Fターム[3F068EA02]の内容
長尺物の貯蔵及び繰返し繰出し及び再貯蔵 (1,768) | 巻芯、巻芯支持台の設置(大) (153) | 定置式 (104) | 地上、床上に置くもの (94)
Fターム[3F068EA02]に分類される特許
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コード収容装置
【課題】コードを自動的に引出すことができるコード収容装置を提供する。
【解決手段】コード収容装置10は、コード60と、コード60が巻回されるドラム18と、ドラム18をコード巻取り方向に付勢する付勢手段と、ドラム18からコード60が引出される側に配置され、コード60をコード引出し方向とコード巻取り方向の両方向に送り出すことができるコード送り出し手段20と、コード送り出し手段20をオン/オフするスイッチ(64a,64b)と、コード送り出し手段20によるコード送り方向を選択するスイッチ(64a,64b)を有している。
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コードリール
【課題】長いコードの出力側端部において電源電圧の低下を簡易に調整することが可能なコードリールを提供する。
【解決手段】コードリール10は、両端がそれぞれ左及び右側板13,14で封止された中空の筒状リール11を有する。軸部材の左軸部17が左側板13に固定され右軸部18が右側板14に固定される。左及び右軸部17,18の内端に固定された固定部材21,22に挟まれて変圧器24が支持されている。右側板14を貫通した右軸部18は台に回転自在に支持されている。左及び右軸部17,18及び固定部材21,22は非磁性材料であるステンレス製であるため、変圧器24と筒状リール11間が磁気的に遮断されており、変圧器24が外部磁界の影響を受けることがなく、コード37による電源電圧降下分を適正に是正できる。
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コードリール
【課題】長いコードの出力側端部において生じる電圧降下等による出力電圧の変動を自動的に目標電圧となるように調整することが可能なコードリールを提供する。
【解決手段】コードリール10は、両端が左及び右側板13,14で封止された中空の筒状リール11の軸心を軸部材19が貫通しており、軸部材19の両端が台23によって回転自在に支持され、筒状リール11内に安定化電源装置40が収容されている。安定化電源装置40は、筒状リール11内のステンレス製の左及び右取付板16,17に取り付けられて、外部と磁気的に遮断された状態で配設されており、その特性が外部の磁界に妨害されることなく適正に発揮される。そのため、長いコードの端部で生じた交流電源の電圧降下分等が、安定化電源装置40によって是正され、常に予め定めた目標電圧値に合わせた適正な出力電圧が給電される。
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ホースリール
【課題】手巻き式のホースリールであって,リールにホースを巻き取る際に起きるリールの逆回転により、又、リールに巻き取ったホースを繰り出す際のリールの空転により,ホースに弛みが起きることがある。
【解決手段】リール端板の外周縁部に凹部凸部を設け、リール支持体に回転自由取り付けた爪体との作用により,リールの逆回転或いは空転を防ぐ。
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ワイヤリール支持装置、およびねじ接続部材のロック構造
【課題】簡単な作業で確実にワイヤリールを装着し、ワイヤリールの交換作業も簡単に行うことができるワイヤリール支持装置を提供する。
【解決手段】固定軸1と、固定軸1に回転可能に支持され、先端にねじ部23を有する回転体2と、ねじ部23に螺合されるねじ部32を有するキャップ部材3と、を備え、回転体2の基端にはフランジ22が設けられ、フランジ22とキャップ部材3との間にワイヤリール7を介在させて、回転体2によりワイヤリール7を一体支持するワイヤリール支持装置A1であって、キャップ部材3に設けられた爪514および回転体2に対して相対回転不能とされた孔521を有し、回転体2に対してキャップ部材3を所定量ねじ込んだときに、爪514と孔521との係合により、ねじ部32の緩みを規制するロック機構5と、操作レバー61の操作により爪514と孔521との係合を解除するロック解除機構6とを備える。
