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Fターム[3E142FA36]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 税の処理 (13)

Fターム[3E142FA36]に分類される特許

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【課題】改変を加えることなくレシートの発行に係る制御コマンドを記憶すると共に、記憶した制御コマンドに基づいて、複数のレシートの画像を、レシートごとに見た目上の区別ができるようにした上で、1枚のシートに連続して記録できるようにする。
【解決手段】ホストコンピューター11のレシート情報記録部52は、累積制御コマンドデータ70に基づいて、制御コマンドを順次読み出して実行することにより、1枚のシートにレシートに係る画像を記録していき、読み出した制御コマンドがカットコマンドである場合は、感熱ロール紙の切断に代えて、所定の画像を記録し、これにより、1枚のシートに過去に発行したレシートに係る画像を連続して記録する。 (もっと読む)


【課題】消費税、酒税、たばこ税などの税の種別にかかる商品と、その商品の税額とを分かりやすくすることを可能とする。
【解決手段】商品データ処理装置は、商品の商品コードを受け付ける商品コード受付手段と、商品ごとに税の種別を示す税種別情報と、当該税の種別で課税される税額の算出にかかる情報とが設定された税設定情報をもとに、受け付けられた前記商品コードで特定される商品にかかる税の種別を判別する税種別判別手段と、税額の算出にかかる情報をもとに、判別された税の種別において商品にかかる税額を算出する算出手段と、税の種別ごとに、その税の種別が判別された商品を示す情報と、商品にかかる税額とを出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所得控除を受けることができる控除商品に関する情報を印字した領収証を自動的に発行する。
【解決手段】本実施形態の決済装置は、印字手段と、発行手段とを有する。印字手段は、媒体に情報を印字する。発行手段は、一取引に係る商品の決済の終了後、前記一取引に係る商品の中に所得控除を受けることができる控除商品があった場合、前記印字手段により前記控除商品に関する情報を印字した領収証を発行する。 (もっと読む)


【課題】印刷情報と不揮発性メモリーに記録されたテキスト情報とが一致しない状態が発生することを低減できるフィスカルプリンターのジャーナル記録方法を提案すること。
【解決手段】フィスカルプリンター1のプリンター制御用CPU5は、フィスカル制御用CPU3からの行データの印刷処理において、1ライン分のラインデータDのライン印刷と、所定の紙送り量のレシート用紙の紙送りを交互に所定回数繰り返してキャラクター部分Cを印刷する(ステップST2〜ST6)。また、プリンター制御用CPU5はキャラクター部分Cの印刷が終了した時点で、行データの印刷終了をフィスカル制御用CPU3に通知し(ステップST7)、しかる後に、紙送りを行って行間Sを形成する(ステップST8)。印刷処理の終了の通知を受けたフィスカル制御用CPU3は、行データのテキスト情報をジャーナルメモリー7に記録する(ステップST9、ST10)。 (もっと読む)


【課題】税率を複数設定する場合に、簡単に対応できないという問題がある。
【解決手段】販売データ処理装置は、商品コード受付手段と、販売登録手段とを備える。商品コード受付手段は、商品の商品コードを受付ける。販売登録手段は、下位の前記商品分類と、前記下位の商品分類を少なくとも1つ含む上位の前記商品分類とによって階層的に分類されている商品分類に対して税率を記憶する税率記憶手段において、前記商品コードの前記商品が属する前記下位の商品分類と、前記商品コードの前記商品が属する前記上位の商品分類との双方に対して前記税率が記憶されている場合には、前記商品コードの前記商品が属する前記下位の商品分類に対する前記税率を前記商品に適用して、前記商品の販売登録を行う。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置を経由しない口座引落しによる取引についても売上データ処理装置で自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14は、口座引落しによる取引を含む取引項目及び当該取引項目の仕訳パターン情報を特定するための仕訳コードをPLU番号に対応付けて記憶するPLU設定ファイル141と、各取引項目の仕訳パターン情報及び取引項目が口座引落しによる取引である場合の引落情報を仕訳コードに対応付けて記憶する仕訳パターン情報ファイル142とを記憶している。CPU10は、引落日が現在日付以前の引落情報をもつレコードを仕訳パターン情報ファイル142から検索し、該当する引落情報が検索された場合は、その検索された引落情報に対応する仕訳パターン情報に基づいて引落金額を仕訳した計上仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】顧客にとって興味のある情報および/またはそのアクセス先を顧客が清算後に容易に参照できるようにしたPOS端末装置あるいはPOSシステムを提供する。
【解決手段】顧客向け情報である見出しと、該見出しに対応する内容および/または該見出しに対応するアクセス先を取得する情報取得部と、前記見出しを少なくとも表示する顧客用表示部と、アクセス先の提供を求める顧客からの指示を受け付ける指示入力部と、所定の印刷媒体に印刷する印刷部と、各部の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記顧客用表示部に前記見出しを少なくとも表示させ、顧客からの指示に応じた前記顧客向け情報の前記見出しに対応する内容および/または前記見出しに対応するアクセス先を前記印刷媒体に印刷するように前記印刷部を制御することを特徴とするPOS端末装置。 (もっと読む)


