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Fターム[3E142GA17]の内容

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Fターム[3E142GA17]に分類される特許

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【課題】クーポンを発行した際にはその事実を即時に利用者に知らせることができ、利用者の通信料負担も軽減させることができる携帯電話機とそのプログラム、及び、クーポン利用システムを提供する。
【解決手段】クーポン利用システム100は、携帯電話機20と、POSゲートシステム40とを備える。携帯電話機20は、非接触IC機能25を有する携帯電話機であって、利用者の属性を示す属性情報及び利用者の利用履歴を示す履歴情報を記憶している記憶手段22と、非接触IC機能25によってPOSゲートシステム40と通信した場合に、その通信内容に基づいて属性情報や履歴情報を更新する更新手段23と、更新手段23が更新した属性情報や履歴情報に基づいて、利用の案内を示す案内情報及び利用者に特典を与えるクーポン情報を生成する生成手段24と、生成手段24が生成した利用案内情報及びクーポン情報を表示する表示手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報を送信することなく多種多様な付帯情報を管理することができる携帯端末を用いた付帯情報管理方法及び管理システムを提供する。
【解決手段】通信回線を介して第1の携帯端末及び第2の携帯端末がアクセス可能な管理サーバに記憶されている第1の携帯端末のユーザの付帯情報を管理する方法であって、第2の携帯端末をその端末識別情報に基づいて管理サーバにあらかじめ登録しておき、第1の携帯端末が管理サーバに登録済である場合は、第1の携帯端末は既に取得してこの第1の携帯端末に記憶されている多次元コード表示用情報に基づいて管理サーバにアクセスすることにより第1の携帯端末専用多次元コードを取得して表示し、第2の携帯端末が表示された第1の携帯端末専用多次元コードを第1の携帯端末から読み取って管理サーバにアクセスすることにより、管理サーバは第1の携帯端末及び第2の携帯端末の認証処理を行い、認証した場合は第2の携帯端末による付帯情報の更新を承認する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末で利便性の高い購入制限解除を実現する。
【解決手段】電子マネー機能を有する移動体通信端末100は、カメラやICタグリーダライタによって構成される商品情報取得部160により、商品に付されている商品情報を取得する。取得した商品情報が購入制限品を示す場合、制御部110は、当該購入制限品に対する購入制限を解除するか否かを指定する解除許否情報を、当該移動体通信端末100を使用する制限対象者、もしくは、当該制限者についての権限保有者が使用する移動体通信端末100から取得し、購入制限品を示す商品情報と対応づけて記憶部180に格納する。制御部110は、記憶部180に格納した情報に基づいて、商品情報取得部160が取得した商品情報が示す商品を電子マネー機能によって購入する際の購入制限をおこなう。 (もっと読む)


【課題】初めての入店で購入履歴等の情報がない場合でも、入店者に対して嗜好にあった適切な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】タグ読み取り装置2は、携帯端末1Bの所持者が入店した際、携帯端末1Bの非接触ICタグ14の情報を読み取る。映像取得装置11は、タグ読み取り装置2の非接触ICタグ読み取り動作にあわせて、携帯端末1Bを所持している入店者を撮影する。商品情報提供装置8の処理部6は、映像取得装置11が撮影した画像を解析することによって前記入店者が商品購入を決定する際の購入決定基準を推定し、店舗10で提供する商品に関する情報を記憶するデータベース部7に記憶した商品に関する情報を参照すると共に前記購入決定基準に基づいて、店舗10に展示していないが店舗10で取り扱う用意のある商品の中から前記入店者が欲すると推定される商品の情報を携帯端末1Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】 端末の稼動状況を遠隔監視することにより障害の発生を防止することのできる遠隔端末の保守システムおよび保守方法を実現する。
【解決手段】 処理動作が行われると各ユニットの稼動時間を確認して予め定められている閾値と比較し、超えているユニットがあればその旨を示す予防保守情報を生成して送信する制御手段と、を備える端末と、端末と第1の通信ネットワークを介して接続され、第2のネットワークを介して保守拠点端末および携帯電話と接続されて保守拠点端末および携帯電話とイントラネットワークを構成し、予防保守情報を受信すると、その内容に応じた予防保守作業計画情報を生成して送信する予防保守管理サーバーと、予防保守作業計画情報を受信すると、その内容に示される予防保守作業を指示する内容の予防保守作業指示情報を生成して送信する保守拠点端末と、表示部を備え、予防保守作業計画情報の内容を表示部に表示する携帯端末とを有する。 (もっと読む)


