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Fターム[3E142FA28]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 情報処理による不正防止 (353) | 使用者の正当性の確認 (175) | 生体認証 (37)

Fターム[3E142FA28]に分類される特許

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【課題】セキュリティが高く、かつ操作性のよいスキャナ付プリンタおよびスキャナ付プリンタの制御方法を提供する。
【解決手段】商品の商品情報を読み取るスキャナ101と、商品情報の読み取りを要求するトリガースイッチ104と、ユーザの指紋情報を検知する検知部104aと、検知された指紋情報を指紋認証情報テーブル202aに照合し、当該ユーザが認証されない場合に、認証されない当該ユーザが実行権限を有する最低権限関連処理を決定し、かつその決定した最低権限関連処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】鍵やIDカード等による認証のための操作をユーザが行う必要がなく、ユーザ認証を容易とすることを可能とする。
【解決手段】データ処理装置は、撮像部が撮像した撮像画像を取得する画像取得手段と、取得された撮像画像から予め設定された認証対象物を認識する画像認識手段と、実行可能なデータ処理の範囲が互いに異なる複数の操作モードごとに、所定の認証物を設定した認証データをもとに、認識された認証対象物が認証データに設定された認証物と一致する場合に、認証物に対応した操作モードを設定する操作モード設定手段と、設定された操作モードに対応した範囲内のデータ処理を行うデータ処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証を行う操作モードに応じてその認証にかかる厳密さを変更することを可能とする。
【解決手段】顔認証装置は、撮像部が撮像した撮像画像を取得する画像取得手段と、取得された撮像画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、予め登録されたユーザの顔画像を参照して、顔画像と検出された顔との類似度を算出する類似度算出手段と、認証を行う操作モードごとに予め設定された閾値をもとに、操作部により受け付けられた操作モードに対応して設定された閾値を算出された類似度が上回る場合に、受け付けられた操作モードの認証を成功とする認証手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


【課題】人体通信を介して使用者決済情報をガソリンスタンド側の決済端末に伝達して決済を自動的に行うことができる人体通信を利用した決済システム及びその方法を提供する。
【解決手段】
本発明は、人体を媒介して通信手段を連結する人体通信部と、使用者決済情報及び注油情報を格納する格納部と、前記人体通信部により人体通信が行なわれると、前記使用者決済情報の決済を行う端末に前記人体通信を介し送信するように制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記決済端末から注油情報を受信すると、車計簿にアップデートさせて管理し、前記人体通信連結に失敗すると、使用者の移動通信端末に人体通信連結失敗結果を通知し、前記車両端末と人体通信が連結されると、使用者認証を行い前記車両端末から受信した使用者決済情報を利用して決済を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顧客が会計処理をトラブル無く短時間で円滑に行えるようにするとともに、店舗側にとってもコスト的に有利となるセルフ会計POSシステムを提供する。
【解決手段】登録装置100は、顧客の顔を撮像した画像データと会計データを対応付けた顧客会計情報を生成して保持する。会計装置200は、これを精算に使用するためにその前に立った顧客の顔の撮像画像とともに顧客会計情報をリクエストし、受信した顧客会計情報を利用して会計処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】モバイル式POSスキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、バイオメトリクスを用いてスキャンすることで、識別することができる。使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して商品のバーコードをスキャンする。この指紋をスキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。 (もっと読む)


【課題】スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】モバイル式POSスキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、例えばバイオメトリクスを用いてスキャンすることで、識別することができる。使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して、商品のバーコードをスキャンする。この指紋を、スキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。 (もっと読む)


