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Fターム[3G013BC04]の内容

内燃機関の潤滑 (8,837) | 潤滑箇所 (1,360) | ピストンとシリンダ内面の間 (205)

Fターム[3G013BC04]に分類される特許

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【課題】潤滑油を予め設定された所定方向に噴射することが可能な潤滑油噴射部材及びエンジンを提供する。
【解決手段】クランクケース上側半体12の潤滑油路17からピストン4のピストンピン16側に潤滑油を噴射する場合に、内部に潤滑油貯留部23が形成された基部20と、潤滑油貯留部23内の潤滑油を気筒の径方向内側に供給するノズル部21とが一体に形成され、ノズル部21に潤滑油をピストン4のピストンピン16側に噴射する噴射穴22が設けられているため、基部20を気筒1のクランクシャフト側でクランクケース上側半体12に取付けるだけで予め設定された所定方向に潤滑油を噴射することができる。また、基部20の長手方向両端部にノズル部21を設けたことにより、ピストン4のピストンピン16側の複数箇所に潤滑油を噴射することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、低温時にピストンの過冷却を回避しつつ、スカッフを防止することを目的とする。
【解決手段】オイルジェット10に接続されたオイル通路12には、オイル貯留室14、サーモスタット16、逆止弁18及び圧力作動弁20を設ける。サーモスタット16及び逆止弁18は、暖機状態に対応する所定温度以上のときに開弁する。圧力作動弁20は、オイルポンプ2の吐出圧が油圧通路22から入力されているときに開弁する。これにより、低温始動時には、サーモスタット16と逆止弁18が閉弁し、圧力作動弁20が開弁するので、オイル貯留室14内の潤滑油のみがオイルジェット10からピストン1に向けて噴出する。また、暖機後には、サーモスタット16と弁18,20の全てが開弁するので、オイルポンプ2からオイルジェット10に供給される潤滑油がピストン1に向けて連続的に噴出する。 (もっと読む)


【課題】オイルジェットからの噴射量と可変動弁機構への供給量を独立して制御し、かつノッキング防止と可変動弁機構の応答性を両立する。
【解決手段】内燃機関の駆動軸により駆動されるオイルポンプ2と、メインギャラリ5を流れる潤滑油の一部をピストンに向けて噴射するオイルジェット11と、オイルジェット11から噴射する潤滑油量を調整するオイルジェット用バルブ9と、潤滑油を作動油として油圧駆動される可変動弁機構7と、可変動弁機構7に供給される潤滑油量を調整する可変動弁機構用バルブ6と、内燃機関の運転状態を検知する運転状態検知手段30−35と、内燃機関の運転状態に基づいてオイルジェット用バルブ9又は可変動弁機構用バルブ6のいずれを優先するか決定し、当該決定に応じてオイルジェット用バルブ9及び可変動弁機構用バルブ6の開閉制御を実行するコントローラ20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動時及びエンジンの稼働状況に応じて、オイル噴射ノズルからの冷却用オイルの噴射量及び、冷却用オイルの温度を調節して、エンジンの始動性向上と暖気期間の短縮及び、中小出力時の燃焼効率向上を図り、燃料消費率の向上を図る。
【解決手段】ピストンを冷却するオイルジェット装置において、オイル噴射ノズル8の上流側に配設されたオイルクーラ4と、該オイルクーラ4の上流側に配設されたオイルポンプ5と、オイル噴射ノズル8とオイルクーラ4との間に配設され、オイルクーラ4からの冷却用オイルをオイル噴射ノズル8側とオイルパン側とに分流する比率を調整する第1切替調整弁6と、冷却水温度センサ35、回転数センサ36及び負荷センサ37夫々の検出値によりピストン1の温度を算出するピストン温度算出マップに基づいて第1切替調整弁6を切替える油量調整マップ41を有したコントロールユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、内燃機関用ピストンの冷却装置に関し、プレイグニッションが発生し易い低回転高負荷領域において、プレイグニッションの発生確率を効果的に低減させることを目的とする。
【解決手段】内燃機関10を潤滑する潤滑油をピストン34に向けて噴射可能なオイルジェット機構36を備える。オイルジェット機構36は、内燃機関10の運転領域がプレイグニッションの発生し易い所定の低回転高負荷領域である場合に、爆発行程でのみ、潤滑油がピストン34に向けて噴射されるように制御される。 (もっと読む)


