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Fターム[3E142GA15]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 顧客用店舗端末 (151) | セルフオーダー端末 (49)

Fターム[3E142GA15]に分類される特許

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【課題】
飲食店などで、顧客自らが端末を操作することで注文を行い、自らが料理を取りに行く、いわゆるセルフオーダー式の注文システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
顧客を識別する情報/顧客が着座した場所を識別する場所識別情報と、その顧客が注文した料理に関する情報とを対応づけて記憶する注文情報記憶部と、飲食店で提供する料理に関する情報を記憶する料理情報記憶部と、料理情報記憶部に記憶する料理に関する情報を顧客が利用する携帯端末、顧客が着座した場所に設置されたテーブル端末に表示させることで、顧客が注文をする料理に関する情報を携帯端末/テーブル端末から受け付けて、顧客識別情報/場所識別情報に対応づけて注文情報記憶部に記憶させる注文処理部と、顧客が注文した料理が完成した情報を受け取ると、携帯端末/テーブル端末に注文した料理が完成した通知を送る配膳処理部と、を有する注文システムである。 (もっと読む)


【課題】
飲食店のセルフオーダー式の注文システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
注文情報記憶部と、所定箇所に設置された読取装置に、顧客が利用する携帯端末をかざすことで、来店情報を、携帯端末または読取装置から取得して注文情報記憶部に記憶させる来店情報取得部と、飲食店で提供する商品に関する情報を記憶する商品情報記憶部と、商品情報記憶部に記憶する商品に関する情報を顧客が利用する携帯端末に表示させることで、注文をする商品に関する情報と顧客識別情報とを携帯端末から受け付け、注文情報記憶部における顧客識別情報に対応づけて、注文した商品に関する情報を注文情報記憶部に記憶させる注文処理部と、精算処理の要求と顧客識別情報とを受け付けることで、注文情報記憶部に記憶する顧客が注文した商品の合計金額を算出する精算処理部と、を有する注文システムである。 (もっと読む)


【課題】子供の悪戯等による不正操作を防止できるだけではなく、店舗側および顧客にとっての使い勝手に優れたセルフオーダ端末を提供する。
【解決手段】オーダ操作を一時的に禁止することができるように構成されている。タッチパネルディスプレイ201と、オーダ操作が禁止のときに、オーダ操作の禁止を解除する操作ロック解除ボタンとを備えている。操作ロック解除ボタンが押下されると、タッチパネルディスプレイ201によって質問を表示すると共に、質問の解答をタッチ入力によって受付ける。その質問に正解したときのみ、オーダ操作の禁止を解除するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 飲食店などにおいて、迅速かつ確実に注文を行うための情報伝達および情報管理を行い、人件費の削減、顧客の注文動向を把握したうえでのメニュー提案や来客促進など顧客満足度の向上に寄与するシステムの提供。
【解決手段】 顧客のもつ携帯電話S12がインターネットS02を介してセルフオーダー総合管理サーバーS01と接続されており、来客したお客様と精算単位(テーブル)を関連づけ注文を管理する手段と、顧客の保有する携帯電話等に商品一覧や画像を表示させその中から選択させたりあるいは直接商品番号を入力させ商品を特定し注文する手段S12と、飲食店の従業員が商品を注文する手段S11と、注文した商品と精算単位を関連づけ保持するS01手段と、注文商品を都度厨房に印刷S09または表示するS08手段と、食事終了後の精算時に蓄積された注文済み商品情報をレジ装置S04に収集する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数人からなるグループの会計処理において、個別注文や途中退席者の会計処理を円滑にすることを課題とする。
【解決手段】商品の情報を入力するテーブル端末と、注文商品の会計処理を行うサーバとからなり、テーブル端末が、1つのグループに属する参加者の参加者情報とグループ全体に共通の商品に対する情報と参加者の個別注文品の情報とを入力する入力部と、共通の商品に関するテーブル注文情報を生成するテーブル注文生成部と、個別注文品に関する個別注文情報を生成する個別注文生成部と、テーブル注文情報と個別注文情報と参加者情報とをサーバへ送信する通信部とを備え、サーバが、参加者情報とテーブル注文情報と個別注文情報とを受信する受信部と、受信されたテーブル注文情報を用いてグループの共通の商品の会計処理を行うテーブル会計部と、受信された個別注文情報を用いて個別注文品の個別会計処理を行う個別会計部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良く、スムーズに商品の注文を行う。
【解決手段】現時点において提供可能な料理の品目を含むマークシートメニュー情報を注文管理コントローラーから受信するとともに注文データを注文管理コントローラーに送信する通信部160と、通信部160が受信したマークシートメニュー情報に基づいて、提供可能な料理の品目を含むメニュー記載欄と個数記入受付欄とを注文カードに印刷して発行するとともに、その発行したマークシートの、記入された個数記入受付欄に対応するメニュー記載欄中の料理の品目と記入された個数記入受付欄とを読み取ってマークシート注文情報を得るマークシート・リーダーライター100と、マークシート注文情報に基づいて注文データを生成する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受注の途中でお客様からクーポン券を差し出された場合にも円滑に受注処理を進めることを可能とする。
【解決手段】クーポン券の識別情報が入力されたならば、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品を、これらの間の区別が付くような形態で表示する手段と、入力に従って、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品の中から前記クーポン券を適用する商品を選択する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店員が呼出された理由を記録できるオーダエントリシステムの提供。
【解決手段】コントローラ5は、呼出部3から呼出を受信すると、呼出を行った呼出部3が設けられたテーブルのテーブル番号を呼出テーブル番号として記録し、呼出テーブル番号を呼出表示機4に送信し、呼出テーブル番号を呼出表示機4に表示させる。店員用端末2は、店員用端末2を持ち呼出に対応した店員によって入力された、対応終了テーブル番号及び呼出された理由をコントローラ5に送信する。コントローラ5は、対応終了テーブル番号及び呼出された理由を受信すると、対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の記録を消去して、対応終了テーブル番号及び呼出された理由を記録し、呼出表示機4に対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の表示消去指示を送信し、対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の表示を呼出表示機4に消去させる。 (もっと読む)


