説明

Fターム[3H023AC02]の内容

管・ケーブルの支持具 (3,644) | 支持体全体の特徴 (830) | 支持棒、支持板、支持梁の使用 (282) | 棒、板状のもの (179)

Fターム[3H023AC02]の下位に属するFターム

長尺ボルト (98)
鋼材 (34)

Fターム[3H023AC02]に分類される特許

1 - 20 / 47


【課題】異なる経路で配設される配管・配索を1つのガイドブラケットで支持できるようにする。
【解決手段】板状の固定部材11の一端11aに面積が拡大された支持部12を有しており、支持部12の周縁に、固定部材11の長手方向前後に対向して形成された少なくとも一対の固縛バンド配置用の切欠部3a,3a'、3b,3b'と、固定部材11の長手方向と交叉する方向に対向して形成された少なくとも一対の固縛バンド配置用の追加切欠部13a,13a'、13b,13b'とを有する。 (もっと読む)


【課題】パイプ取付部、つまりパイプ吊下装置とパイプとの一体化を確実に行え、埋設後のパイプの周囲から簡単に外せ、さらには再使用を簡単に行うことのできるパイプ吊下装置用のパイプ取付装置を提供すること。
【解決手段】縦軸20の下端に連結されるベース11と、このベース11に連結されて、パイプPを掴む左右一対のホルダーアーム12・12と、これらのホルダーアーム12・12の少なくとも一方を、他方に対して開閉させる開閉機構14とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】電線を保護する保護板が設けられると共にパネルの取付孔に係止可能に形成された配線用クリップが当該電線に設けられたワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス1は、パネルの取付孔に係止される配線用クリップ2が電線3に設けられている。前記配線用クリップ2は、板状に形成された本体部6と、前記本体部6の一方の面に設けられると共に前記電線3の軸方向に延長され当該電線3の外周面を覆う第1覆い部8と、前記第1覆い部8の一端部から前記電線3の軸方向に延長され当該電線3に並設された板状部9と、前記板状部9の一端部から前記電線3の軸方向に延長され当該電線3の外周面を覆う第2覆い部10と、前記本体部6の他方の面に設けられ前記パネルの前記取付孔に係止される係止部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】支持対象物を管体に取り付けるための管体把持装置であって、管体に対する固着、取り外し作業が容易で、構造の簡易なものを提供する。
【解決手段】把持装置1は、管体Pを締め付けることなく把持する把持金具2と、これに結合され管体Pに固定される固定金具3とからなる。把持金具2は、把持金具2は、ブラケット4、顎部材5、ストッパ6、付勢手段7を具備し、支持対象物Mに取り付けられる。顎部材5を管体Pに押し当て、保持位置へ回転させ、ストッパ6で開口を閉じて管体Pを把持する。固定金具3は、本体35、締め付け部材36、ナット部材37、締め付けボルト38を具備する。締め付けボルト38をナット部材37に螺合し、締め付けることにより管体Pを締め付けて、本体35を把持金具2と一体に管体Pに固定する (もっと読む)


【課題】屋根上に少なくとも横方向や縦方向に配置される配管を支持可能な配管支持具又は配管を瓦上の適宜の位置に固定できる配管固定台座を提供する。
【解決手段】建物の屋根上に配置される配管を支持可能な配管支持具又は配管を、屋根の下地上に設置されたスレート瓦(瓦)上に固定するための台座であって、上方側に配管支持具又は配管3を固定可能な連結板11と、連結板11の前端部及び後端部にそれぞれ下方側へ突出するように設けられた前脚板12及び後脚板13と、前脚板12の下端部に前方側へ延びるように設けられかつスレート瓦上に載置される介在板14と、介在板14の前端部近傍に下方側へ突出するように設けられかつスレート瓦の上端部に引っ掛けられる引掛部15と、後脚板13の下端部に後方側へ突出するように設けられかつスレート瓦上に載置される突出板16、を備えた。 (もっと読む)