【課題】 記憶容量の少ない低級機の電子キャッシュレジスタでも収入印紙の貼付エリアが記載されたレシートを簡単に印字する
【解決手段】 電子キャッシュレジスタで商品登録完了後、買上商品の合計金額が収入印紙を必要とする金額を超えているかを検出する。前記電子キャッシュレジスタは、「_」「|」「―」などの記号又は文字から印紙貼付領域を形成する印紙文字記憶エリア18を記憶する。そして、収入印紙を必要とする金額を超えていることを検出すると、レシートに「_」「|」「―」などの記号又は文字から収入印紙を貼付すべき領域を印字する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によりフィスカル制御回路基板がプリンタ本体から取り外された日時を確実に記憶保持して、不正行為を確実に発見できるようにしたセキュリティ性に優れたフィスカルプリンタを提案すること。
【解決手段】フィスカルプリンタ1は取り外し可能なフィスカル制御回路基板4を有し、ここには、フィスカルメモリ8、バックアップ用電池電源11、リアルタイムクロック10、および、フィスカル制御回路基板4が取り外されたことを検出するための検出回路15が搭載されている。リアルタイムクロック10は、検出回路15から検出信号が入力される入力端子10b(1)と、フィスカル制御回路基板4が外されたことを示す検出信号が入力されると、当該フィスカル制御回路基板4が外されたことを示すデータを当該検出信号の入力時点の時刻と対応付けて記憶する記憶部10cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】在高金額が設定金額を超える状態を減少させて、防犯上のリスクを軽減する。
【解決手段】商品販売データ処理装置は情報処理を実行する情報処理部、各種情報を入力するための入力部および各種情報を表示する表示部を備える。商品販売データ処理装置では、一取引ごとに、入力部から入力された商品コードに基づく商品販売データ処理が実行される。情報処理部は、入出金装置の在高を把握し、予め設定されている設定金額に対する在高金額の関係を図形表示する在高表示画像151を、表示部の表示面105aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】販売業者側で商品単位の税率設定等を行なう必要なく、税制上の優遇措置にも容易に対応して販売を促進する。
【解決手段】商品の税率を設定し、購入者の登録を伴う税制優遇措置商品を管理する行政機関が運営する行政機関サーバ11とネットワーク10で接続した、メーカが運営するメーカサーバ12、及び流通側企業が運営する流通サーバ13を有する商品販売管理システムで、メーカサーバ12は、製造商品毎にメーカ名、税率情報、機種形式情報及び商品個体の識別情報を記録した媒体を付加し、優遇措置商品に関する各種情報を行政機関サーバ11に通知し、流通サーバ13は、商品販売時に該商品の媒体から税率情報を読出して課金処理を行なう端末機21,21,…を複数接続し、特に優遇措置商品であった際には媒体から読出した情報と購入者情報とを端末機21から入手し、行政機関サーバ11に通知して登録する。 (もっと読む)


【課題】領収証の発行に関する店員側のミス防止と負担軽減を図る。
【解決手段】1取引の売上代金に対する支払金額を印紙税課税対象の代金支払い方法による金額と印紙税課税対象外の代金支払い方法による金額とに区分する機能を設ける。そして、この機能により求められた印紙税課税対象の代金支払い方法による金額が印紙税の課税額以上か否かを判断し、印紙税課税対象の代金支払い方法による金額が印紙税課税額以上であると判断されたときのみ当該1取引の売上代金が受領金額として印字され発行される領収証に印紙貼付欄を形成する。 (もっと読む)


【課題】商品の税込み価格に対して値引が行われた際には値引後の税込み価格を提示できるようにする。
【解決手段】販売入力された商品の税込み価格と税率とから当該税込み価格に含まれる税額を算出する。商品の税込み値引額が入力されると、税込み価格から税込み値引額を減算して税込み値引後の税込み価格を算出し、税込み値引後の税込み価格と税率とから税込み値引後の税込み価格に含まれる税額を算出する。そして、値引額が入力された商品の税額をこの算出された税額に変更する。1取引として販売入力された全商品のうち税込み値引額が入力されなかった商品については算出された税額を、税込み値引額が入力された商品については変更された税額をそれぞれ合計した取引税額を取得する。取引税額をレシート70に印字する。 (もっと読む)


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