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Fターム[3E142JA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | ネットワーク範囲 (1,790) | 店舗内ネットワーク (910)

Fターム[3E142JA01]に分類される特許

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【課題】レシートの発行数の削減を図ることができる環境を提供する。
【解決手段】実施形態の商品販売データ処理装置は、情報取得手段と、特典付与手段と、発行制御手段と、を備える。前記情報取得手段は、一取引に関する情報が印字されたレシートの発行の要否を示すレシート発行要否情報を取得する。前記特典付与手段は、前記レシート発行要否情報が前記レシートの発行は不要である旨を示す情報である場合、前記一取引の客に特典を付与する。前記発行制御手段は、前記レシート発行要否情報が前記レシートの発行は必要である旨を示す情報である場合、前記レシートをプリンタに発行させ、前記レシート発行要否情報が前記レシートの発行は不要である旨を示す情報である場合、前記レシートを前記プリンタに発行させない。 (もっと読む)


【課題】受注の途中でお客様からクーポン券を差し出された場合にも円滑に受注処理を進めることを可能とする。
【解決手段】クーポン券の識別情報が入力されたならば、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品を、これらの間の区別が付くような形態で表示する手段と、入力に従って、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品の中から前記クーポン券を適用する商品を選択する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店員が呼出された理由を記録できるオーダエントリシステムの提供。
【解決手段】コントローラ5は、呼出部3から呼出を受信すると、呼出を行った呼出部3が設けられたテーブルのテーブル番号を呼出テーブル番号として記録し、呼出テーブル番号を呼出表示機4に送信し、呼出テーブル番号を呼出表示機4に表示させる。店員用端末2は、店員用端末2を持ち呼出に対応した店員によって入力された、対応終了テーブル番号及び呼出された理由をコントローラ5に送信する。コントローラ5は、対応終了テーブル番号及び呼出された理由を受信すると、対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の記録を消去して、対応終了テーブル番号及び呼出された理由を記録し、呼出表示機4に対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の表示消去指示を送信し、対応終了テーブル番号に対応した呼出テーブル番号の表示を呼出表示機4に消去させる。 (もっと読む)


【課題】飲食店の配膳ミスを防止する。
【解決手段】注文システム1は、オーダ端末41と、サーバ6と、コントローラ4とを備える。オーダ端末41は、客別に用意され、その客が注文するメニュー品目のデータを入力する。サーバ6は、各オーダ端末41で入力されたデータから客が注文したメニュー品目に対して一意の識別情報を生成し、この識別情報を客が注文したメニュー品目の商品に付されたタグ9に記録させるために出力する。コントローラ4は、タグ9に記録された識別情報を読み取り、この識別情報から当該メニュー品目を注文した客に対して用意されたオーダ端末41を特定してそのオーダ端末41が有する報知機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】多頻度に変更を伴う商品を多量に販売するシステムに於ける商品の返品に対する売上管理を行う。
【解決手段】ハンディ端末102から返品情報を受付けて記憶した販売管理装置104において、当該返品情報が過去の委託先への取引を示す委託情報あるいは自社の売上情報に存在する場合、委託情報の委託数あるいは売上情報の売上数から返品として計上可能な数量を求めて、委託数あるいは売上数に対する返品を自動で消し込むことで売上管理を行う。 (もっと読む)


【課題】商品登録に不慣れなオペレータによる同一商品の不要な多重登録を防止するとともに、商品登録に慣れたオペレータの同一商品の必要な連続登録の作業効率が低下するのを回避する。
【解決手段】商品に付けられたコードを読み取り、該読み取ったコードから商品コードを取得して上位装置に送信するコード読取装置であって、当該コード読取装置を使用するオペレータの商品登録作業の熟練度に応じて、同一商品の不要な多重登録を防止する複数読み防止時間を変更設定する時間設定手段と、前記時間設定手段により設定された前記複数読み防止時間内に、前回前記上位装置に送信した商品コードと同一の商品コードを取得した場合、該取得した商品コードを前記上位装置に送信しない所定のエラー処理を実行する複数読み防止手段と、前記時間設定手段により設定された前記複数読み防止時間を一時的に変更する変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】メニュー品目の食材を変更した場合に、食材変更後のメニュー品目の画像を確認できるようにする。
【解決手段】一実施形態の電子メニュー装置は、各種メニュー品目の中から選択された品目を構成する材料の情報を、材料毎に有効か無効かを識別する識別情報とともに記憶部で記憶する。当該装置は、選択された品目の材料のうち、記憶部で有効の識別情報とともに記憶された材料からなる品目画像をタッチパネル付のディスプレイに表示させる。当該装置は、ディスプレイに表示された品目画像がタッチされると、そのタッチ位置に表示されている材料を検出する。当該装置は、検出された材料の情報とともに記憶部で記憶されている識別情報を無効の識別情報に変更する。 (もっと読む)


