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Fターム[3E142FA05]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | カード処理 (622) | プリペイドカード (38)

Fターム[3E142FA05]に分類される特許

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【課題】入金機能を有しない決済端末を使用しても、金銭情報を利用した決済後の払戻しに関する不正を抑制し得る決済端末および決済システムを提供する。
【解決手段】購入された商品の返品があると、決済を取り消して払戻すための払戻情報とこの決済に使用したICカードCを特定するカード番号(特定情報)とが、払戻用コードQとして暗号化してコード化される。そして、このようにコード化された払戻用コードQが、印刷部25により、払戻し伝票Rに光学的に読み取り可能に表示される。 (もっと読む)


【課題】汎用性のある或いは従業員が既に所有する個人識別端末を用いつつ、企業から支給される食費額を管理可能な電子食券システムを提供すること。
【解決手段】個人識別端末を有する従業員と、従業員食費の予め定めた割合を負担する企業と、システムを管理する管理会社との間で用い、個人識別端末の認証機と処理装置と情報収集装置とを含み、情報収集装置は個人識別端末毎の利用明細データを所定期間収集し処理装置へと出力し、処理装置は演算部と記憶部を備え、演算部はコンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、個人識別端末毎に企業から食費として支給される仮想食費支給額と利用明細データとを関連付けて記憶させる手段と、個人識別端末を所定期間内に利用した支払総額及び食費総額を算出する手段と、支払総額のうち企業負担額と従業員支払額とを算出する請求額算出手段と、を実現する。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 商品運搬器具に入った商品の決済状況を、容易に確認可能とする。
【解決手段】 実施形態の商品運搬器具は、容器と、読取手段と、判定手段と、第1の表示器と、第2の表示器と、制御手段とを含む。容器は、1つまたは複数の商品を収容する。読取手段は、商品を識別する識別情報を容器に収容された1つまたは複数の商品のそれぞれから読み取る。判定手段は、読取手段により読み取られた1つまたは複数の識別情報により識別される全ての商品についての決済が完了したことを判定する、第1の表示器は、容器に収容された1つまたは複数の商品を購入する顧客に対して通知する情報を表示する。第2の表示器は、第1の表示器が表示する情報を目視可能な範囲よりも広範囲から目視可能である。制御手段は、決済が完了したことが判定手段により判定されているか否かを表示するように第2の表示器を制御する。 (もっと読む)


【課題】 商品登録が済んだ商品についての価格の変更を行えることが望まれていた。
【解決手段】 実施形態の商品販売データ処理装置は、選択手段1、決定手段1および更新手段1を含む。選択手段1は、売上登録が済んだ複数の商品のうちの1つを操作者の指示に応じて選択する。決定手段1は、変更後の価格を操作者の指示に応じて決定する。更新手段1は、前記選択手段1により選択された商品に関して登録済みの価格を前記決定手段1により決定された価格に更新する。 (もっと読む)


【課題】客にとって不要な情報の印字を省略した領収書媒体を発行できるようにする。
【解決手段】実施形態の決済装置は、領収書媒体を印字発行する印字手段を備える。また、決済装置は、判定手段と、発行手段と、を有する。判定手段は、電子マネー決済を行う場合に、印字無し条件が成立したか否かを判定する。発行手段は、前記判定手段により印字無し条件が成立したと判定された場合に、電子マネー決済後に当該電子マネー決済に係る電子マネー情報を印字しない領収書媒体を前記印字手段で発行する。 (もっと読む)


【課題】POS端末の変更等を必要とすることなく、低コストで、管理型プリペイドカードの処理システムを導入する。
【解決手段】プリペイドカードを有効化する有効化サーバー60、バーコードスキャナー40およびPOS端末20と接続されて用いられる装着ボード12であって、バーコードスキャナー40から、商品情報を取得する商品情報取得部101と、取得した商品情報が有効化を必要とする管理型プリペイドカードであるか否かを判別する商品情報判別部102と、商品情報が管理型プリペイドカードである場合、当該商品情報をPOS端末20が解釈可能な商品情報データに変換する商品情報変換部108と、商品情報データをPOS端末20に出力する商品情報データ出力部109と、商品情報が管理型プリペイドカードである場合、有効化サーバー60に対し商品情報を送信して有効化要求を行う有効化要求部103と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対面することなく決済を行うこと。
【解決手段】本発明に係る決済システムは、任意の訪問者がアクセス可能な位置に設置される室外端末110と、室外端末110を制御する制御装置120とを含み、室外端末110は、認証情報が入力される認証情報入力部111と、請求情報が入力される請求情報入力部112とを備え、制御装置120は、認証情報入力部111で入力された認証情報および/または請求情報入力部112で入力された請求情報に基づいて認証を行う認証部123aと、認証部123aによる認証が成功した場合に請求情報入力部112で入力された請求情報に基づいて決済を行う決済部123bとを備える。 (もっと読む)


