説明

Fターム[3E142GA17]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 携帯端末 (647) | 携帯電話 (228)

Fターム[3E142GA17]に分類される特許

41 - 60 / 228


【課題】店舗に設置されるPOS端末や情報発信端末などの情報処理装置において、充電料金の値引き処理を行う。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、算出手段と、値引き処理手段と、を有する。算出手段は、一取引毎の商品合計金額を算出する。値引き処理手段は、前記算出手段で算出された商品合計金額に応じて、外部の充電装置により充電される充電対象物の充電料金の値引き金額を算出し、該算出した値引き金額を用いた値引き処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】事前にポイントを利用した特典の引換を予約し、特典に引換えられなかった場合にはそのポイントを再び利用可能とする。
【解決手段】ポイント管理装置1は、ポイント管理装置1から配信される広告をユーザ端末2により閲覧しているユーザにポイントを付与する。ポイントは、閲覧した広告の広告主毎に付与される。ユーザは、事前にユーザ端末2からポイント管理装置1にアクセスし、どの広告主の店舗でクーポンを使用するかを指定してクーポンへの引換え予約を行なう。店舗に設置された店舗端末3は、携帯電話であるユーザ端末2から読み取ったユーザのIDを用いてポイント管理装置1にクーポン発行確認を行い、クーポンを発行する。一方、ポイント管理装置1は、クーポンへの引換期限を過ぎた場合、引換え予約を削除し、引換え予約時に利用したポイントを再び他の特典への引換に利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】顧客側にとっては来店のための強い動機付けとなるシステムであるとともに、店舗側にとっては、顧客の来店を促し、顧客の来店予測情報を得ることができるシステムの提供。
【解決手段】来店予告情報を入力する来店予告手段と、顧客を特定する顧客特定手段と、該顧客の来店予告情報を特定する手段と、該顧客の前記来店予告情報の日、日時、または来店若しくは購買までの期間と顧客の来店または購買が確認された日または日時または確認までの期間の一致または不一致を照合する照合手段と、前記照合手段により前記来店予告情報の日、日時、または来店若しくは購買までの期間と前記顧客の来店または購買が確認された日または日時または確認までの期間とが一致することを条件として前記顧客に特典を付与する特典付与手段とを備えてなる顧客来店促進システム (もっと読む)


【課題】クレジットカードを利用するユーザによる支払金額の修正の機会を増加させる。
【解決手段】売上明細情報記憶部34は、ユーザのクレジットカードの利用による売上を示す売上明細情報を記憶する。ユーザ特定部38は、ユーザ端末から受け付けるデータに基づいて、ユーザを特定する。明細ページ生成部40は、ユーザ端末からの要求に応じて、売上明細情報に基づいてユーザに対する請求予定金額が記載された売上明細ページを生成する。明細ページ送信部42は、明細ページ生成部40により生成された売上明細ページをユーザ端末に送信する。支払金額修正部48は、売上明細ページを介してユーザ端末から所定のデータを受信した場合に、売上明細情報におけるユーザが今後支払うべき金額を減額修正する。 (もっと読む)


【課題】客が所有する携帯端末を用いて店舗や事業所における呼出を行えるようにする。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、印字媒体を発行する印字装置を備える。また、情報処理装置は、受付手段と、生成手段と、発行手段と、を有する。受付手段は、所定コードの画像を印字する印字媒体の発行指示を受付ける。生成手段は、前記受付手段で前記発行指示を受付けた場合に、整理番号情報を少なくとも含む特定情報とアクセス先情報を示す前記所定コードの画像データを生成する。発行手段は、前記生成手段で生成した画像データを用いて、前記印字装置により前記所定コードの画像を印字した印字媒体を発行する。送信手段は、前記特定情報を、ネットワークを介して他の情報処理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】登録識別タグとして顧客に手交されるカード貼着用の識別ステッカーに付与される通し番号などの登録識別情報を不可視化乃至は判読不能化して、上記のような第三者による顧客データベースへの侵入や接近を不能とすること。
【解決手段】顧客が所有しているICカードや携帯電話のIDをカードリーダにより読み取ると共に、当該顧客に関する情報を店舗に設置されたデータ入力装置により入力する、読み取った前記IDと入力される顧客情報とを紐付けて顧客データベースに記憶させる、前記IDを当該店舗のメンバーズIDとすると共に入力されて紐付けられる前記顧客情報を当該店舗のメンバーズデータとして管理する、前記カードを当該店舗のメンバーズカードとして利用できることを示すために登録識別情報を肉眼では判読不能の態様で付与した識別ステッカーを当該カードに貼付するようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望のクーポンを容易に得られるようにすること。
【解決手段】クーポンの対象商品に関する商品情報を取得する商品情報取得部と、前記商品情報取得部により取得された商品情報に基づいてクーポンの対象商品を分析し、関連する商品情報を持つ対象商品のクーポンを関連付ける商品分析部と、個々のユーザによるクーポンの利用履歴を取得する利用履歴取得部と、前記利用履歴取得部により取得された利用履歴に基づいて個々のユーザが過去に購入した商品の購入時期を分析する履歴分析部と、個々のユーザについて、前記履歴分析部による分析結果から前記商品の次回購入時期を予測し、当該次回購入時期に、当該商品を対象商品とするクーポン、及び前記商品分析部により当該クーポンに関連付けられたクーポンを優先的に提示する選択支援部と、を備える、クーポン選択支援装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】広告主が発信したい特売情報や商品情報を登録された顧客の携帯端末へスムーズに配信することを可能とし、広告主の費用と手間などの負担を軽減する。
【解決手段】現在あるPOSシステムに商品写真管理機能とチラシメール作成及び配信機能を付帯することで、広告主が発信したい特売情報や商品情報を登録された顧客の携帯端末15に配信する。チラシメール14を配信する際、商品の生産者のコメントなどを映像として掲載したり、期間限定のクーポンをつけたりして誘客する。POSシステムと商品写真データをリンクさせることで、商品の在庫などを管理する場面で型番のみでは確認しづらい場合など、管理端末に型番と商品写真を呼び出し視認を可能とする。 (もっと読む)


