説明

Fターム[3H062HH00]の内容

弁の操作手段一般;電気駆動弁 (7,720) | 用途 (1,309)

Fターム[3H062HH00]の下位に属するFターム

Fターム[3H062HH00]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】 ワイヤラインダウンホールツールの一部(部品)等として利用可能なように小型化が可能であるバルブを提供する。
【解決手段】 バルブ10は、ピストン16と当該ピストン16を収容するピストン用孔18が設けられたバルブ本体12とを備える。バルブ本体12には、ピストン16の軸線方向に沿って延びて開口部14を有する複数の流路20と、当該流路20それぞれと連通すると共に軸線方向において互いに異なる位置24においてピストン用孔18と連通する複数の連通路22とが設けられている。ピストン16には、当該ピストン16とピストン用孔18との間をシールすると共にピストン用孔18における複数の連通路22との連通部分の間隔に応じた間隔で設けられるシール部材28,30が設けられている。ピストン16におけるシール部材28,30の間34の外面とピストン用孔18との間には隙間がある。 (もっと読む)


【課題】従来の電動バルブユニットでは、モータがブロック状のバルブユニット本体の側面に取り付けられる。バルブユニット本体は天板の下方に収納されるので、天板上にこぼれた煮汁などの液体は天板の下面に回り込み、バルブユニット本体に滴下するおそれがある。モータが側面に取り付けられているので、モータ内部やバルブユニット本体内に煮汁等が侵入し故障が生じるおそれがある。
【解決手段】バルブユニット本体を板状に形成すると共に、このバルブユニット本体を水平になるように支持し、モータをバルブユニット本体の下面に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】大きな流量を確保したマイクロバルブを提供する。
【解決手段】上流側の主バルブ170により制御されて流体が送り込まれる流路と連通する流体導入孔が設けられた第1支持層100と、第1支持層100と対向してギャップ室130を形成し、第1支持層100よりも下流側で流路と連通して流体を噴出する流体噴出孔121と、流体噴出孔121が流体を噴出する流体噴出系から受ける背圧をギャップ室130側へ印加する背圧印加孔122とが設けられた第2支持層120と、ギャップ室130内を流路に沿って往復移動が可能な可動弁111とを有し、流体導入孔101を第1支持層100側に移動した可動弁111により閉塞可能な位置に設け、第2支持層120の背圧印加孔122は、第2支持層120側に移動した可動弁111により閉塞可能な位置に設けて、所定制御に従い、可動弁111と第1支持層100とに所定の電圧を印加する印加手段190を備えた。 (もっと読む)


1 - 3 / 3