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Fターム[3F022MM03]の内容

倉庫・貯蔵装置 (25,393) | 目的・要求 (9,016) | 人員・人力の節約(省力化・自動化) (300)

Fターム[3F022MM03]に分類される特許

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【課題】離間して配置された建屋間での金属帯コイルの搬送自動化を図り、搬送に要する時間とコストを削減し、また、雨天時においても、搬送中に金属帯コイルが雨に濡れて発錆するのを防止できる金属帯コイル搬送用台車、金属帯コイルの搬送方法、及び金属帯コイルの貯留、搬送設備列を提供する。
【解決手段】金属帯コイル搬送用台車1は、金属帯コイル10を積載するためのスキッド5を有する台座2と、台座2に取り付けられた軌条走行用の車輪3と、台座2に取り付けられた、車輪3の駆動用モータ4と、台座2に取り付けられた、駆動用モータ4を制御する制御盤6と、台座2に取り付けられた開閉式の覆い7とを具備している。 (もっと読む)


禁制品の有無を確認するために物品を検査するための方法及び装置。検査ステーション内で物品を移動させるために、トレイを使用することができる。トレイは、別の物品の移動に使用できるように、検査ステーションの入口領域まで機械的に運搬して戻すことができる。機械的にトレイを運搬することにより、検査ステーションの処理量を増大させることができる。
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【課題】 簡易な構成により確実に電波を検知してLEDを点灯することにより、アンテナから電波が放射されていることを容易に判断することができる物品管理装置を提供する。
【解決手段】 この物品管理装置300は図3に記載の電波確認装置30と、アンテナ31を介して物品のICタグに対して管理情報の読み書きを行うリーダライタ100と、このリーダライタ100を制御するPC50と、複数の電波確認装置30a〜30nの何れか一つを選択する切替装置60とを備えて構成される。尚、本実施形態では各電波確認装置30a〜30nはそれぞれ什器61a〜61nに備えられているものとする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、音声による応答でピッキング作業を実行する設備においてピッキングミスを迅速に解消できる仕分け設備を提供することを目的とする。
【解決手段】 検品エリアへ搬送されてきたコンテナに対する、自動検品装置53による商品の検品の結果、集品ミスにより商品の不足が判明すると、検知コントローラ65より、この商品24の仕分け先であるピッキングエリアのピッキングエリアコントローラ62または63または64に対して、不足した商品24およびその数量からなる不足情報が出力され、ピッキングエリアコントローラ62または63または64はこの不足情報に基づいて、直ちに、前記不足情報の商品24の集品を担当する作業者を求め、この作業者に対して無線端末器47を介して前記不足情報を音声で伝達する。作業者Hはこの不足情報を聞くと、すぐにこの不足情報の数量の商品を集品して検品エリアへ搬送する。 (もっと読む)


【課題】 作業者や利用者による貸出物を棚へ戻す作業での手間を軽減する。
【解決手段】 貸出物である図書3を格納する格納部2aを有する1以上の棚2に、格納部2a毎に第1の報知器11を備え、例えば棚2に設けられた第1アンテナ13aや移動ユニット1dに設けられた第1アンテナ87によって図書3に設けられているRFタグに記憶されている図書番号を読み出した場合には、その図書番号に対応する格納位置情報をサーバ1eの記憶部から読み出して、当該格納位置情報によって特定される格納部2aに対応する第1の報知器11を発光させる。これにより、作業者や利用者は第1アンテナ13a,87に図書3を近づけるだけで、当該図書3の格納部2aが報知器11によって案内されるので、図書3を棚2へ戻す作業での手間が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 貸出物の貸出/返却業務において、貸出物に設けられたRFタグに記憶されている識別情報の読み取りが成功したか否かを、係員に特段の負担をかけることなく行えるようにする。
【解決手段】 載置面上に載置された書籍等の貸出物が有するRFタグに対してRFタグリーダライタによって読み取り動作を実行し(ステップS3)、RFタグから正常に識別情報を読み取った貸出物の重量を各貸出物の重量を予め記憶している記憶部から読み出してそれらの合計を求め(ステップS4)、求めた貸出物の合計重量と秤装置が実際に測定した貸出物の合計重量とに基づいて、載置面上の貸出物に対する識別情報の読み取りの成否を判定し(ステップS5)、判定結果を報知する(ステップS7,S9)。 (もっと読む)


