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Fターム[3E142JA03]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | ネットワーク範囲 (1,790) | 企業と顧客間のネットワーク (250)

Fターム[3E142JA03]に分類される特許

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【課題】電子マネー事業者が電子マネー決済処理の決済処理セキュリティ情報を決済端末のメーカに渡すことなく、決済端末を運用可能な状態にできるようにする。
【解決手段】電子マネー事業者のセンタ装置2と端末メーカのサーバ1との間で、予めネットワーク7を介して前準備処理を行うことで、センタ装置2側は“端末共有鍵A(Kct)で暗号化されたセンタ情報”35、サーバ1側は“センタ秘匿鍵D(Kcc)で暗号化された端末情報”25を取得して保持しておく。サーバ1側では決済端末10にこの暗号化された端末情報25等を格納して出荷する。この決済端末10は、出荷されて任意の店舗等に設置後、ネットワーク7を介してセンタ装置2と暗号化通信を行って、決済処理セキュリティ情報である中間コード31、セキュリティデータ32を取得して格納する。その際、決済端末10、センタ装置2は、それぞれ、上記情報35、25を用いて、通信相手が正当な相手であることを確認する。 (もっと読む)


【課題】顧客がその情報を照会したことを契機として、次の行動をおこすことを促す商取引情報表示プログラムおよび商取引情報表示装置を提供すること。
【解決手段】商取引情報表示処理部112は、購入データ120bに記憶された商取引時の状況を表す情報と、予め導入メッセージマスタ120dと、気候メッセージマスタ120eと、顧客別メッセージマスタfと、行事マスタ120gと、結びメッセージマスタ120hと、従業員マスタ120iに記憶された設定情報を照合して、商取引時の状況を顧客に効果的に想起させる情報を明細情報とともに出力する。 (もっと読む)


【課題】PC等からのアクセスにおけるユーザの利用履歴に応じて、モバイル端末に二次元バーコードとして提供する特典内容を出し分ける。
【解決手段】ユーザのPC等での利用履歴を予め蓄積し、特典内容ごとのユーザ条件と照合判定する構成により、ユーザの利用履歴に応じて、モバイル端末に二次元バーコードとして提供する特典内容を出し分けし差別化することが可能となる。このため、要求操作をしたユーザ全員を付与対象とする場合を含め、特典付与の目的やユーザ個々の状況等に最適な無駄のない特典適用や効果的販売促進が可能となり、顧客に対する吸引力や利用の動機付けを高めることも可能となる。 (もっと読む)


【課題】宅配商品の突合せ作業において、作業ミス発生の抑制及び作業効率の向上を実現可能な商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】発送登録モードが選択された状態で商品コード入力手段12を介して商品コードが入力されたとき、当該商品コードに基づき処理された商品販売データに、発送伝票4から伝票番号入力手段11を介して入力された伝票番号と、商品札5に貼付されたIDタグ6から識別コード入力手段13を介して入力された識別コードとを対応付けて記憶させる。そして、締め宣言手段により1商取引の締めが宣言されたことを条件に伝票番号及び識別コードと対応付けられて記憶されている商品販売データを抽出し、該データを保持する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の電子マネーのポイントを、Webサイトにアクセスすることなく、簡単に移行できるようにする。
【解決手段】 携帯端末11の第1の記憶領域16aに、移行設定情報を記憶し、リーダライタ21の記憶部24に、ポイント移行率を記憶させる。リーダライタ21を第1の電子マネー通信部22aに設定し、携帯端末11をリーダライタ21に近接させ、第1の記憶領域16aをアクセスし、移行設定情報を受信する。第1の電子マネーのポイントを減算すると共に、ポイント移行率に基づいて、移行すべき第1の電子マネーのポイントに相当する第2の電子マネーのポイントを算出する。第2の電子マネー通信部22bに切り替え、第2の記憶領域16bをアクセスし、算出されたポイントだけ第2のポイントに加算する。携帯端末11をリーダライタ21に近接させるだけで、ポイント移行が行える。 (もっと読む)