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線状体巻取装置
【課題】線状体をドラムに巻き取る際の作業性を向上させる。
【解決手段】ケーブルリールは、ケーブル10を巻き取るためのドラム20が回転可能に支持されたものであって、ドラム20からケーブル10が引き出された状態でケーブル10を巻き取る方向にドラム20を付勢するぜんまいばねと、ドラム20の回転を規制する規制状態とドラム20の回転を許容する許容状態とを切り替え可能な電磁ブレーキ40と、電磁ブレーキ40を遠隔操作するためのスイッチ50とを備える。このような構成のケーブルリールでは、スイッチ50により電磁ブレーキ40を遠隔操作することによって規制状態と許容状態とを切り替えることができるため、ケーブル10がたるんだ状態であってもそのまま(ケーブル10を伸ばすことなく)許容状態に切り替えることができる。
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ケーブルヘッド保持機能付ケーブルドラム
【課題】ケーブルヘッドを支持する架台としての機能をケーブルドラムに持たせる。
【解決手段】ケーブルドラム1は、胴体11と、円板体10、10とを備え、円板体10に、ドラム固定部20、22を取り付け、円板体10に、ケーブルヘッド保持部50を着脱自在に取付け、円板体10、10に、ケーブルヘッド保持部50を支持するブラケット支持部24を取付け、胴体11は、ケーブル100を巻付ける回転胴14と、回転胴14を回転可能に支持しかつ回転胴14に対して突出、及び引込自在の固定胴12、12とを有し、ドラム固定部20は、円板体10の外周に対して突出及び引込自在の脚部材20b、22bを有し、ブラケット支持部24は、円板体10の外周に対して突出及び引込自在のスライド部材24bを有し、ケーブルヘッド保持部50は、ボルト52bによって円板体10、10から突出したスライド部材24bに固定され、スライド部材24bを掛け渡す。
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延長コード・ホースの絡み防止付きドラム
【課題】 延長コードラム又は散水用のホースを収納するドラムで、コード等の巻き取り時、巻き取ったコード等がドラムの収納部からはみ出てしまい、ドラムに絡みつくという問題があった。これは延長コード・ホース等が巻き込まれるときに、コード等の位置がドラムの収納幅内の方向から外れた位置にあるときに生じる問題であった(図4参照)。
【解決手段】 従来はドラムAを回転させてコード等を巻き取る際に、ドラム直前にあるコード等の位置を手で制御しながらドラムを回転させ、コード等が側板3から逸脱しないようにして巻取りをしていた。
本発案は、コード位置の制御装置・中空回転棒6をドラムの本体の一部に装着することで問題を解決した。
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延長コードドラム
【課題】 工具のプラグを差し込んだままで延長コードを巻き取っても、工具のコードがよじれず、かつ簡易な構造で作業現場での電気通電を受けることを特徴とする。
【解決手段】 工具のコードを差し込むコンセントを設けた胴部4と、その外周部をガイド13を介して巻装部8が独立して回動する構造にする。
巻装部8の回動時には胴部4との間に電気的通電は不要であるという、ドラムcの実用的特性を利用して、作業現場では巻装部8の静止時に、胴部4からのプラグ11を巻装部に設けたコンセント9に差し込むことによって電気通電を得る構造にした。
それによって常時電気的接触を必要とする構造を単純化することが可能となった。
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電線ドラム回転機
【課題】本発明はドラム荷重を垂直方向から水平方向荷重にベクトル変換して、更に操作荷重を軽くし安全に上げ下げさせるようにしたドラム受けスタンドと球形タイヤがドラム鍔で凹むようにし、ドラムが浮上した量に比例してより大きな動力がドラム鍔に伝わるようにした、電線ドラム回転機を提供するものである。