【課題】取付溝への挿入力は小さく、取付溝への挿入後は高い保持力を有する電線保持具を提供する。
【解決手段】電線保持具10は、ブラケット40の取付溝41への挿入時に取付溝41の開口側の溝面に形成された係止部42を弾性的に乗り越えてこの係止部42に係止可能とされる弾性係止部22を有する。そして、電線保持具10は、取付溝41への挿入後に電線60が弛緩した状態で配置される初期位置と、初期位置からの電線60の引っ張りに起因して電線60が取付溝41の開口側に変位させられることにより、弾性係止部22が係止部42に押し付けられてこの係止部42との係止力を高める形態に変形させられる保持位置とに、変位可能とされている。 (もっと読む)


【課題】管部材固定具への脱着作業を止着ボルト一本分の緩めあるいは締付操作で行うことができる作業性に優れた管部材包持用具を提供すること。
【解決手段】C状の包持バンド部2を備え、この包持バンド部2の両端部に、第一取付孔3と第二取付孔4とが設けられた管部材固定具5に重合連結固定可能な固定用板部6を備え、各固定用板部6にボルト通し孔7を設け、このボルト通し孔7と管部材固定具5の第一取付孔3とに止着ボルト8を挿通して各固定用板部6を管部材固定具5に連結固定するように構成し、第二取付孔4に挿通可能な差し込み用突片9を、一方の固定用板部6から他方の固定用板部6に向けて切り起こし突設し、第二取付孔4に挿通した差し込み用突片9を差し込み係止可能な係止孔10を他方の固定用板部6に設けた管部材包持用具。 (もっと読む)


【課題】現場での追加作業を不測に発生させることなく、長尺体支持具に対して長尺体カバーを取付けられるようにする。
【解決手段】構造体側の被取付け部に対する取付け部8aと、長尺体Pの長手方向の一部を支持する支持部とを両端側に備えた長尺体支持具1に対して、それの取付け部8aを外部に位置させる状態で外装するための支持具装着部4Aを軸芯方向中間部に備え、且つ、長尺体支持具1の両脇で長尺体Pを被覆する長尺体カバー2の端部に外装するためのカバー装着部4Bを軸芯方向両端部に備えた筒状に構成され、被取付け部Wに取付けた状態の長尺体支持具1とそれの両側に配置した長尺体カバー2に対して装着操作が可能なように、径方向における相対近接操作で筒状に組付け可能な複数の分割筒部9、10から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 後付け施工が可能であるとともに、施工現場での作業性・安定性に優れた振れ止め用金具を提供することにある。
【解決手段】 振れ止め用金具10は、吊り部材を握持するようにして固定するための固定部20と、振止部材を取り付けるための取付部40とを備える。固定部20は、固定片30の延伸部31に形成された締結孔32を介して、ボルト71及びナット72の締結具70で締結する。取付部40は、固定片30の延伸部31,31に挟まれる取付片50の本体部分に締結孔を形成するための穿孔51と、取付片50の本体から折曲する折曲部分に振止部材を挿通するための切欠溝52とを備える。 (もっと読む)