【課題】商品単価やポイント還元率が変動した場合であっても、商品販売当時の商品単価及びポイント還元率に応じたポイント数を用いて、ポイント数の累計管理を行うことが可能な情報処理装置、商品販売データ処理装置及びポイント管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末から商品購入の注文を受け付ける注文受付手段と、各商品に設定された単価に基づいて、前記注文により購入対象とされた商品の買上額を算出する買上額算出手段と、所定のポイント還元率に基づいて、前記買上額に応じたポイント数を算出するポイント算出手段と、前記ポイント数を表すポイントコードを生成するポイントコード生成手段と、前記注文により購入対象とされた商品の明細及び前記ポイントコードを印字した伝票を出力するプリント手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子クーポンシステムにおいて、ユーザが多数存在しても、特定のサーバに負荷が集中しないようにする。
【解決手段】各ユーザ管理サーバ装置1−iは、ユーザ端末装置2−jから登録ユーザの携帯装置101の識別情報を取得し、その登録ユーザにより指定されたクーポン情報を登録ユーザおよび携帯装置101の識別情報に関連付けて登録すると、そのクーポン情報の格納場所のアドレス情報および携帯装置101の識別情報をセンタサーバ装置5へ通知し、店舗端末装置4からアドレス情報を指定した送信要求を受信すると、そのアドレス情報により特定されるクーポン情報をその店舗端末装置4へ送信する。また、センタサーバ装置5は、店舗端末装置4から受信された携帯装置101の識別情報が登録されている場合には、その携帯装置101の識別情報に関連付けられているクーポン情報の格納場所のアドレス情報をその店舗端末装置4へ通知する。 (もっと読む)


【課題】人件費を削減可能でありながらも、利用者の要望に迅速且つ的確に答え、サービスの低下を招く事の無いオーダー情報管理装置の提供。
【解決手段】商品及び役務の少なくとも何れかを提供する提供施設で付与された固有の第一識別情報と、携帯情報端末から送信された当該携帯情報端末が保有する固有の第二識別情報とを対応付けて保持する施設内情報保持手段と、携帯情報端末から送信された第二識別情報と商品及び役務の少なくとも何れかのオーダー情報を取得するオーダー情報取得手段と、取得したオーダー情報における第二識別情報に基づいて、前記ユーザ情報保持手段から固有の第一識別情報を取得し、当該第一識別情報を付与している提供施設に設置されているデバイスに対して第一識別情報とオーダー情報を送信するオーダー情報送信手段とからなるオーダー情報管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】顧客がユーザ登録をすることなく、顧客の決済に対応する取引情報を顧客に提供することである。
【解決手段】ECR20は、商品の決済を行い取引情報を生成し、当該生成した取引情報に対応する取引番号及び自装置の装置IDを含み、当該取引情報を閲覧するためのURL情報を生成し、当該生成したURL情報を携帯電話機50に送信し、前記生成した取引情報を、前記取引番号及び前記装置IDとともにサーバ装置10に送信する制御手段を備える。サーバ装置10は、前記取引情報、取引番号及び装置IDをECR20から受信して記憶し、当該取引情報を閲覧するためのURL情報を、受信した取引情報を表示可能な携帯電話機50から受信すると、当該URL情報に対応する取引情報を読み出して携帯電話機50に送信する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムと連携し、顧客の希望購入商品に対する要望にきめ細かく答えることが可能な保管ロッカーを介した商品販売システム及び商品販売方法を提供する。
【解決手段】商品販売事業者のホストコンピューター1-1には、顧客端末3-1,3-2から顧客データ、希望の購入商品、保管ロッカー4場所及び保管時間に関するデータを受信し、POSサーバーに対して希望購入商品の在庫、希望保管ロッカー4の空満を確認し、前記顧客端末3-1,3-2及び保管ロッカー端末4-2a〜4-2nに対して確認したデータを送信し、前記保管ロッカー端末4-2a〜4-2nで、電子決済カード2より顧客の生体認証データと保管ロッカー端末4-2a〜4-2nで読取った生体認証データとを照合及び電子決済を実行し、保管ロッカー4を開錠して購入した商品を受け取る保管ロッカー4を介した商品販売システム。 (もっと読む)