【課題】ピストンの十分な冷却を行うと共に、エンジンオイルが燃焼室内へ侵入することを防止することができるピストンの構造を提供する。
【解決手段】シリンダ25内に往復動可能に設けられるピストン37と、ピストン37の下方にピストンピン38を介して連結されるコンロッド40と、を備えた内燃機関のピストン構造であって、ピストン37の頂面51を構成するクラウン部46と、クラウン部46の外周から下方に向かって延びるスカート部47と、を備え、クラウン部46の裏面48には、クラウン部46の中央よりも一方側のみにリブ54が形成され、リブ54形成側とは反対側のクラウン部46の裏面48に向かって、エンジンオイルを噴射可能なようにピストンジェット60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】排気抵抗の増加や排気系レイアウトの変更を生じることなくオイル温度を昇温し、給油対象部の過剰冷却を抑制し暖気を促進する。
【解決手段】複数の給油対象部8,10,11,13,14と、オイルポンプ6と、複数の分岐給油路32,33,41,42と、複数の給油対象部からインナオイルパン2bへオイルを還流可能な4つのヘッド側ドレイン油路44を備えたエンジンのオイル循環装置1において、複数の分岐給油路のうち第2分岐給油路から分岐したバイパス通路15であって、シリンダヘッド4の排気ポート4a近傍位置に設けられヘッド側ドレイン油路44へオイルを指向させる4つの排気ポート側油路48を含むバイパス通路と、バイパス通路に設けられエンジンが暖気状態のとき開弁し且つ暖気状態後のとき閉弁する切換バルブ16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】エンジンの制御装置において、使用する燃料としての重油の性状がばらついても適正にエンジンを制御することで、ピストンとシリンダライナとの焼き付きを抑制可能とする。
【解決手段】エンジン本体11のシリンダボア12の内面にシリンダライナ13を固定し、ピストンリング15がシリンダライナ13の内面に対して摺動自在となるようにピストン14をシリンダライナ13の内側に軸心方向に移動自在に支持し、高圧インジェクタ21により燃料としての重油を燃焼室16に噴射可能に構成し、シリンダライナ13の状態に基づいてディーゼルエンジンを制御する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構成で優れた機能を実現するエンジンのオイルポンプ配置構造を提供する。
【解決手段】オイルパン内のオイルを吸い上げ、エンジン内各部に圧送する低圧用オイルポンプ24と、低圧用オイルポンプ24よりも高圧のオイルを圧送する高圧用オイルポンプ25とを備える。高圧用オイルポンプ25の吸込口は、低圧用オイルポンプ24の下流側に接続される。高圧用オイルポンプ25の吸込口は、オイルフィルタ33の下流に接続される。 (もっと読む)


【課題】潤滑油に混入した燃料を減らすことができるエンジンの潤滑装置を提供する。
【解決手段】エンジン10のオイルパン21に潤滑油22が収容されている。エンジン10の内部には潤滑油22の一部を霧化するためのミスト噴霧器60が設けられている。ミスト噴霧器60はエンジン10の内部に潤滑油のミストを発生させ、クランクケース20を含むエンジン内部に潤滑油のミストを浮遊させるようになっている。エンジン10は排気浄化用のパティキュレートフィルタ(DPF)を備えている。パティキュレートフィルタの強制再生のためにポスト噴射が行なわれると、燃料の一部が潤滑油22に混入する。このためミスト噴霧器60によって潤滑油の霧化を促進し、ミストに含まれる燃料を蒸発させやすくする。蒸発した燃料は、クランクケース換気手段として機能するオイルセパレータ51を介して、エンジン10の吸気系に供給される。 (もっと読む)


【課題】オイルがオイルジェットノズルから必要以上に噴射されることを抑制することにより、オイルポンプが必要以上に駆動されることを抑制して、エンジンの燃費を向上させる。
【解決手段】エンジン1に取り付けられ、エンジン1のオイルギャラリ7に連通するオイル供給部11及びオイル供給部11からオイルが供給されるオイル導入部12を有するオイルジェット本体13と、オイルジェット本体13に接続され、オイル導入部12に供給されたオイルをエンジン1のピストン6に向けて噴射するオイルジェットノズル14と、オイルジェット本体13のオイル供給部11とオイル導入部12との間に介設されたオイルジェットバルブ15と、オイルの温度に応じてオイルジェットバルブ15を開閉弁させる開閉弁手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】軽量でありながら適切なオイル噴射を可能にし得るピストン冷却用オイルジェットを提供する。
【解決手段】オイルジェット10では、入力側に流入する加圧オイルの圧力が所定圧を超えると開弁し出力側と連通するバルブユニットを内装して入力側に連通可能な流入路を円筒部21に形成するとともに、開弁時に出力側から吐出される加圧オイルをピストンに向けて噴射可能に構成されるノズル37を基部22に有し、エンジンブロックに取り付けられた状態で円筒部21が連結される流路の延長軸上に基部22が位置する、合成樹脂製の本体部20と、基部22からエンジンブロックの方向に本体部20を押圧可能な押圧部51とこの押圧部51に連続して形成されエンジンブロックに固定可能に構成される固定部55とを有する金属製の取付部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オイルポンプによってエンジンの各部に供給されるオイルの油圧又は油量を制御する油調整装置を備えているエンジンの給油装置において、エンジン冷間時において、エンジンの燃焼性を向上させるとともに、Pfを低減させる。
【解決手段】調圧装置3を、エンジン冷却水の水温が所定水温以下のときには、オイルの油圧を低圧設定値に、エンジン冷却水の水温が所定水温よりも高いときには、オイルの油圧を低圧設定値よりも大きい高圧設定値に制御するように構成する。ピストン冷却用のオイルジェット21の開弁圧を、低圧設定値よりも大きく高圧設定値よりも小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、内燃機関のピストンを冷却するシステムにおいて、トップリングの温度変化幅を小さくすることを課題とする。
【解決手段】本発明のピストンの冷却システムは、ピストンに埋設される環状のオイル通路であってトップリング溝に隣接するように配置されたクーリングチャネルと、クーリングチャネルへオイルを供給するオイルジェットと、を備え、燃焼室で発生する熱量が多いときは少ないときに比べオイルジェットからクーリングチャネルへ供給されるオイル量を多くするようにした。 (もっと読む)


