説明

Fターム[3E142JA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | ネットワーク範囲 (1,790) | 店舗内ネットワーク (910)

Fターム[3E142JA01]に分類される特許

61 - 80 / 910


【課題】複数種の金種に在高異常が発生しているときに、何れの金種に在高異常が発生したかを判別できない。
【解決手段】一実施形態によれば、識別部と、収納庫を有する収納部と、選別部と、収納計数センサと、各収納計数センサが検知した硬貨枚数および金種を対応付けた在高情報を記憶する記憶部と、必要枚数の硬貨を搬出して硬貨払出口へ送る払出部と、硬貨の金種が硬貨払出指令により指定された金種であるかどうかを検知する複数の払出センサと、払出センサ及び収納計数センサが異常を検知した金種に対応させて在高異常の警告フラグを在高情報に書込むコントローラとを備え、コントローラは警告フラグにより金種毎に在高異常を報知することを特徴とする硬貨入出金装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】不正値引きを防止する。
【解決手段】POS端末装置1では、商品から、商品の価格と価格から値引きすることを示した値引き標識が商品に対して付されているか否かを表す値引き状態とを含む商品情報2aを取得して、商品ごとに値引き対象の有無を対応付けた値引き情報2bに基づき、商品が値引き対象か否かを判定するようにした。これにより、商品が値引き対象であるか否か、及び、商品に対する値引き標識の有無に応じて、商品の価格に対する値引きが不正であることを識別することができる。 (もっと読む)


【課題】POS端末の電子ジャーナルデータを用いて、各オペレータの作業状況の妥当性をチェックできるようにする。
【解決手段】オペレータ管理装置は、ネットワークを介して接続されるPOS端末から、当該POS端末の操作履歴を示す電子ジャーナルデータを収集する。そして、収集された電子ジャーナルデータから、オペレータの操作時刻を特定可能なデータを抽出する。オペレータ管理装置は、抽出されたデータに基づいて、オペレータの作業に関わる所要時間を算出する。そして、算出された所要時間を出力する。 (もっと読む)


【課題】登録待ちの顧客を撮影した画像から混雑状況を適切に検出して第三者に通知できるようにする。
【解決手段】客側カメラにより撮影された登録待ち画像を解析することによってその画像内の専用篭を特定すると(図5のステップS2)、特定した専用篭の数を登録待ち顧客の混雑状況として計数し(ステップS3)、この専用篭の数(混雑状況)を当該ECRに対応する案内用表示器に表示させたり(ステップS4)、各担当者所持の端末装置(担当者端末)に送信したり(ステップS6)、バックヤード内のサーバ装置に送信する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】貨幣の回収/補充を依頼する店舗側において回収/補充のコストを低減し、その時間を短縮し、搬送者側にとって効率よくかつ低コストで貨幣を回収/補充することができる貨幣管理方法を提供する。
【解決手段】貨幣管理方法は、貨幣の回収または補充を行う搬送業者のシステムに通信可能に接続されたインタフェースと、表示部とを備えた貨幣管理装置を用いた貨幣管理方法であり、収納庫の貨幣を回収しまたは収納庫へ貨幣を補充することが必要な場合に、貨幣の回収または補充の見積りを依頼する見積依頼通知を複数の搬送業者のシステムへ送信し、見積依頼通知に対する貨幣の回収または補充の見積り情報を含む見積回答通知を複数の搬送業者のシステムから受信し、複数の搬送業者のシステムから得た見積回答通知を表示部に表示し、貨幣管理装置の操作者によって選択されたいずれかの搬送業者へ、貨幣の回収または補充を依頼する回収/補充依頼通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正しい操作が行われたかを検査する場合に、多角的で効率の良い検査を実現できるようにする。
【解決手段】操作側動画ファイルY2に録画されている操作画像を再生表示する再生動作中において所定の操作が行われた際に、現在再生中の操作画像に挿入されているチャプタに基づいて電子ジャーナルファイルY3を検索し、該当するチャプタが挿入されているジャーナルデータを読み出して再生中の操作画像に同期して表示させたり、逆に、電子ジャーナルファイルY3に記憶されているジャーナルデータを再生表示する再生動作中において所定の操作が行われた際に、現在再生中のジャーナルデータに挿入されているチャプタに基づいて操作側動画ファイルY2を検索し、該当するチャプタが挿入されている操作画像を読み出して再生中のジャーナルデータに同期して表示させたりする。 (もっと読む)


