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Fターム[3E142FA49]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 割込処理 (13)

Fターム[3E142FA49]に分類される特許

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【課題】複数の顧客の購入商品の登録を保留することができ、保留時における故障等のトラブルに対する耐性を得る。
【解決手段】取引対象の商品の登録処理を実行する登録手段と、保留対象となる登録処理の再開に用いる保留登録情報を記憶する記憶手段と、登録手段により実行中の登録処理を保留する際、および、他の商品販売データ処理装置から更新された保留登録情報の通知を受けた際に、保留対象となる登録処理の再開に用いる保留登録情報を更新して記憶手段に記憶させる保留登録情報更新手段と、保留登録情報更新手段により更新された保留登録情報を、他の商品販売データ処理装置に通知する保留登録情報通知手段と、登録処理の再開が要求された場合に、記憶手段に記憶した保留登録情報の中から登録処理の再開に用いる保留登録情報の選択を受付け、選択された保留登録情報を用いて登録処理を再開する再開手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の顧客の商品の登録を保留することができる商品登録装置を提供する。
【解決手段】実行中の商品の登録処理が保留された場合に、保留された登録処理の再開に用いる登録情報を、保留した登録処理毎に記憶し、保留した前記登録処理の再開が要求された場合に、記憶した登録情報の中から、登録処理の再開に用いる登録情報を選択し、選択した登録情報を用いて登録処理を再開することにより、登録情報の選択に応じて再開する登録処理を切り替えることができるので、複数の顧客の登録処理を保留することができる。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、他の顧客の登録データに対して商品の追加登録処理や会計処理を行ってしまうことを防止することができる。
【解決手段】タッチパネル付表示部20は、買上情報を顧客毎に切り替えて表示させるためのインデックスを表示する。ハードディスク430は、複数の画像を記憶する。タッチパネル付き表示部20はハードディスク430が記憶する画像をインデックスに対応して表示する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、他の顧客の登録データに対して商品の追加登録処理や会計処理を行ってしまうことを防止することができる。
【解決手段】RAM420は、登録処理によって登録された顧客の商品に関する買上情報を顧客毎に記憶する。タッチパネル付表示部20は、RAM420が記憶した買上情報のうち、登録処理あるいは会計処理を行う顧客の買上情報を表示する。制御部410は、タッチパネル付表示部20が表示している顧客の買上情報の会計処理が完了したときに、RAM420が記憶する登録処理あるいは会計処理が完了していない顧客の買上情報をタッチパネル付表示部20に表示させる。 (もっと読む)


【課題】「二度読み」が生じた場合に報知音によってオペレータに報知しても、喧騒な使用環境ではオペレータが聴き取ることは困難である。そこで、喧騒な使用環境であってもオペレータに「二度読み」の発生を確実に知らしめるようにする。
【解決手段】バーコードスキャナ101(コードシンボル読取装置)のハウジング102の読取窓103側の面には、複数の報知用LED121(報知用発光部)が設けられている。読取部が異なる商品コードを連続して出力した場合には正常報知動作として報知用LED121を一つずつ商品の移動方向に沿わせて所定時間毎に発光させ、読取部が同一の商品コードを連続して出力した場合には異常報知動作として正常報知動作とは異ならせて報知用LED121を発光させる (もっと読む)


【課題】 予め決められた提供順とは異なる提供順の注文であっても、調理指示伝票を修正することなく注文管理することが可能な、オーダデータ管理装置及びオーダデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 記憶部14は、単品メニューの情報であるメニュー情報と、単品メニューを提供する順番を示す提供順番情報と、単品メニューの提供間隔を示す提供間隔情報とを関連付けて記憶する。受信部12は、注文情報入力装置より送信された、注文情報と提供順番変更情報を受信する。制御部13は、受信部12が受信した注文情報と、提供順番変更情報と、記憶部14が記憶する前記メニュー情報と、提供順番情報と、提供間隔情報とに基づいて、注文情報に関連する単品メニューの調理タイミングを算出し、算出した調理タイミングに基づいて調理指示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 代行取引処理の保留が設定されていることを係員に的確に認識させることができ、これにより代行取引処理が保留のまま他の処理がいつまでも続いてしまう不具合を解消できる商品販売処理装置を提供する。
【解決手段】 代行取引処理の実行中にその保留が設定されると、その保留中における他の処理の実行回数Nを計数し、保留が設定されている旨をその計数値Nに対応する喚起レベルで報知する。 (もっと読む)