【課題】店舗および購入者の双方に負担なく商品購入総額を購入者を確認する。
【解決手段】商品管理装置20で、販売する商品を識別するための商品コードごとに当該商品の単価を記憶しておき、購入者の所有する携帯電話機10で、購入商品に添付されている商品コードを読み取って、商品管理装置20とデータ通信を行うことにより商品コードと対応する単価をそれぞれ取得し、これら商品コードおよび単価と当該購入商品の購入数量との組を購入商品情報に登録し、これら単価と購入数量とに基づいて購入商品情報に登録されているすべての購入商品の購入総額を算出して画面表示することにより購入者へ提示する。 (もっと読む)


【課題】利用する店舗による所有している金融決済アプリケーションのポイント還元率を決済前に把握することができ、きわめて利便性に優れたポイント還元率検索システムおよびそれに用いる携帯電話機およびICカードを提供する。
【解決手段】利用者が店舗で買い物をする際、携帯電話機11からの要求で店舗に設置されたクレジット端末装置14から店舗情報を取得し、携帯電話機11から自身が保持するアプリ種別情報および個人識別情報および上記取得した店舗情報とともにポイント還元率検索要求コマンドをポイント還元率検索管理用ホストコンピュータ16へ送ることにより、このホストコンピュータ16を介してクレジット会社のホストコンピュータ17からポイント還元率を検索し、携帯電話機11のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーで行なわれるポイントサービスにおいて、ポイントの付与に関する客や店員の不安感を和らげることができるポイント情報出力装置を提供する。
【解決手段】伝票プリンタ5を備えたネットスーパー管理サーバ4は、インターネット7を介して顧客端末8とデータ通信を行い、顧客端末8から送信されたデータに基づいて商品の注文を受け付け、注文商品に関係するポイント数を算出し、算出したポイント数をコード化し、このコードをポイント数が含まれている旨の文言メッセージとともに伝票プリンタ5で発行する伝票に印字する。 (もっと読む)


【課題】消費者と売買取引が行われる店舗から税金の正確な徴収を図ることが可能な税管理技術を提供する。
【解決手段】
税管理方法は、売買取引が行なわれる場合に、データ管理装置が、前回の取引情報を消費者の携帯記憶装置から取得し、キャッシュレジスタから今回の売買取引によって得られた今回の取引情報を取得するとともに、該今回の取引情報に基づき今回のポイント情報を生成し、今回の取引情報及び今回のポイント情報を消費者の携帯記憶装置に送信し、取得した前回の取引情報及び今回の取引情報を、認証サーバに通信ネットワークを介して送信し、認証サーバが、受信した今回の取引情報を、当該消費者の照合待ちデータとして記憶部に記憶し、受信した前回の取引情報を、前回の取引の際に照合待ちデータとして記憶部に記憶した当該消費者の前回の取引情報と照合して、当該消費者の過去の取引の正当性を認証する。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置において、顧客から預けられた商品について、商品引渡し時に、商品引渡し可能である旨を顧客に自動的に通知することである。
【解決手段】売上データ処理装置10は、顧客からの商品預かり時に、当該顧客の連絡先情報の入力を入力部で受け付け、商品お預かりの伝票を識別する伝票識別情報と、入力部に入力された顧客の連絡先情報と、を対応付けて記憶部に記憶し、前記伝票識別情報を含む伝票C1を印刷部に印刷させ、前記商品を引き渡す時に、引き渡す商品の伝票C1から伝票識別情報を読み取り部に読み取らせ、当該読み取った伝票識別情報に対応する連絡先情報を記憶部から読み出し、当該連絡先情報を用いて商品の引渡し可能であるメッセージを通知部で顧客の携帯電話機40へ通知する。 (もっと読む)


