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Fターム[3E142FA08]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | 電子マネー利用 (266)

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【課題】顧客一人で容易に会計操作をすることができるセルフ会計装置を提供する。
【解決手段】会計用POSレジスタ30は、会計用伝票に印刷され、顧客が購入する商品を特定するためのコード情報を読取るスキャナ部304と、代金決済を実行する複数の決済端末310〜312と、スキャナ部304近傍に設置される読取報知手段304−1と、決済端末310〜312それぞれの近傍に設けられる複数の決済報知手段310−1〜312−1と、スキャナ部304により読取られたコード情報に基づき会計情報を表示し、複数の代金精算方法から表示させた会計情報の代金精算方法を選択させ、代金精算方法が選択されると、選択された代金精算方法に対応する決済端末310、311又は312の決済報知手段310−1、311−1又は312−1を点灯するCPU301とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々なカードやタグを用いることができ、不正使用やスキミングされることがなく、システム間の統合を容易にすることが可能な電子取引及び物流システムを提供すること。
【解決手段】サーバと、複数の店舗ユニットと、複数の特性コードキャリアと、を備える電子取引及び物流システムを提供する。サーバは、管理プラットホーム及び各メンバーのアカウント情報、対応する特性コード、複数のポイント及び各ポイントの属性を記憶するためのメンバーデータベースを備える。各店舗ユニットは、ネットワークを経由してサーバに接続され、店舗プラットホーム、店舗データベース、カウンタ装置、特性コードキャリア及びキーボードを備える。メンバーは、店舗ユニットを用いて買い物ができ、電子マネー、ボーナス、ギフトクーポンで支払いをするとともに、商品の受け取り、金額のリチャージ、消費詳細の問い合わせ、アカウント作成、特性コードキャリアの変更又は停止を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】オフライン処理専用端末との通信でオンライン処理が必要と判定された場合でも取引を可能にすることができるICカードを提供すること。
【解決手段】実施形態のICカードは、第1の通信手段と、第2の通信手段と、通信制御手段とを備える。前記第1の通信手段は、第1の通信先と通信する。前記第2の通信手段は、第2の通信先と通信する。前記通信制御手段は、前記第1の通信手段により前記第1の通信先と通信し取引を開始し、前記第2の通信手段により前記第2の通信先と通信し前記取引に関連する情報を送受信し、前記第1の通信手段により前記第1の通信先と通信し取引を完了する。 (もっと読む)


【課題】カード載置部を設けることなくかざし面の平面性を保ち、このかざし面に対して記憶媒体のかざし位置がずれないようにかざし状態を維持して良好な非接触通信を可能にする。
【解決手段】電子マネーを格納し、表面もしくは内部に磁性体14が付与された記憶媒体10と通信を行う決済端末20であって、通信を行うにあたり、記憶媒体がかざされる平面状のかざし面を備え、かざし面には、記憶媒体と通信を行うのに必要な磁界とは別の磁界を発生する磁界発生部27を備え、記憶媒体がかざし面にかざされると、別の磁界により磁性体を引きつけ、記憶媒体をかざし面に密着させ、固定する。 (もっと読む)


【課題】決済しなくても、あるいは、店員に残高の照会を行なわなくても、電子マネーの残高を知ることができる装置を提供する。
【解決手段】商品情報を入力する入力手段と、この入力手段で入力された商品情報の金額を表示する表示手段と、電子マネーの情報をICチップから読み取るICリーダライタと、前記入力手段で入力された商品情報について、前記ICリーダライタにより読み取った電子マネーの情報により決済する決済手段とを有する商品情報処理装置において、所定の操作によるモード変更によりモードを変更した状態で、前記ICリーダライタで電子マネー情報を含んだICチップを認識したならば、そのICチップに含まれている電子マネー情報を取得し、その電子マネーの残高を前記表示機に表示する電子マネー残高表示手段を備えた商品情報処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】売上商品に係るデータ入力に基づいて算出した売上合計金額に対する決済にかかる決済種別を構成する各種の構成要素を判定手段により判定し、判定された決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計手段により集計する。これにより、多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる。 (もっと読む)


