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Fターム[3F022MM70]の内容

倉庫・貯蔵装置 (25,393) | 目的・要求 (9,016) | 警報(アラーム) (195)

Fターム[3F022MM70]に分類される特許

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【課題】搬送車が他の装置からの信号に依存することなく荷物搬出時の移載装置の動作を自律的に止める。
【解決手段】荷物210を搬送する搬送車100であって、他の装置との間で荷物210を搬出入するコンベア式の移載装置101と、移載装置101の搬出入を制御する制御装置102と、移載装置101の所定箇所における荷物210の有無を検出する荷検出器103とを備え、制御装置102は、移載装置101を用いて荷物210を搬入する際に、荷検出器103を用いて検出される荷物210の搬出入方向における長さを示す搬入情報を取得する搬入情報取得部121と、移載装置101を用いて荷物210を搬出する際に、搬入情報を用いて移載装置101の搬出動作を停止させる搬出動作停止部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】前後のユニークなイベント・シーケンスに関連するイベントの追跡および分析を行うために用いるユニークな繰り返しのシーケンス・イベントを発生させるために、RFチップおよびRFIDインレーが備わった警報用のRFIDタグのオープン動作およびクローズ動作を監視可能な在庫管理および/または盗難防止の警報用のタグ・システムを提案すること。
【解決手段】在庫管理および盗難防止用警報のためにRFID技術を利用したタグ・システムである。このシステム20は、リアルタイムに、あるいはスキャン時に、ロック/ロック解除のイベントのそれぞれについての時刻および日付と、これらのイベントのシーケンスをモニターすることで、在庫および盗難の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】パレットのバッテリ残量に影響されることなく、パレットからのデータ信号を無人搬送車で受信して走行することができる無人搬送システムおよび無人搬送車を提供すること。
【解決手段】無人搬送車1のハロゲンランプ7から光をパレット100の太陽電池パネル106へ出力することにより、パレット100の光データ通信器105を太陽電池パネル106から供給される電力によって駆動させて光データ信号を出力させ、その光データ信号が光データ通信器6に受信される。これにより、パレット100のバッテリ残量に影響されることなく、無人搬送車1の走行を制御させることができる。 (もっと読む)


【課題】被搬送物の損傷を防止しつつ搬送することで、被搬送物を用いた製品の生産効率等を向上させつつ、損傷した被搬送物が出荷等されることに起因する損害の発生等を抑止することが可能な走行体制御装置を提供する。
【解決手段】ガラス板Gを搬送するスタッカクレーンSを制御する場合に、ガラス板GのスタッカクレーンSへの搭載及びガラス板Gにおける振動の発生が共に検出されたとき、スタッカクレーンSを減速又は停止させる。 (もっと読む)


【課題】異常状態の時間を適正に把握することができる物品搬送設備を提供すること。
【解決手段】搬送先と搬送元を指定する搬送データに基づいて物品搬送装置の作動を制御する制御手段と、物品搬送装置の異常を検出する異常検出手段とが設けられ、制御手段が運転状態において異常検出手段にて異常が検出されると異常状態とするように構成され、制御手段が運転状態で異常検出手段にて異常が検出されたときに、異常が検出されてから運転状態となるまでの経過時間を故障時間T1として記録し、制御手段が正常停止状態に切り換えられた後に物品搬送装置の異常が検出されたときは、異常が検出されてから運転状態となっても、異常が検出されてから運転状態になるまでの時間は故障時間T1として記録しない異常時間管理手段が備えられている物品搬送設備。 (もっと読む)


【課題】異常を検出する異常検出センサに異常が生じていることに気付き易く、異常に対する補修を迅速に行える物品搬送設備を提供する。
【解決手段】異常が生じていることを異常発生情報として表示手段に表示する表示制御手段と、異常発生情報が示す異常が生じているか否かを作業者が判断して入力する入力手段とを設け、異常検出センサが異常を検出している状態において、入力手段にて異常発生情報が示す異常が生じていないことが入力された場合は、異常検出センサの検出情報が誤っていることを示す情報を前記表示手段に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の充電対象に対して従来よりも少ない個数の非接触給電装置で給電する。
【解決手段】地上給電コイル2aに対峙するように設けられ、当該地上給電コイル2aから電力を受電する受電コイル3aと、該受電コイル3aが受電した電力を蓄電する蓄電池3dと、受電コイル3aが受電した電力の少なくとも一部を外部に供給する給電コイル3fとを備える。 (もっと読む)


【課題】 故意・過失に関わらず、物品の持ち出しや紛失の発生を極力抑え、物品の貸出や返却の管理を行うことができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】 借方タグのID情報に対して、保管エリア入退リーダ部により読み取られると認証が可能なID情報であると判定する場合と、保管エリア入退リーダ部により読み取られると認証が不可能なID情報であると判定する場合とを物品の無断持ち出しの可能性を高めることなく適切に変更する物品管理システム。 (もっと読む)


