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Fターム[3E142FA23]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 動作モード (280) | 点検/精算モード (115)

Fターム[3E142FA23]に分類される特許

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【目的】本発明は、レシート生成方法およびPOS装置に閲し、個体を織別する番号をレシートに印字することで、利用者が購入直後でなくても消費済みの商品の個体を特定可能とすることを目的とする。
【構成】商品を構成する複数の素材の各々について、素材の個体を一意に特定する個体識別情報を受け取るステップと、商品を一意に特定するトレースコードを生成するステップと、トレースコードと該トレースコードで特定される商品を構成する複数の素材の個体を一意に特定する個体識別情報とを関連付けてトレーサビリティ情報データベースに記録をするステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の操作者が交代で貨幣処理機を取り扱う場合において操作者が交代するときや、操作者が自分の担当期間中における在高異常の発生の有無を確認したいときに、現操作者の担当期間内において在高異常の可能性が生じていた場合にはこのことを確認することができる貨幣処理機、貨幣処理システムおよび貨幣処理方法を提供する。
【解決手段】在高異常検出部140、240は、貨幣処理機に収納されている貨幣について在高異常の可能性が生じたときにこのことを検出する。記憶部134、234、334は、在高異常の可能性が生じたことが検出されたときにこのことを記憶する。制御部130、230、330は、所定の指令が与えられたときに、記憶部134、234、334に記憶された情報に基づいて、現操作者の担当期間内において在高異常の可能性が生じているかを確認し、その確認結果に基づく情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】顧客が例えば財布内の小銭を探すことで、レジでの精算(商品の登録処理)が遅れることを回避できるとともに、精算時の利便性をよくすることを可能とした販売商品登録システムを提供することである。
【解決手段】提案する販売商品登録システムは、投入された小銭の合計金額を集計する小銭集計手段と、購入する商品の代金の合計金額を集計する購入金額集計手段と、前記購入金額集計手段により集計された合計金額と前記小銭集計手段により集計された合計金額との差額に応じて、札による支払い額とお釣りの組み合わせを算出し表示部に表示する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の業務モードで動作し、その業務モードに応じて適切な空冷を行うことが可能な、POS端末装置を提供すること。
【解決手段】本体内に配設され動作することにより温度が上昇する複数の電気回路部と、所定の業務モードに応じて主に動作する前記複数の電気回路部の一部に向けて送風する送風風向装置と、を備えてなることを特徴とするPOS端末装置。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を用いた処理に関わる各種時間を正確に計測でき、容易に管理するための手段を提供する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、購入する商品を収納する収納部材を選択する選択ボタンと、前記選択ボタンにより収納部材が選択された後、前記購入する商品を販売登録する登録手段と、前記販売登録された商品の代金の支払開始を指示する支払開始ボタンと、前記支払開始ボタンにより支払開始が指示された場合、1取引処理内において前記販売登録された商品の代金の支払処理を行う支払処理手段と、前記選択ボタンにより収納部材が選択されてから前記登録手段による商品の販売登録の終了までの第1所要時間、および前記支払開始ボタンにより支払開始が指示されてから前記支払処理手段による支払処理の終了までの第2所要時間を計測する計測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客側から見た目どおりに表示されるようにして、希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルに基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備え、確認画像表示手段615は、撮像手段が撮像した画像を上下左右反転させた画像を、物体についての画像として表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子ジャーナルファイルに記録されている商取引データの特定を容易にする。
【解決手段】検索部は、売上処理された商取引データを電子的に記録するための電子ジャーナルファイルから、各商取引を特定可能な取引固有情報と当該商取引が実施された日付情報と当該商取引の決済に利用された締め種別情報とを検索する。商取引リスト表示部は、検索部により電子ジャーナルファイルを検索して得られた各商取引の取引固有情報,日付情報及び締め種別情報の項目を一覧にした商取引リストを表示する。商取引明細表示部は、商取引リストのなかからいずれか1商取引の項目が選択されると、その選択された商取引に対して電子ジャーナルファイルに記録された商取引データを基にレシートのイメージデータを編集して表示する。 (もっと読む)


【課題】登録待ちの顧客を撮影した画像内にその顧客に関する情報が含まれていてもその画像部分を容易に特定してその情報が視認されることを防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、クレジットキーCKの操作が行われなければ、客側カメラ20により撮影された顧客画像をSDカード22Aにそのまま保存対象として記憶させるが、クレジットキーCKの操作が行われたときには、顧客画像の中から当該操作の前後の画像を解析し、その顧客に関する情報が含まれている画像部分に対して顧客に関する情報が視認困難となるような画像加工を施してから保存対象としてSDカード22Aに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】顧客特定用の画像データを適切なタイミングで生成することができ、顧客を撮影した顧客画像から顧客を特定する場合に、その顧客を高い確率で特定できるようにする。
【解決手段】カメラユニット部2には、CPU21、客側カメラ25などを備え、CPU21は、一取引分の売上データを登録する一連の操作のうち、所定の操作として、例えば、一取引中において現時点まで登録した売上データの合計金額を小計として表示させる小計キー、一取引の登録を締める締めキーのうち、少なくともそのいずれかのキーが操作された場合に、客側カメラ25により撮影された撮影画像に基づいて、顧客特定用の画像データを(例えば、顔の特徴点データ)生成する。 (もっと読む)