【課題】ICタグに重量情報を書き込む装置を用いることなく、重量に応じて価格が変動する商品を自動精算する。
【解決手段】食器60に取り付けられ、固有IDが読み取り可能に書き込まれたICタグ50と、商品70の重量を計測する重量測定器20と、商品70の単位重量当たりの価格と、その商品70に取り付けられたICタグ50に書き込まれた固有IDと、重量測定器20にて計測された商品70の重量とを対応づけてデータベース31に登録する管理サーバ30と、ICタグ50から固有IDを読み取るICタグ読取り装置10bと、ICタグ読取り装置10bにて読み取られた固有IDに対応づけてデータベース31に登録された商品70の単位重量当たりの価格と商品70の重量とに基づいて算出された価格で精算を行うPOSレジスター40とを有する。 (もっと読む)


【課題】乗車用記憶媒体を所持して改札装置を通過することにより、実際に意識することなく特典を付与される資格を得、特典を自動的に受け取ることが可能な、改札装置を利用する特典付与システムを提供すること。
【解決手段】本発明一例の自動改札機を利用する特典付与システムは、乗車用記憶媒体を所持する利用者が改札装置を通過することにより得た改札情報に基づき特典を付与する資格を与える資格付与手段と、この資格付与手段により与えられた複数の前記乗車用記憶媒体から、一定の条件を満たす乗車用記憶媒体を選択する媒体選択手段と、この媒体選択手段により選択された前記乗車用記憶媒体に前記特典を対応付ける特典対応付け手段と、この特典対応付け手段により対応付けられた前記特典を、前記選択された乗車用記憶媒体を所持した前記利用者の前記改札情報に基づいてこの利用者に通知する特典通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な決済システムを提供する。
【解決手段】決済装置により電子マネー情報が記憶された媒体を用いて決済を行う決済システムであって、前記決済装置は、通信網を介して通信を行う無線通信部と、第1の通信範囲内で通信を行う短距離通信部と、前記第1の通信範囲よりも狭い第2の通信範囲内で通信を行う近接通信部とを備える。前記近接通信部により媒体と通信を行い、前記媒体から前記カードを識別するカード識別情報と前記媒体の所有者の携帯端末に関する携帯端末情報とを取得する。前記無線通信部により前記携帯端末情報を用いて前記携帯端末に接続要求を送信する。前記短距離通信部により前記携帯端末からカード識別情報を受信したカード識別情報と前記短距離通信部により受信したカード識別情報が一致した場合に、前記決済装置により前記媒体を用いて決済を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用料金の精算時に、誤動作等により正当でない料金の請求があった場合でも、料金の誤徴収を防ぐことが出来る価値情報保持システムを提供する。
【解決手段】価値情報保持システムであって、指示装置から、支払いに用いられる価値の付与又は除去の指示を受信し、受信した指示が再度の指示を示しているか否かを判断し、再度の指示を示していると判断する場合に、受信した前記指示を棄却することにより、指示装置の不具合等によって繰り返して不当な指示が行われた場合であっても、価値の付与又は除去を、必要な一回の処理に制限する。 (もっと読む)