【課題】生産ラインに部品が収納されたリールを効率的にセットすることができるリール部品供給方法およびリール部品供給システムを提供すること。
【解決手段】生産ライン11で部品切れとなるリール10を使用順となるように搬送用ケース20内に順番に収納し、搬送用ケース20内からリール10を収納順に取出すようにしている。よって、生産ライン11に部品が収納されたリール10をセットする際に、一括払出された多数のリール10の中から該当するリール10を探す必要はなく、作業効率の大幅な向上を図ることができる。さらに、部品の使用期限が近いリール10から順に搬送用ケース20内に収納するようにしている。よって、使用期限切れとなった部品が生産ライン11において使用されることを防止することができ、生産不良率を下げることができる。 (もっと読む)


【課題】組立工場における部品の入荷作業、組立作業、および生産品種切替時の作業の誤り防止するとともに、配膳エリアの削減、作業効率向上を図る。
【解決手段】生産計画システムが作成した生産計画に基づいて製品の組立に使用する部品の組立前の入荷を指示する部品入荷指示システムと、前記部品入荷指示システムの入荷指示に応じて入荷された部品を移動可能な部品配膳台車の予め定められた部品配膳エリアへの配膳を指示し、予め与えられた製品組立指示情報を基に前記部品配膳台車の部品配膳エリアから所定の部品を取り出して部品組立作業を行うように指示する部品組立作業指示システムを備え、前記部品配膳台車には、一台の部品配膳台車で複数の品種の製品を組み立てることができ、且つ、使用する全ての部品配膳台車に収納する部品の全てが所定の作業時間内に製品の組み立てに使用されるように部品を振分けて収納する。 (もっと読む)


【課題】複数の物品の配置順どおりに読み取りを行った場合に、全体に対してどの辺りに不具合が起きているかを適切に明示できるようにする。
【解決手段】制御部1は、複数の商品の個々から商品識別情報をRFID・R/W部7によって逐次読み取ると共に、その読取タイミングを検出して、商品識別情報及び読取タイミングを読取情報メモリM4に記憶させた後、在庫情報記憶部M2の内容と読取情報メモリM4の内容との比較結果に基づいて、商品毎に正常な読み取りが行われたか否かを判別し、全体に対してどの辺りに不具合が起きているかを適切に明示する。 (もっと読む)


【課題】作業者が携帯する作業者ID情報を記憶した機器に表示部やスピーカを組み込まずに、而も、システムの設置作業が大掛かりにならずに、ピッキング作業の誤りを防止すると共に、部品搬入時における部品搬入作業の間違えを防止する。
【解決手段】作業者に携帯され、作業者ID情報信号を伝送する第1の電界通信用送信機2と、3つの棚板3a、3b、3cそれぞれに引き出し4a、4b、4cが載置される受信用電極5a、5b、5cが設けられる部品収納棚3と、各引き出しに設けられ、引き出しID情報信号を伝送する第2の電界通信用送信機6a、6b、6cと、受信用電極に信号伝送可能に有線又は無線接続される電気通信用受信機7a、7b、7cと、電気通信用受信機に信号伝送可能に有線又は無線接続され、部品収納棚で部品のピッキング作業や部品の搬入作業が正常に行われたか否かを判定する判定装置8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】収納部に設定される利用者および物品の不整合を防止することができる物品保管装置を提供すること。
【解決手段】収納部選択画面における選択操作により、所定の収納部が選択される(ステップS31)。次いで、物品が選択され(ステップS32)、その物品が当該収納部の物品として設定される(ステップS37)。制御部は、当該収納部のセキュリティレベルが、収納部に設定済みの物品のうち最も高いセキュリティレベルよりも低い場合(ステップS38でYES)、その収納部のセキュリティレベルを、その最も高い物品のセキュリティレベルまで上げる(ステップS39)。次いで、タッチパネルLCDに利用者候補表示画面が表示される(ステップS40)。この利用者候補表示画面では、当該収納部のセキュリティレベル以上のセキュリティレベルを有する利用者が候補として表示される。 (もっと読む)


【課題】消火剤が散布された直後でも移動体を走行させることができる物品搬送設備を提供すること。
【解決手段】地上側に設けられた停止制御用の被検出体DHと、移動体1側に設けられ、被検出体の存在を検出する被検出体検出装置SH1・SH2とが設けられ、移動体制御手段27が、光式測距手段21を用いた走行制御により移動体1の走行作動を制御する第1制御状態と、被検出体検出装置SH1が移載対象の物品保持部についての被検出体DHを検出するまで移動体1を走行させて、物品保持部についての目標走行位置に一致するように、移動体1の走行作動を制御する第2制御状態とに切り換え自在に構成され、かつ、火災検知手段により物品の火災が検知されていない場合は第1制御状態を維持し、火災検知手段により物品の火災が検知されると、第2制御状態に切り換える物品搬送設備。 (もっと読む)