【課題】可搬記憶媒体との間の誤通信を防止しながら、情報処理を実現することができるオーダーシステムを得る。
【解決手段】ディスプレイ11と、ディスプレイ11の表面側に固定配置されているタッチパネル12と、タッチパネル12にかざされた可搬記憶媒体6から可搬記憶媒体6に記憶されている識別情報を読み取るリーダ13と、を有してなり、リーダ13は複数の画面のうち一部の画面がディスプレイ11に表示されているときにのみ、識別情報を読み取り可能に制御される。 (もっと読む)


【課題】レジが登録装置と精算装置とに分離されたPOSシステムにおいて、登録装置が既に伝票を発行した商品の明細と顧客が追加購入した商品の明細とを1枚の伝票にまとめて発行する。
【解決手段】顧客が購入する商品を商品登録し、当該商品登録された商品の明細である取引データを特定する会計用コードが印刷された伝票を発行するPOSレジスタは、前記発行した伝票に印刷された会計用コードを読み取る読取部と、前記読取部に読み取られた会計用コードに対応する取引データを読み出し、前記顧客が追加して購入する商品の明細を読み出した取引データに追加する制御部と、前記制御部により商品の明細が追加された取引データを特定する会計用コードを印刷した伝票を発行する発行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】視認しやすい合計金額の表示を行う。
【解決手段】入力部110が、商品にあらかじめ付与されている商品識別情報を携帯登録端末100へ入力し、登録部120が、入力された商品識別情報を登録し、表示部130が、登録部120に登録された商品識別情報に応じた商品の合計金額を表示し、携帯登録端末100に対して所定の操作が行われた場合、その合計金額を拡大して表示し、送信部140が、登録部120に登録された商品識別情報を精算端末200へ送信し、精算端末200が精算を行う。 (もっと読む)


【課題】マイバッグ利用客が買上げる商品の中に個別包装が必要な商品が存在する場合に限り、個別包装すべき旨を報知する。
【解決手段】買上商品を持ち帰るための買物袋を客が持参していることを宣言するためのマイバッグキーを設ける。商品ファイルから呼出した商品設定データに個別包装対象の商品であることを示す個別包装情報が含まれているか解析する。マイバッグキーにより買物袋を持参していることが宣言された状態で、客が買上げる商品の、解析された商品設定データに個別包装情報が含まれているとき、個別包装すべき旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】商品の各種期限管理を容易に行うことができ、顧客および店員の負担を大幅に削減できる商品販売システム、電子マネー記憶媒体および期限管理方法を提供すること。
【解決手段】商品販売処理装置が、商品の識別子を取得し、取得した識別子に基づいて当該商品に関する商品情報および期限情報を取得し、これらを電子マネー記憶媒体に送信する。電子マネー記憶媒体は、受信した商品情報に基づいて当該商品の代金を前記電子マネー残高から引き落として決済するとともに期限情報を商品の識別子に関連付けて記憶する。そして、特定の商品について期限情報の報知を指示されたときには、記憶した期限情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、販売時点(POS)コンピューター・システム(CS)を提供する。
【解決手段】 コンピューター・ネットワーク・システム及び方法であって、購入取引領収書を印刷し、新規なプリンター物理構造、データ構造、及びレジ領収書の両面に印刷する制御ロジック、両面印刷を実現する商取引ルール、及び両面印刷を実現する印刷紙を有する。 (もっと読む)