【解決手段】ドラム受け支柱を三角形支柱として、垂直荷重を出来るだけ小さな水平ベクトル荷重にして支柱の上下動を容易化し、コスト削減を図り、ドラム荷重の大きさに応じて支柱強度、モーター14の容量、空気充填タイヤの外径を考慮することで、少数機種で全てのドラムに対して広範囲に利用できるようにして、コスト削減を図り、多人数、重労働からの脱皮を図る。
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ロール支持台
【課題】未使用分のフィルムが残った芯材でも安定して載置することができる芯材用載置台を有するとともに、基台四隅の支柱でロール体を支持して懸架している時にも、この芯材用載置台が上記ロール体を傷付けるおそれのないロール支持台を提供する。
【解決手段】芯材(芯管C)に巻回されたロール体Rを懸架して積載するロール支持台において、その基台1の中に、不使用時(ロール体Rの積載時)には基台1の上面から突出しないように収容でき、使用時(空芯管Cの積載時)にのみ、上記基台1の上面から上方に突出して上記芯管Cを載置することのできる、可到式の芯材用載置台4,4を配設する。
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ホース巻取り装置及びホース巻取り軸構造
【課題】 ホースを容易に堅く巻き取ることができるホース巻取り装置を提供する。
【解決手段】 装置本体4と、装置本体4の一端部に旋回自在に装着された旋回アーム52と、旋回アーム52の先端部に設けられた巻取りハウジングと、巻取りハウジングに回転自在に支持されたホース巻取り軸60と、ホース巻取り軸60を回転駆動させるための回転操作ハンドル66と、旋回アーム52の基端部に設けられた把持アーム54と、装置本体4に回転自在に支持された案内支持ローラ20と、を備える。ホース14を巻き取るときには、ホース14の一端部が案内支持ローラ20の上を通してホース巻取り軸60に保持され、把持アーム54を持ち上げることにより装置本体4の一端部側が上方に起こされる。旋回アーム54が近接方向に旋回されてホース14の所定部位が案内支持ローラ20に接触乃至押圧され、この状態を保ちながら回転操作ハンドル66が所定方向に回転される。
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踏み台付きホースリール
【課題】ホースリールに取り付けた状態でもホースリースから取り外した状態でも踏み台としても使用可能なカバーを備えた踏み台付きホースリールを提供する。
【解決手段】この踏み台付きホースリールは、ホースを巻き取る軸筒を有するドラムと、このドラムを回転可能に支持する架台(フレーム)とからなるホースリール本体と、四側壁および四側壁の上端部に固定された天板を有して上記ホースリール本体の上方および周囲を覆うとともに、四側壁のうちの少なくとも一側壁には上記ホースを外方に引き出すためのホース取出口を開設してなり、ホースリール本体に取り付けた状態、および、ホースリール本体から取り外した状態にて、上記天板を足場とした踏み台として使用可能なカバーとからなる。
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ホースリール
【課題】巻乱れを抑制することができるホースリールを提供する。
【解決手段】ホースリール1のフレームを本体ケース11で構成し、本体ケース11内に、ホースを巻き取るドラムを回動自在に支持する。本体ケース11の上部容器13の前面31であって、ドラムに巻き取られるホースの移動経路上に、ホースを案内するガイド部32を設ける。ガイド部32は、ホースが挿通する出入口33を備え、出入口33の上部開口縁で、ホースの上方への逃げを阻止する上方規制部34を構成する。上方規制部34は、巻き取られるホースの移動方向Iと交差する方向に延在し、中央部が上方へ向けて突出したアーチ状を成す。
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安定化ホースリール
【課題】庭木などに散水するホースリールからホースを伸ばしたり、巻き取ったりする作業を安定化し、また、ホースの届かない広い範囲に散水可能とする。
【解決手段】ホースリール1の脚部に安定台2を取り付け、その安定台に水をいれて重しとすることによりホースの出し入れをスムーズに行えるよう安定化する。また、安定台をジョロとして活用し、ホースの届かない広い範囲に散水することを可能とする。
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ホースリール