【課題】主に、貫通孔とほぼ同径の管部材であっても施工できるようにすると共に、貫通孔と管部材との間の隙間を充填材で埋めることなく管部材を固定できるようにする。
【解決手段】隔壁1に形成された貫通孔2に樹脂製の管部材3を挿通した状態で、管部材3を、配管固定部4を用いて隔壁1に支持固定する配管の支持固定構造であって、管部材3の外周に、配管固定部4としての一対の挟着用部材5を管部材3と一体となるように取付け、一対の挟着用部材5で隔壁1を挟着することにより、管部材3を隔壁1に対して直接的に支持固定可能な直接壁固定部11を形成するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 配管作業の作業性を向上させることができる配管材支持具を提供する。
【解決手段】 配管材支持具1は、基礎床2に接着固定される台座4と、台座4に、互いに間隔をあけるようにして垂直状に立設される一対のボルト体5、5と、一対のボルト体5、5間に架設されて配管材3を支持する支持体6とを備える。台座4には、基礎床2側となる裏面4a側に開口する、接着剤が充填される充填空間部7と、その充填空間部7と連通するとともに、基礎床2側とは反対側となる表面4b側に開口する、接着剤を注入するための注入孔8とが設けられる。注入孔8は、ボルト体5の軸方向から見て、その開口の一部または全体が支持体6により支持される配管材3とは重ならない位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】取付対象をスタッドボルトに対して強固に固定することができ、2箇所のスタッドボルトの間隔のばらつきの許容幅が大きいスタッドボルト用固定機構を簡易に実現できること。
【解決手段】取付対象8と一体に形成され、第1の位置4Aに固定された第1クリップ部10Aと、取付対象8と一体に形成され、第2の位置5Aを挟む両側に対向し、第1の位置4Aと第2の位置5Aとを通る直線に平行なX軸方向に伸びて形成された一対の対向壁21と、一対の対向壁21の間に挿入される取付対象8とは別個の一体成型部材であり、第2クリップ部10Bが形成された独立部材30とを備える。一対の対向壁21の内側面各々にはスタッドボルト挿入方向から見て重ならない位置に配列された上下2段の複数の突出部からなる支持部24が形成され、独立部材30の両側面には支持部24の中段に挿入されてX軸方向に摺動自在に支持される被支持部32が形成されている。 (もっと読む)


【課題】配管を構成する2つの管を接続するとともに、当該配管を周方向に位置ずれすることなく固定部に取り付けることができるブラケット付き管継手を提供する。
【解決手段】ブラケット付き管継手10は、第1の管P1の管端に固定されたユニオンねじ11、第2の管P2の管端に設けられたユニオンつば部12、第2の管P2に回転自在に取り付けられたユニオンナット13、および第1の管P1に取り付けられる配管取付用ブラケット14を備えている。ブラケット14は、ユニオンねじ11の円筒部17が通される貫通穴25を有するベース部24と、ベース部24に固定状に設けられた張り出し部26とよりなる。配管取付用ブラケット14のベース部24の貫通穴25の内周面とユニオンねじ11の円筒部17の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部20および位置決め用凸部27を形成する。 (もっと読む)


【課題】 一種類で径の異なる丸棒材に共用でき、選択自在に取着できるようにする。
【解決手段】 吊ボルト41に取着される取着部2とケーブル51を支持する支持部21とを備え、前記取着部2は、基部3と、取着状態における前記吊ボルト41の軸方向に離間して前記基部3に並設され、湾曲形成されて前記吊ボルト41を相反対側から抱えるようにして挟持する一対の挟持片4と、前記一対の挟持片4の間に形成され、前記吊ボルト41が挿入される挿入部9とを形成し、前記取着部2の一対の挟持片4は、内部に大径の吊ボルト41を収容可能に形成するとともに、前記取着部2の基部3は、小径の吊ボルト41の外周部が嵌合する嵌合凹部10を取着状態における前記吊ボルト41の軸方向に形成した。 (もっと読む)


【課題】ボルト体の所定位置に確実かつ正確に、そして大きな力を要することなく簡単に取着することができるボルト体への取着体及びナット体を提供する。
【解決手段】吊りボルト41に取着される取着部11と、取着部11に取付けられてケーブル42を支持する支持部31とを備えた。取着部11は、両側の一対の側壁13,14のそれぞれから吊りボルト41の反対側まで延出するとともにそれぞれに吊りボルト41に係止する係止部19が設けられた一対の上側挟持片16,16を備え、この一対の上側挟持片16,16は、互いに近接、縮閉し、係止部19が拡開して吊りボルト41に反対側から係止することにより、吊りボルト41を両側方から弾性的に挟持するものとした。更に、取着部11には、下側挟持片17を設けて挟持状態における振れを防止する振れ止め部23を備えた。 (もっと読む)