【課題】構成の簡素化及び低廉化を図り、しかも、長期間に亘って良好に使用することができ、さらには、低温環境下でも適切な検知を行う人体検知装置を提供する。
【解決手段】検出対象領域の床面側に設置されて人体の存在を検知する人体検知装置であって、検出対象領域の床面側に、対向する端縁部が下降不能に支持されて、その対向する端縁部の間の中間部分が人体の踏み込みにより下方に撓むように構成された板状体8が設けられ、その板状体8における中間部分の撓みを検出する撓み検出手段Bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】集品容器に対する物品の誤投入が発生する可能性を低減することができるピッキング設備を提供する。
【解決手段】集品容器10毎に、物品11を投入する投入対象の集品容器10であることを示す投入指示を表示する投入表示器26を設け、この投入表示器26は、ピッキングゾーンPに配置された第1の作業者Hへ投入指示を行う第1ランプ部31と、この第1の作業者Hが配置されたピッキングゾーンPの下流に隣接するピッキングゾーンPに配置された第2の作業者Hへ投入指示を行う第2ランプ部33を有し、前記第1ランプ部31には、第1ランプ部31の表示が、前記第2の作業者Hから見えないように遮蔽するカバー39Aを設け、前記第2ランプ部33には、第2ランプ部33の表示が、前記第1の作業者Hから見えないように遮蔽するカバー39Bを設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に、その利用者が利用可能な物品のみを検索可能である、セキュリティ性の高い収納システムを提供すること。
【解決手段】本発明の収納システム1は、RFIDリーダ14にて、利用者が有するRFIDカードキー18によって利用者を認証した上で、認証された利用者の利用者情報と利用者が入力した条件とに基づいて収納物を検索し、検索された収納物に備えられている無線タグ21に対して信号を送信し、当該無線タグ21が有する有機EL素子22を発光させるようなることができ、その扉15はRFIDリーダ14にて利用者が認証されることで初めて開扉可能となる。 (もっと読む)


【課題】物品(備品や商品等)を低コストで容易に管理できるようにする。
【解決手段】電子札制御装置2が、電子札1の識別子を含む識別情報を生成し、該生成した識別情報を所定の伝播領域内に送信し、電子札1が、電子札制御装置2によって送信された識別情報を受信する。これを前提にして、電子札1は、該受信した識別情報に含まれる識別子と自身の識別子とが一致するか否かを判断し、該判断結果が一致する場合には、電子札制御装置2から識別情報が送信される所定の伝播領域内から伝播領域外に当該電子札1が移動ことを、ブザーによる放音やLEDによる発光によって報知する。これにより、当該電子札1を備品3に取り付けたときに、その備品3が所定の伝播領域内から伝播領域外に移動したことを報知できるようになる。この結果、備品3を低コストで容易に管理できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ピッキングゾーンにおいて、複数の仕分け先毎に仮置きができるともに、ピッキング作業時間の短縮を図り得る、すなわち作業効率の向上を図り得るピッキング設備を提供することを目的とする。
【解決手段】ピッキング作業を行う作業者が、ピッキングデータに基づいて物品5のピッキング作業を行うに際し、ピッキングゾーン8に設けられている先行仮置台25の第1投入部27の一つを自由に選択して、最初にピッキングした物品5を載置すると、この先行仮置台25にピッキングデータの店舗(仕分け先)を特定する構成とする。これにより、作業者は予め指定された先行仮置台25(第1投入部27)に物品5を載置する必要がなくなり、最も作業性の良い先行仮置台25を選択してピッキング作業を実行でき、よってピッキング作業の効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】検品可能な集品容器の数を自在に変更できるピッキング設備を提供する。
【解決手段】検品エリアCにおいて、ラベル番号13が表示されたラベル12が貼りつけられた集品容器10を連続搬送するローラコンベヤ17を設け、前記ローラコンベヤ17に沿って、前記ラベル番号13と集品容器10に集品予定の物品11の総数を表示する検品表示部22,26,30および切替え釦スイッチ24,28,32を備えた検品表示器21,25,29を設け、前記各検品表示器21,25,29は、切替え釦スイッチ24,28,32の操作入力により、使用の可否を切替え可能に構成され、使用可能な検品表示器に、検品エリアCへの集品容器10の搬送順に、集品容器10を特定するラベル番号13と検品する物品11の総数を順に表示させる。 (もっと読む)


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