【課題】腰をかがめるなど身体に負担を掛けることなく、かつ、ホースの使用・収納を効率的に行うことができるホースリールを提供する。
【解決手段】地面に対して垂直な回転軸を有する第1および第2の回転部材19,21と、第1の回転部材19の回転軸を中心としてリール本体12と第1の回転部材19とが水平方向に一緒に回動するように両者を連結する第1の連結部材20と、第1の回転部材19と第2の回転部材21とを連結する第2の連結部材22と、第2の回転部材21を支持し木枠11に取り付け可能に構成された固定部材23とがホースリールに設けられる。また、リール本体12を構成する2つの側面のうちの第1のハンドル14が設けられている側面とは反対側の側面に、第1の歯車16と、第1の歯車16と噛合する第2の歯車17と、第2の歯車17を回転させるための第2のハンドル18とが設けられる。
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鋼より線繰り出し装置
【課題】 架設工事などで使用される鋼より線ドラムの繰り出しが、移動設置が容易に安全に素早く繰り出せる、鋼より線ドラムの繰り出し支持架台装置の開発。
【解決手段】 鋼より線ドラムのフランジ部左右を載置する一対の回転自在のローラーを、四辺形の主フレーム両端部に平行且つ規定値で高低差と間隔をもって設置し、前後ローラー中間位置の左右のフレームに、固定軸を中心に水平に回転する回転球を設け、繰り出し時のドラムの飛び出し及び左右への接触抵抗・脱落を防ぎ、着脱可能で折り畳めるスロープフレームを備え、ドラムを転がして支持架台に載置可能とした、簡素で容易に鋼より線の繰り出し作業が出来る、鋼より線ドラム支持架台装置。
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ホースリール
【課題】ホース取出し窓を通してホースを繰り出し又は巻き取り、使い勝手に優れたものとする。
【解決手段】ホースを巻き取る巻取りドラムと、当該巻取りドラムの全体を覆って形成されて内部にこの巻取りドラムが回転可能に収納される筐体と、前記巻取りドラムから離れた位置の前記筐体に設けられ、人間の手を出し入れできる高さ方向の寸法に設定されて、前記ホースの繰り出し及び巻き取り時に当該ホースを案内するホース取出し窓と、前記巻取りドラムに連結して外部からこの巻取りドラムを回転させるハンドルと、前記筐体の下部に設けられ、内部に侵入したごみを通過させる開口とを備えて構成した。
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リール装置
【課題】大型化することなく巻き取り長さを長くすることができるリール装置を得る。
【解決手段】線状体を巻き取るリール本体8を回転可能に支持すると共に、リール本体8と同軸上に回転軸18を配置し、線状体16をリール本体8に巻き取る方向に付勢する付勢部材20の一端をリール本体8側に他端を回転軸18側に接続する。そして、線状体16の引き出し・巻き取りを検出するセンサ28と、回転軸18を回転駆動する電動モータ24と、回転軸18の回転を規制する規制機構22とを設ける。更に、センサ28により検出される線状体16の引き出し・巻き取りに応じて電動モータ24を制御して回転軸18をリール本体8の回転方向と同方向に回転させ、リール本体8の回転に回転軸18の回転を追従させる。
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エアーホースリール
【課題】 二種類の圧縮空気を使用する場合には、エアーホースリールは当然のことながらエアーコンプレッサーも含めて二組の装置を必要とした。 また、ホースリールをエアータンクと兼用した場合には、ホースリールを回転させるということはエアータンクも回転するということであり、従ってエアータンク内に溜まったドレン水がホースリールに巻き付けているホースを通って圧縮空気を使用する各種の空圧機器に流れていくという問題があった。
【解決手段】 回転リール12を圧縮空気を貯蔵するエアータンク12と兼用することで回転継手14からエアータンク12を経由して巻き取りホース13にいたる接続とし、入口ホース151と巻き取りホース13の間に圧力の異なる二種類のレギュレータ15、16を設け二種類の圧縮空気を使用可能とした。
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