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Fターム[3F303CA15]の内容

エレベーターの表示装置及び信号装置 (8,039) | 入力 (669) | 入力の修正方法 (8)

Fターム[3F303CA15]に分類される特許

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【課題】過去に電話回線を使用している時刻では遠隔プログラム書き換えを行わず、電話回線の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔プログラム書き換えを実施するエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムを提供する。
【解決手段】遠隔書き換えシステム4は、現状プログラムのバージョン情報と最新バージョンのプログラム情報とを比較し、最新バージョンのプログラム情報の方が新しい場合は、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ、電話回線を介して遠隔監視装置2に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施し、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施する。 (もっと読む)


【課題】エレベータの操作で使用する特定言語の音声認識の精度を向上可能とした音声認識によるエレベータの操作装置を得る。
【解決手段】エレベータ設置ビル群と、エレベータ設置ビル群と通信網を介して接続された遠隔監視センターとからなるエレベータの遠隔監視システムであって、エレベータ設置ビル群のエレベータは、押されると点灯する行き先階押しボタンと、乗客の発声する音声を入力する音声入力手段と、エレベータの操作で使用する特定言語を認識する音声認識制御部と、音声認識用の辞書と、音声データ蓄積部と、押しボタン制御部と、遠隔監視装置とを備え、音声認識制御部による特定言語の音声認識結果に従い、押しボタン制御部が行き先階押しボタンを点灯すると、行き先階押しボタンが押されない場合は音声認識成功と判断し、別の行き先階押しボタンが押された時は、音声認識失敗と判断する。 (もっと読む)


【課題】担当がビルの管理者や他の担当と調整しなくても、延滞や後回しによる保守遅れのない保守日程を編成する昇降機保守訪問予定連絡装置を得る。
【解決手段】チームに属する複数の担当がそれぞれ予め定めて担当する昇降機の保守のための訪問予定日程が入力されるPCおよび該訪問予定日程を上記昇降機が設置されているビルの管理者の端末に提示する連絡手段を備える昇降機保守訪問予定連絡装置において、上記PCは、上記チームの全ての担当の訪問予定日程が表示され、上記連絡手段は、該訪問予定日程に対する上記管理者の承知または変更の希望の返事を受け取り、受け取った上記返事に基づいて該訪問予定日程を上記チーム内で調整するチームPCを備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な乗場呼びによるエレベータの運行効率の低下を回避する。
【解決手段】乗場監視部101がカメラ3による撮影画像を解析してエレベータ乗場での乗客の動向を監視し、乗場監視部101が乗客により乗場釦4が操作されたことを検知した場合に、乗場呼び登録部102がエレベータ制御装置7に対して乗場呼び登録を行い、一方、乗場監視部101がエレベータかごの到着前に乗客がエレベータ乗場から離れたことを検知した場合に、乗場呼び登録部102がその階の乗場呼びをキャンセルして、無駄な乗場呼びによるエレベータの運行効率の低下を回避する。 (もっと読む)


【課題】面倒な作業を必要とせずに、誰でも簡単に各種データの設定変更を行うことのでできる保守端末装置を提供する。
【解決手段】保守端末装置21は、制御盤内に設置されたコンピュータに接続するためのインタフェース部36を備える。また、保守端末装置21は、監視センタから客先のエレベータの仕様データを取得し、その仕様データに基づいて設定変更可能な各項目の波形を表示し、その波形を変更することで当該項目のデータをコンピュータに設定する機能を備える。これにより、面倒な作業を必要とせずに誰でも簡単に各種データの設定変更を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 数字釦を操作する毎に該当登録取消階の呼び登録灯を点滅表示して誤操作を防止できるエレベータの行先呼び登録装置を得る。
【解決手段】 エレベータのかご内操作盤10に行先階呼び登録用のテンキー14を設けたエレベータ装置において、テンキー14の操作情報を判別して制御信号を発生する制御手段40と、この制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼びを登録する行先呼び登録手段41と、制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯30の点滅を制御する表示制御手段42とを備え、テンキーの数字釦を操作する毎に該当する登録階または取消階の呼び登録灯を点滅表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】エレベータ制御盤内にある制御装置への外部からの不正なアクセスがあった場合に、かごの運転を即座に停止させ起動不能にすることでエレベータ利用者の安全確保を図ったエレベータの保守システムを提供する。
【解決手段】エレベータ制御用のソフトウェアを内蔵したエレベータ制御盤の制御装置に外部の保守装置からアクセスして保守作業を行うエレベータの保守システムであって、エレベータ制御盤の制御装置に外部から正規でない装置からのアクセスがあった場合に、かごを最寄り階に停止させて起動不能にする保守認証・制御手段S31〜S40を備えた。 (もっと読む)


この発明に係わるエレベータ行先階表示装置は、エレベータの乗場またはかご内に設置され、すべての階に係わる行先階表示の選択表示が可能な画面を有する表示部と、上記画面に登録中の行先階の行先階表示だけをマトリックス状に整列し表示する表示制御部を有するので、必要とする表示面積が小さくて済み、行先階表示を容易に視認でき、設置の自由度が大きい。 (もっと読む)


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