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Fターム[3E142FA32]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 時刻に応じた処理 (129)

Fターム[3E142FA32]に分類される特許

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【課題】電池電圧に影響を与える使用状況や電池の劣化状態を考慮して、機器があとどれ程の期間稼働可能かを予測する。
【解決手段】機器を駆動する電池の電圧を測定する測定部と、測定が行われた日時を提供する計時部と、前記電圧および前記日時を格納する記憶部と、反復して電池電圧の測定を行わせる処理、それぞれの測定に係る日時を取得する処理および測定された各電池電圧と先後の測定の間の電圧の変化とを日時と関連付けて電池電圧ログとして格納する処理、電池電圧ログに基づいて稼働可能時間を予測する処理、電池電圧ログに基づいて現時点から一連の時刻の電池電圧を予測する処理、および、稼働可能時間を算出する処理を行う制御部とを備え、前記制御部は、現時点の電池電圧および日時を取得し、各時刻から所定範囲内の時刻であって以前の日に測定が行われた電池電圧ログに基づいて電池電圧を予測する電子キャッシュレジスタ。 (もっと読む)


【課題】簡単に確実に値下げラベルを印字させることができるようにしたハンディターミナルを提供する。
【解決手段】商品の価格を含む商品情報を取得する取得手段と、値引きに関する情報を設定する設定手段と、前記取得手段で取得した商品の価格を前記設定手段で設定された値引きに関する情報によって値引き後の価格を演算する演算手段と、前記設定手段で設定された商品の価格と前記演算手段で演算された値引き後価格を表示器の同じ画面内に表示する表示手段とを備えたハンディターミナルとした。 (もっと読む)


【課題】割引認証を磁気式駐車券によらず安価な手段で実現する。
【解決手段】駐車券発行機はID情報をQRコード化し、当該QRコードを駐車券に印刷して発行するとともにID情報及び発行時刻を駐車場サーバに送信する。各提携店舗にはカメラ付き携帯電話機が備えられ、駐車券のQRコードを撮影しID情報を読みとり、店舗店員が入力した買い上げ金額又は割引時間の情報をID情報とともに駐車場サーバに電子メールで送信する。全自動精算機は駐車券のQRコードを読み取り、QRコードの駐車券ID情報に基づき駐車場サーバに問い合わせ、その駐車券IDに該当する駐車券の利用者による買い上げ金額又は割引時間の情報と発行時刻と所定の割引計算式とにより駐車料金を計算する。駐車場サーバは、駐車券発行機、携帯電話機からのデータを受け記録し、必要なときに記録したデータを応答する。 (もっと読む)


【課題】店員の作業負担を軽減し、且つ、欠品の発生を防止または抑制する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、発行数入力手段と、売上数入力手段と、管理手段と、判定手段と、アラート手段とを有する。発行数入力手段は、商品毎のラベルの発行数を入力する。売上数入力手段は、商品毎の売上数を入力する。管理手段は、前記発行数入力手段で入力した発行数および前記売上数入力手段で入力した売上数とに基づき、商品毎の発行数および売上数を管理する。判定手段は、前記管理手段で管理される前記商品毎の発行数および売上数に基づき、両者の差分が所定の規定値以下となる商品があるか否かを判定する。アラート手段は、前記判定手段により前記差分が前記規定値以下となる商品があると判定された場合に、所定のアラート通知を所定の情報処理装置に行わせる。 (もっと読む)


