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Fターム[3E142FA21]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 動作モード (280)

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【課題】店舗の繁忙期にあっても、顧客にコーディネート情報を提供するために顧客に操作及び閲覧を許容する端末の利用回転率を向上させる。
【解決手段】情報を表示するための液晶ディスプレイ103(表示部)と、情報を操作入力するためのタッチパネル105(操作入力部)とを備え、(1)液晶ディスプレイ103に特定のコーディネート画像を含むコーディネート画面を表示してそのコーディネート画像に含まれている特定の商品をタッチパネル105で選択指定できるようにし(2)選択指定された商品の自店舗での在庫情報を含む自店舗在庫画面を液晶ディスプレイ103に表示し、(3)他店舗での在庫情報の閲覧可否の定義に従い、自店舗在庫画面上で、選択指定された商品の他店舗での在庫情報をタッチパネル105で選択的に閲覧指示できるようにし、(4)閲覧指示された他店舗での在庫情報を含む他店舗在庫画面を液晶ディスプレイ103に表示する。 (もっと読む)


【課題】 キャッシャに別段負担をかけず、顧客の所望に合わせてレシートを発行するか否かを設定でき、また、その設定を容易に変更できる商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 会計内容等を印字媒体に印字してレシートを発行するプリンタを備えた商品販売データ処理装置において、入力された各顧客の識別子に基づき、この識別子に紐付けられたレシートを発行するか否かの発行情報を取得する。そして、レシートを発行する旨の発行情報を取得したときにはプリンタにレシートを発行させ、レシートを発行しない旨の発行情報を取得したときにはレシートを発行させない。さらに、入力された識別子に紐付けられた発行情報の変更を受付けたときには、発行情報を変更して次回以降の取引に反映する。 (もっと読む)


【課題】担当者IDが不明のまま管理者による釣銭の代行出金を行った場合でも、確実な入出金管理を可能にする。
【解決手段】 出金処理時にレジスタを特定する識別情報のみが入力された場合、記憶部7の入出金処理履歴における担当者IDの記入エリアを空欄とするかもしくはID入力なしの情報を記入し、入金処理時にカードリーダ5がカードから読取ったカード番号が一致しかつ担当者IDのエリアが空欄あるいはID入力なしの情報が記入されている出金処理が今回の入金処理以前に入出金処理履歴としてある場合、硬貨入出金機1及び紙幣入出金機2により入金処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】現金入出金装置の再投入処理におけるレジ担当者の負担を軽減すると共に現金入出金装置の稼動効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】店舗に設置された複数のレジスタに対する現金の入出金処理を行う現金入出金装置1において、入金処理における紙幣の未収納金額を記録する店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルを格納する記憶部3を設け、入金処理の紙幣の収納処理における搬送異常発生後の再投入処理のときに、収納金額が入金金額未満の場合は、入金金額から収納金額を減じた未収納金額を、店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルに記録しておき、未収納金額を改めて入金する未収納入金処理を行うときに、店舗単位の未収納金額の未収納入金処理を受付ける。 (もっと読む)


