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Fターム[3E142JA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | ネットワーク範囲 (1,790) | 店舗内ネットワーク (910)

Fターム[3E142JA01]に分類される特許

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【課題】停電時に店頭販売を支援することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】情報処理部と、商品識別情報を含むシンボル像を入力する画像入力部と、記憶部と、情報処理部と画像入力部と記憶部とに電力を供給するバッテリとを有する携帯端末において、商品識別情報に対応して少なくとも単価を含む商品情報を記憶した商品マスタを記憶部に記憶するマスタ記憶手段と、画像入力部から入力したシンボル像から商品識別情報を読み取る読み取り手段と、読み取られた商品識別情報に応じて商品マスタから単価を検索して商品販売データ処理を実行する販売処理手段と、読み取られた商品識別情報に応じて商品販売データ処理以外の業務処理を実行する業務処理手段と、業務処理を実行する業務処理モードと商品販売データ処理を実行する商品販売モードとを切り替えるモード切替手段と、販売処理手段により処理されたデータを記憶部に記憶するデータ記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】客の注文の入力に誤りがあったとしても、簡単に訂正できるオーダ端末を提供する。
【解決手段】音を取り込むマイクと、あらかじめ記憶した複数の料理情報中から、前記マイクで取り込んだ音の中の音声により所定の料理情報を認識して呼び出す呼出手段と、前記呼出手段で呼び出した料理情報を記憶する注文記憶手段と、前記呼出手段で呼び出した注文情報を表示する表示手段と、前記マイクで取り込んだ音を記録する記録手段と、前記記録部で記録した音を再生する再生手段とを備えたオーダ端末とした。 (もっと読む)


【課題】登録・精算にかかる商品以外の物品が登録・精算時に持ち込まれた場合に、その物品に関する報知を行うことを可能とする。
【解決手段】実施形態の店舗システムは、撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段と、認識された物体が、売上登録に用いる情報を記憶する商品ファイルに含まれる商品以外の物体である場合に、売上登録にかかる商品以外の物体を認識したことを報知する報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客が複数台の携帯端末を所持する場合や携帯端末を買替えた場合における不具合を未然に防止し、利便性を確保する。
【解決手段】店舗側サーバ6は、車両2の乗員が所持する携帯端末5に対して、車両識別番号及び携帯端末識別番号の要求信号を送信し、携帯端末5は、車両識別番号及び携帯端末識別番号のデータを返信する。店舗側サーバ6は、車両識別番号及び携帯端末識別番号から、顧客データベース7の顧客情報の検索を行い、登録された顧客である場合には優待処理を行う。携帯端末5がメニューのデータを受信すると、ユーザは、携帯端末5を操作して発注を行う。顧客データベース7の顧客情報は、複数の携帯端末識別番号及び複数の車両識別番号を関連付けて記憶することが可能となっており、店舗側サーバ6は、少なくともいずれか1つが顧客情報のデータと一致した場合に、当該顧客であると判断する。 (もっと読む)