【課題】調理指示発行が保留されたアイテムの調理指示発行を適切な時間で促すことである。
【解決手段】コントローラ10は、アイテムのカテゴリ別に、注文時から調理指示発行までの履歴時間及びその平均時間を記憶する記憶部を備える。コントローラ10は、ハンディ端末20に調理指示発行を保留するカテゴリのアイテムを注文するオーダ情報が入力された場合に、当該オーダ情報入力確定時からの経過時間を計時し、当該経過時間が、前記記憶部に記憶された履歴時間の平均時間以上となるか否かを判別し、当該経過時間が平均時間以上となる場合に、当該カテゴリのアイテムの調理指示発行を促すアラーム情報をハンディ端末20のアラーム出力部に出力させ、ハンディ端末20への調理指示発行の入力に応じて、当該カテゴリのアイテムの調理指示伝票をプリンタ30に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
会計処理装置と自動釣銭機の電源を共通化するにあたり、最大消費電力を抑えること。
【解決手段】
一実施形態に係る会計処理装置は、動作電源を生成する電源ユニットと、この電源ユニットから動作電源の供給を受けて動作する第1のハードウェアと、前記電源ユニットから動作電源の供給を受けて動作する前記第1のハードウェアとは異なる第2のハードウェアと、前記第1のハードウェア及び前記第2のハードウェアのいずれか一方を動作させ、当該一方の動作の完了後に当該他方を動作させる制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】POS端末の電子ジャーナルデータを用いて、各オペレータの作業状況の妥当性をチェックできるようにする。
【解決手段】オペレータ管理装置は、ネットワークを介して接続されるPOS端末から、当該POS端末の操作履歴を示す電子ジャーナルデータを収集する。そして、収集された電子ジャーナルデータから、オペレータの操作時刻を特定可能なデータを抽出する。オペレータ管理装置は、抽出されたデータに基づいて、オペレータの作業に関わる所要時間を算出する。そして、算出された所要時間を出力する。 (もっと読む)


【課題】買い物客が商品の値引き量を容易に把握することを可能にするとともに、売り手の手間も低減する値引きシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る値引きシステムは、特定の時点から経過した時間の長さに応じて商品の値引きを行う値引きシステムであって、ラベル発行ユニットと、インジケータ発行ユニットと、第2価格算出装置とを備える。ラベル発行ユニットは、ラベルを発行する。ラベルは、第1価格に対応する第1コードを有する。第1価格は、値引き前の商品の価格である。インジケータ発行ユニットは、インジケータを発行する。インジケータは、経過した時間の長さに応じて態様が変化する。第2価格算出装置は、第1価格と、経過した時間の長さとに基づき、値引き後の商品の価格である第2価格を算出する。 (もっと読む)


【課題】省電力通電モード等に変更した場合でも、装置全体の動作等が不安定になり難い販売情報管理装置等を提供すること。
【解決手段】商品等の販売関連情報を管理する販売情報管理装置の通常の動作電力を供給する通常電力モードと、当該販売情報管理装置の動作電力を低減させる電力低減モードと、これらのモードの切り替え条件である切替条件情報を記憶する切替条件記憶部26と、切替条件情報に基づいて、通常電力モード及び電力低減モードを切り替える切替部28と、を有し、電力低減モードでは、当該販売情報管理装置の基本的動作機能管理部の動作電力を低減モードにすることが含まれている販売情報管理装置10。 (もっと読む)


【課題】簡易な手段により、ロゴの種類ごとにそれぞれ適切な条件が成立したことをトリガーとして各ロゴに係るロゴデータを更新できるようにする。
【解決手段】ホストコンピューター12のロゴデータ管理部30aは、管理サーバー14にアクセスを開始する条件として、ロゴの種類ごとに設定された条件のうち、いずれかの条件が成立した場合、管理サーバー14にアクセスして、当該成立した条件に対応する更新用のロゴデータを取得し、取得したロゴデータをプリンター11に登録する。 (もっと読む)


【課題】売上データの登録に応じて印刷物を発行する場合に、予め登録した顧客に限らず、顧客が誰であってもその属性に合った印刷物を発行できるようにする。
【解決手段】ECR本体ユニット部1のCPU11は、客側カメラ25により撮影された登録待ち顧客の撮影画像を解析することにより顧客属性(例えば、性別、年齢層)を特定し、この顧客属性に基づいて、印刷部17により発行される印刷物の印刷内容(例えば、文字サイズ、文字種)を変更することにより、顧客属性に応じた印刷内容(文字サイズ、文字種)の印刷物(例えば、クーポン付きレシート)を発行する。 (もっと読む)