【課題】保管領域に保管される管理対象物が、いつどれだけの数、保管領域から持ち出され、その後返却されたのかを管理することができるとともに、それらと対応づけて、誰が保管領域から管理対象物を持ち出し、その後返却したかを管理する。
【解決手段】 保管領域90からバッグ11−1〜11−nが持ち出されあるいは返却される際に、読取部31a,31bにおいて、バッグ11−1〜11−nに取り付けられた非接触型ICタグ10−1〜10−nから非接触型ICタグ10−1〜10−nのシリアル番号を読み取るとともに、バッグ11−1〜11−nを持ち出す利用者21が所有するIDカード20から利用者IDを読み取り、管理サーバ40において、同時に読み取られたシリアル番号と利用者IDとを対応づけて管理する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを用いて忘れ物等の物品管理を行い、忘れ物をした人(ユーザ)が忘れ物保管情報を取得し、受け取り手段を選択することを可能とする。
【解決手段】 本発明は、忘れ物に貼付されたRFIDタグの情報をデータベースで管理し、忘れ物が保管される忘れ物管理センターで貼付されたRFIDタグの情報を読み取り、データベースに記録する。持ち主(ユーザ)から、当該物品の保管に関する情報の要求があった場合に、持ち主が所有するカードの情報に基づいて忘れ物の保管に関する情報と受け取り方法を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 例えば不在配達の郵便物を検索する場合に、その郵便物の位置を特定することができる物品検索システムを提供すること。
【解決手段】 物品に検索用IDが記憶された無線タグ11を貼り付けて、各物品が重なり合うようにして保管しておき、無線タグリーダ12から重なり合うように保管されている物品に対して無線電波を出力し、検索用IDが記憶された無線タグが貼り付けられた物品が存在する場合には、無線タグ11あるいは無線タグリーダ12から音あるいは光によりその位置を知らせるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物品を収容する容器自体に発光表示器や電池を設けなくても、棚に収納された複数の容器の中から検索された容器を容易に特定できるようにする。
【解決手段】物品を収容する容器13と、この容器13を左右方向に並べて収納可能な棚部を有し、棚部の前側に容器の出し入れ口を有する収納棚10と、この収納棚に収納された容器の棚部における収納部位を報知する報知手段とを備える。報知手段は、棚部の容器収納部位に対応して設けられたランプ15と、各ランプを選択的に発光させる駆動手段とからなる。容器13は、棚部に収納された際に、その収納部位に対応する発光手段からの光を、収納棚10の出し入れ口に位置する当該容器13の面まで導くレンズ部23を有している。 (もっと読む)


【課題】 物品が収納された棚から所望の物品を直ちに探すことができ、物品を探す際に無駄な時間を生じさせない物品検索システムを提供する。
【解決手段】 物品を収納する無線タグ付き収納ケースを収納する収納部14を有し、各収納部に対して無線タグ用アンテナが配設される郵便物検索棚部10を複数設けた棚101から、無線タグ用アンテナから順次電波を無線タグに出力することにより無線タグに検索用IDが記憶されているかを検索し、その検索された無線タグを有する無線タグ付き収納ケースを収納する収納部に応じて配設された発光ダイオード15を発光させ、その検索された無線タグ付き収納ケースを収納した郵便物検索棚部の位置に応じた発光パターンに基づいてランプ1を発光させる。 (もっと読む)


