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Fターム[3E142FA27]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 情報処理による不正防止 (353) | 使用者の正当性の確認 (175)

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生体認証 (37)

Fターム[3E142FA27]に分類される特許

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【課題】顧客および店舗の双方にとってメリットの高い電子レシート発行サービスを実現する。
【解決手段】POS端末1、レシートプリンター3およびサーバー4と通信可能に構成されたレシート管理装置2であって、POS端末1から決済情報を取得する決済情報取得部230と、携帯デバイス5から電子メールアドレスと、顧客が希望するレシート発行方法を示すレシート発行情報を取得する顧客情報取得部250と、レシート発行情報に応じてレシート発行制御を行うレシート発行制御部260と、を備え、レシート発行制御部260は、取得したレシート発行情報によらず決済情報をサーバー4に送信し、プリンター発行を含むレシート発行情報を取得した場合は、さらに決済情報をレシートプリンター3に送信し、サーバー発行を含むレシート発行情報を取得した場合は、さらに電子メールアドレスをサーバー4に送信する。 (もっと読む)


【課題】店舗側および顧客側のリスクを低減しつつ、顧客の来訪意欲を高める引換えチケット認証システムを提供する。
【解決手段】引換えチケット認証装置1は、電気通信回線5によって店舗端末4と接続されるサーバー2と、サーバー2を介して送受信されるデータ、店舗情報および顧客情報の少なくとも一つを記憶する記憶部3と、を備え、店舗端末4は、金券としての特典を有する引換えチケット10の認証コードを読み取る読み取り手段41と、読み取った認証コードを、サーバー2に送信する送受信手段42と、を有し、サーバー2は、送受信部42より送信される認証コードを認証する認証手段6と、認証コードに対応する引換えチケットの特典費用を決済する決済手段7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】顧客にスムーズな給油サービスを提供するため、取引に必要となる情報を予め登録し、管理するシステムを提供する。
【解決手段】ICタグ4に格納された、給油を行う際の設定情報と、顧客を一意に識別可能な識別情報により、顧客に提供した給油サービスの対価を決済するための情報を登録するシステムであって、店舗端末2は、信用情報管理装置3に対し、顧客のクレジットカードによる取引の与信照会要求と共に、当該クレジットカードのカード情報を送信する。信用情報管理装置3は、信用情報記憶部31を参照して、クレジットカードによる取引に対する与信の可否を判断する。その結果、クレジットカードによる取引に対する与信が承認されると、取引情報管理装置1おいて、カード情報と、ICタグ4から読み取った識別情報とが、取引情報記憶部11に関連付けて記憶される。また、給油を行う際の設定情報がICタグ4に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】多テナント店で利用され、投入口にシャッタ機能がついてなくても、入金の混入防止を可能にする入金機を提供する。
【解決手段】貨幣を計数する計数部20や貨幣を収納する金庫部30を有する入金機1において、入金操作にて、操作しているのが本人であることを確認するため、入金操作開始時に、カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号と、計数開始操作/金庫収納動作/ジャム等の装置内の貨幣の除去操作/計数キャンセル操作/確定操作の前に再度カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号の一致チェックを行い、レジ番号が一致したカードを使用した人のみ操作が継続可能であると判定する入金管理部55を有する。 (もっと読む)


【課題】返金にかかる工数を削減する。
【解決手段】払込票による決済が完了した請求に対応する請求識別情報を取得した場合、該請求識別情報が示す請求に対するクレジットカードによる決済を無効にする無効処理部170を備える。 (もっと読む)