【課題】飲食店の配膳ミスを防止する。
【解決手段】注文システム1は、オーダ端末41と、サーバ6と、コントローラ4とを備える。オーダ端末41は、客別に用意され、その客が注文するメニュー品目のデータを入力する。サーバ6は、各オーダ端末41で入力されたデータから客が注文したメニュー品目に対して一意の識別情報を生成し、この識別情報を客が注文したメニュー品目の商品に付されたタグ9に記録させるために出力する。コントローラ4は、タグ9に記録された識別情報を読み取り、この識別情報から当該メニュー品目を注文した客に対して用意されたオーダ端末41を特定してそのオーダ端末41が有する報知機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】メニュー品目の食材を変更した場合に、食材変更後のメニュー品目の画像を確認できるようにする。
【解決手段】一実施形態の電子メニュー装置は、各種メニュー品目の中から選択された品目を構成する材料の情報を、材料毎に有効か無効かを識別する識別情報とともに記憶部で記憶する。当該装置は、選択された品目の材料のうち、記憶部で有効の識別情報とともに記憶された材料からなる品目画像をタッチパネル付のディスプレイに表示させる。当該装置は、ディスプレイに表示された品目画像がタッチされると、そのタッチ位置に表示されている材料を検出する。当該装置は、検出された材料の情報とともに記憶部で記憶されている識別情報を無効の識別情報に変更する。 (もっと読む)


【課題】可搬記憶媒体との間の誤通信を防止しながら、情報処理を実現することができるオーダーシステムを得る。
【解決手段】ディスプレイ11と、ディスプレイ11の表面側に固定配置されているタッチパネル12と、タッチパネル12にかざされた可搬記憶媒体6から可搬記憶媒体6に記憶されている識別情報を読み取るリーダ13と、を有してなり、リーダ13は複数の画面のうち一部の画面がディスプレイ11に表示されているときにのみ、識別情報を読み取り可能に制御される。 (もっと読む)


【課題】顧客が、自分の希望に適した飲食物を注文することができる注文装置を提供する

【解決手段】注文に係る飲食物の原寸大画像、原寸値(例えば、半径、厚み、重さ)等の原寸情報が表示される表示部8を備え、顧客が注文しようとする飲食物、又は注文した飲食物の原寸情報を表示部8に表示して当該顧客に提供する。従って、顧客は表示された原寸情報に基づいて飲食物の確認を事前に行うことが可能となり、自分の希望に適した飲食物を注文することができる。 (もっと読む)