【課題】決済を行うときに、利用者が煩わしさを感じることなく、使用する電子決済の種別を簡単に選択することができ、利用者の利便性の向上を図った媒体処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信部12が、媒体3に記録されている電子決済に用いる決済情報を、当該媒体3との無線通信により読み取る。表示13では、媒体3から読み取った決済情報毎に、電子決済の種別を表示する。そして、操作部14において、表示している種別の電子決済の中から、いずれかの選択を受け付け、選択された種別の電子決済について、前記読取手段が読み取った決済情報を上位装置である取引処理装置2に通知する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを使用して決済を行った携帯電話機にさまざまな形態で広告を表示させ、より高い広告効果を発揮できるようにする。
【解決手段】店舗内に配置されたPOS端末100の非接触型ICカードリーダ/ライタ200に非接触型ICカード480を搭載した携帯電話機400が近接配置され、電子マネーによる商品の決済が行われたとき、POS端末100から、非接触型ICカード480に広告データとこの広告データを表示するためのアプリケーションとを送出し、携帯電話機400は、アプリケーションを実行することにより前記広告データに基づいて広告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】個々のPOS端末等の売上集計装置側が売上に関係した電子的な商品に関する情報を支払い側の端末側で管理することができる電子レシート発行システム、電子レシート発行装置および電子レシート発行方法を得ること。
【解決手段】POS端末102は個々の商品情報をPOSサーバ104から取得すると共に広告情報も取得してレシート用の電子レシートデータを作成し、通信インターフェース106を介して携帯端末108に送信する。携帯端末108はこれを基にしてレシートを表示し、広告にアクセスすることもできる。POS端末102は携帯端末108への送信ができなかった場合、紙のレシートを発行する。このレシートに印刷されたコード情報を読み取ってPOSサーバ104に送信することで、携帯端末108は電子レシートデータを受信することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置に基づいて提供するサービスの質の向上を図ること。
【解決手段】ユーザが利用する店舗に設置された店舗端末と、当該店舗端末にネットワークを介して接続された管理サーバと、を備え、店舗端末は、携帯型通信端末と通信を行って当該携帯型通信端末を識別する携帯識別情報を取得する携帯識別情報取得手段と、この取得した携帯識別情報と店舗端末自身を特定する予め設定された店舗識別情報とを管理サーバに送信する識別情報送信手段と、を備え、管理サーバは、店舗の位置を表す店舗位置情報を店舗識別情報と関連付けて予め記憶した店舗位置情報記憶手段と、店舗端末から送信された店舗識別情報に対応する店舗の店舗位置情報を店舗位置情報記憶手段から抽出し当該店舗位置情報に基づく位置を店舗端末から送信された携帯識別情報に対応するユーザの位置として特定する位置特定手段と、を備えた。 (もっと読む)


明細書および描写する図は、移動式ワイヤレス通信手段を含む財務データ装置で実施されるコンピュータを記述し示す。データ処理システムは、移動式ワイヤレス通信手段へ適切に作用するように接続される。データ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令が提供される。移動式ワイヤレス通信手段とデータ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令との組み合わせは、例えば、クレジットネットワークを介して多数の支払い手段と関連する支払いを行うこと、任意の数のネットワークおよびデータベースを介して、様々なその他の財務トランザクションを処理することのような、選択的な財務トランザクションを処理することをユーザに許可する。
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【課題】モバイル財布間の電子マネーの不正な受け渡しを防止できる電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】ICチップ13A内に設けたEEPROM19に、取引相手側から受信した固有の識別番号(携帯電話の電話番号等)を含む取引内容の情報を保存する。また、相手側から正当な固有の識別番号が受信できないときには、取引自体を停止する。これにより、その取引相手を特定することができるので、恐喝等で電子マネーを強奪された場合でも、運用管理者等に通知して口座を凍結させることにより、モバイル財布間の電子マネーの不正な受け渡しを防止できる。 (もっと読む)