【課題】電子マネー端末装置を安価に増設する。
【解決手段】決済システム10は、ICカードXA1に対して電子情報の送受信を行う複数の電子マネー端末装置11と、複数の電子マネー端末装置11と通信する通信部36を有する一次決済サーバ13と、を備え、一次決済サーバ13は、決済に用いるICカードXA1の電子情報を記憶する中継記憶媒体30と、中継記憶媒体30に対して電子情報の書込みを行うR/W制御部37と、中継記憶媒体30の電子情報を解読して決済を行って、その電子情報を更新するR/Wモジュール31と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 レシートの印刷を効率的に行う。
【解決手段】 実施形態の決済装置は、判断手段、取得手段、第1および第2の記憶手段、算出手段、決済手段、印刷手段および制御手段を含む。判断手段は、操作に基づいて客層を判断する。第1の記憶手段は、一取引期間内に取得手段により取得される商品情報を記憶する。第2の記憶手段は、取引期間の開始以降に最も新しく判断された客層情報を記憶する。算出手段は、記憶された価格または商品情報に基づいて買上金額を算出する。決済手段は、算出された買上金額を電子マネーにより決済する。印刷手段は、決済された取引を表したレシートを印刷する。制御手段は、決済が完了した際に客層情報が記憶されるならばレシートの印刷を開始し、客層情報が記憶されないならばその後に客層が判断されたことに応じてレシートの印刷を開始するように制御する。 (もっと読む)


【課題】会計処理において店員および顧客双方の労力を大幅に軽減でき、取引内容を印字したレシートを発行せずとも顧客が商品価格の他店との比較、商品の購入履歴の管理および返品処理を行うことができる商品販売方法および商品販売装置を提供すること。
【解決手段】ゲート9を顧客が通過するに際して、第1の無線通信ユニット10により商品に付された無線タグ7から商品コードと固有の識別子とを取得する。次に、取得した無線タグ7の識別子に基づいて当該商品が販売される商品か返品される商品かを判別する。そして、販売される商品であると判別されたとき、商品の代金を第2の無線通信ユニット20により当該顧客が所持する電子マネー記憶媒体3から引き落とす。一方、返品される商品であると判別されたとき、商品の代金を第2の無線通信ユニット20により当該顧客が所持する電子マネー記憶媒体3に返金する。 (もっと読む)


【課題】支払い取引をより確実に処理し、不正取引、マネーローンダリング、及び未成年のギャンブルに対して取引先及び銀行を保護し、かつインターネットのゲーム、旅行、及び電子商品を顧客が購入することなど特別なリスクをもたらすことが分かる電子商取引の領域で他の不正行為を制限するシステムを提供する。
【解決手段】金融取引システムの種々の実施形態により、取引先、インターネット支払いサービスプロバイダ、承継銀行、及びカード機構に対する動作及び取引処理プロトコルが確立され、かつ支払い及び金融取引をモニタし、確実に処理するための自動化システムを作成する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用と、地域毎に条件が異なる地域ポイント付与システムとの連携を可能にする。
【解決手段】汎用の決済システムサーバに接続される地域システムサーバに、決済時に前記記憶媒体が決済端末にアクセスした際に、少なくともその決済によって減算される汎用通貨情報記憶領域の電子通貨情報に対応した地域特定ポイントの付与率の条件を設定した条件テーブルを設けて、地域毎のポイント付与率等を柔軟に設定して、電子マネーの利用と、地域毎に条件が異なる地域ポイント付与システムとの連携が実現する。 (もっと読む)