【課題】来店訴求を効果的に行うことが可能なポイント管理装置及びポイント管理プログラムを提供する。
【解決手段】店舗の出入口近傍に設置され、当該出入口を通過する顧客が携帯する情報記憶手段から、各顧客を識別するための顧客識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記顧客識別情報と、当該顧客識別情報が読み取られた時刻を示す時刻情報とを関連付けて管理する入出履歴管理手段と、前記入出履歴管理手段が管理する同一の前記顧客識別情報に関連付けられた二つの時刻情報から、当該顧客識別情報に対応する顧客が店舗内に滞在した滞在時間を算出する算出手段と、前記滞在時間に応じたポイントを発行するポイント発行手段と、前記ポイント発行手段により発行されたポイントを、対応する前記顧客識別情報と関連付けて管理するポイント管理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池の浪費を防止しつつ、決済端末装置の盗難監視を確実に行う。
【解決手段】決済端末装置10と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムである。決済端末装置10は、GPS電波を受信して取得した位置情報をGPS管理サーバ26に送信し、GPS管理サーバ26で決済端末装置10の位置を監視して、盗難の危険性に応じて決済端末装置10の決済端末装置10のタンパ処理を行う。決済端末装置10は、盗難の危険度に応じてGPS管理サーバ26への位置情報の送信周期を短縮することで、位置情報送信に要する無駄な電力消費を防止する。なお、管理者携帯電話機30は決済端末装置10の盗難の危険性の有無確認などに用いる。 (もっと読む)


決済システムと販売処理システムを有する外部システムとの統合を容易にする、販売処理システムのためのインターフェースモジュールが提供される。 (もっと読む)


【課題】複数の給油所をネットワーク接続した給油所システムにおいて、システム運用者の経済的負担を軽減しつつ、システム運用上の安全対策を図る。
【解決手段】プリペイドカード6を用いて給油可能な複数の給油所2a〜2dを中央管理サーバ3とネットワーク接続し、中央管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、中央管理サーバ3とネットワーク接続された残高管理サーバ4を備え、残高管理サーバ4は、複数の給油所2a〜2dで使用可能なカード6の残高を記憶する残高情報記憶部と、給油所2a〜2dでカード6を用いて給油されたときに、使用金額に応じて残高情報記憶部に記憶された残高を更新する残高更新部と、残高情報記憶部に記憶された残高を送信する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話やPDA等を含む携帯機器にカード情報を入力させ、その携帯機器をカード代りに使用できるようにする。
【解決手段】カード情報を携帯電話やPDAなど光送受信機を内蔵した個人携帯端末機に入力させ、カード照会端末機に光送受信機を連結してカード情報を光送受信する。カード照会端末機は受信されたカード情報をカードリーダで磁気カードを読み取ることと同じく認識してVAN会社サーバやカード会社サーバ側にカード情報を伝送し承認要請して決済がなされるよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 一定期間は所定限度額内で自動的に所定金額をチャージできるICカードチャージシステムを提供する。
【解決手段】 電子マネー機能付きICカード10または携帯端末20の管理を行うサーバ40の定期間限度額内自動チャージ手段410は、各ICカード10または携帯端末20について予め設定された設定期間422はチャージ限度額423を限度に残額425に加えるチャージ処理を実行する。また、定期間限度額内自動チャージ手段410は、各ICカード10または携帯端末20について予め設定された設定期間422は、予め設定されたチャージ限度額423を超えない範囲で、残額425に分割チャージ設定額426を加える分割チャージ手段を有する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザが、ネットワークを介して取引サーバと通信するコンピュータ及び注文ソフトウェアを有するキオスクを使用して制約された場所内でアイテムを注文し、この制約された場所へ配達されるようにするためのシステム、ゲートラウンジ及び方法に関する。注文は注文準備エリアで準備され、制約された場所のエリアに配達される。本明細書では、制約された場所をゲートラウンジとすることができ、その場所に関するリアルタイムの情報を提供するためのメディアサーバを提供することもできる。 (もっと読む)


【課題】店舗の出入り口にゲートやレジを設けずに、商品の購入や返品の決済を行うことができる決済システムを実現すること。
【解決手段】顧客26が店舗内にて商品の運搬に用いるショッピングカート27と、商品毎の商品情報の記憶や情報更新が可能な商品情報記憶装置24と、決済用カードによる決済処理を行うオンライン決済装置23と、商品毎に取り付けられた商品ID情報が記録された商品ID情報保持装置によって構成された決済システムを用いることにより、前述の課題を解決する。以上のような自動決済カートシステムによれば、店舗の出入り口にて、ゲートやレジを設けることなく、商品の購入や返品の決済ができるため、顧客には、レジ待ち等の手間をかけることが無い快適な買い物を提供し、店舗側も省人化を図ることができる。 (もっと読む)


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