【課題】電源が切断された場合でも、不揮発性メモリーへのフィスカル情報の書き込みを完了できるフィスカルプリンターのフィスカル情報保存方法を提案すること。
【解決手段】ワークメモリー43上に生成されたフィスカル情報は(ステップST1)、蓄電池44によりバックアップされているバックアップメモリー45に書き込まれ(ステップST2)、バックアップメモリー45からフィスカルメモリー41に書き込まれる(ステップST3〜ST5)。フィスカル情報がフィスカルメモリー41へ転送されている途中で電源が切断されると、電源が投入された後に、バックアップメモリー45上に残っているフィスカル情報を、再び最初からフィスカルメモリー41に書き込む(ステップST11〜ST14)。従って、フィスカルメモリー41へのフィスカル情報の書き込みを完了させることができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客側、店舗側ともに商品販売時の負担を軽減できる販売システムを提供する。
【解決手段】 タブレット型端末を使用して注文をすることで、顧客側と店舗側の負担を軽減することができ、また、このシステムを利用したドライブスルーが実施可能となった。 (もっと読む)


【課題】注文情報を調理済み扱いとする作業の効率化を図ることを可能とする。
【解決手段】実施形態のオーダエントリシステムは、ハンディターミナルの第1の情報処理部が、オーダステーションから送信された、複数のテーブルごとの注文情報における1テーブル分の注文情報をハンディ表示部に表示させる処理と、入力部から入力された操作命令に応じて、1テーブル分の注文情報の中から調理済み扱いとする注文情報を受け付ける処理と、調理済み扱いとする注文情報を通信部によりオーダステーションへ送信させる処理とを実行する。オーダステーションの第2の情報処理部は、注文情報の中から1テーブル分の注文情報をハンディターミナルに送信する処理と、ハンディターミナルから送信された情報をもとに、キッチン表示部に表示された注文情報の中から一または複数の注文情報を調理済み扱いとする処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】店員に負担をかけることなく、顧客に対して店内の繁忙状況を正確に提示する。
【解決手段】オーダー内容を示すオーダー情報を取得するオーダー情報取得部110と、取得したオーダー情報を管理用メモリー22に蓄積して管理するオーダー情報管理部140と、管理用メモリー22に蓄積されているオーダー情報の数、および当該管理用メモリー22に蓄積されているオーダー情報に含まれる品目ごとの注文数、の少なくとも一方に基づいて、店内の繁忙度を算出する繁忙度算出部160と、算出した繁忙度を外部装置に出力する繁忙度出力部180と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】操作者にとって非常に操作性がよく、使い勝手のよい注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】商品毎にメニュー名が表示されたメニューボタンD12a、食べ放題ボタンD10aおよび飲み放題ボタンD10aのモードボタンD12を備え、メニューボタンD12aが操作される度に、操作された当該メニューボタンD12aに対応する注文数を加算する注文数加算手段40と、注文数を当該メニューボタンD12aに表示させる注文数表示手段50と、オーダー情報を注文リストD13に表示させる注文リスト表示手段と、モードボタンD12が操作されると、その後に操作された当該メニューボタンD12aに注文数を表示させない手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】外部充電車両の走行用バッテリの充電を行うユーザに対して、より有用な情報をより適切なタイミングで提供する。
【解決手段】店舗の駐車場において外部充電車両の充電を行う前にユーザの携帯電話機1からユーザIDを取得し、そのユーザIDと購買傾向DBに格納されている対応関係とをもとに、そのユーザIDが示すユーザの店舗での購買傾向を決定して、その購買傾向に沿ったクーポン情報や値引き情報などのサービス情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】商品の注文から商品の受け取りまでの利用者の案内を効率良く行う、案内装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】商品とその商品の準備にかかる準備時間との対応関係を表す商品準備時間情報を予め記録した商品準備時間情報記憶部112b、注文された商品を表す注文商品情報を受け取り、商品準備時間情報記憶部112bに予め記録された商品準備時間情報を参照して、注文された商品の準備が完了するまでにかかる準備完了時間を導出する準備完了時間導出部111b、準備完了時間導出部111bが導出した準備完了時間に基づいて、商品を注文した注文者を案内する誘導情報を供給する誘導部111cを備える。 (もっと読む)


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