【課題】 換金単位に満たないポイントであっても有効に活用することができ、しかも、支払い時の小銭の煩雑さも解消することができるサービスポイントシステムにおける端数金額値引き精算システムを提供すること。
【解決手段】 顧客が商品を購入したとき、金額入力手段21によって商品の合計購入金額が暫定金額Aとして入力されたときに、残高ポイント照会手段13によってメモリ手段12に記憶された当該顧客の残高ポイントZが照会されるとともに、
前記暫定金額Aのうち、端数金額検出手段14によって前記精算基準値P未満の金額が端数金額Fとして検出され、かつ、残高判定手段15によって当該端数金額Fと残高ポイントZとの大小が判定され、
当該残高ポイントZが端数金額F以上であるときには、この端数金額Fを値引きポイントDとして前記暫定金額Aから減額した請求金額Vを算出して、この請求金額Vを端末機2のモニタ手段22に表示可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】店舗で販売された商品を回収する必要が生じた場合に、回収状況を逐次確実に確認でき、回収にかかるコストを低減できる管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムは、複数の店舗サーバ300と、販売および在庫情報を蓄積する商品データベース210と、商品データベース210の販売および在庫情報を更新および管理する管理サーバ100と、を備え、管理サーバ100は、回収対象商品の回収情報の入力を受け付ける回収対象商品受付部104と、回収報告情報を店舗サーバ300から受信する報告受信部110と、回収報告情報と商品データベース210の回収対象商品の販売および在庫情報を照合して回収状況を集計する照合部112と、回収状況を提示する提示部114と、を備え、店舗サーバ300は、回収報告情報の入力を受け付ける報告受付部310と、回収報告情報を管理サーバ100に報告する報告送信部312と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レジの精算処理の簡素化を可能にする貨幣処理機を提供する。
【解決手段】貨幣処理機は、投入された貨幣を金種毎に振り分けて計数し、金種毎に設けられた収納庫もしくは混合金種の収納庫に収納し、上位制御部からの出金指示に基づいて金種および枚数を決定して前記収納庫から釣銭を出金するものである。ここでは、貨幣の収納枚数データを記憶する第1のメモリ13a、収納庫に残置すべき貨幣の金額を指示する操作キー14a、この操作キー14aで指示された貨幣金額に基づいて金種毎の収納庫に残置すべき貨幣枚数を記憶する第2のメモリ13b、および第1、第2のメモリ13a,13bに記憶されたデータを比較し、比較結果に基づいて金種毎の収納庫から貨幣の回収枚数を決定する演算部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】 多くの買物客が持ち込む商品の情報を手際よく迅速に入力して処理することができる操作性にすぐれた商品販売処理装置を提供する。
【解決手段】 買物客が持ち込んだ商品のバーコードを1つのバーコードスキャナ11で読取りながら、それと並行して、別の買物客が持ち込んだ商品のバーコードをもう1つのバーコードスキャナ12で読取って処理することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーと現金が混在する割勘決済において、顧客の望む支払を行うことができる装置を提供する。
【解決手段】 各テーブルに電子マネー割勘装置を設ける。そして、合計金額が入力され一人当りの割勘金額を算出した後、各顧客は電子マネーで支払うか現金で支払うかを決定する。電子マネーでの支払を選択した顧客は順次、電子マネーでの決済を行う。電子マネーでの決済が終了したならば、未精算の金額を送信し、POS端末にて現金の決済を行う。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザが購入した販売商品のデータキャリアからサービスIDデータが悪意の第三者にスキミングされてサービス処理が不正に用されることを防止できるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】サービスIDデータSIDを所定のサービス停止要求SSRとともに受信すると、サービス停止要求SSRの受信に対応してサービス処理を禁止する。そして、サービス処理が禁止された状態で所定の時間条件の成立の有無を判定し、時間条件が成立するとサービス処理の禁止を解除する。このため、販売商品SPを購入したエンドユーザEYは所望により時間条件でサービス処理を停止することができるとともに、そのサービス処理を時間条件の成立により自動的に再開させることができる。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することができる商品情報報知システム、商品情報報知制御装置および商品情報報知ユニットを提供する。
【解決手段】複数の商品にそれぞれ対応する表示データを保持する表示データ保持部22、音声データを保持する音声データ保持部16、前記表示データ保持部に保持される表示データを変更するための表示データ操作部20、および表示データおよび音声データを外部に送信する通信部26を有する商品情報報知制御装置2と、表示データおよび音声データを商品情報報知制御装置から受信する通信部32、34、第一の商品に関する表示データに基づいての商品に関する商品情報を表示する表示部、および音声データに基づいてアナウンスを行うアナウンス部を有する複数の商品情報報知ユニット4,6,8,10とを有することを特徴とする商品情報報知システムを用いて商品情報をアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードによる支払いをスムーズに行うことを可能とし、携帯端末を用いてクレジットカードを手軽に使用することが可能なクレジットカード管理サーバを提供する。
【解決手段】 クレジットカードの信用承認を行う与信照会システムA1と、クレジットカードの決済を行う決済システムA2と、クレジットカードの情報を蓄積しかつモバイルネットワーク100に接続可能な携帯端末3と、携帯端末3を通したクレジットカードの決済情報を決済システムA2に通知する信用照会端末4とを含むクレジットカード決済システムは、携帯端末3を通したクレジットカードの決済を代行するクレジットカード管理サーバ1を有し、クレジットカード管理サーバ1に対して携帯端末3から予め設定された利用限度額及びその有効期間をクレジットカード管理サーバ1及び携帯端末3各々にそれぞれ蓄積する。 (もっと読む)


【課題】証券取引等において取引時間等の把握を容易にする。
【解決手段】取引時間表示装置10は、入力部23により時間帯名称が選択された場合、該時間帯名称に対応する取引時間帯を記憶部21から読み込み、その取引時間帯における時刻計測部22が計測する時刻までの経過時間と残存時間とを算出し、経過時間と残存時間とが色分けされた円グラフを表示する。 (もっと読む)


