説明

Fターム[3G013BB30]の内容

内燃機関の潤滑 (8,837) | 潤滑油給送手段を持つもの (1,495) | 給送手段の細部 (400) | シール (12)

Fターム[3G013BB30]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】複数のクランクピンを有するクランクシャフトに、その軸方向一端に開口する給油口と、各クランクピンに対応する部分にそれぞれ配置されて相互に連通される複数のクランクピン給油通路と、各クランクピン給油通路のうち最も給油口に近いクランクピン給油通路および給油口間を結ぶ連絡通路とが設けられる多気筒エンジン用クランクシャフトの潤滑構造において、クランクシャフトの一端側からだけオイルを供給するようにした上で、下流側のクランクピン給油通路にも充分な量のオイルを供給可能とする。
【解決手段】連絡通路184よりも大径に形成される複数のクランクピン給油通路182,183が、各クランクピン22a,22bの軸線と交差するように傾斜しつつ相互に直接交わって連通するようにして、クランクシャフト22に設けられる。 (もっと読む)


【課題】バランサ軸の一端に潤滑油ポンプを備えながら、バランサ軸に油路を設けなくて済むような内燃機関の潤滑油供給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】潤滑油を潤滑油ポンプ25へ導く吸入油路48と、潤滑油ポンプ25で加圧された潤滑油をシャフト内油路53へ導く吐出油路49が、クランクケース11の肉厚内に設けられている。
【効果】バランサ軸14の一端に潤滑油ポンプ25を備えながら、バランサ軸14に油路を設けなくて済むような内燃機関10の潤滑油供給装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】蓋を省くことができるエンジンの潤滑装置を提供することを課題とする。
【解決手段】潤滑装置30では、オイルポンプ40に隣接して設けられた玉軸受18の内輪55の外径が、オイルポンプ40の外径より大径とされ、内輪55と内輪55に挿入されるバランサ軸13の一端面68とで、オイルポンプ40を塞ぐ蓋の役割をさせる。
【効果】オイルポンプ40と玉軸受18の間にシール用の蓋を設ける必要がない。すなわち、シール用の蓋が不要になる。したがって、クランクケース11の小型化が図られ、エンジンの小型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】本体ハウジング内のカム部収納空間とシリンダヘッド内のオイル通路とを連通させるためのオイル通路を、補機ハウジング部材の取付のために用いられるメタルガスケットを有効に利用して構成する。
【解決手段】補機手段としての燃料ポンプ3が、カム軸10の一端部に形成されたカム部11によって駆動される。燃料ポンプ3の補機ハウジング部材20が、カム部11を覆うようにしてシリンダヘッドの一端側に形成された取付部30に固定される。補機ハウジング部材20と取付部30との間に、メタルガスケット40が介在される。メタルガスケット40には、取付部30に開口されたオイル供給孔32に連通する孔部44と、孔部44とカム部収納空間23とを連通させるスリット45と、が形成される。 (もっと読む)


【課題】フィンプレート11の流路抵抗の異方性を相殺して、オイルの流れの均等化を図る。
【解決手段】オイルクーラのコア部は、基本的な形状が共通の多数の第1のコアプレートと第2のコアプレート6とを交互に積層することで、各コアプレートの間に、オイル流路7と冷却水流路とが交互に構成される。オイル流路7には、それぞれフィンプレート11が挟み込まれているが、このフィンプレート11は、多数の破線状に並んだ脚部44からなるので、X方向の流路抵抗がY方向の流路抵抗よりも小さい。オイル入口となるオイル連通孔12aのY方向に沿った近傍に、第1のコアプレートに膨出部31が形成され、2枚のコアプレートの間隔が局部的に拡がっているため、通路抵抗が低減する。これにより、2つのオイルの流れ53,54が均等化する。 (もっと読む)


【課題】オイル供給通路を有するボルトを用いたクランク軸端給油方式の潤滑装置においてボルトの振れを抑え、シール部材のシール性を良好に維持する。
【解決手段】一端に少なくともカムチェーン駆動装置86を配設するとともに、他端に発電機30を配設するクランクシャフト15の発電機30が配設される側の軸端に締結ボルト56を締結する。発電機30の発電機カバー31と締結ボルト56との間に、発電機カバー31の内側に形成されたオイル溜め60を液密保持するシール部材61を設ける。そして、締結ボルト56に、オイル溜め60とクランクシャフト15の内部に形成されたオイル通路62とを連通するオイル供給通路59を形成する。これにより、締結ボルト56の振れを抑えることができ、シール部材61のシール性を良好に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】カム軸をころがり軸受を介してシリンダヘッドの軸受部材に支持する場合に、軸受部材に形成されたヘッド側油路からの油圧を大きく低下させることなく位相可変機構へ供給できるようにし、しかもころがり軸受そのものにも悪影響を与えることのないようにする。
【解決手段】位相可変機構30の隣りに位置する隣接軸受部材20が、ころがり軸受50を介してカム軸1を支持している。カム軸1に形成された拡径鍔部2,3と隣接軸受部材20との軸方向に対向する対向面間に、カム軸1を中心とする円環状の空間A、B(環状溝部25,26)が形成される。円環状の空間A、Bに対して、ヘッド側油路61,65およびカム軸側油路62、66(67)が連通される。 (もっと読む)