【課題】ハウスカードの利点を生かしつつ、利用者がハウスカードを提示しなくとも、スマートに支払いをすることのできるシステムを提供すること。
【解決手段】クレジットカード会社のシステムは、加盟店からの紹介を受けた顧客からのハウスカード発行依頼に基づいて、当該ハウスカードを顧客でなく加盟店に送付する。加盟店側では、加盟店の端末が、店員による顔パス、顧客と店員との合言葉を含んだ会話、顧客の携帯端末ID認証、顧客の生体認証など、少なくともいずれか一つの来店確認手段から顧客の来店確認を受けて店内に通知する常連客来店通知手段と、この常連客来店通知手段によって顧客の来店が通知されたことを条件に店舗側に保管されたハウスカードを用いて、顧客の支払いの請求を行う決済手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】共犯者を伴う手口について、その不正行為を容易に検出可能な不正度記録装置、不正度記録装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、会計処理部51による会計処理時の顧客を検出する顧客検出部77と、会計処理時において、1以上の不正発生要素の発生/非発生を検出を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して、顧客の不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、顧客検出部77により検出した顧客の識別情報と共に記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおいて生体認証をする際に、POSシステム全体の処理をスムーズに行う。
【解決手段】レジオープンの状態のときに商品登録、精算に係る操作を受け付けるPOS端末と、POS端末の扱者を認証する認証装置とを含むPOSシステムにおいて、POS端末は、扱者番号毎に扱者の生体データを登録生体データとして記憶する記憶手段と、レジオープンの状態にするための操作時に入力された扱者番号に対応する登録生体データを認証装置に送信する送信手段と、認証装置によって読み取られた生体データと登録生体データとが一致する旨の判断結果を認証装置から取得した場合に、レジオープンの状態にする制御手段とを有し、認証装置は、生体データを生体から読み取るとともに、読み取った生体データとPOS端末から取得した登録生体データとが一致するか否かを判断し、判断結果をPOS端末に送信する一致判断手段を有する。 (もっと読む)


【課題】店内における顧客や店員の不正行為を容易且つ迅速に検出可能な会計処理判定装置、会計処理判定装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による会計処理に関するキーワードを記憶するキーワード記憶部61と、会計処理時における顧客および店員の音声を取得する音声取得部41,51と、会計処理時において、キーワード記憶部61に記憶されているキーワードを、音声取得部41,51により取得したか否かに応じて、会計処理が正常に行われたか否かを判定する会計処理判定部62と、会計処理が正常に行われなかったと判定された場合、オペレーターおよび管理者に対して警告を行う警告部25,65と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な決済システムを提供する。
【解決手段】決済装置により電子マネー情報が記憶された媒体を用いて決済を行う決済システムであって、前記決済装置は、通信網を介して通信を行う無線通信部と、第1の通信範囲内で通信を行う短距離通信部と、前記第1の通信範囲よりも狭い第2の通信範囲内で通信を行う近接通信部とを備える。前記近接通信部により媒体と通信を行い、前記媒体から前記カードを識別するカード識別情報と前記媒体の所有者の携帯端末に関する携帯端末情報とを取得する。前記無線通信部により前記携帯端末情報を用いて前記携帯端末に接続要求を送信する。前記短距離通信部により前記携帯端末からカード識別情報を受信したカード識別情報と前記短距離通信部により受信したカード識別情報が一致した場合に、前記決済装置により前記媒体を用いて決済を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】マネージャーや店長など所定の権限を持つ管理者の手を煩わせることなく、効果的に不正行為を防止可能な例外処理管理装置、例外処理管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による例外処理の取引をロックする例外処理ロック部23と、会計処理部11が設置されたレジカウンター周りにおける店員の存在を検出する店員検出部27と、店員検出部27により所定人数以上の店員の存在を検出した場合、例外処理ロック部23によるロックを解除するロック解除部24と、を備えた。なお、店員検出部27は、各店員に割り当てられた店員IDを検出し、ロック解除部24は、検出した所定人数以上の店員の店員IDに基づいて、ロック解除の可否を判別し、ロック解除可と判定した場合に、ロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】マネージャーや店長など所定の権限を持つ管理者の手を煩わせることなく、効果的に不正行為を防止可能な例外処理管理装置、例外処理管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による例外処理の取引をロックする例外処理ロック部23と、管理者が所持する携帯電話8に、例外処理の取引承認を得るための承認依頼を送信する承認依頼送信部53と、携帯電話8から、承認依頼に対する例外処理の取引許可指令を受信する取引許可指令受信部54と、取引許可指令の受信に伴い、例外処理ロック部23によるロックを解除するロック解除部24と、を備えた。なお、承認依頼送信部53は、予め記憶されている複数のワークフローの中から、会計処理部11を操作しているオペレーターのレベルに応じたワークフローを選択して送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客は、各事業者が提供する商品やサービスを受けるため、銀行業のキャッシュカードや貸金業のクレジットカードや小売業、運輸業、サービス業等の会員カード及びこの会員カードに銀行業や貸金業との提携により決済機能を付加した提携カード等各事業者が顧客毎に発行するこれら口座番号や会員番号を個人IDとして記憶した磁気カードやICカード等より成る顧客カードを多数所持している。
【解決手段】顧客は、従来の顧客カードに代えて、唯一無二の携帯電話番号を備えた携帯電話1を用いて、事業者端末での取引種別等の入力による中央処理装置3での顧客管理データベースの取引残高等の更新処理と事業者端末での上記更新処理の内容に基づき現金の入出金やレシート受領や入場券・乗車券の受領等の取引処理を行ない、さらに携帯電話1に上記更新処理の内容を電子メールすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 別途に接続機器を用意したり、顧客が操作するための専用のデバイスを取引処理装置本体に設けたりすることなく顧客自身に一連のカード決済処理を行わせ、顧客のプライバシーを保護するとともに取引の安全を確保すること。
【解決手段】 表示ユニットを基台部に着脱可能とし、カード決済時に表示ユニットの取り外し指示を報知し、表示ユニットが基台部から取り外された状態で、カード決済を行う顧客の本人認証情報を取得して記憶する。また、カードから読み取った情報に基づいて本人認証情報と比較すべき登録認証情報を取得する。表示ユニットが当該基台部に装着されたとき、認証情報記憶手段が記憶した本人認証情報と登録情報取得手段が取得した登録認証情報とに基づいて本人認証を行い、この本人認証手段による本人認証の結果が肯定的である場合にカード決済を許可する。 (もっと読む)