【課題】 被収納品の管理を比較的安価な手段で実現することができるようにする。
【解決手段】 冷蔵庫40内に収納される個々の食材に関する食材名、購入日、賞味期限、内容量等の食材情報を保持するICを有したICラベル10a〜10dを、食材を収容するプラスチック容器30a〜30dに貼着した後、それぞれのプラスチック容器30a〜30dを冷蔵庫40の棚41,42に陳列し、ハンディータイプのリーダ/ライタ20により、非接触により読み取った食材情報を表示部21に表示させるようにし、手元で個々の食材の内容を確認することができようにする。この場合、食材の無駄を無くしたり、有効利用を図ったりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 物品が間違った位置に格納されていることを容易に認識することができる物品管理システムを提供する。
【解決手段】 格納部3aに格納されている物品2のRFタグに記憶されている当該物品2の識別情報を通信部5の通信により取得し、識別情報を取得した物品2が実際に格納されている格納部3aが格納位置記憶部に記憶されている格納情報で示される格納部3aと一致するか否かを判定する。そして、物品2が実際に格納されている格納部3aが格納位置記憶部に記憶されている格納情報で示される格納部3aと一致しない場合、その旨を報知する。これにより、物品2が間違った位置に格納されていることを容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】個々のおむつ製品を特定するとともにおむつ製品に係る情報を正確かつ容易に管理する。
【解決手段】供給情報管理システム710は、ICタグ5が取り付けられたおむつ製品に対して、おむつ製品の供給に係る各工程を実行する各ステーションに設けられるとともに当該各工程に関する工程情報をICタグ5に対して書き込み、また、ICタグ5から情報を読み取るリーダライタ711、および、リーダライタ711からの情報を受信するホストコンピュータ715を備える。ホストコンピュータ715では、ICタグ5のシリアルナンバーと工程情報とを関連づけたデータ要素の集合である製品データベースが記憶されており、リーダライタ711からの情報に基づいて更新される。供給情報管理システム710では、個々のおむつ製品を特定することができ、また、おむつ製品の供給に係る情報を正確かつ容易に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】 紙文書とその紙文書を表すデータを保存する場合に、所望の紙文書を探し出すことを容易にする。
【解決手段】 収納庫70から送信されたタグ識別子を受信し、タグ識別子と収納庫70を特定する情報とを対応付けて記憶させる。次に、受信されたタグ識別子に対応する文書の収納庫70内における位置を表す位置情報を取得する。次に、取得された位置情報に基づいて、収納庫70に収納されているすべての文書の収納庫70内での配置を図示する画像を生成して表示する。抽出された文書データに対応する文書の収納庫70内での位置を強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】 配分作業者の歩行距離をできるだけ少なくするとともに、コンテナの入替え作業を無くして配分作業時間の短縮と負荷の軽減化及び効率化を実現できる物品配分システムを提供する。
【解決手段】 回転式棚装置10の直線移動領域の一方が複数の投入間口に分割されて、1つの投入間口内にある複数のコンテナ20に対して1人の配分作業者が商品の投入を行うようにされる。各投入間口における各コンテナの載置部に対応するように複数のディジタル表示器30が設置される。各ディジタル表示器には、対応するコンテナへの商品の投入個数と、投入完了を示す押釦スイッチとが設けられる。管理制御部は、各投入間口のすべてのディジタル表示器の押釦スイッチがオンにされると、回転式棚装置を1つの投入間口分だけ回転移動させると共に新たに各投入間口内に位置することとなった載置部に対応するすべてのディジタル表示器の配分数表示部の投入個数表示を変更する。 (もっと読む)


【課題】 在庫管理のための構成を利用して、他の物品管理も実行できるようにする。
【解決手段】 非接触IDタグが付けられた状態で物品が入荷される。作業者は、例えば、入荷物品を確認することなく陳列位置に位置させる。このような状態において、本発明が機能する。すなわち、全ての非接触IDタグに対するアクセスを実行させ、前回のアクセス時より増加した陳列位置に位置している物品のデータを認識し、認識した増加物品のデータと、予め記憶している入荷される物品のデータとを照合し、入荷されて陳列位置に配置された物品を特定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部からの出庫予約を行うことができ、作業者に負担をかけずに物品を出庫できる物品保管設備を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話62によりメールサーバ25を介して地上コントローラ29に、出庫する物品を特定する物品コードと出庫時刻から形成される予約出庫データが設定されると、すなわち出庫の予約がされると、地上コントローラ29はこの出庫予約に応じて所定時刻に、スタッカークレーンCを制御して出庫情報で特定される物品を搬入出口へ出庫する構成とする。この構成によれば、外部から、たとえば遠隔地から携帯電話62により物品保管設備の作業者を介することなく、この設備の地上コントローラ29に出庫の予約を行うことができ、作業者に負担をかけることをなくすことができ、さらに連絡ミスや設定ミスの発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 検査工程等の完全無人化自動運転を可能にする。
【解決手段】 検査待ち基板7aが収納された検査待ちラック10と、検査済基板7bが収納された検査済ラック11と、検査機6等の基板搬入側に複数段に亘って設置され、かつ検査待ちラック10及び検査済ラック11を基板搬入出方向Aへ往復移動するコンベア2a,3aが設けられた上段ラックストッカ2及び下段ラックストッカ3と、上段ラックストッカ2及び下段ラックストッカ3の両端側に設置され、かつ検査待ちラック11及び検査済ラック12を昇降させて、上段ラックストッカ2及び下段ラックストッカ3へ循環させる少なくとも2基のエレベータ4,5とより構成したもので、検査待ちラック10が自動的に循環されて検査待ちラック11内の検査待ち基板7aが順次検査されるため、検査工程等の完全無人化自動運転が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


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