【課題】所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができる出力装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のメニューを選択し、選択した複数のメニューの売上情報を出力することにより、ユーザが任意に選択した複数のメニューの売上情報を出力することができるので、所望のメニューを抜き出して売上情報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行う。
【解決手段】コード読取装置2においてバーコード読取部52は、画像データ取込部51が取り込んだ画像データからバーコードデータを読み取って、バーコードデータ出力部53によりPOS端末に出力する。一方、ラベル読取部54は、画像データにサービス表示ラベルを検出した場合に、サービス表示ラベルが示すサービス情報を読み取ってサービスコードを生成する。そして、サービスコード出力部55は、生成したサービスコードをPOS端末に出力する。これにより、POS端末は、受信したバーコードデータとサービスコードとによって商品に対するサービス付与処理を行うことが可能となり、オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】値引対象商品の適正な精算を可能にする識別情報取得装置を提供する。
【解決手段】情報取得部1aは、識別情報2aと時間情報2bと設定情報2cを取得する。時刻取得部1bは、現在時刻2dを取得する。特定部1cは、識別情報2aに対応する値引情報2eを特定し、時間情報2bと設定情報2cと現在時刻2dとから、現在時刻における値引情報2eを特定する。識別情報取得装置1は、現在時刻2dが値引対象時間でないならば、識別情報2aに対応する商品に値引がないことを特定し、現在時刻2dが値引対象時間であるならば、識別情報2aに対応する商品に所定の値引があることを特定する。このように、識別情報取得装置1は、値引シールの有無とは別に、識別情報2aに対応する商品の値引を特定するため、値引シールの貼り替えによる不正や、値引シールの見落としによる販売価格の誤りを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】担当者が時間制限付のメニューの注文を受けたときにメモ等を取らなくても、そのメニューの制限時間が近づいていることを確実に認識できるようにする。
【解決手段】注文管理装置は、時間制限付メニューの注文データを受信すると、注文受付時の時刻と制限時間とからそのメニューの制限時間終了時刻を算出する。そしてこの制限時間終了時刻を、記憶部に、注文データに含まれる注文者を識別する情報と関連付けて記憶させる。注文管理装置は、記憶部で記憶する制限時間終了時刻よりも所定時間前の通知時刻に達すると、少なくとも制限時間終了時刻に関連付けられた注文者を識別する情報を印字した紙片90をプリンタから排出させる。 (もっと読む)


【課題】同一商品の二重登録を回避するとともに、商品登録の作業効率が低下を防止することが可能になる。
【解決手段】商品Gに付けられたバーコードBCを読み取り、読み取ったバーコードBCから商品コードを取得してPOS端末3に送信するスキャナ装置5において、同一商品の二度読みを防止する二度読み防止時間を営業時間帯別に設定する二度読み防止時間設定値記憶部503bと、この二度読み防止時間設定値記憶部503bに記憶された前記二度読み防止時間値以内に、POS端末3に送信した商品コードと同一の商品コードを取得した場合、この取得した商品コードを破棄する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店する複数顧客の顧客情報を効率良く収集する。
【解決手段】店舗端末が、サーバ装置に接続する際の宛先を示す宛先情報と、前記店舗を識別する店舗番号と、ユーザからの注文を示す注文情報と、注文を受付けた時刻を示す注文日時と、注文を識別する伝票番号とが含まれる送信情報を出力し、サーバ装置が、ユーザの携帯端末から送信される、携帯端末によって読み込まれた送信情報と携帯端末の識別情報とを受信し、受信した送信情報に一致する飲食情報が記憶されていない場合には新たに来店番号を生成して送信情報を記憶し、受信した送信情報に一致する飲食情報が既に記憶されている場合にはその飲食情報の来店番号と同一の来店番号に対応付けて飲食情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】商品の値引販売を簡単に行うことができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、記憶手段と、販売ペース算出手段と、販売価格選択手段と、報知手段と、を備える。記憶手段は、商品を販売する複数の販売ペースと、その販売ペースを得られる販売価格とを、販売時間帯ごとに対応付けて記憶する。販売ペース算出手段は、値引を行う時刻になった場合に、現時点での前記商品の販売数と、前記商品の販売終了時刻における目標販売数とを用いて、前記目標販売数に到達できる販売ペースを算出する。販売価格選択手段は、前記販売ペース算出手段が算出した前記販売ペースに最も対応している前記販売価格を、前記記憶手段から選択する。報知手段は前記販売価格選択手段が選択した前記販売価格を客に報知する。 (もっと読む)


【課題】サービスが付与される可能性が低い商品の処理速度に影響を与えることなく、サービス表示の検出の確実性を向上させる。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮像手段と、取込手段と、第1検出手段と、第2検出手段と、変更手段と、を備える。取込手段は、撮像された画像を取り込む。第1検出手段は、取り込んだ画像から、商品の商品情報を検出する。第2検出手段は、取り込んだ画像から、サービス表示を検出する。変更手段は、商品情報が検出された後にサービス表示の検出が許容される待機時間を予め設定された条件に応じて変更する。 (もっと読む)


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