【課題】客にとって不要な情報の印字を省略した領収書媒体を発行できるようにする。
【解決手段】実施形態の決済装置は、領収書媒体を印字発行する印字手段を備える。また、決済装置は、判定手段と、発行手段と、を有する。判定手段は、電子マネー決済を行う場合に、印字無し条件が成立したか否かを判定する。発行手段は、前記判定手段により印字無し条件が成立したと判定された場合に、電子マネー決済後に当該電子マネー決済に係る電子マネー情報を印字しない領収書媒体を前記印字手段で発行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが決済処理に利用する電子マネーを選択するときの煩わしさを低減することのできる電子マネー決済処理システムを提供する。
【解決手段】 電子マネー決済処理システム1のリーダライタ装置2では、複数の電子マネー(電子マネーA〜C、E)で決済処理が可能な電子マネー媒体4との非接触通信が行われ、それら複数の電子マネーから選択された一の電子マネーを用いて決済処理が行われる。上位装置3の顧客用表示入力部21には、決済処理に用いる電子マネーを選択するための表示が行われる。非接触通信を行った電子マネー媒体4から決済履歴情報を取得し、顧客用表示入力部21で選択のための表示が行われるときに、その決済履歴情報に基づいて、決済処理に利用されたことがある種別の電子マネー(電子マネーB、C、E)を、決済処理に利用されたことがない種別の電子マネー(電子マネーA)より強調して表示する制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】店舗に設置されるPOS端末や情報発信端末などの情報処理装置において、充電料金の値引き処理を行う。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、算出手段と、値引き処理手段と、を有する。算出手段は、一取引毎の商品合計金額を算出する。値引き処理手段は、前記算出手段で算出された商品合計金額に応じて、外部の充電装置により充電される充電対象物の充電料金の値引き金額を算出し、該算出した値引き金額を用いた値引き処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】大量の商品や重たい商品を購入する買物客を優遇して、サービス性を高める。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、商品コードの入力により購買商品が特定される、この特定された購買商品の販売データを登録するとともに、購買商品の重量を計測する。そして、販売データが登録された各購買商品の合計重量から、ポイント割増、値引等の特典データを導出する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子マネーにおいて、キャンペーンやタイムサービスといった販売促進時に行う割引販売が行えない。
【解決手段】複数の電子マネー毎に割引額を設定できる電子マネー毎割引額設定手段11と、電子マネー毎割引額設定手段11にて設定されたデータを記憶する電子マネー毎割引額記憶手段12と、電子マネー毎割引額設定手段11と電子マネー毎割引額記憶手段12に接続された演算制御部25を備え、商品が選択された場合、電子マネーの決済額を、電子マネー毎割引額記憶手段12のデータに基づき割引いて、電子マネー処理装置に送信することにより、電子マネー処理装置は割引された販売価格にて決済するので、電子マネーの割引販売を行うことができ、販売促進が行え、また複数のマネー毎に違った割引額を設定できるため、他の電子マネーと差別化ができ、優位性を出すことができる。 (もっと読む)


【課題】顧客が受け取る小銭を増やすことなく釣銭を払い出すことができる精算装置及びPOSシステムを提供する。
【解決手段】購入商品の買上金額を特定し、精算する精算装置において、会計用POSレジスタ30は、投入された貨幣を計数し、購入商品の買上金額に基づいて、釣銭を払い出す釣銭釣札機310と、計数に基づく預り金額、及び購入商品の買上金額を表示する表示部305と、精算を実行する指示を受け付ける支払い宣言キーを有する操作部306と、現金による預り金額が、買上金額以上であり、かつ、支払い宣言キーによる指示を受け付けた場合、預り金額と買上金額とに基づいて、釣銭を算出し、算出した釣銭を釣銭釣札機310に払い出させるCPU301と、を備える。 (もっと読む)


【課題】登録識別タグとして顧客に手交されるカード貼着用の識別ステッカーに付与される通し番号などの登録識別情報を不可視化乃至は判読不能化して、上記のような第三者による顧客データベースへの侵入や接近を不能とすること。
【解決手段】顧客が所有しているICカードや携帯電話のIDをカードリーダにより読み取ると共に、当該顧客に関する情報を店舗に設置されたデータ入力装置により入力する、読み取った前記IDと入力される顧客情報とを紐付けて顧客データベースに記憶させる、前記IDを当該店舗のメンバーズIDとすると共に入力されて紐付けられる前記顧客情報を当該店舗のメンバーズデータとして管理する、前記カードを当該店舗のメンバーズカードとして利用できることを示すために登録識別情報を肉眼では判読不能の態様で付与した識別ステッカーを当該カードに貼付するようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】携帯デバイスに登録された複数の電子マネー種別のうちの1つを自動選択し、所定のキャッシュレジスターに対する電子マネーによる決済を自動的に行う電子マネー自動決済システム、電子マネー自動決済方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の電子マネー自動決済システムは、携帯デバイス(4)と、キャッシュレジスター(2)に接続され、携帯デバイス(4)の電子マネー機能による情報の読み書きを接触又は非接触で実行するリーダライタ(3)と、携帯デバイス(4)に登録される利用者IDとキャッシュレジスター(2)に固有のキャッシュレジスターIDに基づいて、携帯デバイス(4)に登録される複数の電子マネー種別のうちのキャッシュレジスター(2)に対応する電子マネー種別の1つを自動選択し、選択した電子マネー種別に応じて前記キャッシュレジスターに決済させるために、前記選択した電子マネー種別の情報を当該キャッシュレジスターに送信する決済方式選択サーバ(1)と、を備える。 (もっと読む)


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