【課題】信頼性や耐久性を低下させることなくピストンの重心を可変にすることによりスラップ音を好適に抑制することができる内燃機関のピストンを提供する。
【解決手段】スラスト側のピストン内部に設けられるオイル室2と、オイル室内にオイルを導入する導入路3と、オイル室内のオイルを排出する排出路4と、導入路3を開閉する入口弁30と、排出路4を開閉する出口弁40と、を備え、入口弁30及び出口弁40はともに弁体302、402及び該弁体を付勢するばね303、403を含み、それぞれの弁体の振幅がそれぞれの閾値以上の場合に該弁体が導入路3又は排出路4を開放する位置を通過するよう構成され、入口弁30の弁体302の振幅は、中回転数域で閾値以上となり、高回転数域で閾値より小さくなり、出口弁40の弁体402の振幅は、中回転数域で閾値より小さくなり、高回転数域で閾値以上となるように、設定されている。 (もっと読む)


【課題】シリンダボア側面に積極的にオイルを当て、潤滑状態を向上させると共に下死点付近でピストンが焼き付くことがないボアジェット付きピストンオイルジェットを提供する。
【解決手段】オイルジェット2に、シリンダボア11下部であって、クランク軸20の回転に伴なってピストン14からのスラスト荷重が作用する領域に向かってオイルを噴射する補助噴射ノズル42を設けた。 (もっと読む)


【課題】燃料系統の異常に起因して対象部位への潤滑油の供給量が不足する状況が生じる頻度を少なくすることのできる内燃機関の潤滑油供給装置を提供する。
【解決手段】この潤滑油供給装置は、内燃機関1の対象部位に潤滑油を供給する供給油路21内の圧力を制御するための制御圧力PCを変更する油圧制御機構30を備えている。そして、内燃機関1の燃料系統に異常が生じていることに基づいて制御圧力PCを第1制御圧力PC1よりも大きい第2制御圧力PC2に維持する。 (もっと読む)


【課題】オイルレベルが過度に高いときにオイルレベルの上昇を抑制することのできる車載潤滑油供給装置を提供する。
【解決手段】この車載潤滑油供給装置は、内燃機関1の対象部位に潤滑油を供給する供給油路21内の圧力を制御するための制御圧力PCを変更する油圧制御機構30と、潤滑油を貯留するオイルパン12のオイルレベルLVが上限レベルLVXよりも高いことを検出するアッパレベルセンサ55とを含む。そして、アッパレベルセンサ55に異常が生じているとき、すなわちオイルレベルLVが上限レベルLVXよりも高いか否かを把握することが困難なとき、制御圧力PCを第1制御圧力PC1よりも大きい第2制御圧力PC2に維持する。 (もっと読む)


【課題】内燃機関の潤滑装置におけるジャーナル軸受を転がり軸受によって構成した場合、その転がり軸受における油漏れの影響をコンロッド大端部軸受に及ぼすことがなく、また、オイルポンプの負荷を減少させることである。
【解決手段】クランク軸21のジャーナル軸受23とコンロッド大端部軸受26に対する給油経路を備えた内燃機関の潤滑装置において、前記ジャーナル軸受23が転がり軸受によって構成され、前記クランク軸21に主給油経路34が設けられ、前記ジャーナル軸受23とコンロッド大端部軸受26に対する給油経路が、それぞれ前記主給油経路34から分岐され相互に独立したジャーナル軸受給油経路38とコンロッド大端部軸受給油経路39によって構成されたものである。 (もっと読む)


【課題】ピストン外周面に付着している潤滑油が掃気孔から噴き出されることを抑制することができるディーゼルエンジンを提供する。
【解決手段】シリンダボア2内を摺動するピストン3と、該シリンダボア2の周囲に設けられ、圧縮空気が供給される掃気室10と、前記シリンダボア2の壁面を周方向に貫通して複数並べて設けられ、前記ピストン3が下死点に向けて移動する爆発行程にあるときに燃焼室と前記掃気室10とを連通させる掃気孔11と、該複数の掃気孔11間にそれぞれ配された掃気リブ21と、前記シリンダボア2の壁面に開口して設けられ、前記ピストン3の摺動性を高めるための潤滑油を前記シリンダボア2内に供給するための注油口と、前記爆発行程の終期に、少なくとも前記掃気リブ21に覆われる前記ピストン3の外周面の部位に、前記潤滑油を保持するための保持溝22を備えた。 (もっと読む)


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