【課題】セルフタイプのレジスタが適正に使用されているかどうかの検討材料となる情報を提示する。
【解決手段】レジスタ管理装置は、各客が購入する各商品の販売データを登録可能な複数のレジスタから収集したデータにより、レジスタ別に集計された商品売上金額,商品売上点数及び購買客数を記憶する。また、各レジスタ固有のレジ情報に関連付けて、その関連するレジスタがキャッシャによって操作される有人タイプなのか客自身によって操作されるセルフタイプなのかを識別するタイプ識別情報を記憶する。レジスタ別の商品売上金額,商品売上点数及び購買客数を、タイプ識別情報を基に、有人タイプのレジスタのデータとセルフタイプのレジスタのデータとに分けて商品売上金額,商品売上点数及び購買客数の項目毎に合計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】顧客が目的の商品が陳列された場所まで辿り着くことを容易とする。
【解決手段】実施形態の顧客案内システムは、店舗に陳列する陳列商品に対応して配置された表示装置と、陳列場所までの案内を行う商品の指定を受け付ける受付端末と、表示装置及び受付端末と通信する通信手段、受付端末で商品の指定が受け付けられた場合に、店舗の陳列商品の位置と、受付端末の位置との位置関係を示す地図情報をもとに、受付端末から指定された商品に至るまでの経路を算出する経路算出手段、算出された経路をもとに、その経路上にある陳列商品に対応して配置された表示装置を特定する表示装置特定手段、特定された表示装置に経路を案内する案内表示を行う表示データを通知する通知手段を有するサーバ装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】釣銭機における釣銭の払出に関係するトラブルでPOS端末の復旧が出来ないとき、取引情報を近い他のPOS端末に送信して、別のPOS端末から出金、精算が出来るようにしたものである。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のPOS端末と、前記複数のPOS端末にそれぞれ接続された釣銭機とを備え、前記複数のPOS端末のうち或るPOS端末において、釣銭の払出時に釣銭機エラーが発生して釣銭の払出が出来なくなった場合、この取引情報を近くの他のPOS端末に送信して、この他のPOS端末に接続された釣銭機から釣銭の払出が出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】各オーダ端末からのオーダを一括して管理できるようにする。
【解決手段】複数のオーダ端末11A,11B,11Cのうち、少なくとも1つのオーダ端末11Aがオーダ一括管理端末として機能し、それ以外のオーダ端末11B、11Cが、当該オーダ一括管理端末の管理下の対象となるオーダ一括管理対象端末として機能する。オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aは、オーダ受託部55Aと、オーダ情報生成部54Aを備える。オーダ受託部55Aは、オーダ端末11B,11Cからオーダがあった場合には、当該オーダ端末11B,11Cのオーダを受託するか否かを判断する。オーダ情報生成部54Aは、オーダ受託部55Aによりオーダを受託する判断がなされることにより、オーダ情報を生成する。その結果、オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aでは、オーダ情報生成部54Aにおけるオーダ情報の生成をもって、オーダに係る処理が進行する。 (もっと読む)