【課題】顧客がどのような種類の要注意人物であるかをオペレータに通知できるようにする。
【解決手段】カメラユニット部2は、顧客毎にその顧客を撮影した画像に関する顧客データがクレーマーデータベース、認知症データベース、その他の要注意人物データベースに記憶管理されている状態において、客側カメラ25により撮影された登録待ち顧客の撮影画像に基づいてクレーマーデータベース、認知症データベース、その他の要注意人物データベースの内容と照合することにより要注意人物の種類を判別し、その種類に対応する接客対応データを操作者用表示部16に表示させてオペレータに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】売上商品に係るデータ入力に基づいて算出した売上合計金額に対する決済にかかる決済種別を構成する各種の構成要素を判定手段により判定し、判定された決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計手段により集計する。これにより、多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる。 (もっと読む)


【課題】トレーニング用のコンテンツファイルを簡易に作成する。
【解決手段】入力装置における操作の対象となる操作対象情報と、操作の契機となる契機事象を表した動画像データまたは静止画像データと音声データとを含むコンテンツファイルと、を有して前記入力装置における操作が正しいことの判定に用いるデータレコードに従って、入力装置における操作をユーザにトレーニングさせるトレーニング装置において、入力装置における操作に用いる操作対象情報を選択可能に表示する表示制御手段と、選択された操作対象情報に対して音声合成を施し、音声データに対する部分的な差し替え対象となる合成音声データを生成する音声合成手段と、音声データに対して合成音声データを差し替える音声差し替え手段と、操作対象情報および合成音声データを部分的に差し替えた音声データを含むコンテンツファイルを、データレコードとして記憶する情報記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


【課題】顧客の支払金の入金及び釣銭の出金を行うとともに、貨幣を安全かつ厳正に管理する。
【解決手段】精算システムは、入金貨幣の計数結果を出力する入金部と、入金情報が手入力される入力部と、釣銭出金指示に基づいて釣銭を出金する出金部と、購入金額を算出する購入金額算出部と、前記購入金額、前記計数結果及び前記入金情報に基づいて釣銭の金額を算出し、前記釣銭出金指示を出力する釣銭算出部と、ロックされると開放不能になる貨幣が収納される収納部と、前記収納部に対してロック解除信号を出力するロック解除部と、を備える。前記ロック解除部は、精算処理時に、前記入力部を介して前記入金情報が入力された場合は、前記ロック解除信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】価値カード,チケット類などの有効化された状態の商品が代金未収のまま店側に残るのを未然に防止する。
【解決手段】POS端末は、入力された買上商品のデータに基づいて商品販売データを売上処理する。POS端末は、売上処理した商品販売データのなかに、その商品の販売に際し正規に販売されたことの証明データをサーバに送信することが求められる商品の販売データが含まれるとき、その商品の証明データを記憶部で記憶する。POS端末は、記憶部で証明データを記憶している状態で商取引の決済を宣言する締めキーの操作を検知すると、記憶部で記憶している証明データをサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客自身が注文したメニューの精算を行うPOSシステムにおいて、飲食店における注文待ちあるいは会計待ちの行列の列崩しを行う。
【解決手段】POSシステムは、メニューを一意に特定するメニュー識別情報をメニューブックから読み取る読み取り手段と、読み取り手段に読み取られたメニュー識別情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたメニュー識別情報を特定可能な会計用コードを印刷する印刷手段と、を備えるセルフオーダ端末30と、セルフオーダ端末30が印刷した会計用コードを読み取る読み取り手段を設けて、読み取り手段に読み取られた会計用コードに基づいて会計を行うセルフ会計装置40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】商品登録は完了しているが顧客による精算処理が完了していない未精算の取引を店舗側が迅速に把握することができる登録装置及びPOSシステムを提供する。
【解決手段】購入する商品の商品情報を登録する登録装置21、22と、該登録装置により登録された商品の買上金額を特定して精算処理を実行する精算装置31、32と、を有するPOSシステムにおいて、前記登録装置における一取引の登録が完了した登録完了情報と、前記精算装置31、32における精算処理が実行されたことを示す精算済情報と、に基づき、精算処理が完了していない未精算取引情報を出力する出力手段を有する。 (もっと読む)


【課題】どのような顧客であっても顧客の会計操作を正確に監視する。
【解決手段】買上商品の商品登録を行う印刷用POSレジスタ200と、顧客が操作することにより該買上商品の会計を行う会計用POSレジスタ300bとを有するPOSシステム2において、会計を開始したことを検出し、当該会計開始後の会計処理の経過を監視することでどのような会計状態にあるかを報知する。 (もっと読む)


【課題】商品の代金決済を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】小売店舗2内に設けられた商品3を顧客Uが購買する際に当該商品3の代金決済を行う商品3の決済システム1であって、商品3に商品用無線通信機4aが取り付けられ、商品用無線通信機4aと無線通信を行う無線用送受信機5が小売店舗2内に設けられており、商品用無線通信機4aと無線用送受信機5との無線通信が不能となった商品3に対し、代金決済を行う代金決済手段11を有する管理サーバ9を備えている。 (もっと読む)


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