【課題】売上データの所望の速報を配信することである。
【解決手段】ECR20,20B及びPC40A,40Bと通信する通信手段と、ECR20,20Bにおける売上データの速報情報の配信タイミング、速報内容及び配信先を含む速報設定情報を設定可能に記憶する記憶手段と、記憶された速報設定情報の速報内容に対応する売上データをECR20,20Bから受信して記憶手段に記憶し、記憶された速報設定情報の配信タイミングに、記憶された速報設定情報の速報内容に基づいて、記憶された売上データから速報情報を生成し、当該生成した速報情報を記憶された速報設定情報の配信先に対応する外部機器に配信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】POS端末のシステム変更を必要とすることなく、且つPOS端末の周辺機器を増やすことなく駐車サービスを実現可能な複合装置等を提供する。
【解決手段】会計レシートRを発行すると共に駐車券Cの処理を行う複合装置10であって、POS端末5から、会計レシートRを発行するための決済情報を受信し、当該決済情報をレシート用紙に印刷する手段と、受信した決済情報から抽出した金額情報に基づいて駐車可能持間を決定し、当該駐車可能持間を駐車券Cに書き込む手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】キャンペーンサイトへの集中的なアクセスを緩和することができるPOS端末、商品ポイント管理システム、管理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】RFIDに読み書き可能なメモリを必要としないことでRFIDの書換えによる不正行為を防止すると共に、商品購入者のサイトへの不正なアクセス、無駄なアクセスを最低限度に抑制することにより、キャンペーンサイトへの集中的なアクセスを緩和できる。 (もっと読む)


【課題】飲食店(鮨店)などにおいて、例えば皿に盛り合わせた鮨を循環搬送し、顧客が好みの鮨を取り出して自由に食するようにした店舗で用いる飲食物案内装置および予約案内システムに関し、飲食物案内装置に表示される写真などを顧客が指定可能とすること。
【解決手段】本発明は、搬送装置の循環搬送路上に載せて、循環搬送路を介して循環搬送される飲食物を各座席の顧客に案内するための複数の飲食物案内装置を、予約管理サーバで管理するように構成された予約案内システムであって、予約管理サーバは、顧客が指定した表示データを通信回線を介して受信する受信手段と、受信した表示データを出力する出力手段とを備え、飲食物案内装置は、予約管理サーバから出力された表示データに基づいた画像もしくは文字の少なくとも何れか一方を表示する。 (もっと読む)


【課題】新規ユーザおよびライトユーザの来店や取引を、特典付与によって効果的に促進すること。
【解決手段】店舗内に複数設置され、記録媒体に記憶された電子マネーを使用して取引処理を行なう取引装置と、複数の取引装置を管理する管理装置とを含む電子マネーシステムにおいて、管理装置によって、複数の取引装置のうち、取引処理を行なったユーザに対して特典が付与される特典付与対象取引装置が決定され(ステップS8325,ステップS8336)、管理装置または特典付与対象取引装置によって、ユーザが取引処理を行なう取引装置が、決定された特典付与対象取引装置であるか否かが判定され、特典付与対象取引装置であると判定されたことを条件として、当該ユーザに対して特典を付与するための特典付与処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


クレジットまたはデビット・カード等のポータブル消費者デバイスの使用を必要とする消費者と商人との間の取引の取引記録に広告を掲載するための方法およびシステムが開示されている。広告主は、広告のターゲットが明確になるように基準を特定してよい。
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【課題】ユーザ自身が携帯型通信端末を利用して施設から持ち出す物品の情報を入力することで物品貸し出し業務の無人化を図るとともに、物品の不正な持ち出しを防止する。
【解決手段】携帯型通信端末3は、物品識別コードm1が入力されるとその物品識別コードにより識別される物品Mの特定情報をサーバ1に問合せ、応答のあった物品特定情報を表示する。この表示された物品特定情報で特定される物品の持ち出しが宣言されると、その物品をサーバ1に通知する。サーバ1は、各物品Mの物品識別コードm1に対応して物品特定情報とともに持出禁止状態を示す情報を記憶部で記憶する。携帯型通信端末3からの問合せに対して記憶部から問合せのあった物品の特定情報を読出し、問合せ元の携帯型通信端末3に返信する。また、携帯型通信端末3からの持出宣言に対して記憶部を検索して持出宣言のあった物品の持出禁止状態を解除する。 (もっと読む)


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