【課題】違算を発生させることなく、釣銭機を単独操作させることで釣銭機の入出金処理を迅速に行わせる。
【解決手段】釣銭機10の入出金情報送信部13は単独操作の開始指示を受信することで開始された入出金処理の入出金情報をPOS端末20に送信する。POS端末20のアイコン表示/削除部22は入出金情報を受信したことを示すアイコンを表示画面上に表示させ、交代処理禁止/解除部23はオペレータ交代処理の実行を禁止させる。入出金情報登録部27は、アイコンへの実行指示により表示される入出金種別入力画面から入力された入出金の種別を含む入出金情報を記憶部に登録する。全ての入出金情報に対応する入出金の種別が登録された場合に、アイコン表示/削除部22は、表示画面上からアイコンを削除し、交代処理禁止/解除部23は、オペレータの交代処理の実行の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】商品精算の効率をより向上するとともに、顧客が購入する商品の情報が他人に見られることを防止すること。
【解決手段】入力操作部101は、商品の商品額を入力するようになっている。表示制御部104は、支払い中の顧客の次に並んでいる顧客の明細を常に客面表示部107に表示させる。店面表示部105は、店員のみが視認可能な位置に設けられ、商品登録中の顧客の明細を表示制御部104の制御により即時表示する。支払待機判定部106は、支払登録装置200の支払待機データ記憶部201を参照し、支払待機中の顧客がいるか否かを判定する。客面表示部107は、商品登録中の顧客または先行する支払待機中の顧客が視認可能な位置に設けられ、支払待機中の顧客がいる場合には、支払待機中の顧客の商品登録時から表示されている明細を表示制御部104の制御により表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】入出金機において動作エラーが発生したとしても、預かり金の金額を適切に入力できるキャッシュレジスタ装置を提供する。
【解決手段】動作モードが「自動計数モード」の場合においてPOSターミナルは、原則として連動している入出金機の計数結果を入力して、預かり金の金額を取得する。ただし、入出金機において預かり金の投入動作で動作エラーが発生した場合は、その旨を示す動作エラー信号がPOSターミナルに入力される。この動作エラー信号の入力に応答し、動作モードは「自動計数モード」から「手動入力モード」に変更される(ステップS18)。このため、入出金機3において動作エラーが発生したとしても、預かり金の金額を適切に入力できる(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】トランスポンダ−リーダ支払いシステムを提供すること。
【解決手段】トランスポンダ−リーダ支払いシステムは、トランスポンダを含むフォブおよびトランスポンダにインタロゲートするRFIDリーダを含む。このシステムは、フォブから切り離されているが、フォブと互いに共有する支払いアカウントに関連付けられた支払いデバイスをさらに含み得る。例示的な動作において、フォブ識別情報または支払いデバイス情報が、取引リクエストの完了のため、RFIDリーダに提示され得る。プロセスサーバは、取引リクエストを受信し、所定の支払い基準に従って、取引リクエストに応え得る。プロセスサーバは、フォブまたは支払いデバイス使用に基づいて、獲得ポイントアカウントをさらに増強して、一例においては、フォブの使用を刺激し、他の例においては、支払いデバイスの使用を刺激し得る。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケット等の店舗において商品のタグ情報を正確に読み取ることができる店舗システム及びそれに好適に利用可能なショッピングカート等を提供する。
【解決手段】清算装置70は、バッグ160に入れられた複数の商品5のそれぞれのタグ情報を一括して読み取るタグリーダ75を備えている。ショッピングカート50に吊るされたバッグ160は、垂直軸(Z軸)周りに回転可能、かつ、水平軸周りに揺動可能に構成されている。カート50を凹部73にセットした状態で、バッグ160を回転、揺動させながら、タグリーダ75によるタグ情報の読み取りが行われる。 (もっと読む)


本発明は、売り場に陳列されRFID(無線周波識別)タグが付けられた商品を顧客が購入することを可能にするセルフチェックアウトキオスクに関する。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る前に、玄関に隣接しているか、または玄関から隔たれたキオスク、ビルアクセプタ(紙幣識別機)、そしてコンピュータモニターにより購入取引を済ませることができる。玄関は、玄関から持ち出される商品を検知するRFID読み込みアンテナを有する。顧客がセルフチェックアウト手段を用いた購入取引を済まさずに玄関から商品を持ち出せば、セキュリティシステムが反応する。また、セキュリティシステムそのものは、接客係が居合わせる際にも一般的な小売環境において利用することができる。 (もっと読む)


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