【課題】使用済みである電子クーポンの不正使用を的確に防止する。
【解決手段】電子クーポンが使用された場合に、携帯電話機100の第2の記憶領域16から読み取った電子クーポン情報に含まれるユニーク番号情報を携帯電話機100の第1の記憶領域15に書き込み、使用した電子クーポンのユニーク番号情報を携帯電話機100に記憶して、これをログとして利用する。自動販売機200では、携帯電話機100の第1の記憶領域15から読み取ったユニーク番号情報と、第2の記憶領域16から読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較し、この比較結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機のネガ情報保持量減少と、適切な電子クーポン取引実現を図る。
【解決手段】携帯電話機100の記憶領域15から読み取ったユニーク番号情報と、ネガ記憶手段27に記憶されているユニーク番号情報とが一致するか否か比較を行い、電子クーポンの使用に際して、当該電子クーポンの有効期限情報と時計手段32による時情報とに基づき、当該電子クーポンが有効期限内かを検出し、電子クーポンの使用に際して、当該電子クーポンの寿命情報と時計手段32による時情報とに基づき、当該電子クーポンが寿命内かを検出し、比較結果及び検出手段による検出結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードのユーザに対し、各ユーザの現在位置に合わせて種々の情報を提供する。
【解決手段】〔手順1〕情報管理サーバ10aは、店舗端末20から与信可否の照会情報を受信すると、店舗端末20に与信の可否を回答するとともに、ユーザ及び店舗の各識別情報を含む受付情報を情報提供サーバ10bに送信する。〔手順2〕情報提供サーバ10bは、情報管理サーバ10aから照会の受付情報を受信すると、受信した識別情報に対応する店舗の周辺に位置する所定の店舗の店舗情報を店舗DB13より抽出する。〔手順3〕情報提供サーバ10bは、抽出した店舗情報を基に電子メールを生成し、受信した識別情報に対応するユーザのメールアドレス宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利用価値の高い電子クーポンに変更してユーザの利便性を向上させることができる携帯通信端末及び電子クーポン利用システム並びに電子クーポン利用方法の提供。
【解決手段】携帯通信端末の制御部は、ランク情報を有する電子クーポンの取得時に、予め設定した変更条件を満たしているか否か(例えば、同じランクの電子クーポンをいくつ保持しているか、同じランクの電子クーポンを過去に利用しているかなど)を判定し、変更条件を満たしていると判定した場合は、取得した電子クーポンをランクの異なる電子クーポン(例えば、対象商品の異なる電子クーポンや、割引額(割引率)の異なる電子クーポン)に変更する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 請求書のペーパレス化を図れ、請求業者の請求付帯費用の発生を大幅に削減するとともに、顧客に支払い済みの請求を容易に判別させることが可能な商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 通信ネットワークに接続され、取引の決済を行う商品販売データ処理装置において、収納代行を行うための請求データを記憶したメモリを備える通信端末から請求データを検出し、検出した請求データから特定した請求料金を決済処理する。そして、決済処理が完了したことに応じて、通信端末のメモリに記憶された当該請求データを決済が完了していない請求データから識別化し、決済処理が完了した旨の通知を通信ネットワークに出力する。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザが商品販売店舗ごとのポイントカードを所持するような必要なく、各種の商品販売店舗でポイントサービスを受領するようなことを可能とすることができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ携帯端末100は、商品売買処理のデータ通信を販売店舗端末200と実行すると売買履歴データSRDを生成して保持し、その売買履歴データSRDをデータ処理装置300に送信する。データ処理装置300は、送信された売買履歴データSRDを受信して蓄積し、エンドユーザごとに出力する。従って、商品売買処理に対応したサービスポイントSPDの発行や管理を店舗主体でなくすことができる。このため、エンドユーザが商品販売店舗ごとのポイントカードを所持するような必要なく、各種の商品販売店舗でポイントサービスを受領するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】ホテル等での顧客系データと勘定系のデータとを一緒にして管理し、事務処理を容易にする。