【課題】
顧客自身が、店舗内に陳列されている実際の商品を見ながら、電子棚札(ESL)を利用してセルフサービス買物をすることを支援する。電子棚札の機能を拡張し、発展的に他のデータ処理システムとの連係を可能にする。
【解決手段】
顧客は店舗内において、モバイル処理デバイス(典型的には、顧客自身が所有する携帯電話)を利用する。電子棚札(ESL)からコンテンツを取得していくために必要な機能は、アプリケーション・プログラムを顧客所有の携帯電話に導入してもらい610 、気軽に買物を楽しむことが期待できる620。電子棚札(ESL)を撮影する時630、商品と関連付けられているコンテンツがエンコードされ(値段表示640が自動的にバーコード等650に変化し)、デコード660される。 (もっと読む)


【課題】
購入主体及び販売主体の双方の位置情報を用いることによって決済可能なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
位置情報の取得機能と通信手段とを具える購入端末は、GPSなどの手段を用いて現在の位置情報を取得し、通信手段を用いて現在位置を端末位置情報管理サーバに通知する。例えば、この販売端末を所持する購入主体が物品購入時に決済手続を要求すると、販売端末は位置情報をキーにして端末位置情報管理サーバに販売端末と同位置又は所定の近接範囲内にある購入端末を照会し、購入端末を特定する。販売端末は特定された購入端末が有する端末決済手段を用いて決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】共犯者を伴う手口について、その不正行為を容易に検出可能な不正度記録装置、不正度記録装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、会計処理部51による会計処理時の顧客を検出する顧客検出部77と、会計処理時において、1以上の不正発生要素の発生/非発生を検出を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して、顧客の不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、顧客検出部77により検出した顧客の識別情報と共に記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な決済システムを提供する。
【解決手段】決済装置により電子マネー情報が記憶された媒体を用いて決済を行う決済システムであって、前記決済装置は、通信網を介して通信を行う無線通信部と、第1の通信範囲内で通信を行う短距離通信部と、前記第1の通信範囲よりも狭い第2の通信範囲内で通信を行う近接通信部とを備える。前記近接通信部により媒体と通信を行い、前記媒体から前記カードを識別するカード識別情報と前記媒体の所有者の携帯端末に関する携帯端末情報とを取得する。前記無線通信部により前記携帯端末情報を用いて前記携帯端末に接続要求を送信する。前記短距離通信部により前記携帯端末からカード識別情報を受信したカード識別情報と前記短距離通信部により受信したカード識別情報が一致した場合に、前記決済装置により前記媒体を用いて決済を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】店舗において顧客自身が商品の精算を行うこと。
【解決手段】顧客が所有する携帯端末110と、店舗に設置されるキャッシュレジスタ120とを備え、携帯端末110は、商品に付されており当該商品を識別するための識別情報を読み取る識別情報読取部111と、識別情報読取部111が読み取った識別情報を少なくとも含む、購入する商品を示す購入商品データを格納する購入商品データ格納部113と、購入商品データ格納部113が格納している購入商品データをキャッシュレジスタ120に送信する購入商品データ送信部114とを有し、キャッシュレジスタ120は、携帯端末110の購入商品データ送信部114が送信した購入商品データを受信する購入商品データ受信部と、購入商品データ受信部が受信した購入商品データに基づいて、購入される商品の清算処理を行う清算処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末に記憶されたデータを用いて提供される特典に関するサービスをユーザに提供することが可能な、管理サーバ、情報処理装置、プログラムおよび情報処理システムを提供する。
【解決手段】サービスに付随して提供される特典に関する情報が記録される配信情報と、配信情報の情報処理装置への送信状態を示す情報が配信情報ごとかつ情報処理装置ごとに記録された配信管理情報とを記憶する記憶部と、非接触通信が可能な情報処理端末に記憶された配信情報に基づく配信データを処理し、処理に応じて配信情報の取得を要求する配信情報取得要求を選択的に送信する情報処理装置と通信を行う通信部と、受信した配信情報取得要求と、記憶された配信情報および配信管理情報とに基づいて、配信情報取得要求に応じた配信情報を配信情報取得要求を送信した情報処理装置へ選択的に送信させる配信情報送信処理部とを備える管理サーバが提供される。 (もっと読む)


41 - 60 / 228