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Fターム[3E142FA25]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 情報処理による不正防止 (353)

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【課題】顧客の利便性を向上する計量装置を提供する。
【解決手段】カメラ12は、風袋の大きさを検知する。特定部31は、検知された風袋の大きさに基づいて、顧客が選択した風袋を特定する。商品重量算出部32は、特定された風袋の重量を被計量物の重量値から減算して、商品の重量を算出する。ラベル発行部14は、商品の重量に基づく商品の価格を表記したラベルを発行する。人感センサ13は、計量装置100付近における顧客の存在の有無を検知する。顧客側報知部16は、人感センサ13が顧客の存在を検知した時、ラベルをラベル発行部14に発行させるための発行操作及びそのラベルを顧客が風袋に貼り付ける貼り付け動作を含む購入手順の案内を、表示及び音声にて顧客に対して報知する。 (もっと読む)


【課題】現金の紛失を防止することができる。
【解決手段】現金カセット収納処理システム10では、現金カセットXを現金カセット収納装置30の収納部33に収納すると共に、現金カセットXに対応付けた識別情報を入力する。現金カセット収納装置30は入力された識別情報に基づいてPOS端末20から現金カセットXが回収した現金の金銭情報を取得するようにした。これにより、係員は金銭を直接扱うことなく現金カセットXに回収させることができ、現金カセットXに金銭を移し替える煩雑な作業が不要となる。さらに、現金カセット収納装置30は、現金カセットXを安全に受け付けることができると共に、現金カセットXが回収した現金の金銭情報を確実に取得することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ドロアから不正に現金が引き出された疑いのある操作を、異常なドロア操作として検出すること。
【解決手段】履歴情報取得部121は、オペレータによる操作(各ファンクション)の履歴を取得する。基準情報取得部122は、ドロアを開放させる操作毎(ファンクション毎)に予め設定された標準操作の基準(ドロアオープン許可時間及びドロアオープン許可回数)のうち、履歴から特定される操作についての標準操作の基準を取得する。異常検出部123は、履歴から特定される操作毎に、基準情報取得部122により取得された標準操作の基準との差異を求め、所定以上の差異がある場合には異常なドロア操作として検出する。 (もっと読む)


【課題】セルフショッピングシステムにおける顧客の操作ミスや不正行為を効率的に発見し、店舗の損害額を抑えること。
【解決手段】顧客によって操作される携帯端末1と、1以上の携帯端末1と通信可能に構成された管理サーバー4と、を備えたセルフショッピングシステムSYであって、携帯端末1は、購入対象となる商品の商品情報を取得する商品情報取得部101と、取得した全ての商品情報を含む精算情報を、管理サーバー4に送信する精算情報送信部102と、を備え、管理サーバー4は、精算情報に含まれる商品情報に基づいて、各商品名を価格の高い順に列記したソート明細情報を生成するソート明細情報生成部405と、ソート明細情報を出力するソート明細情報出力部406と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】装置本体が開放されて内部のPCBが露出されても、PCB上の電子部品の信号が解析されないようにする。
【解決手段】装置本体と、この装置本体内に離間対向する状態で配置された第1及び第2の回路基板と、これら第1及び第2の回路基板の対向面にそれぞれ配設された電子部品と、前記第1及び第2の回路基板の外周部を囲む遮蔽部材とを具備する。 (もっと読む)


【課題】取引データの不正な読み出しや改竄が行われる可能性が発生した場合の取引データのリカバリ処理を容易化する。
【解決手段】本実施形態の決済装置は、検知手段と、第1の保持手段と、第2の保持手段と、データ消去手段と、を有する。検知手段は、所定状態を検知する。第1の保持手段は、カード決済に係る取引データを暗号化せずに記憶手段に保持させる。第2の保持手段は、カード決済に係る取引データを暗号化して記憶手段に保持させる。データ消去手段は、前記検知手段で所定状態が検知された場合に、前記第1の保持手段で保持されている取引データを消去する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制しつつ不正行為を低減する。
【解決手段】情報取得装置1は、値引き開始時刻が消費期限時刻の一定時間前に設定される商品であって、商品識別情報と消費期限時刻と値引き情報とが付された商品から、商品識別情報と消費期限時刻と値引き情報とを取得する取得部2と、取得部2が取得した消費期限時刻と、現在時刻との差分を算出する算出部3と、算出部3が算出した差分と一定時間とを比較する比較部4と、取得部2が取得した商品識別情報を商品の精算を実行する精算部6に出力するとともに、比較部4による比較の結果、算出部3が算出した差分が一定時間よりも短い場合、取得部2が取得した値引き情報を精算部6に出力する出力部5と、を有している。 (もっと読む)