【課題】第1部材の第2部材に面する側に第3部材が装着され、それらの部材内部の通路部により内部油路が形成される油路構造において、第3部材の組付け容易性を確保しつつ、第2部材の第1部材との当接部位および第3部材との当接部位におけるシール性を、第3部材の外径を大きくすることなく確保する。
【解決手段】シリンダヘッド1内部の通路部42と、フロントカバー2内部の通路部43と、拡径凹部44側から装着した逆止弁ユニット50の通路部とで内部油路を形成し、フロントカバー2の当接面側に、シリンダヘッド1との当接部位と逆止弁ユニット50との当接部位とに跨る環状溝4を設け、この環状溝4に、シリンダヘッド1に密着するアウタリップ部81と逆止弁ユニット55に密着するインナリップ部82とを有する弾性シール部材80を装着する。 (もっと読む)


【課題】電磁弁を有する弁ボデイの各ポートと、ロッカシャフト支持ボデイの各ポートとの連通/非連通状態を容易に設定することにある。
【解決手段】弁ボデイ16と、ロッカシャフト支持ボデイ20と、前記弁ボデイ16と前記ロッカシャフト支持ボデイ20との間に介装され、前記弁ボデイ16の底面部に形成された各ポートと前記ロッカシャフト支持ボデイ20の上面部に形成された各ポートとを相互に連通させる連通孔が形成されたセパレートプレート24と、前記弁ボデイ16の各ポートと前記セパレートプレート24の連通孔との連通部位をシールする第1パッキン78と、前記ロッカシャフト支持ボデイ20の各ポートと前記セパレートプレート24の連通孔との連通部位をシールする第2パッキン100とを備える。 (もっと読む)


【課題】クランクケースの分割面上における各オイル通路のシール性を確保しつつ組み付け工数やコストを低減すると共に、エンジンの大型化を回避した上で各オイル通路を容易に連通できるオイル通路構造を提供する。
【解決手段】クランクケースの分割面を跨いでクランクシャフトと略平行に延びるオイル流出路72及びメインオイルギャラリー76を備え、前記クランクケースの少なくと一方の分割体(左ケース半体21a)の前記分割面上には、前記オイル流出路72及びメインオイルギャラリー76を互いに連通する連通溝75が形成され、前記分割面における前記オイル流出路72及びメインオイルギャラリー76並びに連通溝75が臨む部位には、これらの外周を一体的に囲む無端状のシール部材78が設けられる。 (もっと読む)


【課題】オイルポンプを潤滑部のハウジングに組み付ける際に必要となる部品点数や組み付け工数を減ぜられるオイルポンプの組み付け構造を提供する。
【解決手段】オイルポンプ上面に開設された吸入口23,24には連結口43、44がジョイントプラグ53,54を介して連結されている。ジョイントプラグ53,54は、肉薄に形成された筒状体の略中央部に環状の異径部53a,54aを円周方向に沿って立設して構成されている。吸入口23,24は、その開口端部に近いほど直径が広がるテーパ形状に形成されており、吸入口23,24には予めジョイントプラグ53,54の一端が、その異径部53a,54aが開口端部に突き当たるまで圧入されて油密に固定されている。ジョイントプラグ53,54の他端はOリング63,64によって連結口43,44に油密に装着されている。 (もっと読む)


本発明は、互いに相対回動可能な複数のカムを備えたカム軸であって、第1の少なくとも1つのカム(3)が外側軸(1)上に相対回動可能に支承され、かつ外側軸(1)の切欠きを介して内側軸(2)に固定されており、カム軸の軸線方向の1つの端部に、カム軸回転駆動部との連結のための連結手段(10)を設けてあり、該連結手段が、カム軸への半径方向の押圧力を生ぜしめる回転駆動部(9)に係合している形式のものにおいて、
内側軸と外側軸との間の摩擦の小さい相対回動調節を確実に保証し、かつカム軸の経済的な製造を可能にしている。
(もっと読む)


1 - 12 / 12