって、商人を外国からの旅行者と容易に適合することが可能である。顧客の言語及び通貨の一方又は双方の好みは、取引の前又は間に、クレジット・カード/デビット・カード、携帯電話、スマート・カード、又は他の可搬メモリ媒体から取得することができ、それによって、各取引のための好ましい言語及び通貨を手動で選択する必要を取り除いている。 (もっと読む)


【課題】熱記録デバイスについてのクリーニング時期を使用者に認識させる。
【解決手段】実施形態の商品販売データ処理システムは、商品販売データ処理端末とカードライタとを含み、カードライタは、熱記録デバイス、検出器および出力手段をさらに含み、商品販売データ処理端末は、警告デバイス、算出手段および制御手段を含む。熱記録デバイスは、記録ヘッドの発熱を利用してカードに情報を記録する。検出器は、記録ヘッドの温度を検出する。出力手段は、検出器が検出した温度に関する温度情報を商品販売データ処理端末へと出力する。警告デバイスは、記録ヘッドのクリーニングを実施するよう促す警告動作を行う。算出手段は、温度情報に基づいて記録ヘッドが高温状態である高温期間の累積時間を算出する。制御手段は、累積時間が規定時間を超えたことに応じて警告動作を行うように警告デバイスを制御する。 (もっと読む)


【課題】ICチップを搭載した情報処理端末から送信される第1データと、管理情報処理装置が保持する第2データとから、情報処理端末で使用可能なデータを生成することが可能な情報処理システム、管理情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】リーダ/ライタ150と非接触通信可能なICチップを搭載した情報処理端末100と、サービスデータを生成するための第1データを保持するデータ提供装置300、400・・・と、サービスデータを生成して情報処理端末100へ送信する管理情報処理装置500とを有する情報処理システムであって、情報処理端末100は、データ提供装置300等から第1データを取得し管理情報処理装置500へ送信する端末側通信部102を備え、管理情報処理装置500は、第1データを受信する管理側通信部502と、サービスデータを生成するデータ生成部506等を備える。 (もっと読む)


【課題】人体通信を介して使用者決済情報をガソリンスタンド側の決済端末に伝達して決済を自動的に行うことができる人体通信を利用した決済システム及びその方法を提供する。
【解決手段】
本発明は、人体を媒介して通信手段を連結する人体通信部と、使用者決済情報及び注油情報を格納する格納部と、前記人体通信部により人体通信が行なわれると、前記使用者決済情報の決済を行う端末に前記人体通信を介し送信するように制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記決済端末から注油情報を受信すると、車計簿にアップデートさせて管理し、前記人体通信連結に失敗すると、使用者の移動通信端末に人体通信連結失敗結果を通知し、前記車両端末と人体通信が連結されると、使用者認証を行い前記車両端末から受信した使用者決済情報を利用して決済を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 格別の空間を新たに必要とすることなく店内にキャッシュレジスター特に来店者用のキャッシュレジスターを増設すること。
【解決手段】 来店者にサービスを提供する複合機2に、商品を特定するための商品特定情報および商品の販売金額を商品から読み取るための商品情報読取手段と、商品情報読取手段で読み取られた商品特定情報および販売金額に基いてキャッシュレジスターの演算処理機能を実現するためのキャッシュレジスター機能実現手段とを設け、来店者にサービスを提供する複合機2を来店者用のキャッシュレジスターとして転用することで、格別の空間を新たに必要とすることなく店内に来店者用のキャッシュレジスターを設置できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ハウスカードの利点を生かしつつ、利用者がハウスカードを提示しなくとも、スマートに支払いをすることのできるシステムを提供すること。
【解決手段】クレジットカード会社のシステムは、加盟店からの紹介を受けた顧客からのハウスカード発行依頼に基づいて、当該ハウスカードを顧客でなく加盟店に送付する。加盟店側では、加盟店の端末が、店員による顔パス、顧客と店員との合言葉を含んだ会話、顧客の携帯端末ID認証、顧客の生体認証など、少なくともいずれか一つの来店確認手段から顧客の来店確認を受けて店内に通知する常連客来店通知手段と、この常連客来店通知手段によって顧客の来店が通知されたことを条件に店舗側に保管されたハウスカードを用いて、顧客の支払いの請求を行う決済手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のPOS端末では、顧客の様々なカードや支払い方法に対応できなかった。
【解決手段】決済機能を有する携帯装置3および記録制御装置2と接続可能な記録装置1であって、前記記録制御装置2から決済情報を受信する通信部131と、前記携帯装置3が近接したことを検出する検出部119と、前記携帯装置3に対し決済処理を行う決済処理部133と、記録媒体109に対し記録を行う記録部101と、を備え、前記通信部131が前記記録制御装置2から前記決済情報を受信したときにおいて、前記検出部119が前記携帯装置3が近接したことを検出した場合、前記決済処理部133は、前記携帯装置3に対し決済処理を行い、前記検出部119が前記携帯装置3が近接したことを検出しない場合、前記記録部101は、前記記録媒体109に対し前記決済情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】顧客からの預かり金にリジェクト貨幣が含まれていてもレジスタにおける売上金額を変更することなく精算処理を行うことができ、かつ装置コストを抑えた精算システムを提供する。
【解決手段】精算システム2は、顧客からの預かり金の少なくとも一部に対応する情報の手入力を受けつける受付部と、購入商品の合計金額、及び前記受付部を介して手入力された手入力情報を現金精算装置11へ送信する送信部と、を有するレジスタ40と、投入された貨幣を識別及び計数して投入金額を算出し、前記投入金額とレジスタ40から受信した前記手入力情報とを用いて顧客からの預かり金の総額を算出し、前記総額及びレジスタ40から受信した前記合計金額に基づいて釣銭額を算出し、釣銭貨幣を出金する現金精算装置11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】商品の購入者に保証期限を適切に知らせることを課題とする。
【解決手段】POSレジ10は、商品ID取得部11によって取得された商品IDに基づいて、販売価格テーブル15aから販売商品と販売価格とを検索する販売商品検索部14aと、顧客ID取得部12によって取得された顧客IDに基づいて、購入履歴テーブル22から過去に販売した商品の保証書情報を検索する過去保証書検索部14bと、販売商品検索部14aによって検索された販売価格の合計を計算する計算部14dと、販売商品検索部14aによって検索された販売商品と各販売商品の販売価格とを印刷し、計算部14dによって計算された販売価格の合計を印刷し、過去保証書検索部14bによって検索された過去に販売した商品の保証書情報を印刷する印刷部14eと、を有する。 (もっと読む)