【課題】 正規の使用時に警報が発せられることを防止することができるとともに、使用していない時には盗難を防止することができる携帯型無線通信機を提供する。
【解決手段】 外部機器と無線通信する携帯型無線通信機であって、アンテナと、第1通信回路と、特定のデータを記憶している第2通信回路と、アンテナを第1通信回路に接続した第1状態と、アンテナを第2通信回路に接続した第2状態とを切り換える切り換え手段とを備えている。第1状態では、第1通信回路が、アンテナを介して外部機器と無線通信することが可能である。第2状態では、第2通信回路が、アンテナを介して前記特定のデータを無線送信することが可能である。 (もっと読む)


【課題】運用に即した入出金操作を許容すると共に、現金管理の厳格化を図るために、レジスタ毎、使用者毎に、出金を管理できるようにする。
【解決手段】本発明は、レジスタに収める釣銭の追加出金の要求が入力されると、所定の認証処理により、追加出金権限を有する者の正当性を認証する認証手段と、認証成功後に、入力された追加出金対象のレジスタ識別情報に対応付けられた1又は複数の使用者識別情報を含む一覧画面を表示手段に表示し、選択された使用者識別情報を取得する使用者情報取得手段と、入力された追加出金の内容情報に基づいて追加出金を行なうと共に、追加出金対象のレジスタ識別情報及び選択された使用者識別情報に、追加出金情報を対応付けて記憶させる追加出金管理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】レシートの内容と、クーポンの内容との関連性を維持しつつ、レシートが発行されるタイミングと、クーポンが発行されるタイミングとのタイムラグを小さくする。
【解決手段】ホストコンピューター6のデータ監視部12は、バーコードリーダー23が出力するバーコードデータに基づいてクーポンを発行するか否か判別し、クーポンを発行すると判別した場合、クーポンの発行に係るデータをクーポンプリンター管理サーバー3に出力する。 (もっと読む)


【課題】 オーダエントリシステムで使用する、顧客の注文を入力する注文端末において、専用のハードウェアを使用することなく、「スタッフモード」から「顧客モード」への切替えが行えるようにすること。
【解決手段】 顧客の注文を入力する注文端末は、入力モードとして、店員が操作するスタッフモードと顧客が操作する顧客モードとのいずれかで動作する。店員がスタッフモードで顧客の初期情報を入力すると、注文端末の入力モードがスタッフモードから顧客モードに移行して注文入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】レシート用紙の使用量を削減するとともに決済を迅速に処理することが可能となる。
【解決手段】預/現計キーにより決済が宣言されると客面表示器43にレシート出力選択情報60を表示させる。前記レシート出力選択情報60が未選択の場合には、に特定レシートデータを生成するとともに、この特定レシートデータをプリンタ45によってレシート用紙に印字し、特定レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】操作状況を撮影した操作画像を再生しながら不正操作かどうかを検査する場合に不正の可能性のある要注意操作に着目して検査できるようにする。
【解決手段】検査対象として取得した操作動画とジャーナルデータとを同時進行で再生開始させる(ステップC4)。ジャーナルデータの内容を参照して操作の種類を検出し(ステップC6)、その検出操作が、所定の要注意操作(訂正操作、戻し操作、ドロア開放操作)であれば(ステップC7でYES)、要注意操作の種類に応じたアイコンを生成して(ステップC8)、このアイコンを注意喚起データとして、操作動画の再生画面に重畳表示させる(ステップC9)。 (もっと読む)