【解決手段】予約関連情報を入力する施設端末2、顧客の勘定決済を表す勘定系データと顧客が所定施設内で利用するカード情報を表す顧客系データとを入力するPOSレジスタ3、顧客系データをJANコードに変換してPOSレジスタ3へ出力する入力中継装置8、勘定系データと顧客系データが、POSレジスタ3から関連付けられてインターネットを介して入力されるデータベースサーバ4、入力中継装置8及び施設端末2からのデータをインターネットを介して受け取ると共に、データベースサーバ4に取り込まれたデータが自動的に送られる施設サーバ5を含む。これにより、データベースサーバ4と施設サーバ5とのデータを自動照合することにより、顧客情報の管理、および売上、カードの利用状況のチェックの時間を短縮し、不正防止機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】テーブルに埋め込んだ送信コイルと受信コイルとの間で無線通信を行い、その間に金属シートを埋め込んだトレイ配置した場合に、受信コイルが受信する無線信号の変化を検出することにより、座席の利用状況を検出する。
【解決手段】トレイ検出装置は、テーブル利用検出部13により、各テーブル1から出力される座席の利用状況を検出し、表示制御部18によりテーブル利用検出部13が検出した各テーブル1の利用状況をディスプレイ19に表示する。各テーブル1での座席の利用状況は、テーブル1内に設置された送信コイル4からの磁界により、受信コイル5に発生する電力の変化を受信アンプ6により増幅し、A/Dコンバータ7によりデジタル信号に変換する。変換されたデジタル信号は制御部2で解析され、トレイ10がテーブル1に置いてあるか否かを検出する。検出結果は、上位通信用インタフェース8により制御装置11に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】情報を随時に更新でき、情報の更新に容易に気づくことができる。
【解決手段】情報提供システム10は、ICカード11,管理装置12,自動改札機13からなる。受付リーダライタ40にICカード11をかざすと、客の個人情報やシリアルナンバがICカード11のメモリに記憶され、カードキーとして客に貸与される。チェックアウトする際にICカード11を受付リーダライタ40にかざすと、嗜好等情報を除く個人情報等が消去され、客に引き渡される。ICカード11をカード入れ18に入れ、これを自動改札機13の改札リーダライタ46上にかざすと、ICカード11から読み込まれた嗜好等情報が管理装置12に送られ、対応するサービス情報が改札リーダライタ46を介してICカード11に入力される。カード入れ18を開くと、有機ELシートが発光し、ICカード11をカード入れ18から取り出すと、有機ELパネルにサービス情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】個人情報保護を想定した電子レシート発行システムと、購買者の専用端末での購買履歴を確認できる閲覧システム。
【解決手段】電子レシートのデータは、金銭登録機2より生成を行うが、金銭登録機2の設置場所1には、十分に情報セキュリティが行き届いていないことが多い。電子レシートは、商取引の情報と個人情報に該当しない購入者番号を記載し生成する。生成された電子レシートは、商取引時にリアルタイムで、個人情報保護が遵守されている施設3内に送信され、個人情報が付加され、購買者が事前に指定した送信先5へ電子レシートを送信する。また、上記電子レシートのデータ送信は、商取引成立時に行われるが、後日、購入者の専用端末6より前記施設3のシステム4へ接続し、購買履歴を確認することを可能とする。 (もっと読む)


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