【課題】鍵やIDカード等による認証のための操作をユーザが行う必要がなく、ユーザ認証を容易とすることを可能とする。
【解決手段】データ処理装置は、撮像部が撮像した撮像画像を取得する画像取得手段と、取得された撮像画像から予め設定された認証対象物を認識する画像認識手段と、実行可能なデータ処理の範囲が互いに異なる複数の操作モードごとに、所定の認証物を設定した認証データをもとに、認識された認証対象物が認証データに設定された認証物と一致する場合に、認証物に対応した操作モードを設定する操作モード設定手段と、設定された操作モードに対応した範囲内のデータ処理を行うデータ処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】運用に即した入出金操作を許容すると共に、現金管理の厳格化を図るために、レジスタ毎、使用者毎に、出金を管理できるようにする。
【解決手段】本発明は、レジスタに収める釣銭の追加出金の要求が入力されると、所定の認証処理により、追加出金権限を有する者の正当性を認証する認証手段と、認証成功後に、入力された追加出金対象のレジスタ識別情報に対応付けられた1又は複数の使用者識別情報を含む一覧画面を表示手段に表示し、選択された使用者識別情報を取得する使用者情報取得手段と、入力された追加出金の内容情報に基づいて追加出金を行なうと共に、追加出金対象のレジスタ識別情報及び選択された使用者識別情報に、追加出金情報を対応付けて記憶させる追加出金管理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】署名情報を消滅させることなく、短時間でカード決済を行う。
【解決手段】印刷部110が売上情報を印刷した売上伝票を、搬送部140が利用者情報を記入するためにプリンタ100の筺体に開けられた窓部170の位置へ搬送し、入力部150に所定の指示が入力された後、搬送部140が売上伝票をスキャナ部120へ搬送し、スキャナ部120が利用者情報を売上伝票から画像として読み取り、制御部160がその画像を上位装置へ送信し、上位装置から所定の信号が送信されてきた後、搬送部140が売上伝票をスキャナ部120から排出部130へ搬送し、排出部130が売上伝票をプリンタ100の外部へ排出する。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


【課題】ハウスカードの利点を生かしつつ、利用者がハウスカードを提示しなくとも、スマートに支払いをすることのできるシステムを提供すること。
【解決手段】クレジットカード会社のシステムは、加盟店からの紹介を受けた顧客からのハウスカード発行依頼に基づいて、当該ハウスカードを顧客でなく加盟店に送付する。加盟店側では、加盟店の端末が、店員による顔パス、顧客と店員との合言葉を含んだ会話、顧客の携帯端末ID認証、顧客の生体認証など、少なくともいずれか一つの来店確認手段から顧客の来店確認を受けて店内に通知する常連客来店通知手段と、この常連客来店通知手段によって顧客の来店が通知されたことを条件に店舗側に保管されたハウスカードを用いて、顧客の支払いの請求を行う決済手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器のセキュリティを向上させることができる電子機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、位置検出手段と、位置判定手段と、制御手段とを備える。位置検出手段は、自装置の位置を検出する。位置判定手段は、前記自装置の位置が所定のエリア外にあるか否かを判定する。制御手段は、前記自装置の位置が前記所定のエリア外にある場合には、自装置の動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】非接触通信媒体を用いた決済が可能な携帯型決済端末において、暗証番号の漏洩を効果的に防止し得る構成を、装置構成の大型化を抑えて実現することを目的とする。
【解決手段】携帯型決済端末1は、情報を表示する表示部13側に翳されたICカードCと非接触通信可能な無線リーダ部20を備えている。また、所定の配列で配置された複数の入力キー11aの配列と対応する配列をなし、各入力キー11aに対応する位置にそれぞれ番号を割り当ててなる番号配列表Tを生成すると共に、生成された番号配列表Tの番号配列を変更可能に構成されている。そして、無線リーダ部20がICカードCと通信している間に入力キー11aにより入力された入力情報を、番号配列表Tにおける当該入力キー11aに対応する番号に変換することで変換入力情報を生成し、この変換入力情報の照合を行う。 (もっと読む)