【課題】決済端末と情報センタサーバとを売上データ処理装置を介して接続することにより、売上データ及び決済データの各々を一つの通信手段で情報センタサーバに送信可能とする。
【解決手段】売上データ処理装置1は、通信ネットワークNを介して情報センタサーバとの通信接続を行う通信部15と、決済端末との接続を行う接続部18とを備える。また、電子決済の指示に応じて、売上データを決済端末に送信し、決済端末で生成された決済データを接続部18により受信し、その受信された決済データを通信部15により情報センタサーバに送信する。また、情報センタサーバから送信される決済の承認結果を通信部15により受信し、接続部18により決済端末に送信する。更に、決済端末から接続部18により受信した承認結果に基づいて売上データの登録を行う。 (もっと読む)


【課題】顧客の支払金の入金及び釣銭の出金を行うとともに、貨幣を安全かつ厳正に管理する。
【解決手段】精算システムは、入金貨幣の計数結果を出力する入金部と、入金情報が手入力される入力部と、釣銭出金指示に基づいて釣銭を出金する出金部と、購入金額を算出する購入金額算出部と、前記購入金額、前記計数結果及び前記入金情報に基づいて釣銭の金額を算出し、前記釣銭出金指示を出力する釣銭算出部と、ロックされると開放不能になる貨幣が収納される収納部と、前記収納部に対してロック解除信号を出力するロック解除部と、を備える。前記ロック解除部は、精算処理時に、前記入力部を介して前記入金情報が入力された場合は、前記ロック解除信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】商品識別コードを入力することなく商品を入手するといった不正を、低消費電力及び低コストで実現する。
【解決手段】コード読取りステップにより読取られた商品識別コードが、各種商品の商品識別コード別にそのコードで特定される商品に関する設定データを記憶してなる商品マスタファイルに記憶済か否かを判定する。記憶済であると判定されると、それに応じて当該商品識別コードで特定される商品を撮影する。そして、撮影された商品の画像データを当該商品の商品識別コードと関連付けて記憶される。 (もっと読む)


【課題】返品扱いとなった有効化待ち商品の有効化を未然に防止する。
【解決手段】商品販売データ処理装置1は、売上処理した商品販売データのなかに、販売に際し正規に販売されたことの証明データをサーバに送信することが求められる価値カードの販売データが含まれるとき、その価値カードの証明データをサーバ3に送信する。この証明データの送信に対してサーバ3にて有効化要求が承認されなかったとき、装置1は、有効化要求が承認されるまで証明データの再送信を繰り返す。ただし、返品処理した商品販売データのなかに、証明データの再送信が繰り返される価値カードのデータが含まれるときには、装置1は、当該証明データの再送信を終了させる。 (もっと読む)