【課題】ホログラムを認識することができるスキャナを提供する。
【解決手段】実施形態のスキャナは、撮像手段と、光源と、制御手段と、画像取込手段と、出力手段とを備える。前記光源は、前記撮像手段によって画像が撮像される撮像領域に光を照射する。前記制御手段は、前記撮像領域に照射される前記光の照射角度を変化させる。前記画像取込手段は、前記照射角度を異ならせて、前記撮像領域の前記画像を取り込む。前記出力手段は、前記画像取込手段が取り込んだ前記照射角度の異なる前記画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利用者が利用可能なカードサービスを分かり易く伝える。
【解決手段】表示手段と、表示手段と少なくとも一部が重なり又は近傍に設けられ、複数の種類のメモリと非接触通信を行う非接触通信手段と、それぞれのメモリの種類に関する告知データを記憶する記憶手段と、メモリの種類を選択する第1の選択手段と、第1の選択手段によって選択されたメモリの種類の中から更に一のメモリの種類を選択する第2の選択手段と、非接触通信手段でメモリの種類を読み取る前に、記憶手段に記憶された全ての告知データを表示手段に表示し、第1の選択手段によって上記非接触通信手段で非接触通信を行うことができるメモリの種類を選択し、第2の選択手段によって第1の選択手段で選択されたメモリの種類の中から更に一のメモリの種類を選択した後に、第2の選択手段で選択されたメモリの種類に関する告知を行う告知データを上記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】
操作者がスライド溝にカード媒体を挿入し、スライド操作をさせることで、カード媒体が有する情報を読取ヘッドにより読み取らせるカード処理装置において、操作者が行うカード媒体のスライド操作の速度が、カード媒体の情報読取が出来るスライド速度の範囲内に無い場合、読取不良が発生するという課題があった。
【解決手段】
始端と終端とを有し、所定の情報が記録されたカード媒体がスライドされるスライド溝と、当該スライド溝の始端と終端との間に設けられ、前記カード媒体が前記スライド溝の前記始端と前記終端との間でスライド操作されることにより前記カード媒体に記録された所定の情報を読み取る読取部と、前記スライド溝に沿って、かつ前記読取部の近傍に設けられた複数の発光素子と、前記スライド溝の始端から終端に向かう方向に、少なくとも1以上の前記発光素子を順次発光させる発光制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】支払い取引をより確実に処理し、不正取引、マネーローンダリング、及び未成年のギャンブルに対して取引先及び銀行を保護し、かつインターネットのゲーム、旅行、及び電子商品を顧客が購入することなど特別なリスクをもたらすことが分かる電子商取引の領域で他の不正行為を制限するシステムを提供する。
【解決手段】金融取引システムの種々の実施形態により、取引先、インターネット支払いサービスプロバイダ、承継銀行、及びカード機構に対する動作及び取引処理プロトコルが確立され、かつ支払い及び金融取引をモニタし、確実に処理するための自動化システムを作成する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示端末とICカードリーダライタとを用いたシステムにおいて、システムのコンパクト化と操作の簡単化とを図ること。
【解決手段】ICカードにより液晶表示パネルの任意の表示領域に対応するタッチパネル上にタッチ操作された際に、ICカードはそのタッチ操作位置のアンテナコイルを介してICカードリーダライタとデータの送受信をすると共に、タッチ操作位置に対応して液晶表示パネル上に表示する表示内容に対応した制御を行う。 (もっと読む)