【課題】子供の悪戯等による不正操作を防止できるだけではなく、店舗側および顧客にとっての使い勝手に優れたセルフオーダ端末を提供する。
【解決手段】オーダ操作を一時的に禁止することができるように構成されている。タッチパネルディスプレイ201と、オーダ操作が禁止のときに、オーダ操作の禁止を解除する操作ロック解除ボタンとを備えている。操作ロック解除ボタンが押下されると、タッチパネルディスプレイ201によって質問を表示すると共に、質問の解答をタッチ入力によって受付ける。その質問に正解したときのみ、オーダ操作の禁止を解除するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を用いた処理に関わる各種時間を正確に計測でき、容易に管理するための手段を提供する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、購入する商品を収納する収納部材を選択する選択ボタンと、前記選択ボタンにより収納部材が選択された後、前記購入する商品を販売登録する登録手段と、前記販売登録された商品の代金の支払開始を指示する支払開始ボタンと、前記支払開始ボタンにより支払開始が指示された場合、1取引処理内において前記販売登録された商品の代金の支払処理を行う支払処理手段と、前記選択ボタンにより収納部材が選択されてから前記登録手段による商品の販売登録の終了までの第1所要時間、および前記支払開始ボタンにより支払開始が指示されてから前記支払処理手段による支払処理の終了までの第2所要時間を計測する計測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】医薬品を適切に販売することができるセルフチェックアウト装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト装置は、店員が監視可能である店員用端末にネットワーク接続されたセルフチェックアウト装置であって、コード受付手段と、通知手段とを備える。コード受付手段は、商品コードの入力を受付ける。通知手段は、前記商品コードの商品が、予め登録された登録販売者によって販売されるべき医薬品である場合に、前記ネットワークを介して前記店員用端末に、店員の対応が必要な事態が発生した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケット等の店舗では、顧客が、店舗内で購入予定の商品を買物カゴに入れ、購入予定の全ての商品を買物カゴに入れ終えると、買物カゴを店員に渡す。店員は、買物カゴ内の商品を識別しながら当該商品の売上登録を行うため、買物カゴ内の商品を識別しながら商品の売上登録を行わなければならず、店員の作業負担が大きい。
【解決手段】商品を収納する収納部と、前記収納部内の画像を撮像する撮像部と、前記撮像した画像とともに自装置を特定する識別情報を商品登録装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セルフショッピングシステムにおける顧客の操作ミスや不正行為を効率的に発見し、店舗の損害額を抑えること。
【解決手段】顧客によって操作される携帯端末1と、1以上の携帯端末1と通信可能に構成された管理サーバー4と、を備えたセルフショッピングシステムSYであって、携帯端末1は、購入対象となる商品の商品情報を取得する商品情報取得部101と、取得した全ての商品情報を含む精算情報を、管理サーバー4に送信する精算情報送信部102と、を備え、管理サーバー4は、精算情報に含まれる商品情報に基づいて、各商品名を価格の高い順に列記したソート明細情報を生成するソート明細情報生成部405と、ソート明細情報を出力するソート明細情報出力部406と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】金券の種類に応じたよりきめ細かい釣銭の支払い処理を行うことのできる金券処理装置を提供する。
【解決手段】HDD30の金券情報テーブル32には、1種類以上の金券の種類を示す券種情報34aと、各金券に対する釣銭の支払い可能な限度範囲を示す限度範囲情報37と、が対応付けられている。そして、POSレジスタ100は、顧客が支払うべき商品の購入金額を算出すると、購入金額と顧客が支払った支払金額とにより釣銭を算出する。顧客による支払いにおいて金券が用いられている場合、POSレジスタ100は、金券情報テーブル32に基づいて、当該金券に対応する限度範囲情報37を抽出する。そして、算出された釣銭が、抽出された限度範囲情報37の示す限度範囲を超える場合、その旨を示すメッセージd21がPOSレジスタ100の第2タッチスクリーン21上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ハンディ端末のバイブレータを用いてアラームを行うに際し、適確にハンディ端末の所持者にアラームの内容を伝えることを可能とする。
【解決手段】 一実施形態におけるオーダエントリシステムは、注文データの入力を受け付けるハンディ端末を含み、前記ハンディ端末に設けられたバイブレータと、このバイブレータの複数通りの振動パターンのそれぞれに対し、前記バイブレータを振動させるための条件を記憶した条件記憶部と、この条件記憶部に記憶された条件が成立したとき、当該成立した条件に対応する振動パターンにて前記バイブレータを振動させるコマンドを前記ハンディ端末に送信する通信部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】調理指示発行が保留されたアイテムの調理指示発行を適切な時間で促すことである。
【解決手段】コントローラ10は、アイテムのカテゴリ別に、注文時から調理指示発行までの履歴時間及びその平均時間を記憶する記憶部を備える。コントローラ10は、ハンディ端末20に調理指示発行を保留するカテゴリのアイテムを注文するオーダ情報が入力された場合に、当該オーダ情報入力確定時からの経過時間を計時し、当該経過時間が、前記記憶部に記憶された履歴時間の平均時間以上となるか否かを判別し、当該経過時間が平均時間以上となる場合に、当該カテゴリのアイテムの調理指示発行を促すアラーム情報をハンディ端末20のアラーム出力部に出力させ、ハンディ端末20への調理指示発行の入力に応じて、当該カテゴリのアイテムの調理指示伝票をプリンタ30に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】店員の作業負担を軽減する商品買取装置、プログラム、および商品買取方法を提供する。
【解決手段】実施形態の商品買取装置は、取込手段と、物体認識手段と、決定手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、買取対象の光学系メディアを含む撮像画像を取り込む。前記物体認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から、前記光学系メディアを認識するとともに前記認識した光学系メディアの欠損を認識する。前記決定手段は、前記認識した欠損に応じて、前記認識した光学系メディアの買取の可否を決定する。前記報知手段は、前記決定した買取の可否を報知する。 (もっと読む)


【課題】単一の監視カメラであっても距離的に離れている複数の端末装置の現在の操作状況などを監視できると共に端末装置毎に処理データを確認できるようにする。
【解決手段】注文制御装置(端末監視装置)1は、撮影方向が変更可能な監視カメラ2により監視される複数の監視エリア内でデータ処理を行う各端末装置(ECR3、キッチンプリンタ4、オーダ端末装置7)に通信接続されている状態において、複数の監視エリアのいずれかを指定してその指定エリアに監視カメラ2の撮影方向が向くようにカメラ向きの変更が指示されると、監視カメラ2が向いている監視エリア(指定エリア)を撮影した画像と、当該指定エリアの端末装置から取得した現在あるいは直近の処理データとを対応付けて表示する。 (もっと読む)


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