【課題】 保守サービス員による手間と時間のかかる面倒な作業を要することなく、割込み信号の発生に起因する障害を容易かつ的確にしかも効率よく究明することが可能な電気機器を提供する。
【解決手段】 割込みコントローラ30は、ハードウェアからの割込み信号の有無を割込み要因として保持するとともに、その割込み信号の有効または無効を指定するための有効/無効指定条件を保持する。この割込みコントローラ30に保持内容が定期的に読出され、それが履歴情報として不揮発性メモリ25に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】 買物客の操作によりチェックアウト業務を完了させるセルフチェックアウト式の商品販売データ処理装置において、稼働率の大幅な向上が図れることを目的とする。
【解決手段】 買物客によるチェックアウト業務の操作に要した時間を計り、その計時が規定時間内であるか否かを判定し、この判定結果が規定時間内の場合に買物客に特典を供与する。 (もっと読む)


【課題】乗算入力後に生ずる、置数入力された数の商品が秤装置の載置部に全部載置される前に重量チェックを通過してしまうという不適切な重量チェック処理の実行を抑制する。
【解決手段】第1のフェーズ(登録待ちフェーズ)では商品コードの入力に待機し、商品コードが入力されると第2のフェーズ(商品袋詰め待ちフェーズ)に移行して、商品コード入力後に秤装置から送信される重量値(ステップS203参照)が入力された商品コードに基づき得られる重量範囲に入っているかどうかを判定する重量チェック処理を実行し(ステップS209)、重量チェックを通過すると第1のフェーズに復帰する(ステップS211)前提の下、商品の乗算入力が実行された場合には(ステップS205)、第2のフェーズで取得した秤装置から送信された重量値の変動後、重量チェック処理を実行するまでの間に所定の猶予時間を設定するようにした(ステップS206〜207)。 (もっと読む)


【課題】単価等の商品データを指定された期日に変更する販売方式に容易にかつ営業に支障を来たすことなく対応できるようにする。
【解決手段】単価等の商品データを変更する日付を管理する。そして、商品データ記憶部は、商品毎に、適用日に関するデータと当該適用日が対象となる単価等の商品データで構成される適用日対象商品データと当該適用日が対象外となる単価等の商品データで構成される適用日対象外商品データとを記憶する。処理手段は、管理される日付がコード入力手段を介して入力されたコードで特定される商品に対して商品データ記憶部で記憶されている適用日に該当するか否かを判断し、該当する場合には当該商品の適用日対象商品データを読出し、該当しない場合には当該商品の適用日対象外商品データを読出して、その読み出した商品データに基づいて当該商品の販売データを処理する。 (もっと読む)


【課題】 使用状態では移動を伴い、未使用状態では移動を伴わない電子機器の省電力化を図る方法を提供する。
【解決手段】 加速度センサ11が、電子機器に加わる加速度を検出する工程と、加速度検出回路12が、加速度センサ11の出力信号を入力し、割込み処理開始レベルを超えているかを判定し、割込み処理開始レベルを超えていることを検出したときにCPU13への外部割込み信号を波形成形する工程を有し、CPU13が外部割込み信号を入力したときに実行される加速度検出割込み処理は、タイムアウト割込み処理を開始するタイマーの初期値を設定し、タイマーのカウントを開始する。電子機器が使用されない状態となり、タイマーがタイムアウトしたときに実行されるタイムアウト割込み処理で、CPU13等のクロックを停止させるストップモードに設定する。 (もっと読む)


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