【課題】客自身が容易に注文を入力することができるオーダエントリシステム又はオーダ入力端末を提供する。
【解決手段】オーダエントリシステム1000において、ハンディターミナル1にブックレットが装着されて、メニューキーがユーザにキー入力されると、サーバ装置1200が当該ブックレットのブックレット番号とメニューキーのキー番号とに基づいて、ブックレットテーブルより当該メニューキーに対応するメニュー項目の注文を受付けるための処理内容を抽出して、当該処理内容をハンディターミナル1へ送信し、ハンディターミナル1が送信された処理内容情報に基づく処理を実行するように構成した。 (もっと読む)


【課題】注文履歴を客が確認することができる環境を提供する。
【解決手段】実施形態の会計装置は、決済手段と、発行手段と、を備える。前記決済手段は、一取引にかかる注文品の決済を行う。前記発行手段は、前記決済が完了した場合、当該取引にかかる注文品の注文履歴を記憶した記憶部に記憶されている前記注文履歴を、表示した注文履歴シートを、プリンタに発行させる。 (もっと読む)


【課題】操作者にとって非常に操作性がよく、使い勝手のよい注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文可能なメニュー名が少なくとも表示されており操作を受け付けるメニューボタンD12aが操作されるたびに、操作されたメニューボタンD12aに対応付けられた商品の注文数のカウントが加算され、加算された注文数のカウントが視認可能な態様でメニューボタンD12aに表示される。さらに、操作されたメニューボタンD12aに対応付けられた部門ボタンD11aに注文数のカウントが加算され、加算された注文数のカウントが視認可能な態様で部門ボタンD11aに表示される。 (もっと読む)


【課題】低コストで容易に導入可能な客がオーダーを行うための通信装置のカバーユニットを提供すること。
【解決手段】カバーユニットは、通信端末の第2の構成体を開いた状態で外側に露出される第1の構成体及び前記第2の構成体の表面側に取り付けられる第1のカバーと、前記第2の構成体を開いた状態で前記表面側と反対側である前記第1の構成体及び前記第2の構成体の裏面側に取り付けられる第2のカバーと、を備える。前記第1のカバーは、前記カバーユニットを前記通信端末に取り付けた際に、前記第1の構成体の前記表面に設けられる表示部と対応する位置に配置される表示部用窓と、前記カバーユニットを前記通信端末に取り付けた際に、前記第2の構成体の前記表面に設けられる操作ボタンユニットと対応する位置に配置される操作ボタンユニット用窓と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レストランや居酒屋店などの飲食店に来店した顧客の来店目的とそれぞれの嗜好に合った最適なメニューを提示できるようにして顧客へのサービス向上を図る。
【解決手段】各テーブルに備えられ、表示部に表示した料理メニューと来店目的を選択させることのできるテーブルトップオーダ端末と、顧客の識別情報を読み取る顧客識別情報読取装置と、料理メニューと識別情報に対応する顧客の顧客情報と顧客毎の過去の来店目的に応じて注文された料理メニューを記憶する記憶装置と、上記をそれぞれ制御、管理する管理装置とからなり、管理装置は、前記テーブルトップオーダ端末で選択された来店目的に応じて、前記顧客識別情報読取装置で読み取られた顧客の前記注文履歴記憶手段に記憶された注文履歴情報から料理メニューを選択してテーブルトップオーダ端末に表示させる。 (もっと読む)



【課題】本発明の目的は、利用客からの注文を識別・認識するための煩雑な手続きが必要なく、かつ、携帯端末による注文に不慣れな利用客からの誤った注文を防止し易くすることである。
【解決手段】従業員側携帯端末は、近距離無線通信を用いて利用客側通信部から送信された注文データを受信する従業員側通信部と、受信した前記注文データを表示する従業員側表示部と、前記注文データを編集するために用いられる編集データの入力を受け付ける従業員側入力部と、前記編集データを用いて前記注文データを編集する編集部とを有する。前記従業員側通信部は、前記注文データまたは編集された前記注文データを編集注文データとして前記注文管理サーバに送信する。前記注文管理サーバは、前記従業員側通信部から送信された前記編集注文データを受信する。 (もっと読む)


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