【課題】取付けが容易で重量物を支持できるようにする。
【解決手段】帯状基板22とその両側に屈曲形成された側板23、24とでコの字状の断面構造を有するフック部21と、その一方の側板23から鈍角をなして延びた固定片30とで一体的に形成されており、固定片30を取付対象面に接してその反対面から鋲打固定することで取り付けられるので、取付対象面が前記したデッキプレートの場合であっても予め穴開け加工等することなく、コンクリート打設後に任意の位置に鋲打機で打ち込まれた鋲により固定することができる。 (もっと読む)


【課題】配管側と壁面側端部の間隔、捩れ角度の高精度な計測ができて、重量物である配管支持装置の取扱作業を低減でき、作業の効率化、安全性の向上を図ることができる配管支持装置取付調整用治具及び配管支持装置取付方法を提供する。
【解決手段】配管10と壁面14との間に介在する配管支持装置を設置する前に、配管支持装置の設置場所に取付けられる伸縮可能かつ回転可能なバー1を備えた配管支持装置取付調整用治具である。バー1は、一端部が配管側の配管支持装置取付位置17に着脱自在に取付けられるとともに、他端部が壁面側の配管支持装置取付位置18に着脱自在に取付けられて、長さ寸法及び捩れ角度を測定することにより、配管側の配管支持装置取付位置17と壁面側の配管支持装置取付位置18との長さ寸法、配管側の配管支持装置取付位置17と壁面側の配管支持装置取付位置18との捩れ角度を測定する。 (もっと読む)


【課題】締付部材が破損したときでも配線・ホース類の脱落を防ぐことができ、配線・ホース類の脱落の懸念なくこの配線・ホース類を締付け固定することができる配線・ホース類の固定装置の提供。
【解決手段】ブラケット4に固定され配線・ホース類5が載置される固定部材Aと、この固定部材Aに係着され配線・ホース類5を締付ける締付部材Bとから成る配線・ホース類の固定装置において、固定部材Aが、1本の金属製の丸棒を折り曲げ形成して作製され、互いに並設されてブラケット4に取付けられ配線・ホース類5の保持が可能な弧状凹部1b1、2b1を有する第1フック状部1及び第2フック状部2と、これらの第1フック状部1及び第2フック状部2を一体に連結する連結部3とを含む構成とし、配線・ホース類5を第1フック状部1及び第2フック状部2に載置し、連結部3に締付部材Bで締付けて固定する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単に成形でき、被取付部材の取付穴は一般的な長穴でも確実に支柱の回転を防止できる、軽量化に適した錨脚型保持具を提供する。
【解決手段】錨脚型保持具1は、基部7と基部から垂下する支柱9と支柱の先端側から基部に向けて弾性の一対の係止脚10とから成り、支柱9は、被取付部材3に取付けられた状態にあるときに取付穴5に対応する部分の横断面が、取付穴の対向する2辺の縁部に所定長さに沿って接触する一対の接触面17A、17Bを形成する第1部分18と、第1部分の中央から接触面と反対方向に延びて取付穴の他の縁部に接触するように延びる第2部分21とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でコストダウンを実現することができるホース保持構造を提供する。
【解決手段】ホース保持構造10では、ホース継手金具20を金具先端部21の側からブラケット30の挿入孔31に挿入して、金具先端部21をブラケット30から突出させ、ホース継手金具20のフランジ23をブラケット30に当接させる。クリップ40が有する二股状の第1クリップ片41と第2クリップ片42の両クリップ片のうち、第1クリップ片41は金具先端部21が吐出した側のブラケット30の表面に接し、第2クリップ片42はフランジ23に接する。そして、このクリップ40は、両クリップ片によりブラケット30とフランジ23とを挟持してブラケット30とフランジ23との当接状態を保持する。 (もっと読む)


1 - 20 / 47