【課題】レストランなどで利用するオーダリング端末機で、注文後、その場で決済方法を選択して安心・安全に決済を行う。
【解決手段】オーダリング端末機へRFIDリーダライタあるいはRFIDタグを内蔵し、利用客が、タッチパネルを利用してクレジットカード決済や電子マネーカードによる決済方法を選択した後、利用客のRFIDリーダライタあるいはRFIDタグ付きUIM内蔵移動体通信端末機とRFID通信を行う。クレジットカードで利用者による利用履歴がない場合は、前記移動体通信端末機側に個人情報データを入力の後、自動的に暗号化された個人情報データを管理者サーバへ送信して決済が行われる。電子マネー決済の場合は、利用客のRFIDタグ付き電子マネーカード専用のRFID通信により決済が行われる。いずれの場合も、タッチパネルにより料理等の注文と、複数の決済種類の選択が操作が簡単なワンクリック決済で行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動結果に応じて、利用者に直接的なサービスを提供する。
【解決手段】ICカード10が、利用客とともに店舗内を移動する買物カートに取り付けられる。また、複数のICカードリーダ20a〜20nが、店舗内に配置され、それぞれが置かれた位置を通過した買物カートのICカード10からカートIDを検出する。また、サービス制御装置40の情報収集部43aが、カートIDを検出したICカードリーダ20a〜20nを示す情報を移動履歴情報として収集する。また、サービス決定部43bが、情報収集部43aにより収集された移動履歴情報に基づいて、買物カートが通過した位置を特定し、特定した位置に応じて、利用客に提供されるサービスを決定する。そして、サービス提供装置50のサービス提供部52が、サービス決定部43bにより決定されたサービスを利用客に提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子マネーにおいて、キャンペーンやタイムサービスといった販売促進時に行う割引販売が行えない。
【解決手段】複数の電子マネー毎に割引額を設定できる電子マネー毎割引額設定手段11と、電子マネー毎割引額設定手段11にて設定されたデータを記憶する電子マネー毎割引額記憶手段12と、電子マネー毎割引額設定手段11と電子マネー毎割引額記憶手段12に接続された演算制御部25を備え、商品が選択された場合、電子マネーの決済額を、電子マネー毎割引額記憶手段12のデータに基づき割引いて、電子マネー処理装置に送信することにより、電子マネー処理装置は割引された販売価格にて決済するので、電子マネーの割引販売を行うことができ、販売促進が行え、また複数のマネー毎に違った割引額を設定できるため、他の電子マネーと差別化ができ、優位性を出すことができる。 (もっと読む)


【課題】補助要員を店舗に配置することなくセルフチェックアウトシステムの運営が可能な商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】一実施形態に係る商品販売データ処理装置は、顧客自身の操作によって会計が行われるセルフ式の商品販売データ処理装置において、買上げ商品を指定する指定手段と、この指定手段によって指定された商品に関する情報と、顧客に対し操作方法等の指示を与えて補助する内容を表示するための領域とを含む画面を表示する表示部と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所持する1枚の個店ポイント共通カードを利用して、複数の店舗において各店舗及びチェーン店ごとに設計された条件に応じてポイントシステムの加算及び減算、顧客管理を行なえるようにする。
【解決手段】導入店舗に個店ポイント共通カードのリーダライタと顧客個人情報管理システムを設置し、初回会員登録したユーザーに対して他の導入店舗でも利用可能な個人情報を記録した個店ポイント共通カードを発行するとともに、リーダライタと連動した顧客個人情報管理システムによって自店舗利用時のポイント管理を行なう。また、他店において登録及び発行済みの個店ポイント共通カードを所持するユーザーが自店舗の個店会員になることを希望した場合、共通カードから顧客個人情報を読み込むとともに共通カードに個店情報を書き込み、自店舗利用時のポイント管理を行なう個店ポイント共通カードシステム。 (もっと読む)


1 - 20 / 126