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Fターム[3H040CC17]の内容

回転型ポンプ (6,259) | 目的、機能 (1,587) | 保守、点検、清掃 (4)

Fターム[3H040CC17]に分類される特許

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コンプレッサは、圧縮空気の供給源に接続される油セパレータを備え、前記油セパレータは、内部に空洞を規定する壁を有するチャンバーと、前記壁の内部の通気路と、を備え、 前記通気路は、前記圧縮空気の前記供給源に第1の端で連通するとともに、前記空洞と(第2の開口を介して)連通し、前記壁の外周表面に略平行に延設されている。 (もっと読む)


【課題】異物の侵入による潤滑油の漏れを防止することができるベーンポンプを提供する。
【解決手段】駆動軸1がポンプボディ10に設けられた軸受20に回転自在に支持されたベーンポンプ100であって、駆動軸1が突出するポンプボディ10の開口部に設けられ、駆動軸1外周と軸受20内周との間の潤滑油の漏れを防止するためのオイルシール22と、ポンプボディ10に取り付けられ、ポンプボディ10から突出する駆動軸1の突出部1aを覆うダストカバー24とを備える。 (もっと読む)


【課題】回転軸の交換を容易するとともに、交換コストの低減を図る。
【解決手段】回転ポンプ1は、円柱形のポンプ室Pを有するポンプケーシング2と、軸方向の位置が周方向に沿って周期的に変化する波形翼32を備えたロータ3であって、波形翼32の周縁と頂点をそれぞれポンプ室Pの周面と両端面に摺接させてポンプ室Pに収容したロータ3と、ロータ3に連結した回転軸7をポンプケーシング2に支承するベアリング51と、ベアリング51とロータ3の間で回転軸7をシールするシール部材84とを備えている。回転軸7はベアリング51とシール部材84の間で分割されてねじ結合してある。 (もっと読む)


真空ポンプが、第1及び第2のシャフトを収容したステータを有し、第1及び第2のシャフトは、ステータ内で互いに逆回転するようになっている。各シャフトは、複数個のロータ要素を支持していて、第1のシャフトのロータ要素が第2のシャフトのロータ要素と噛み合うようになっている。ポンプは、圧送されるべき流体を受け入れるポンプ入口及び圧送流体を吐出するポンプ出口を更に有している。ポンプ出口の近くに位置する相互噛み合いロータ要素の各々は、回転中心から延びる複数個の突起を有し、これら突起は、ロータ要素の回転中心周りに回転的に非対称に配置されている。 (もっと読む)


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