説明

Fターム[3F321CE00]の内容

エスカレータ、移動歩道 (7,787) | 欄干 (295)

Fターム[3F321CE00]の下位に属するFターム

構成材料 (14)
デッキボード (89)
欄干パネル (49)
スカートガード (62)
パッキン (12)
欄干照明 (37)
侵入防止柵、ガード板 (5)
表示又は装飾装置 (23)
欄干が移送面と同期して動くもの

Fターム[3F321CE00]に分類される特許

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【課題】降り口における一対の欄干間の間隔を口開き状とし、仮に降り口の床板に乗り移った乗客の歩く速度が遅い場合でも、降り口まで搬送されてきた後続の乗客がその乗客を避けて歩けるスペースが確保され、降り口における混雑を解消できる乗客コンベアを得る。
【解決手段】欄干20は、上部水平部Aおよび中間傾斜部Cの領域では、欄干20間の距離を一定として互いに平行に延設されており、上部乗降口14の領域では、欄干20間の距離が上部水平部Aから湾曲部30を経て移動手摺り26の移動方向のエスカレータの外方に、すなわち下部乗降口から離反する方向に向かって徐々に広がる口開き状に延設されている。 (もっと読む)


欄干アセンブリは、締結具を用いずに互いにおよび欄干支持構造体に取り付けられたデッキパネルとスカートパネルを含む。欄干アセンブリに含まれる位置決め装置は、乗用コンベヤのフレームの一部であるか、あるいはこれに連結された固定構成要素を押すことにより、スカートパネルの位置を移動する踏段に対して2方向で変更する。アセンブリで使用される欄干支持体は、材料および製造の費用を削減するとともに、乗用コンベヤにおける欄干パネルおよび手すりの高さを変更するように調整可能である。
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【課題】エスカレータ等における乗客の乗り降りの安全を図る。
【解決手段】、乗降口における乗降板7またはくし板6と移動踏み板1との間の境界領域を映し出し、その境界領域に近づく乗客Yの目の位置方向に反射させる鏡体8を、移動踏み板1の列の外側に設けた。
従って、乗客Yは、乗降板7(または、くし板6)と移動踏み板1との間の境界領域と、自分との間の位置や距離関係を、鏡体8を見て確認できるので、乗客は安全にまた安心して乗客コンベアを利用できる。 (もっと読む)


【課題】エスカレーター及び動く歩道等の利用者特に、高齢者の方や障害者の方の、乗降時などの不意の時に使用する移動手摺に、危険防止の配慮がされていなかった。
【解決手段】エスカレーター及び動く歩道等の本体3、の移動手摺1に取っ手2を取付け、利用者が、安全取っ手付き移動手摺を使用して、安心して安全に利用することができる。 (もっと読む)


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