【課題】価値カード,チケット類などの有効化された状態の商品が代金未収のまま店側に残るのを未然に防止する。
【解決手段】POS端末は、入力された買上商品のデータに基づいて商品販売データを売上処理する。POS端末は、売上処理した商品販売データのなかに、その商品の販売に際し正規に販売されたことの証明データをサーバに送信することが求められる商品の販売データが含まれるとき、その商品の証明データを記憶部で記憶する。POS端末は、記憶部で証明データを記憶している状態で商取引の決済を宣言する締めキーの操作を検知すると、記憶部で記憶している証明データをサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】支払い取引をより確実に処理し、不正取引、マネーローンダリング、及び未成年のギャンブルに対して取引先及び銀行を保護し、かつインターネットのゲーム、旅行、及び電子商品を顧客が購入することなど特別なリスクをもたらすことが分かる電子商取引の領域で他の不正行為を制限するシステムを提供する。
【解決手段】金融取引システムの種々の実施形態により、取引先、インターネット支払いサービスプロバイダ、承継銀行、及びカード機構に対する動作及び取引処理プロトコルが確立され、かつ支払い及び金融取引をモニタし、確実に処理するための自動化システムを作成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を利用せずにユーザ別に注文や精算が可能な注文装置を提供する。
【解決手段】代金の決済に用いられるカードである決済用カードが装着されるカード装着部100と、商品に関する情報が格納される商品情報格納部102と、カード装着部100に決済用カードが装着されたか否かを判断する装着判断部103と、カード装着部100に決済用カードが装着されたことを装着判断部103が判断した場合に、決済用カード50が支払い可能なカードであるか否かのチェックを行う支払チェック部104と、決済用カードが支払い可能なカードであることを示すチェック結果を支払チェック部104が出力した場合に、商品情報を読み出して、商品についての注文の受け付けに用いられる注文画面を表示する表示部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 盗難されるなどした電子機器からの不正な情報取得や、その電子機器の悪用を防止する。
【解決手段】 一実施形態における電子機器は、起動指示手段と、無線読取手段と、第1制御手段と、第2制御手段とを備える。上記起動指示手段は、システムの起動を指示する。上記無線読取手段は、上記起動指示手段によってシステムの起動が指示されたとき、交信領域内にある無線タグと無線通信してその無線タグに記憶されたタグ情報を読み取る。上記第1制御手段は、上記無線読取手段によって読み取られたタグ情報が予め定められた起動条件を満たすとき、上記システムを起動する。上記第2制御手段は、上記無線読取手段によって読み取られたタグ情報が上記起動条件を満たさないとき、又は、上記無線読取手段によってタグ情報が読み取られなかったとき、上記システムを起動せずに所定の異常処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】重量チェックのために用いる商品コード読み取り後の商品を載置する秤装置の載置台に広げるレジ袋を一取引の中で交換できるようにする。
【解決手段】商品コード入力部(バーコードスキャナ203)や表示部(LCD210)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201と、商品コード入力後の商品を載置するための載置台303aに載置された商品の重量を計量する秤装置301とを設け、商品コード入力から商品情報登録処理までの一連の処理の実行期間外において、秤装置301から送信された重量値の変動を判定するプリ重量チェック処理を実行し、プリ重量チェック処理の結果、重量値の変動が重量減であると判定した場合には、変動後の重量値を適正な現在の重量値としてその後の処理の進行を継続するようにした。 (もっと読む)


【課題】予定外の貨幣の配送を行うことのないよう、貨幣を予め店舗等に置いておくようにすることができる貨幣収納装置、貨幣引渡方法および管理装置を提供する。
【解決手段】貨幣引渡システムは、第1の所有者(警備会社90)が所有する貨幣を収納する貨幣収納装置60(具体的には、貨幣入出金機20や貨幣収納庫30、または棒金収納庫50)と、引き渡した貨幣量を管理する管理装置92とを備えている。貨幣収納装置60は、通信部65を介して取出貨幣量と同定情報とを管理装置92に送信する制御部66を有している。管理装置92は、貨幣収納装置60から送信された同定情報から第2の所有者のID情報を決定するとともに貨幣収納装置60から送信された取出貨幣量を引渡貨幣量とし、この引渡貨幣量と第2の所有者のID情報とを関連付けて記憶部93に記憶させる制御部95を有している。 (もっと読む)


【課題】一般市場に流通する商品の未開封を保証し、偽の商品を検出する。
【解決手段】商品1のパッケージは、RFIDインレット12が組み込まれた封印11により封印されている。工場からの出荷、卸における入庫及び出庫、小売店への入荷などの流通過程で、読取端末3は、商品1のRFIDインレット12から読取った商品IDをセンターデータベース装置2に通知し、センターデータベース装置2は商品情報記憶部24に商品IDと対応づけて流通情報を書き込む。商品販売時、真贋判定端末4は、商品1から読取った商品IDと、顧客の判定カード5から読み取った顧客IDとをセンターデータベース装置2へ通知し、センターデータベース装置2は、商品IDに対応した流通情報に基づいて得られた真贋を示す情報を、問合せ結果として真贋判定端末4に返送するとともに、顧客情報記憶部23から顧客IDに対応して読み出した顧客端末6のアドレス宛にも送信する。 (もっと読む)


【課題】商品識別コードを入力することなく商品を入手するといった不正を、低消費電力及び低コストで実現する。
【解決手段】コード読取り手段により読取られた商品識別コードが、各種商品の商品識別コード別にそのコードで特定される商品に関する設定データを記憶してなる商品マスタファイルに記憶済のとき、撮影手段で撮影された商品の画像データを記憶済の商品識別コードと関連付けて処理する。 (もっと読む)


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