【課題】会員照合に係る利便性を向上させること。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を取り込む画像取込手段と、画像取込手段が取り込んだ画像から、購入対象の商品に付されたコードシンボルを検出するコードシンボル検出手段と、コードシンボル検出手段が検出したコードシンボルから、当該コードシンボルに保持されたコード情報を読み取るコード読取手段と、画像取込手段が取り込んだ画像から、商品を購入する顧客の所持品に付された識別情報を読み取る識別情報読取手段と、各会員が所持する所定の所持品に付された識別情報を、当該会員の会員識別情報として登録した会員マスタファイルを参照し、識別情報読取手段が読み取った識別情報に一致する会員識別情報が、前記会員マスタファイル中に存在するか否かを判定する照合手段と、照合手段が存在すると判定した場合に、会員用のサービスを前記顧客に提供するサービス提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品の読取前に行う使用者の設定を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】商品コード読取装置2は、画像データ取込部51と、バーコード読取部52と、認証部53と、情報出力部54と、を備える。画像データ取込部51は、カメラ20が撮像した画像を取り込む。バーコード読取部52は、使用者が認証されている場合に、取り込まれた画像に含まれるコードシンボルを検出し、そのコードシンボルに対応したコード情報を読み取る。認証部53は、取り込まれた画像の少なくとも一部の領域と、認証用データFにおいて使用者ごとに予め設定された認証用画像とを比較して使用者の認証を行う。情報出力部54は、読み取られたコード情報を読取情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】レストランなどで利用するオーダリング端末機で、注文後、その場で決済方法を選択して安心・安全に決済を行う。
【解決手段】オーダリング端末機へRFIDリーダライタあるいはRFIDタグを内蔵し、利用客が、タッチパネルを利用してクレジットカード決済や電子マネーカードによる決済方法を選択した後、利用客のRFIDリーダライタあるいはRFIDタグ付きUIM内蔵移動体通信端末機とRFID通信を行う。クレジットカードで利用者による利用履歴がない場合は、前記移動体通信端末機側に個人情報データを入力の後、自動的に暗号化された個人情報データを管理者サーバへ送信して決済が行われる。電子マネー決済の場合は、利用客のRFIDタグ付き電子マネーカード専用のRFID通信により決済が行われる。いずれの場合も、タッチパネルにより料理等の注文と、複数の決済種類の選択が操作が簡単なワンクリック決済で行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を高確度で判断するための最新の不正発生パターンを、複数店舗間で共有する。
【解決手段】複数の不正度算出装置16と、これらを統括する不正管理サーバー15と、から成る不正監視システムSYであって、各不正度算出装置16は、店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部と、1以上の不正発生要素の発生を検出する不正発生検出部と、発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して不正度を算出する不正度算出部と、を備え、不正管理サーバー15は、複数の不正度算出装置16のうちいずれかの不正発生パターン記憶部が更新された場合、その更新内容を他の不正度算出装置16に反映させる不正発生パターン更新部を備えた。 (もっと読む)


【課題】紛失または盗難された際にでも第三者のギフトカードの不正使用を防止できる。
【解決手段】ギフトカードの識別番号と、該ギフトカードの所持者のメールドレスとを組にして記憶し、
店舗のPOSレジから、該POSレジでギフトカードから読み取った識別番号を受信すし、
認証コードを生成し、
該POSレジから受信した識別番号と組のメールアドレスに、生成した認証コードを送信し、
店舗の認証端末から、ギフトカードの利用者の携帯端末で受信して該認証端末で読み取った認証コードを受信し、
該認証端末から受信した認証コードと、生成した認証コードとが一致するかで、ギフトカードの利用者が正当な所持者であるかを認証処理し、
正当な所持者の場合、決済処理を行って、決済終了通知を該POSレジ又は該認証端末に送信し、
不当な所持者の場合、不当な所持者であることを知らせる通知を該POSレジ又は該認証端末に送信するギフトカード決済サーバ。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける貨幣の入出金管理の効率化を図り、残置運用の運用形態が導入しやすくする。
【解決手段】POSシステムは商品販売データ処理装置2(POS端末)と釣銭機6とから構成される。釣銭機6は、貨幣収納部260に収納されている貨幣の収納金額を貨幣カウンタ259が把握して、把握した収納金額の情報を釣銭機記憶部254に記憶する。情報処理部201は、立ち下げ時に釣銭機6から取得した立ち下げ時収納金額と、起動時に釣銭機6から取得した起動時収納金額とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】現金に代わる決済手段を用いて対面販売方式でおこなう決済において、高い利便性を維持しつつ安全性および信頼性の向上を図る。
【解決手段】決済に際して、店舗が表示したQRコード(登録商標)を利用者端末装置110を用いて読み取ることによって決済をおこなうことにより、クレジットカードや当該クレジットカードの情報を読み取る専用端末を用いることなく、店頭でオンライン決済をおこなうことができる決済システム100を構成した。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対面することなく決済を行うこと。
【解決手段】本発明に係る決済システムは、任意の訪問者がアクセス可能な位置に設置される室外端末110と、室外端末110を制御する制御装置120とを含み、室外端末110は、認証情報が入力される認証情報入力部111と、請求情報が入力される請求情報入力部112とを備え、制御装置120は、認証情報入力部111で入力された認証情報および/または請求情報入力部112で入力された請求情報に基づいて認証を行う認証部123aと、認証部123aによる認証が成功した場合に請求情報入力部112で入力された請求情報に基づいて決済を行う決済部123bとを備える。 (もっと読む)


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