【課題】紙幣の釣銭準備金を作成する際に、硬貨の釣銭準備金に関する情報を出力することにより、操作者が手管理で硬貨の釣銭準備金を作成するにあたり部分的なサポートを行うことができ、作業効率を向上させることができる紙幣処理装置等を提供する。
【解決手段】紙幣の処理を行う紙幣処理装置20は制御部70を備えている。制御部70は、紙幣処理装置20において紙幣の釣銭準備金を作成する際に、硬貨の釣銭準備金に関する情報を出力するようになっている。 (もっと読む)


【課題】顧客から注文を受けた商品を間違えることなく提供する。
【解決手段】実施形態の提供商品確認装置は、登録手段と、画像取込手段と、商品認識手段と、確認手段と、報知手段と、を備える。前記登録手段は、注文商品の売上登録を行う。前記画像取込手段は、撮像画像を取り込む。前記商品認識手段は、前記取り込んだ撮像画像に含まれる商品の画像から当該商品を認識する。前記確認手段は、前記認識された商品が、前記売上登録が行われた注文商品であるか否かを、前記認識された商品毎に確認する。前記報知手段は、前記認識された商品が前記売上登録が行われた注文商品であるか否かの確認結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】キャッシャーの負担を軽減しかつ不正を軽減する商品リスト発券装置、プログラム、および商品リスト発券方法を提供する。
【解決手段】実施形態の商品リスト発券装置は、取込手段と、商品認識手段と、作成手段と、発券手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記商品認識手段は、前記取り込んだ撮像画像に含まれる商品の画像から当該商品を認識する。前記作成手段は、前記認識した商品を特定する商品情報、および当該商品情報をコード化したコードシンボルを含む商品リストを作成する。前記発券手段は、前記作成した商品リストを発券する。 (もっと読む)


【課題】店舗内情報配信システム、店舗カート情報処理装置、カート、店舗内情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】固有のタグIDを有する無線タグ装置と、カートに設けられた商品に関する情報を表示する情報端末と、無線タグ装置に質問信号を送信し無線タグ装置からその応答信号を受信し、店舗内における棚の配置及びアンテナのアンテナIDを記憶するレイアウト記憶部と、棚に置かれた商品に関する情報を記憶する各棚商品情報記憶部と、質問信号にタグIDを問合せる信号を含み応答信号に含まれるタグIDに、この応答信号を受信したアンテナのアンテナIDを得て、これらのタグID及びアンテナIDをレイアウト記憶部からの店舗内レイアウトと比較してカートの店舗内の位置を検知し、棚商品情報記憶部からカートの近くにある棚に置かれている商品に関する情報を得て、情報端末に送る店舗カート情報処理装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】現金精算装置に収納されている売上金等を現金出納装置に確実に収納することができる現金処理システムを提供する。
【解決手段】現金管理システム1は、現金精算装置11、現金出納装置21および現金搬送カセット30を備えている。現金精算装置11および現金出納装置21は各々、現金搬送カセット30の記憶部35からカセットID情報を読み出すリード部157,257を有している。また現金管理システム1は、現金搬送カセット30が受ける現金精算装置11内の現金が現金出納装置21に入金され得るかどうかを判定する入金判定手段26Aを有する管理部26と、管理部26からの情報を案内する案内装置と、現金出納装置21のリード部257により読み出されたカセットID情報と管理部26からの情報とを照合する照合部27と、をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】 飲食店などにおいて、迅速かつ確実に注文を行うための情報伝達および情報管理を行い、人件費の削減、顧客の注文動向を把握したうえでのメニュー提案や来客促進など顧客満足度の向上に寄与するシステムの提供。
【解決手段】 顧客のもつ携帯電話S12がインターネットS02を介してセルフオーダー総合管理サーバーS01と接続されており、来客したお客様と精算単位(テーブル)を関連づけ注文を管理する手段と、顧客の保有する携帯電話等に商品一覧や画像を表示させその中から選択させたりあるいは直接商品番号を入力させ商品を特定し注文する手段S12と、飲食店の従業員が商品を注文する手段S11と、注文した商品と精算単位を関連づけ保持するS01手段と、注文商品を都度厨房に印刷S09または表示するS08手段と、食事終了後の精算時に蓄積された注文済み商品情報をレジ装置S04に収集する手段を備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 910