【課題】タバコパックのように一般購入者によるアクセスが容易ではない店頭販売商品でも、購入を簡単かつ迅速としてLTVとリテンションを向上させるユーザ発券装置を提供する。
【解決手段】一般購入者の入力操作に対応して、ハイパーメディアHPMの商品選定画面TSGがタッチパネル111に切換表示され、これで選定されたタバコパックSTPの商品IDデータTIDが印刷出力されたタバコ購入チケットTSTを発券処理部123がチケットプリンタ112に発行させる。このタバコ購入チケットTSTを一般購入者が販売処理装置200まで持参すると、タバコパックSTPが持参された場合と同様に、その商品IDデータTIDで販売処理が実行される。従って、タバコパックなどのように一般購入者によるアクセスが容易ではないタバコパックSTPでも、簡単かつ迅速に販売することができる。 (もっと読む)


【課題】POSシステムと連携し、顧客の希望購入商品に対する要望にきめ細かく答えることが可能な保管ロッカーを介した商品販売システム及び商品販売方法を提供する。
【解決手段】商品販売事業者のホストコンピューター1-1には、顧客端末3-1,3-2から顧客データ、希望の購入商品、保管ロッカー4場所及び保管時間に関するデータを受信し、POSサーバーに対して希望購入商品の在庫、希望保管ロッカー4の空満を確認し、前記顧客端末3-1,3-2及び保管ロッカー端末4-2a〜4-2nに対して確認したデータを送信し、前記保管ロッカー端末4-2a〜4-2nで、電子決済カード2より顧客の生体認証データと保管ロッカー端末4-2a〜4-2nで読取った生体認証データとを照合及び電子決済を実行し、保管ロッカー4を開錠して購入した商品を受け取る保管ロッカー4を介した商品販売システム。 (もっと読む)


【課題】個人識別データを記憶したカードを用いることがなく、生体認証情報をキーとし、メダル預入払出装置、メダル両替機等を利用してゲーム場に適した特典自動処理システムを提供する。
【解決手段】自動処理機での所定の処理に応じて特典情報(ポイント情報)を付与し、共通の記憶媒体に記憶させると共に、前記特典情報に基づいて前記自動処理機において所定の特典処理を行うようにした特典自動処理システムにおいて、前記自動処理機は生体認情報取得装置を備え、前記自動処理機及び前記生体認情報取得装置は共通の演算装置に接続され、前記演算装置は共通の記憶装置に接続され、前記演算装置は前記自動処理機での所定の処理に応じて前記生体認証による生体認証情報をIDとして特典情報を前記共通記憶装置に記憶させる。 (もっと読む)


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